牛久市の某場所に設置された簡易シャワー🚿から漏水との知らせを受け、その4日後に現地に向かいました。漏水箇所を特定するのに混合水栓は外されています。どうやら架橋ポリ管の壁際で漏水が起こっているもよう。ポリ管の周囲の壁を壊し、現状を確認しつつ、依頼者さんからその時の状況を聞き、資材準備の為に一旦退きます。そして翌日、材料が手元にある状態での作業スタート。それでも色々足らない部分が露呈して、終始バタバタです。漏水が起こって無い水道管(写真左⬅️)も被覆する必要があります。止水をしたら、通水して漏水が直っているかをチェック✅。漏水工事では、別な不具合が連鎖する場合もあるので、今回の工事と関係無さそうな部分にも目を通す。シャワー水栓をセットしたら、外側の配管を固定します。配管も紫外線対策に被覆し...簡易シャワールームの漏水に伴う工事