DearAll,こちらのサイトは今後更新を停止します。作品の投稿は下記のアメブロサイトにて行ってます。今までありがとうございました。趣旨も内容も全く変わりませんので引き続き遊びに来て頂きましたらうれしいです。asawakuru朝は来る詩の章byasawakuruhttps://ameblo.jp/asa8356/アメブロに引越ししました。
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どうしてボクはボクに生まれてきたのかボクにとってアナタは勿体無くて身を引こうとしたアイツの方がいいんじゃないなんて言って泣かせるような屑なボクについて来てくれたいつまで経っても頭が上がらないボクという男を好きになってくれてボクを選んでくれたアナタに出逢うためだったなんて大袈裟かなどうしてボクに生まれて来たか
あの頃のボクは弱い人間でしたアナタの気持ちに気づいていたのにアナタを幸せにできないと気づかない振りをしてましたアナタの真っ直ぐな瞳アナタの切なそうな瞳全て分かってたのに応えることをしなかった弱い男でした
もっと早く逢えたならもっと素直になれたならもっとわがままになれたなら締め付けるこの胸に答えをください答えをください
パソコンを覗き込みながらここがって呼ばれてボクが覗き見てもアナタはよけてくれない!ノートパソコンの画面は小さいから見れないんだけどアナタの息を感じれるこの距離感おかしいですそのまま超近距離でアナタを見ればアナタの瞳は真っ直ぐボクの瞳を見つめて会話無防備過ぎます!ボクの目がアナタの唇を捉えた瞬間ボクは思わず顔を引きますいつもボクの負けそうアナタの引力に負けないようガンバってますそして今日もボクのパソコンを覗きながら顔が近い**昔話です。若かった頃の出来事。目が悪いとか言ってましたが他の人間の時は適度な距離感なんだけど…って思ってました。女性って男の距離感と違うような気がします。人の間合いにさらっと入ってくる人が多かった。まあ気にしすぎでキモいですね。顔が近いですが…
どれだけこの時を待ちわびたことか目が合うと照れくさくて目を逸らせたら頬に手を当てて戻されてしまうやはりアナタには敵わないやゆっくりと穏やかに進む時の中を失った時間を取り戻すように二人は微笑みあうなにか言ってよと言うキミに言葉を発することが惜しい多くの時間が掛かったけどようやくあの頃に戻ったね取り戻したキミを離さない
愛してるたった5文字喉から出ていかない今ごろ気づくなんてこんな僕のことを愛してくれてることをふとアナタを見るとその瞳に不安を滲ませて僕を見つめてるふっと息を吐いて喉から引っ張り出すたった5文字どうしようもない鈍感な自分に呆れつつ声に出して伝えよう愛してる愛してるよ愛してるの五文字
アナタに出会うまで多分人より苦労したと思う生きることは苦痛だった生きることに絶望してた未来に希望はなかったアナタと出逢いアナタがボクの腕を組んでボクを選んでくれたその日からボクの目の前の景色はモノクロからカラーに変わって輝き出したそして過去の苦痛の日々はアナタに出逢うために必要だったことを知った出逢ってくれてありがとうアナタとなら生きるのもいいかもねもう過去はゴミ箱に捨てるよ過去はゴミ箱に捨てる
いつか笑って話せるよアナタはボクを見つめて言った明けない夜はないよアナタは星を見上げて呟いたアナタがいたからボクは生きて来れた星を見上げるアナタの横顔に呟いた未来のアナタの隣にボクはいないアナタには幸せになってほしい多分未来のアナタの隣は違う誰かだろうただ今だけは今のアナタを独占させてボクのロウソクの火はもうすぐ消えてしまうだから先にボクは行くそしていつか会えたら笑って昔の今を語り合おう暗い明日は胸の底に沈めて今は少しでも少しでも今この瞬間を噛み締めさせて噛み締めてなければ星が見えなくなる今のこの瞬間を噛み締めて
気のきいたセリフも言えない気のきいた気遣いもできないパッとしない容姿モテないボクそんなこと関係ないって仕方がないって思ってたけどアナタにはアナタだけにはモテたい初めての想いモテないけどモテたい
