見えない汚染〜未来をになうこどもたちに安全な学習環境を
2004年、神奈川県立保土ヶ谷高校で発生した有機溶剤汚染事故裁判の経過と情報のサイトです。原告でもあり画家でもある柳沼英夫さんのスケッチも掲載しています。
「20160127_18.pdf」をダウンロード「20160127_915.pd...
一審のときも そうだった。 主文だけを読み上げて退場する裁判官...
残念ながら、高裁での結果は棄却、敗訴となりました。しかし、判決文を検討した...
24日(日)午後、東戸塚駅前で高裁での公正な判決を求めて宣伝活動が行われま...
「20151118chemical_sensitivity.mp3...
判決まで、一週間を切りました。前回の裁判で原告が提出した坂部教授の意見書を...
仕事納めの28日、東京高裁前で有志による早朝ビラ配りが行われました。...
11月18日、原告側代理人から、東海大学病院医学部教授坂部貢医師の意見書...
次回裁判まで、一週間となりました。控訴審開始以来、原告の柳沼さんは、いつ審理...
裁判が始まって長い時間がたちますが、今回はじめて、当時の在校生の保護者...
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