吾輩はニャんだし、世の中ヘンなことが多いのニャんでかな?ヘンなものはヘンと言う、夢と希望の星。
名前はももニャんさ。写真は怖いけど、ホントは優しい猫ニャ。趣味は食べることと寝ること。
社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 ― 害のある意図的プロパガンダ
社民党のお花畑ポスター。世界中、軍隊だらけだというのに、なんで、そっちには言わないの?日本の自衛隊が戦争したことあるの?「これからする」って?でも、周りの国や、よその国は、本物の軍隊が大活躍しているよね。人もたくさん死んでるし。中国なんかチベット、ウイ
アジアを認めさせた日本、その事実を無視してはならない ― 靖国批判の醜悪
以下の産経の記事は本質的に正しい。日本が参戦する前、主だった東南アジア地域は、ヨーロッパ諸国の植民地だった。日本が進軍しなければ、独立は不可能に近かった。そのままだったら、国や民族自体が消滅していた可能性が高い。日本の参戦の理由は、1951年5月3日の上院
捏造国家韓国、悲願の世界制覇なる!韓国起源間違いない、人糞酒(トンスル)が全世界に広まり、喜びに湧く
韓国の人糞酒(トンスル)が話題となっている。もともと、人糞をなめるという話は、嘗糞(しょうふん)といい、越王勾践が呉王の糞をなめて,病がなおるだろうといったという故事に起源があるようだ。Wikipediaによると、朝鮮には、故事にならって、親の病気を看病するた
典型的な独裁者、金正恩氏、元恋人らを公開処刑、わいせつ物制作で
仮に、容疑が事実だったとしても、家族もろとも断罪するとは。金正恩が、逆恨みを込めて、元恋人を公開処刑したらしい。しかし、こんな話がニュースとして流れてくるとは、独裁政権ならでは。自らの愚行、蛮行を棚に上げ、よくもこんな残酷なことを実行できるものだ。「
中国は現在進行中の侵略をまずやめろ―抗議の民衆に警官隊が発砲、3人死亡20人負傷、新疆ウイグル
中国北西部の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で今年4月以降、暴力事件が相次ぎ、多数の死傷者が出ている。中国は、自らの侵略行為は棚に上げ、日本の「右傾化」を非難しているが、冗談じゃない。もっと大事な問題があるはずだ。そしてそれこそが中国最大の弱点でもある
戦後70年経って、中国、韓国の無礼ないいがかり―他に考えることはないのか
戦後約70年経った終戦の日に、中韓がらみの、くだらない話が多すぎる。何から何まで日本が悪い、とはどういうことか。日本が敗戦したのは事実だが、だからすべて日本が悪いという理屈はない。侵略を謝罪せよ、と言うが、なぜ侵略という一語でくくろうとする?その時代、
ここまで来ている韓国の粘着性反日行動― グレンデール市と悪意に満ちた在米韓国系団体
戦後70年も経って、韓国人は頭がおかしくなってしまったのか。いったい何が起きているというのだろう。嘘を捏造するだけでは飽きたらず、わざわざ太平洋を超えて、米国の都市のあちこちに得体の知れない慰安婦像(?)を設置する。大統領、国民、果ては米国移民まで同じ
まず、韓国。●勝手に竹島を占領し、自分のものだと言い張る。後ろめたいのだろう。いつも日本の反応にびくびくしている。●2012年のロンドン・オリンピックで、突然、旭日旗に粘着しはじめ、「戦犯旗」なる造語を作る。先日のサッカー東アジア杯の日韓戦の試合中に
日韓の間の「真実の話」を、静かに語る―これでも理解できない?
靖国の参拝に他国が神経を尖らす理屈には、まったく妥当性がない。日本が敗戦したのは事実だが、たからといって、その戦争で犠牲になった国民に感謝してはいけない、と言う方がおかしい。敗戦=戦犯という後付けのレッテルには問題が多く、戦犯という言葉だけで、靖国参拝
参院選の結果に悔しさを滲ます反日新聞-偏狭なナショナリズム?
いきなり「熱なき圧勝におごるな」ときた。毎日新聞の悔しさが伝わってくる。それにしても、意図的な内容だ。あたかも民意のごとく曲解、解説する。これが大手全国紙の社説である。ぱっと呼んだだけで、恣意的な印象操作を意図したキーワードがぞろぞろ出てくる。たとえば
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