もしも明日で世界が終わるのなら明日は天気が良ければいいね夕陽が綺麗だから散歩しようか夕陽に照らされた綺麗な君に見惚れながら決して忘れてしまわないようにココロに焼き付けよう明日この世界が終わる瞬間は寂しがり屋の君のため最期の最期まで手を握っていてあげるもしも明日で世界が終わるのなら
彼女さんいるのかな?なんでボクに恋愛相談なんだろうボクが知るはずもないモヤモヤするけど胸が締め付けられるけどボクはただの友人ボクも告白されてるんだけどウソだけどすごく慌ててる真剣な目で泣きそうな顔でどうするか聞かれてもウソだしああ試さられてたかボクがしっかりしなきゃねウソだよボクが好きなのはアナタだけ初めて会った時からボクはアナタしか見てませんボクはアナタしか見てません
もう逢えなくなって空いたココロの穴時間が埋めてくれたけど逢いたい気持ちはあの頃と全く変わらない歳を重ねても中身はあの頃のままフリーズしてるもう会えないことがボクの生きる目的をくれてボクに生きる力をくれてるんだよキミが誇れるような男になれたかなきっとキミはいい男だよってくしゃって笑ってくれるはずしかしキミのそばに行きたいって言ってもキミはまだ早い!って許してくれないキミよりきれいな人キミよりかわいい人キミより優しい人たくさん出会ったけどやっぱりキミがいいなんて言ったらバカだなあって言うんだろうなやっぱり逢いたいなあ星を見上げるのが苦手そこには将来の夢を語り合った星空が見えるからそれに今も視界が霞んで星空が見えないんだ星空が霞んで見えないんだ
私たまに泣きますその時はおもいっきり涙が枯れるまで泣きます中途半端だと終わらないでしょキミの顔は自信満々スッキリだけどボクは無理だな泣けないし泣くわけにはいかない男って不便だね化粧が落ちてしまったすっぴんのキミの笑顔の方がとても綺麗だよキミは全力で嫌がるけどね私たまに泣きます
髪型変えたんだあって思わず言ってしまった振り返る君は笑顔でかわいいでしょってくそ、かわいいに決まってる言葉に詰まる僕の横をイタズラな笑顔でボクの顔を覗き込みながら通り過ぎていくかわいいでしょ!
とてもアナタを傷つけたこと知ってるずっとココロの棘となって後悔を消せずにいたアナタの友達から聞いたあの時の状況と今の様子三人に囲まれてしこたま怒られましたいい友達をもってる昔の自分の過ちは今の自分が解決すると決意したもう逃げなくないもう誤魔化さない恐れない過去の過ちにケリをつけよう勇気を搾り出せ何度も何度も自分に言い聞かせてスマホの連絡先のアナタの名前を見つめる何度も消そうとして消せなかった名前この電話のアイコンをただ一回軽くタップすればアナタにつながってしまうあまりの便利さが癪に障るいろんな想いを抑えながら通話アイコンを軽く触れる遠くで呼び出し音が鳴り始めるボクは永遠に感じる時間に胸を締め付けられながら呼び出し音が終わるのを待つ呼び出し音がやんで画面に通話中の表示が出るボクは口を開くもう過ちを過ちのまま...アナタの声は聞けない
ロウソクの火が小さくなっていく身体は命のエネルギーを失い小さくなっていくのを感じてボクは震える去年の夏に来年の春まで持たないと言われた時こんな元気なのにヤブ医者って思って油断してただからボクの準備が間に合わないいや本当は準備することを拒否してるだけど時間はその日に向けて刻むのを止めることを知らない春はもうすぐなのにこんなにも春が来るのが待ち遠しくないのは初めてこの世に生まれて灯りはじめたロウソクの火はもう弱く小さく灯ることをやめようとしている人は失う時初めて気づくんだ必ずいつかは別れが訪れることをボクの目の前でそのロウソクの火は静かにゆっくりと熱を失ったロウソクの火が消えた
アナタから綴られる苦しかった出来事アナタの止まらない涙に何もできないボクが言えるのは苦かった過去の経験はただ目の前の悲しみ苦しんでいる人の気持ちに寄り添うためのチカラになる筈経験してない人間には絶対分からない絶対に理解はできないそう思えればその苦しい過去を越えられるんじゃないかとボクは思うだってボクがそうだったから苦しい過去を越えるには
