新しい一年となりました。 本年も宜しくお願い致します。
【長崎】ホテルオークラJRハウステンボス★スタンダードツインのお部屋に宿泊しました
ホテルオークラJRハウステンボス では、スタンダードフロアを利用しました。 シンプルなお部屋でしたが、寝るだけなので十分。 源泉かけ流しの露天風呂がある天然温泉が、1階にあるので、朝晩入りました。 夜の温泉は、ハウステンボス閉園時間と重なっていたようで、待ち時間があるほど人気でしたよ。 可能であれば、時間をずらした方がよいかも。
【長崎】ホテルオークラJRハウステンボス★名物「鶏飯」がある朝食バイキング!
ホテルオークラJRハウステンボス 朝食場所は、好きな会場を選べましたが、今回は「さくら」にしました。 どれもおいしそうだったけれど、こちらを頂きました。 前日食べ過ぎたので、ほどほどにしました。 プチトマトが大好きなので、色んな種類があって嬉しかったです。 あとは、ご当地系だと鶏飯がオススメ。 自分で作るのも楽しいです。 お出汁がいい味でした。 ちょっと取り過ぎたけど、明太子は外せない。 食後の珈琲は、ミルクたっぷり入れて、カフェオレに。 美味しかったです。 ホテルオークラJRハウステンボス場所: 長崎県佐世保市ハウステンボス町10特色: スタッフのおもてなしに心和らぎ、天然温泉が疲れを..
【長崎】ホテルオークラJRハウステンボス★地元産海鮮中心の大満足ディナー
ホテルオークラJRハウステンボス 12階にあるプレミアムバンケット パールにて、意見交換会。 格式高い、素敵な会場です。 ホテルオークラJRハウステンボス場所: 長崎県佐世保市ハウステンボス町10特色: スタッフのおもてなしに心和らぎ、天然温泉が疲れを癒す魅力あるリゾートホテルです。
【佐賀】高コスパ!有田焼の器で、ありたどり三昧1500円「有田焼五膳」@亀井鮨
昼食で訪れた有田の「亀井鮨」。 こちらで有田焼五膳を頂きました。
有田焼の窯元「源右衛門窯」見学★「ななつ星in九州」で使われているアレを発見!
有田焼の窯元源右衛門窯を訪れました。 こちらはクルーズトレイン「ななつ星in九州」の、手洗い鉢を制作している、窯元さんです。
【佐賀】珍百景!ななつ星in九州が神社内を走る★「磁山神社」
珍百景でも話題になった、有田にある「陶山(すえやま)神社」は 窯元や有田の人にやきものの神様として崇められている、神社。 神社の中に線路があり、列車が本当に走っているんです。 階段の上にすぐ、踏切と線路で、ビックリしました。
400年もの歴史がある、伝統工芸品の有田焼。 現在も100件以上の窯元がある有田町は、雰囲気があって素敵なところでした。 歴史を紐解くと有田焼は、17世紀初頭、朝鮮人陶工の李参平(日本名は金ヶ江三兵衛)が磁器の原料である陶石を泉山で見つけて、磁器の焼成に成功したことが始まりだそうです。
今回は、JR九州スイーツトレイン「或る列車」のコース料理をご紹介します。 「或る列車」スイーツコース担当プロデューサーは、南青山レストラン「narisawa」のオーナーシェフである成澤シェフ。 レシピ考案、調理クルーへの指導、食材、食器の選定までを成澤シェフが行っているそうです。 世界のベストレストランにも選ばれている「narisawa」の味を、3時間フリードリンクで楽しめるなんて、最高ですね! ~2019年11月「うららかに」~
JR九州のD&S列車(デザイン&ストーリー列車) SWEET TRAIN「或る列車」の車内は、想像以上に素敵でした。 1号車
今回の旅で、一番楽しみにしていたのが JR九州のD&S列車(デザイン&ストーリー列車) SWEET TRAIN「或る列車」でした♪ 憧れの「ななつ星in九州」に匹敵する ラグジュアリーな空間の中 南青山のレストランオーナーシェフである、 成澤シェフ プロデュース 軽食(NARISAWA bento) スイーツ3品、ミニャルディーズ(お茶菓子)が フリードリンクと共に、頂けるのです♪
三菱重工業長崎造船所 史料館。 赤レンガの建物は、明治31年木型場として建設されたものだそうですが、何度見ても圧巻です!
