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静かな時が流れるマイガーデン「風の庭」 https://plaza.rakuten.co.jp/manjusha/

手間のかからぬよう、多年草と宿根草を中心に庭を構成し、四季折々の花をひとり静かに楽しんでいます。

チマミ2403
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住所
前橋市
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未設定
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2010/07/15

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  • 秋明菊とハナトラノオ。朝からお客さん。

    しっとり湿った、秋近しの庭。 シュウメイギクとハナトラノオが、 肩寄せ合って咲いています。とても美しいわ。 シュウメイギク。 花をデザインするとき、神様は楽しいでしょうね。 花びらは何枚にしよう、

  • 朝顔のツルは左巻き。赤紫蘇でゆかりを作ろう。

    毎年、コボレで咲く水色の朝顔です。 全く誘引もしないので、地面近くで咲いていたり、 バラのアーチを駆け登っていたり、自由に咲いています。 朝顔のツルは左巻き、といいますが、 この写真は見ながら

  • ホトトギス。あっという間の一日。マイナポイント。

    ​​​ ホトトギスがポツリポツリと咲き始めました。 見れば見るほど特異な形の花ですねー。 毎月頼まれているIさん一家三人の、 うちの近くの医院の順番予約をとるために、 ゴミ出ししながら、ノートに書

  • タカサゴユリだらけの庭。カフェカーテン。

    雨の朝です。 ちょっとモヤがかかったような庭を、家の中から。 出るにまかせたタカサゴユリが、あちらこちらに。 中央奥のテーブルの上には、昨日剪定した枝がそのまま、 片付けていません。失礼しました。

  • 石の小径も見てね。両側の花。山のパン屋さんへ。

    レンガ敷きでは無い、石を敷いた小径も見てね。 夫が元気だった頃、20数年前になりますが、 山の中にある採石場の、石の捨て場から、 二人で行って拾ってきては、敷いたものです。 左側には、スピードリオン

  • ペニセタム"ハーメルン。チーズケーキでお茶。油淋鶏作ったよ。

    ペニセタム"ハーメルン"です。 グラス類は、背が高くなりすぎて困る傾向にありますが、 この子は、適度な大きさ、繁り具合、 穂も涼しげで、宿根だし、お気に入りです。 カブ分けで簡単に増やせます。 7ヶ

  • 秋海棠咲く。スピードリオンにバッタ。

    シュウカイドウが咲き始めました。 ベゴニアとは親戚なので、似てはいますが、 ベゴニアは元気な若者、 秋海棠は、嫋やかな妙齢の女性、そんな感じがします。 先日、アップしましたスピードリオンで

  • ハナトラノオ。アゲハチョウ。恒例のハガキ

    ハナトラノオが咲き始めました。 ありふれた宿根草ですが、涼しげで、好きな花の一つです。 下から上へ、咲き昇っていきます。 別名はカクトラノオと言います。 花の茎が四角形で、それに沿って花も四

  • ルリマツリモドキとトレニアの小径。できる親切は。

    ​​​​​​​​​​​ 右側がルリマツリモドキ、左側がトレニアの小径です。 ルリマツリモドキは、根茎で増えていきます。 増え過ぎて困る植物の一つですが、 抜きたいときは、結構簡単にむしることができるので、

  • 小径のタカサゴユリ。ブルーベリーが沈んでしまった。

    タカサゴユリが、庭中に散らばって咲いています。 雑草、野の花。 放任すると種が飛んで飛んで、限りなく増えます。 庭に植えるものでは無い、と嫌う人もいますが、 私は、大好きで、生えるにまかせてい

  • スピードリオン開花。ブルーベリーパウンドケーキ

    スピードリオンの開花が始まりました。 緑色の塊がツボミで、下から色付いていきます。 20年以上、毎年咲いてくれる宿根草です。 植えっぱなしで、手間要らずの植物ですが、 バッタの大好物らしくて、気が

  • 一輪目の秋明菊やいろいろが咲く小径。

    今朝、草抜きと掃き掃除した小径です。 ​左側にたくさん出ている秋明菊の一輪目が咲きました。​ 秋の気配がちょっとだけ感じられる今朝の庭、 最初に咲いた秋明菊を見て、天変地異の多い今、 去年と同じ

  • 松葉ボタンの小径。アスターを飾る。ダシ。

    松葉ボタンの赤が咲いている小径です。 この子は、太陽が照りつけないと、花開かないし、 開いている時は、明る過ぎて、うまく撮れないし、 なかなか難しいです。 他にもあちこちで、さまざまな色彩で咲いていま

  • アフリカンマリーゴールド黄色復活。大ちゃんバイバイ。

    雑然とした写真ですが、アフリカンマリーゴールドです。 目立つオレンジ色で、百日草と混じって咲いています。 コボレからのが、あちらこちらに。 離れた場所にもオレンジ色で咲いています。 見て頂いて

  • モナルダ。またブルーベリー。人形大ちゃんの甚平さん。

    モナルダ。別名タイマツ花。 花の中心から、また芽が出て、二段に咲くことがあり、 花弁のヒラヒラした感じと相まって、まさに、タイマツ。 すべてのモナルダがくたびれ、汚らしく咲いています。 今日こ