若く何もなかった頃はすぐに駆けつけることができたのに地位も名誉も金がある今が一番不自由だなんて思いもしなかった自分のココロに正直に生きるということはとても難しかったそしていつの間にかアナタは姿を消してしまったボクの成功を見届けてボクのポケットの指輪を残したまま消えてしまった時が流れてひだまりの中ベンチのアナタの隣に腰掛けてお互いずっと前を見たまま二人で静かでゆっくりと流れる時間を味わうゆっくりアナタはボクの方を見る久しぶりに見た君はやっぱり綺麗で暫し見惚れてしまったそしてボクはアナタの固く握った手を開いて薬指に指輪を挿したいいの?いいよアナタの頬の涙を指で拭って抱き寄せてそして耳元でようやく伝える待たせてゴメン待たせてゴメン
アナタのためなら誰であろうと容赦しませんアナタのためならボクは悪になりますもうすぐそれも必要ない時が近いようですもうボクの役目は終わりですただもう少しだけアナタが冷たい雨に濡れないようにアナタの傘にならせてくださいアナタのために浴びた雨はボクのココロを暖かくしてくれるんだアナタのためならボクは悪になります
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どうしてボクはボクに生まれてきたのかボクにとってアナタは勿体無くて身を引こうとしたアイツの方がいいんじゃないなんて言って泣かせるような屑なボクについて来てくれたいつまで経っても頭が上がらないボクという男を好きになってくれてボクを選んでくれたアナタに出逢うためだったなんて大袈裟かなどうしてボクに生まれて来たか
あの頃のボクは弱い人間でしたアナタの気持ちに気づいていたのにアナタを幸せにできないと気づかない振りをしてましたアナタの真っ直ぐな瞳アナタの切なそうな瞳全て分かってたのに応えることをしなかった弱い男でした
もっと早く逢えたならもっと素直になれたならもっとわがままになれたなら締め付けるこの胸に答えをください答えをください
パソコンを覗き込みながらここがって呼ばれてボクが覗き見てもアナタはよけてくれない!ノートパソコンの画面は小さいから見れないんだけどアナタの息を感じれるこの距離感おかしいですそのまま超近距離でアナタを見ればアナタの瞳は真っ直ぐボクの瞳を見つめて会話無防備過ぎます!ボクの目がアナタの唇を捉えた瞬間ボクは思わず顔を引きますいつもボクの負けそうアナタの引力に負けないようガンバってますそして今日もボクのパソコンを覗きながら顔が近い**昔話です。若かった頃の出来事。目が悪いとか言ってましたが他の人間の時は適度な距離感なんだけど…って思ってました。女性って男の距離感と違うような気がします。人の間合いにさらっと入ってくる人が多かった。まあ気にしすぎでキモいですね。顔が近いですが…
どれだけこの時を待ちわびたことか目が合うと照れくさくて目を逸らせたら頬に手を当てて戻されてしまうやはりアナタには敵わないやゆっくりと穏やかに進む時の中を失った時間を取り戻すように二人は微笑みあうなにか言ってよと言うキミに言葉を発することが惜しい多くの時間が掛かったけどようやくあの頃に戻ったね取り戻したキミを離さない
愛してるたった5文字喉から出ていかない今ごろ気づくなんてこんな僕のことを愛してくれてることをふとアナタを見るとその瞳に不安を滲ませて僕を見つめてるふっと息を吐いて喉から引っ張り出すたった5文字どうしようもない鈍感な自分に呆れつつ声に出して伝えよう愛してる愛してるよ愛してるの五文字
アナタに出会うまで多分人より苦労したと思う生きることは苦痛だった生きることに絶望してた未来に希望はなかったアナタと出逢いアナタがボクの腕を組んでボクを選んでくれたその日からボクの目の前の景色はモノクロからカラーに変わって輝き出したそして過去の苦痛の日々はアナタに出逢うために必要だったことを知った出逢ってくれてありがとうアナタとなら生きるのもいいかもねもう過去はゴミ箱に捨てるよ過去はゴミ箱に捨てる
いつか笑って話せるよアナタはボクを見つめて言った明けない夜はないよアナタは星を見上げて呟いたアナタがいたからボクは生きて来れた星を見上げるアナタの横顔に呟いた未来のアナタの隣にボクはいないアナタには幸せになってほしい多分未来のアナタの隣は違う誰かだろうただ今だけは今のアナタを独占させてボクのロウソクの火はもうすぐ消えてしまうだから先にボクは行くそしていつか会えたら笑って昔の今を語り合おう暗い明日は胸の底に沈めて今は少しでも少しでも今この瞬間を噛み締めさせて噛み締めてなければ星が見えなくなる今のこの瞬間を噛み締めて