軍艦島は、天候不良等で上陸できない日があるのが残念との声に答えて、天候に関わらず利用できる施設として誕生したのが、「軍艦島デジタルミュージアム」です。
長崎オランダ坂★穴場カフェ併設!外国人居留地「東山手甲十三番館」
長崎・オランダ坂を上ったところにある、 外国人居留地の代表的な建物「東山手甲十三番館」に訪れました。
【今が見頃】佐賀 武雄温泉 「御船山楽園」紅葉まつり開催中♪
佐賀・武雄温泉にある「御船山楽園」は、鍋島藩の28代領主・鍋島茂義公が、日本を代表する狩野派の絵師を京都から招いて完成図を描かせ、3年の歳月をかけて完成させた庭園。 敷地面積は東京ドーム10個分にあたる、15万坪もあります。 ちょうど紅葉まつり(2019/12/8まで開催)の期間中に訪れました。
九州旅行へ行きたくなる!?「POPな旅 ポップコーン」を食べてみた
全ページ手書き、JR九州東京支社発行の、月刊フリーペーパー「鉄聞(てつぶん)」 その製作スタッフさんがデザイン担当された、「POPな旅 ポップコーン」を頂きました♪
メイクの上から使える「エリクシール シュペリエル つや玉ミスト」
メイクの上からシュッと一吹きして使う「エリクシール シュペリエル つや玉ミスト」 エリクシール様より頂き、使ってみました
熊本の郷土料理と鮮魚が楽しめる★海鮮居酒屋「魚河岸 番屋」馬刺が美味!
今宵の意見交換会は、 熊本ホテルキャッスル から徒歩で向かった、 「魚河岸 番屋」にて。 熊本の郷土料理や、鮮魚が楽しめる海鮮居酒屋です♪♪
「熊本ホテルキャッスル」宿泊★青汁付き栄養バランス抜群な和朝食が美味♪♪
熊本ホテルキャッスル に宿泊しました♪♪
熊本県玉名市にある「いだてん大河ドラマ館」を訪れました。 館内は、出演者のパネル、ロケのメイキング映像の上映、ドラマのために作られた小道具や衣裳の展示などで構成されています。
大河ドラマいだてん主人公「金栗四三ミュージアム」★体験型で楽しんで学べる!
熊本県玉名郡 和水町にある、金栗四三ミュージアムを訪れました。 館内はパネル展示のほか、視覚で楽しめたり、フォトスポットもある、楽しんで学べる施設となっており、金栗四三さんを紐解く、18のエピソードから生涯や人柄、功績が紹介されていました。 ※特別に許可を頂き、館内撮影させて頂きました。
漆黒ボディ、憧れのSL人吉が目の前に!!! 何度も写真撮影はしていたけれど、乗るのは今回が初めてでテンションマーックス! 人吉駅から熊本駅まで、約2時間半乗車しました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」宿泊体験記★レストラン「十十六(そとろく)」で朝食
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加。 銀ブラから帰ってきたら、ロビーからの夜景が、美し過ぎました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」内覧会★スーペリアダブルのお部屋
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加。 スーペリアダブルのお部屋を見学しました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」内覧会★デラックスツイン・ダブルのお部屋
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加。 デラックスツイン・デラックスダブルのお部屋を、見学しました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」内覧会★プレミアムツイン・ダブル
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加。 ハイグレードのお部屋、プレミアムツイン・プレミアムダブルを見学しました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」内覧会★フィットネスルーム・ミーティングルーム
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加しました。 宿泊者専用のフィットネスルームと、ミーティングルーム(有料)を見学しました。
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」内覧会★ユニバーサルシングルのお部屋
2019年8月20日にオープン、THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)の内覧会に参加しました こちらは、ユニバーサルシングルルーム
THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)宿泊体験記★スタンダードツインのすべて
客室は19階から27階の、全て高層階にある「THE BLOSSOM HIBIYA」。 今回試泊させて頂いたのは、「スタンダードツイン」21階のお部屋です。 ● チェックイン/15:00 ● チェックアウト/11:00 ● 全室禁煙
2019年8月20日東京日比谷にオープン★THE BLOSSOM HIBIYA~フロント&ロビー編~
JR九州ホテルズ株式会社様のご案内で、2019年8月20日にグランドオープンするTHE BLOSSOM HIBIYAの内覧会&試泊会に参加しました。 「THE BLOSSOM HIBIYA」は、日比谷近郊の歴史に、四季の移ろいが折り重なるイメージを、客室・フロントロビー等に表現。 一歩足を踏み入れると「世界・日本・九州を繋ぎ、人・歴史・文化の集うホテル」を感じながら、ゆったりとリラックスできる空間が広がっていました。
熊本山鹿「菊鹿ワイナリー」★入手困難「菊鹿シャルドネ樽熟成2016」試飲♪
熊本県山鹿市菊鹿町にある菊鹿ワイナリーを訪れました。 2018年11月にオープン、ワインショップとレストランを併設した近代的な施設です。
国指定重要文化財「八千代座」★舞台裏まで見られる見学コースが楽しい!
