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  • 体調を崩しやすい人へ 補足あり

    2017年8月17日京都では五山の送り火が焚かれ、ご先祖様が帰って行かれました。京都に生まれ育ったのと祖母がお彼岸やお盆に行事をしてくれたおかげで、年中行事や節目の日を忘れることなく過ごすことができています。毎日の先祖供養と神棚のお世話を続けられているのも、故郷や祖母のおかげかなと思っています。基本的に供養やお世話は朝起きた時にします。仕事に行く前、休日も出かける前です。このお世話のあるおかげで、朝にちゃんと起きるようになります。もちろん出張などで家を開けるときはできませんが、日課になっています。毎日を規則正しく生活することは難しいかもしれません。お仕事も不規則ならなおさらです。でも、体調を崩している人を見ると、ほぼ不規則なリズムで生活されています。夜型の人も不調を訴える人は多いです。お日様は朝昇り夕に沈...体調を崩しやすい人へ補足あり

  • あふれ出ることしてますか? 補足あり

    2017年8月23日今していることが、縁をつくります。しかも、懸命にしていることが大きく影響します。勉強も一夜漬けでは、その時のテストは合格できても、受験に受かるとは限りません。一夜漬けが悪いのではなく、熟成させていくことが必要になります。積み重ねが功をそうして、チャンスをものにすることにつながります。今の環境が不運だと思ってすぐに諦めてしまうのは、もったいないです。今の環境を作ったのは、過去の自分です。過去からしていることが意識無意識に関わらず影響して、今の自分を熟成させています。生活習慣、学問、仕事、友人知人、全てが影響しています。もしこの環境を打破したければ、逃げることも時には大事ですが、できるなら今あることをやっつけて、しかも熟成しながら次へ進みたいです。今やっていることは、必ず次の縁につながりま...あふれ出ることしてますか?補足あり

  • かかりつけ医も(縁と運その25) 補足あり

    かかりつけ医も(縁と運その25)2017年8月24日木曜日夏バテをしたようです。あまりにも体がだるくて、寝ても夢うつつで何回も目がさめることが少し続いていたので、かかりつけ医に行ってきました。ひと通り問診と触診と聴診器で診てもらったら、「夏バテですね」「やはりそうでしたか、体もしんどくてあまり眠れかったから」「塩分とってくださいね」「塩分足りませんか」そうなんです、思ったよりも塩分不足だったらしいのです。塩分量は、とっていたつもりでしたが、そうでもなかったようなのです。「人は、一日で汗と認識できない水分を3リットルかくんです。これで約6グラムの塩分が一緒に排出されるます。それと日本人の一日平均塩分摂取量は約9グラムです。これで、夏場はもっと汗をかくのどうしても塩分が不足します。」「そうなんですね。血圧が高...かかりつけ医も(縁と運その25)補足あり

  • インスタグラム エッセイ

    インスタグラムに写真とエッセイを載せ始めたのは、ある理由があってのことだ。10年以上前に、「じゅんさんは写真と文がおにあいだとおもいますよ」と言ってくれた人がいた。彼女は、褒め上手で、直感的にみるのが得意な人で、いいことはいいと言ってくれる人だった。「じゅんさんのそのパスタの食べ方素敵です。いいとおもいます」などと褒めてくれたことを覚えている。彼女のいう、写真と文とは、ある写真があってそれを題材にして文章にすればいいらしい。写真からインスピレーションを感じ取ったことでもいいし、事実に関連したことでもいいという。なるほどなっておもった。彼女が通っていた大学を卒業してからは会わなくなったが、今でも覚えている一人だ。文章を書くことを続けている。2005年からはネットで表現しているし、それ以前はブックカバーの裏面...インスタグラムエッセイ

  • noteというブログで書いています

    訪問いただきありがとうございます。最近はnoteというサイトで書き込みをしています。もしよかったら、こちらにおこしいただければ嬉しく思います。junharadaideacafenoteというブログで書いています

  • 始めてみましょうか。

    ぼくの仕事は観察する事が最も大事です。なんとなくの違和感とか、なんとなくのぎこちなさ、なんとなくじめっとした感じ、なんとなく勢いがない、などなんとなく感じて、それを具体的に落とし込んでいきます。落とし込むのだって観察と少しの質問が必要だし、本当は時間がかかるので割に合わないとかんじていました。(ここ数年は相談の仕事を極力受けないで、違う仕事で飯が食えるようにしています。だから書くことに力を入れよう思うのです。みなさんが独力で問題が解決できるのが最も正しくていいことだと思っているからです。)相談という仕事は、ベースには考え方(法)というものがあって、行動結果を数値化して見えるようにすれば、何が問題になっているかはわかります。あるいは現状を地図にして具体化してあげるとわかり、相談はおおよそそのように進めます。だけど...始めてみましょうか。