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もしも明日で世界が終わるのなら明日は天気が良ければいいね夕陽が綺麗だから散歩しようか夕陽に照らされた綺麗な君に見惚れながら決して忘れてしまわないようにココロに焼き付けよう明日この世界が終わる瞬間は寂しがり屋の君のため最期の最期まで手を握っていてあげるもしも明日で世界が終わるのなら
彼女さんいるのかな?なんでボクに恋愛相談なんだろうボクが知るはずもないモヤモヤするけど胸が締め付けられるけどボクはただの友人ボクも告白されてるんだけどウソだけどすごく慌ててる真剣な目で泣きそうな顔でどうするか聞かれてもウソだしああ試さられてたかボクがしっかりしなきゃねウソだよボクが好きなのはアナタだけ初めて会った時からボクはアナタしか見てませんボクはアナタしか見てません
もう逢えなくなって空いたココロの穴時間が埋めてくれたけど逢いたい気持ちはあの頃と全く変わらない歳を重ねても中身はあの頃のままフリーズしてるもう会えないことがボクの生きる目的をくれてボクに生きる力をくれてるんだよキミが誇れるような男になれたかなきっとキミはいい男だよってくしゃって笑ってくれるはずしかしキミのそばに行きたいって言ってもキミはまだ早い!って許してくれないキミよりきれいな人キミよりかわいい人キミより優しい人たくさん出会ったけどやっぱりキミがいいなんて言ったらバカだなあって言うんだろうなやっぱり逢いたいなあ星を見上げるのが苦手そこには将来の夢を語り合った星空が見えるからそれに今も視界が霞んで星空が見えないんだ星空が霞んで見えないんだ
私たまに泣きますその時はおもいっきり涙が枯れるまで泣きます中途半端だと終わらないでしょキミの顔は自信満々スッキリだけどボクは無理だな泣けないし泣くわけにはいかない男って不便だね化粧が落ちてしまったすっぴんのキミの笑顔の方がとても綺麗だよキミは全力で嫌がるけどね私たまに泣きます
髪型変えたんだあって思わず言ってしまった振り返る君は笑顔でかわいいでしょってくそ、かわいいに決まってる言葉に詰まる僕の横をイタズラな笑顔でボクの顔を覗き込みながら通り過ぎていくかわいいでしょ!
とてもアナタを傷つけたこと知ってるずっとココロの棘となって後悔を消せずにいたアナタの友達から聞いたあの時の状況と今の様子三人に囲まれてしこたま怒られましたいい友達をもってる昔の自分の過ちは今の自分が解決すると決意したもう逃げなくないもう誤魔化さない恐れない過去の過ちにケリをつけよう勇気を搾り出せ何度も何度も自分に言い聞かせてスマホの連絡先のアナタの名前を見つめる何度も消そうとして消せなかった名前この電話のアイコンをただ一回軽くタップすればアナタにつながってしまうあまりの便利さが癪に障るいろんな想いを抑えながら通話アイコンを軽く触れる遠くで呼び出し音が鳴り始めるボクは永遠に感じる時間に胸を締め付けられながら呼び出し音が終わるのを待つ呼び出し音がやんで画面に通話中の表示が出るボクは口を開くもう過ちを過ちのまま...アナタの声は聞けない
ロウソクの火が小さくなっていく身体は命のエネルギーを失い小さくなっていくのを感じてボクは震える去年の夏に来年の春まで持たないと言われた時こんな元気なのにヤブ医者って思って油断してただからボクの準備が間に合わないいや本当は準備することを拒否してるだけど時間はその日に向けて刻むのを止めることを知らない春はもうすぐなのにこんなにも春が来るのが待ち遠しくないのは初めてこの世に生まれて灯りはじめたロウソクの火はもう弱く小さく灯ることをやめようとしている人は失う時初めて気づくんだ必ずいつかは別れが訪れることをボクの目の前でそのロウソクの火は静かにゆっくりと熱を失ったロウソクの火が消えた
アナタから綴られる苦しかった出来事アナタの止まらない涙に何もできないボクが言えるのは苦かった過去の経験はただ目の前の悲しみ苦しんでいる人の気持ちに寄り添うためのチカラになる筈経験してない人間には絶対分からない絶対に理解はできないそう思えればその苦しい過去を越えられるんじゃないかとボクは思うだってボクがそうだったから苦しい過去を越えるには