明治43年建築の芝居小屋、山鹿 八千代座を訪れました。 こちらは昭和40年代に、娯楽の多様化などによる時代の変化に取り残され閉館し、廃屋と化すものの、地元の有志による様々な活動で復旧が進められ、昭和63年には国重要文化財に指定され、復活を遂げます。 大修復が終わったのが平成13年と、割と最近まで修復作業がされていたんですね。
「山鹿灯篭民芸館」来訪★紙と糊だけで制作されているってホント?!
伝統工芸品「山鹿灯篭」は、全てが和紙と糊だけで作られているという、とても繊細な灯篭です。 その世界観が楽しめる、 山鹿灯篭民芸館を訪れました。
大河ドラマ「いだてん」でお馴染み、日本マラソンの父「金栗四三(かなくりしそう)」さん、ゆかりの地を目指し、九州新幹線で、熊本駅から新玉名駅へ移動しました
特急「いさぶろう・しんぺい」乗車体験★停車時間にSL展示館を見学しました
特急いさぶろう・しんぺいでは、日本三大車窓「矢岳越え」が楽しめます 列車は一旦停止、写真もばっちり撮れました♪
特急「いさぶろう・しんぺい」乗車体験★行くと幸せになれる「真幸(まさき)駅」を見学
嘉例川駅から普通列車に乗車し、吉松駅に到着。 吉松駅から大畑駅までは、楽しみにしていた「特急しんぺい」(2号)に乗車しました。
肥薩線嘉例川駅で鹿児島郷土料理「がね」購入&「特急はやとの風」撮影
鹿児島空港からバスで移動し、嘉例川駅に到着。 明治36年に開業の、大隅横川駅と並ぶ肥薩線最古の駅で、今や人気の観光スポット。 運が良ければ、嘉例川観光大使である、にゃん太郎が出迎えてくれます。
月間乗降客7人の無人駅「肥薩線大畑駅」★絶品フレンチレストラン「LOOP」堪能!
ループ線とスイッチバックがある無人駅、肥薩線の大畑(おこば)駅にある、囲炉裏キュイジーヌ「LOOP」に訪れました。 旧保線詰所を改装して2018年にオープンした、フレンチレストラン。 シェフは、フランスや銀座などで腕を磨かれてきた方で、人吉球磨の食材にこだわり、炭火でじっくり焼いたお肉や、新鮮野菜を使ったお料理が楽しめます。
2019年5月26日~27日 JR九州プレスツアーに参加しました。 今回初めて乗る 特急「しんぺい」「SL人吉」は、 この旅一番の楽しみ♪ (※向かって右側が、特急「いさぶろう・しんぺい」) 特急「しんぺい」は 途中停車があり、駅舎見学ができたり お土産購入ができるのがよかったし 運転手さんが車内を歩いてくる 「スイッチバック」体験が楽しい! 厳しい勾配を実感することが出来ました。 下りが「いさぶろう」上りが「しんぺい」と 上下線で、名前が違うのも面白いです。
ハイボールが楽しめる、特急「A列車で行こう」★三角駅~熊本駅まで乗車体験記
天草観光の玄関口である三角駅から熊本駅まで、特急A列車で行こうに乗車しました。 運行区間は熊本から三角駅まで、所要時間約40分、1日2~3往復。 運転日は、土日祝日のほか、夏休みやGWなどの大型連休が中心という列車です。
新しい靴を下ろしました。 とても歩きやすくて、もっと歩きたくなる靴です。 お出かけしたいなぁ。 ※画像はサイトからお借りしました
「A列車で行こう」に乗るなら、天草宝島ライン「シークルーズ」もオススメ♪
天草宝島ライン「シークルーズ」は、知る人ぞ知る、「A列車で行こう」の世界観が楽しめる船。 今回は、松島から乗船し、三角港で特急「A列車で行こう」への乗り継ぎというルートで、利用しました。
天草での夕食は、居酒屋「かし原」を訪れました。 天草の自然の豊かさを、食を通じて堪能するという夢のような時間。 天草のお母さん達が、手際よく配膳してくださり、宴がスタートしました。 天草の刺身盛
大江教会を訪れました。 禁教時代が終わり、天草地区で真っ先に作られた教会で、フランス人宣教師ガルニエ神父が地元信者と協力して、建立されたものです。
世界遺産「ナガサキと天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産の一つである、天草「崎津教会」を訪れました。 ここは、禁教期に絵踏が行われた庄屋役宅跡地で、当時絵踏みが行われていた場所には、現在教会の祭壇が設けられているといいます。 復活の象徴としたい、というフランス人宣教師ハルブ宣教師の強い想いが感じられる、1934年(昭和9年)建築、とても珍しい畳敷きの教会です。