  • 千日紅、白、紫、ピンク。人形の浴衣あと少し。

    白い千日紅が、元気いっぱいです。 ​可愛いですね。​ 百日草に押し寄せられて、窮屈そうに、 写真の撮りにくい場所で、紫色が咲いています。 コボレから芽をだしたのですが、 もっと早くに救出して、移

  • ジニアとミニ薔薇。

    ジニアが盛んに咲いています。 背の高い色とりどりの百日草が、咲きに咲いている足元で、 その賑やかさを、グッと鎮めるように、 静かに咲いています。 その横には、ピンクのミニ薔薇。 わずか20セ

  • 金柑の花と実。朝顔。お絵描きロジック

    金柑の花が咲いています。 金柑の実は、秋の季語ですが、花に季語はありません。 花は、いつとは言わず、不定期に、自由に咲きます。 花が咲けば実がなります。 この実は、六月くらいに咲いた花の子ども

  • ギボウシ(ホスタ)。西瓜🍉

    小径に沿って、ギボウシが植わっています。 種類の多い植物ですね。 正式な名前は知りませんが、ギボウシの中では、 一番最後に花を咲かせる種類な気がします。 花弁の中の、繊細な細い線、素敵です。

  • ロシアンセージ。今日もブルーベリーのこと。

    ロシアンセージがスゴイ勢いです。 今日からまた、草取りをやろうと、張り切って5時起き。 その前に、溜めていた不燃ゴミを出さなくては。 不燃ゴミは、1か月に一回の回収。 忘れると来月になるので、要注意です

  • バーベナハスタータ、花後とこぼれ。ブルーベリージュース。

    バーベナハスタータの花後の様子です。 今は、花穂が茶色く枯れ、きっと種も落ちているでしょう。 ​春の写真です。80センチくらいの丈で、花咲いていました。​ でも、真夏の今も咲いています。 これは、

  • 咲き乱れる花。朝、昼、夜のご飯。

    このあたり、乱れに乱れていますが、 花の数は多くて、まあ綺麗と言えば綺麗です。 通路に花が押し寄せて、掻き分けて進む感じ。 明後日からは、また朝の仕事として、整理したいです。 今日の朝食

  • 松葉ボタン。ブルーベリー。ジャージャー麺、夜飯。

    松葉ボタンが、自由にあちらこちらに咲いています。 ピンク、赤、黄色、万遍なく咲いています。 毎年、同じことを言ってますが、白色が欲しいな。 何回めのブルーベリーの話題でしょうか。 今日もこ

  • ミソハギ、三尺バーベナ。夏の生花。

    お盆用の仏花として馴染み深いミソハギです。 秋の季語です。 みそ萩や 水につければ 風の吹く 小林一茶 涼しい一陣の風が通り過ぎたような。 妻の新盆に手向けた句だとか。 隣りでは、同じ色して

  • 今日、綺麗にした場所と、そこに咲く花。オカワカメとは。

    少しだけですが、芝が生えている場所です。 酷いことになっていますでしょう? 今朝の二時間は、芝刈りをしたいと思います。 二時間後、まあまあ綺麗になりました。 このコーナーの周りに咲いている花を

  • 珍しい竜舌蘭(リュウゼツラン)開花。ミズキ通り。百日紅。

    数十年に一度咲く、という竜舌蘭の花。 5月半ばに、茎を伸ばし始めて、 瞬く間に、この大きさになったとか。 まだ成長中で、多分、現在は7メートルくらいだとか。 ​下の方の花は、茶色くなり、枯れ始めて

  • トレニアの小径。リュウゼツランの花が咲いたって。

    朝は雨だったので、午後の30分だけ、草取り。 楽そうな、トレニアの咲くレンガ道をやっつけます。 コボレからのトレニアは、キリなく広がるので、 小径に沿って咲いているのだけを残しています。 自然に

  • ダリア「女神」。桔梗を頂く。牛乳プリン。

    ダリア「女神」。 これで一株ですが、たくさんの茎を立ち上げ、 たくさんの花を咲かせています。 丈は、2メートルにもなります。 暗い紅色をしています。 カチッとした、硬質的な花びらです。

  • 今日も小径の草取りと花。枝豆サラダ。

    今日は、この小径を草取りしますね。 歩くための小径というよりは、 植物の世話がし易いように空けたミニミニ小径です。 フロックスや、エキナセアが繁殖し過ぎているので、 半分くらいに抜いたり、切り戻し

  • 小径の草取りと花たち。美味しそうなパン。

    草取り前の小径です。 今朝の二時間は、この場所を、切ったり抜いたりして、 整理したいと思います。 一番手前には、薔薇ホットココア。 頭上には、柿。今年は、当たり年みたいです。 左奥のオダマ

  • ワレモコウ。焼きトウモロコシ。初西瓜。

    ワレモコウ。 漢字で書くと、「吾亦紅」。 吾も亦 紅なりと ひそやかに 高浜虚子 秋の季語ですが、実際は、7月から咲いています。 花びらは無くて、暗い赤色の蕚が集まり、棒状の花になります。

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