若く何もなかった頃はすぐに駆けつけることができたのに地位も名誉も金がある今が一番不自由だなんて思いもしなかった自分のココロに正直に生きるということはとても難しかったそしていつの間にかアナタは姿を消してしまったボクの成功を見届けてボクのポケットの指輪を残したまま消えてしまった時が流れてひだまりの中ベンチのアナタの隣に腰掛けてお互いずっと前を見たまま二人で静かでゆっくりと流れる時間を味わうゆっくりアナタはボクの方を見る久しぶりに見た君はやっぱり綺麗で暫し見惚れてしまったそしてボクはアナタの固く握った手を開いて薬指に指輪を挿したいいの?いいよアナタの頬の涙を指で拭って抱き寄せてそして耳元でようやく伝える待たせてゴメン待たせてゴメン
アナタのためなら誰であろうと容赦しませんアナタのためならボクは悪になりますもうすぐそれも必要ない時が近いようですもうボクの役目は終わりですただもう少しだけアナタが冷たい雨に濡れないようにアナタの傘にならせてくださいアナタのために浴びた雨はボクのココロを暖かくしてくれるんだアナタのためならボクは悪になります
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アナタに出会うまで多分人より苦労したと思う生きることは苦痛だった生きることに絶望してた未来に希望はなかったアナタと出逢いアナタがボクの腕を組んでボクを選んでくれたその日からボクの目の前の景色はモノクロからカラーに変わって輝き出したそして過去の苦痛の日々はアナタに出逢うために必要だったことを知った出逢ってくれてありがとうアナタとなら生きるのもいいかもねもう過去はゴミ箱に捨てるよ過去はゴミ箱に捨てる
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気のきいたセリフも言えない気のきいた気遣いもできないパッとしない容姿モテないボクそんなこと関係ないって仕方がないって思ってたけどアナタにはアナタだけにはモテたい初めての想いモテないけどモテたい
もしも明日で世界が終わるのなら明日は天気が良ければいいね夕陽が綺麗だから散歩しようか夕陽に照らされた綺麗な君に見惚れながら決して忘れてしまわないようにココロに焼き付けよう明日この世界が終わる瞬間は寂しがり屋の君のため最期の最期まで手を握っていてあげるもしも明日で世界が終わるのなら
彼女さんいるのかな?なんでボクに恋愛相談なんだろうボクが知るはずもないモヤモヤするけど胸が締め付けられるけどボクはただの友人ボクも告白されてるんだけどウソだけどすごく慌ててる真剣な目で泣きそうな顔でどうするか聞かれてもウソだしああ試さられてたかボクがしっかりしなきゃねウソだよボクが好きなのはアナタだけ初めて会った時からボクはアナタしか見てませんボクはアナタしか見てません
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私たまに泣きますその時はおもいっきり涙が枯れるまで泣きます中途半端だと終わらないでしょキミの顔は自信満々スッキリだけどボクは無理だな泣けないし泣くわけにはいかない男って不便だね化粧が落ちてしまったすっぴんのキミの笑顔の方がとても綺麗だよキミは全力で嫌がるけどね私たまに泣きます
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ロウソクの火が小さくなっていく身体は命のエネルギーを失い小さくなっていくのを感じてボクは震える去年の夏に来年の春まで持たないと言われた時こんな元気なのにヤブ医者って思って油断してただからボクの準備が間に合わないいや本当は準備することを拒否してるだけど時間はその日に向けて刻むのを止めることを知らない春はもうすぐなのにこんなにも春が来るのが待ち遠しくないのは初めてこの世に生まれて灯りはじめたロウソクの火はもう弱く小さく灯ることをやめようとしている人は失う時初めて気づくんだ必ずいつかは別れが訪れることをボクの目の前でそのロウソクの火は静かにゆっくりと熱を失ったロウソクの火が消えた