世界遺産「 天草の崎津集落」を訪れました。 「 天草の崎津集落」は禁教期において仏教、神道、キリスト教が共存し、漁村特有の信仰形態を育んだ集落です。 ※反射してしまいスミマセン
島鉄フェリーで天草に渡り、昼食は「天草海鮮蔵」で頂きました。 イルカウォッチングの手配も可能、お土産屋さんも併設しているレストランです。
南島原の「口之津(くちのつ)港」から、天草の「鬼池港」まで、島鉄フェリーに乗船しました。 ここはイルカウォッチング船も出るほど、自然豊かなところです。
世界遺産「原城跡」訪問前に行くべき★「有馬キリシタン遺産記念館」
有馬キリシタン遺産記念館に訪れました。 「原城跡」「日野江城跡」「有馬のセミナリヨ」の紹介を通じて、長崎におけるキリスト教伝来と繁栄、激しい弾圧、キリスト教潜伏から復活までの歴史を、学ぶことが出来る施設です。
原城は、キリシタンが「潜伏」し、独自に信仰を続ける方法を、余儀なくされたきっかけとなる、「島原・天草一揆」の舞台になった城。 禁教が深まる中、圧政をきっかけにキリシタンが蜂起して、ここ原城跡に立てこもった、島原・天草一揆に衝撃を受けた幕府は、宣教師の潜入の可能性のあるポルトガル船を追放し、鎖国を確立。 禁教初期の物証=原城跡ともいえます。
【ふるさと納税】雲仙温泉宿泊プラン 「ゆやど雲仙新湯」 2名様 1泊2食付 長崎雲仙温泉「ゆやど雲仙新湯」で頂いた、夕食をご紹介します。 季節の前菜(銀杏餅・きびなご・豆乳で作った胡麻豆腐)
山道をバスに揺られ、今夜の宿泊先 長崎雲仙温泉「ゆやど雲仙新湯」に到着。
世界遺産「旧グラバー住宅」を訪れるべく、グラバー園へ向かいました。 特に印象に残った施設を、ピックアップしてみます。 旧三菱第二ドックハウス 船のドック(修繕や点検など、メンテナンス)中に乗組員が宿泊したことから、「旧三菱第二ドックハウス」と呼ばれている建物。 当時は、対岸に見える長崎造船所第二ドックすぐそばに建てられたものの、移築され、現在の地に移ったそうです。明治29年建築。 西洋の香りが漂ってくる近代的な建物は外国人にも人気で、ここで写真を撮っている方多数。とてもモダンで素敵な建物でした。
恐らく人生で3度目の、世界遺産「大浦天主堂」 長崎の人々は当時「フランス寺」と呼んで、見物に押しかけたそうです
「おおむら夢ファームシュシュ」で地産地消のランチバイキングを堪能
長崎県大村市にある「おおむら夢ファームシュシュ」を訪れました シュシュとは、フランス語で「お気に入り」の意味 グリーンツーリズム大賞をはじめ、受賞歴も多い人気の施設で レストランのほか、洋菓子工房、アイス工房、パン工房、物販などもあります 今回はレストランを利用しました
「大河ドラマ館」「維新ふるさと館」鍛治屋町周辺散策しました(15)
鹿児島市にある「西郷どん 大河ドラマ館」 スタジオセットや、衣装などがみられて、ドラマの世界感たっぷり。 ドラマの進行に合わせて変わっていくようなので、何度行っても楽しめそうです。 主な展示は、大河ドラマ情報、シアター、クイズ、スタジオセット再現、衣装展示など。 開館期間:2019年1月14日まで(開館期間中無休) 開館時間:9:00~17:00
食事と観光が楽しめ、おもてなしも嬉しい★おれんじ鉄道「おれんじ食堂」(14)
観光列車 おれんじ食堂 スペシャルランチ! 見てたら、また食べたくなってきた。。。
九州西海岸を行く観光列車「おれんじ食堂」観光編★下車駅で楽しめること(13)
津奈木町の大断崖「重盤岩」は車窓からでしたが、アナウンス&徐行運転してくださったので、しっかりカメラに収めることができました。
各地の名産がお土産として頂ける!観光列車「おれんじ食堂」お土産編(12)
いや~本当眺めよいです♪ 写真は、日名久温泉から佐敷間で車窓から楽しめる「不知火海」。
観光列車「おれんじ食堂」お料理編★坂井シェフ監修絶品スペシャルランチ(11)
本日、肥薩おれんじ鉄道 「おれんじ食堂」初乗車で、待望のランチ!! 頂いたのは、フレンチレストラン、ラ・ロシェルのオーナーシェフ坂井宏行さんが監修したスペシャルランチ。おれんじ食堂で一番人気のコース料理です。
「ブログリーダー」を活用して、sarisariさんをフォローしませんか?