  • 人生の楽しみの1つ。

    どのような記事が読まれているのか?と思ってnoteブログの年間のものを見たら、「縁と運シリーズ」だった。結構ぼくの中では意外だった。現実的な人が多いと感じていたのだけど、ひょっとしてクリエーターや科学者や技術者など、ものを創造していく人ってどこかで目に見えないところを感じ取っているのかもしれない。そう思った。ぼくは、昔から縁や運って人につきまとっていると感じていたし、何か目に見えないものに動かされているんじゃないかと思っていた。けれどそれを証明できないのが歯がゆかった。今でも証明はできないけれど、探求をやめているわけでない。心理学的、脳科学的、数学的、化学的アプローチで解明されるかもしれないと思っている。探求の過程で出会ういろいろな「雑学」や「出会い」を知って楽しんでいる。楽しんでるだけかもしれないけれど、仕事...人生の楽しみの1つ。

  • 2018年からこちらで再開予定。

    広く、誰にでも読んでいただける。これがぼくの思うところです。noteという素敵なブログを書く場があり、それに投稿していました。でも、色々な人に読んでもらえるか?という問いには、よくわからないとしか答えられない。こちらは、色々な人がどうもいるみたいで、オープン感が強いので、こちらで再開していこうと思います。  2018年からこちらで再開予定。

  • 同じ仕事ばかりじゃ、つらいのかなあ?

    2015年05月18日の過去記事です。加筆修正してアップしました。時間内にお仕事を終わらすこと。ダラダラやっていても終わらないなら、時間内にやってしまう意識を持てば、できるようになる。と昔からそう思って仕事をしています。時間内で一所懸命やってもできないことがあります。でもそういうものは時間外にやってもできないものです。自分のキャパシティをまず知るという意味で、その仕事を懸命にやってみることです。なんとなくでもいいのでキャパをわかったら、次は業務改善をおこなって完成度やスピードを高めることです。しかし業務改善を始める前に業務を懸命にし続けていると、仕事のスピードが以前より速くなっていることに気がつきます。自然に、業務を見直したり、工夫をして仕事を進めているからです。だから机上で考えた業務改善以前に、かなりの業務改...同じ仕事ばかりじゃ、つらいのかなあ?

  • 仕事のこと少し 「忘れてましたは、無しよ。」

    2017年6月23日金曜日仕事のこと少し「忘れてましたは、無しよ。」人の短期記憶、つまりメモせず瞬間覚えておける記憶量はそれほど多くないということがある本に書かれていました。なるほど、そうですよね。電話番号等の数字の羅列を覚えるのも、5桁か7桁が精一杯です。今なら3個から5個の数字ぐらいしか覚えておけない気がします。さらに、時間が経つと忘れてしまいますし、他の覚えておくことが発生すれば、上書きされて前のことを忘れてしまいます。繋がりのないことを覚えるのは、ほんとうに難しく、すぐに忘れるのです。だから、メモを取る、ノートに書くことをしておけば、それを見て確認できるので少し安心です。ビジネスマン(サラリーマン)時代に、メモを取ることを教えられてきました。なぜなら、仕事とは約束事をかわして、その約束を期限内に守り処理...仕事のこと少し「忘れてましたは、無しよ。」

  • 挨拶なんて簡単だ

    基本的なことだけどありがとう、ごめんなさい、をタイムングよく言えること。日常の挨拶をどなたに対しても行うこと。この二つのことができるようになっていると素敵です。挨拶というのは訓練次第でいかようにもなります。おはようございます、こんにちは、こんばんは、お疲れ様です、行ってきます、お帰りなさい、おやすみなさい、こういう単語を声に出して言えばいいのですから、そう難しくはありません。毎日毎日繰り返して声に出してみてください。そのうちに言えるようになります。挨拶は感情を込めなくてもよいものです。もちろん笑顔で挨拶できることに越したことはないですが、普通の顔して言葉を発していれば相手の人に伝わります。相手の人は無視されていないと感じるし、見られているなと意識もします。挨拶はこちらの存在感をアピールする道具と思っておけばよい...挨拶なんて簡単だ

  • ホントの出会い

    ときに本は師となる。師と仰ぐ人がいれは幸せかもしれない。師の行動が全てを伝えてくれる。もし、その師が教えを授けようと言ったら、それは偽物である。教えて、はい、いくらになります、というのも全くの偽物である。本物は、教えることなく教え、一切の集金はしない。師となる人は、自分のレベルによって変わって行くものだ。今はこの師だが、この先は違う師の元へ行くことになっても良い。自分が変化しているからだ。師に学ぶことは多いが、言葉だけではない。師の行動、行為、他者との接し方、物の捉え方、全てが学びになる。何度もなんども同じことをさせられるかもしれないがそれが師弟の関係だ。小学生の時、掛け算の九九を覚える時も何度もなんども繰り返し声に出して覚えたはずだ。七の段が覚えにくいなら、七の段を順と逆で声に出して覚えたのではないだろうか。...ホントの出会い

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