アナタから綴られる苦しかった出来事アナタの止まらない涙に何もできないボクが言えるのは苦かった過去の経験はただ目の前の悲しみ苦しんでいる人の気持ちに寄り添うためのチカラになる筈経験してない人間には絶対分からない絶対に理解はできないそう思えればその苦しい過去を越えられるんじゃないかとボクは思うだってボクがそうだったから苦しい過去を越えるには
若く何もなかった頃はすぐに駆けつけることができたのに地位も名誉も金がある今が一番不自由だなんて思いもしなかった自分のココロに正直に生きるということはとても難しかったそしていつの間にかアナタは姿を消してしまったボクの成功を見届けてボクのポケットの指輪を残したまま消えてしまった時が流れてひだまりの中ベンチのアナタの隣に腰掛けてお互いずっと前を見たまま二人で静かでゆっくりと流れる時間を味わうゆっくりアナタはボクの方を見る久しぶりに見た君はやっぱり綺麗で暫し見惚れてしまったそしてボクはアナタの固く握った手を開いて薬指に指輪を挿したいいの?いいよアナタの頬の涙を指で拭って抱き寄せてそして耳元でようやく伝える待たせてゴメン待たせてゴメン
アナタのためなら誰であろうと容赦しませんアナタのためならボクは悪になりますもうすぐそれも必要ない時が近いようですもうボクの役目は終わりですただもう少しだけアナタが冷たい雨に濡れないようにアナタの傘にならせてくださいアナタのために浴びた雨はボクのココロを暖かくしてくれるんだアナタのためならボクは悪になります
実は気付いてるんでしょ?気持ちに?鈍感のフリをしてけど鈍いボクでも気づいてるアナタのココロに気づいてるだけどボクのココロがわからないなんとなくじゃなくては嫌なんだだから興味をなくされても呆れて嫌われても仕方がないだから今はボクはずるい人間でいいずるい人間だから
どうでもいい男ばっかり誘ってくる私って魅力ないのかな?何が足らないと思う?私じゃダメなのかな?だからボクはそうなんだなんでだろねこんないい女いないのにみんな見る目がないねってボクは友人としていつでも悩みを聞いてあげるボロボロ泣いたりコロコロ笑ったり忙しいアナタを見守りたいこの心地よい友人関係は不器用なアナタが大切な人に出逢うまでだと知ってるアナタの幸せのためボクの存在が邪魔にならないようボクはアナタに決して触れないと誓いいつか訪れるさよならを心に今日も秘めてるだから腕を組もうとするのはやめてねアナタの相談相手
惹かれるのを止める方法を誰か教えてください僕の目は無意識にアナタを探してます僕の耳はアナタの声は雑踏の中でも聞き分けます僕の鼻はアナタの香りにすぐ気がつきます僕の手はアナタに触れたがりますだから無邪気に僕に話しかけないで僕の目を見て話さないでアナタはじっと目を見て話すんだボクのココロを覗くようにそしてあなたはちょっと近いんだせっかく惹かれるのを止めるべく一生懸命避けているのにどうすれば惹かれるのを止めれますか
見えないアナタを探してるけども見つけたら見つけたで困ってしまうだから軽口を叩いてしまうなにサボってるなんて言ってしまう一緒にサボろ隣空いてるよー横に動いて場所を開けてくるそしていい天気だねって首を折って下から見上げて言ってきやがる目を細めて破壊力抜群の甘い声でそうやなって前を向いたまま出来るだけ出来るだけそっけなく答えるドキドキしてるくせにねなんか体を寄せてきてるよな困るマジで困った距離を取りたいけど体が言うこと聞かない吸い付けられたように動けない前を向いたままのボクの頬を下から見上げながら人差し指で突いてくるねえってばーっていい天気だねってまた言ってくるどんな顔して突いてきてる見たいけどスっごく我慢しながらそうやねってまた出来るだけそっけなく頬を突かれてることは無視して完全に反応を殺して答えるぶーってか...小悪魔
偶然友達からの呼び出しの電話があったから偶然出向く時間があったから偶然その場所に行ったから偶然同じ時間に偶然隣り合わせたから偶然言葉を交わしたから偶然共通の話題があったから偶然・・・たくさんの偶然から生まれた僕たちの出会いif...偶然が一つでも欠けたら君と出会ってなかったかも僕は偶然は必然だって信じてるif