ドラッカーのマネジメントをテーマにした、もしドラが映画化されている。これまでは一部のビジネスマンや経営者の間で高い評価を受けていたが、もしドラの大ブレークにより、今は学生やスポーツ界、非営利団体など様々な分野で注目されている。これを教会に適用するとどうな
このブログの目的は、健康的なメガチャーチを日本にたちあげることは可能であり、そうすることによって日本の地域教会の在り方が変わり、日本のキリスト教界がイノベーションできるということを伝えることだ。またメガチャーチがどのようにたちあがっていくのか、機能するの
メガチャーチへのこだわり その2メガチャーチにこだわるもう1つの理由は、日本人のまだクリスチャンではない人々、特に日本人の若者にそのニーズがあるからだ。つながりが薄いと言われる現代だからこそ、若者たちは本当につながることができるコミュニティーを求めている。
なぜそこまでメガチャーチにこだわるのか?理由はたくさんあるので一言でまとめるのは大変だが、メガチャーチが日本でも機能することをこの目で見て、体験して知っているから。ということになるだろう。自分が初めて今の教会に来た時は50人から60人位だった。それから一年で1
聖書は私たちクリスチャンはキリストにあって圧倒的な勝利者であると言っている。(ローマ8:37)今でもよく覚えているが8年以上前に、あるメガチャーチの先生にインタビューした時に、日本でクリスチャン人口が増えないのは日本人クリスチャンが被害者意識を持っているからで
教会には大宣教命令という使命がある。クリスチャンには教会というチームを通して伝道と弟子訓練を実践する責任がある。チームスポーツと同じようにチームメートとビジョンを共有し共に同じフィールドで戦う時にチームワーク、絆が生まれる。自分一人のために戦っているなら
ライバルというと、比べる対象というイメージでネガティブな印象を持つクリスチャンも多いかもしれない。実際に弟子たちも誰が一番偉いかで、よく口論してイエスに呆れられていた。男はつい比べあって格付けしてしまう、小さな者である。しかし、本当によいライバルというの
この前、カンブリア宮殿で花まる学習会の社長が言っていた自分に合わないからって、すぐに諦めて自分だけの世界に逃げてしまう大人になってはいけない。日本には今、60万人以上のニートがいると言われている。登校拒否でひきこもりになってしまっている学生を含めればこの数
日本に千人、二千規模の教会をたちあげるためには、聖霊に満たされた牧師の優れたリーダーシップが必要不可欠だ。教会のビジョンを明確にし、各信徒と共有しチームを一つにまとめあげることができなければ教会が継続的に成長し続けることは難しい。典型的な献身者の考え方、
キリスト教界にイノベーションを起こすためには何が必要なのか??キリスト教界が発展していくためには、キリストな地域教会の成長と発展がなければならない。地域教会の発展がなければ、クリスチャン人口を300万人、500万人にすることも難しいだろう。地域教会の底上げを考
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