自己愛性人格障害の標的になるのは、きついことです。負い目に感じない人って存在しました。
自己愛性人格障害の被害は、説明しにくいものがあります。幼稚で執拗なことをしつこく続けます。 どこまでも利用します。自分を持ち上げることと、人を落とすことがセットになっています。なんといっても事が明るみに出たときの摩訶不思議なごまかし方。。あらら、被害者になりすませちゃった。 相手にしない。離れるのが最良の道であるようですが、理不尽なことです。
Tは、他者を4パターンにわけて、使い分けています。A,賞賛、承認されたい対象。この人たちには、古典的な優等生を演じる,浅いつきあいの人、社会的地位のある人。B…
Tは、他者の気を引きたかります。両親には、底上げされて育ちましたが、一歩外に出れば、躍起になり気を引きたがるTは、疎まれてきたはずです。Tの承認欲求・賞賛欲求…
機会があったら、ガツン!と「父」に「嘘をつくんじゃない!80才近くなって、Tに媚びる嘘をついて恥ずかしくないのか!」と言うつもりで、「父」からの携帯は着信拒否…
6月5日のTBSの『教科書にのせたい!』という番組で、自然界ではありえないことが取り上げられていました。オリックス(草食動物)の親子が 雌ライオンがいることに…
ストーカー行為(つきまとい)をする人は、「好意」とか「怨恨」いう感情がベースになっていることが多いように思いますが、私につきまとい続けたTは、「中核型」に分類…
以前、〔パーソナルティ障害(人格障害)のことがよくわかる本〕 市原秀夫監修 講談社を記事に取り上げたことがありました。今、同じ講談社の〔自己愛性パーソナルティ…
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