休日にぷらっと着物で出かけたい。ふだん着物のコーディネート、妊婦の着物、結婚式の白無垢など
祖母たちから譲り受けたきものを着たくて練習中。 休日のお出かけの時に、普段着のきものを楽しみたいなぁと思っています。 もしよかったら、おつきあいください。
・元旦・初詣・夫の親戚の新年会まわり〔コーデ〕・着物ふわふわわたがし雲の小紋・帯名古屋帯塩瀬・白衿、白足袋明けましておめでとうございます。娘の七五三で、私の着物熱が再燃!!また、着物が着たくなりました。元旦用に選んだのは、夫の母からお借りした「ふわふわわたがし雲の小紋」8年前の元旦にも着ていました。←リンクあり私は、この雲の色のバランスが大好き。ふんわりピンクは甘いんだけど、水色の雲に深めの緑の雲も入って。ずっと眺めて、うっとりしています。もう、私もそこそこいい年になったのでこの、パステルな雲をまとえるのも時間の問題かと思い・・・。迷うと、いつも浮かぶのはこの言葉。「若いときに若い色を着ないで、いつ着るの!!」(母方祖母談)帯上げ、帯締めを選ぶときは「8年前の私とは違うのよ!今の私の色を選ぶわ!!」なぁんて張り...元旦わたがし雲の小紋のコーデ
子どものパズルの片づけに頭を悩ませていました。ピースがばらばらになってなくす他のパズルのピースと混ざる購入した時の袋が破れる、または、袋にパズルが入れにくいなどなど・・・。ふとひらめいて、IKEAのジップ付き袋に入れたところサイズがぴったり!ビニールは厚手で破れにくいどのパズルか中が良く見えるということで、愛用しています❤️子どものパズルの収納には
・3月上旬、昼間・友達の結婚式に出席[着物]ピンクの付け下げ[帯]袋帯(二重太鼓)右)4号ちゃん素敵な着物姿にうっとり。優しい色合いが4号ちゃんの雰囲気にぴったりでした。左)私春はピンク!ゴールドのビーズバックは洋服とも兼用できて、とても重宝しています。この着物では、初めて伊達襟を入れてみました。色は着物の柄にも入っている紫をチョイス。ビシッと存在感が増したので、帯揚げは優しくベージュ系にしました。世田谷ボロ市で買ったこの帯揚げが、ついにデビューの日を迎えました。この前つけた刺しゅうの半襟もちらり。自撮りした2枚の写真は、帰宅後に撮ったものです。襟元も前合わせもきれいなまま!しかも楽で、ご飯もパクパクいただきました。すごい!4号ちゃんと4号ちゃんのお母さん!ありがとうございました。お気に入りの草履❤️結婚式の着物コーデ
きれいだったぁ。楽しかったぁ。おいしかったぁ。そこにいるみんなが、幸せでひとつになるような結婚式でした。おめでとう。末永くお幸せに!友達の結婚式へ
明日の披露宴にむけて4号ちゃんと着物の打ち合わせをしました。今回は、4号ちゃんと4号ちゃんのお母さんに着付けをお願いしたのです。本当にありがたいです。目をしょぼしょぼさせながら、昨晩、半襟をつけた話や迷い中の帯揚げの色の相談、お互いの着物コーデの話など盛り上がること盛り上がること(笑)「着物人には、(披露宴)会場が熱いんだよね〜。」「わかります〜!」「何着るの?何色?」「この刺しゅう、いいねぇ!素敵!」あっという間に時間が過ぎました。友達と好きなことを話すと、元気になる〜!そして、また、ピンクの付け下げを着られる幸せに感謝して。明日の余興も、成功しますように!おやすみなさい!明日はどの色にしようかな4号ちゃんと打ち合わせ
わくわく。週末の披露宴にむけて半襟をつけます。少し改まった席、例えば、結婚式、入学式、卒業式、七五三、お宮参りに着物を着て行くなら私は白い半襟にします。半襟に花の刺しゅうが入っていると顔まわりが華やかになるから好きです。刺しゅうの色は、白、金、銀。どんな改まった着物にも合うような気がします。愛用している「大久保信子さんの着付けのヒミツ、手ほどき七緒」縫い付け、がんばるぞ!おーっ!半襟
大切な友達の披露宴に、着物を着て行こうと思っている。久しぶりの着物。しょうのうの香りにわくわくする。選んだのは、ピンクの付け下げに袋帯。春らしくピンクで決まり!帯周りはどうしようか、母と相談。「結婚式なんだから、派手なのにしちゃえば?」と、母。でも、私もちょっといい年になってきたので、ここは慎重に・・・。落ち着いて選ぼう。着物のしたく
「年をとったら、ピンクの着物なんて着れないなぁ。」と思っていたけど中谷美紀さん主演のドラマ「私、結婚できないんじゃなくて・・・」の第1話で母親役の夏木マリさんが、ピンクの着物を素敵に着こなしていた。明るい茶色の髪を低めの位置でおだんごにまとめたこと夏木さんの日本人離れした顔立ち、凛とした美しさがピンクを素敵にしていたのかな。年をとってもピンクに挑戦。素敵すぎ。夏木マリさんとピンクの着物
髪は、高い位置でひとつにしばり毛先を軽く丸めてピンで固定。100円ショップで購入したつけ毛も、その上からピンで固定しました。娘は髪の量が少ないので、つけ毛でボリュームが出ました。つけ下の周りを髪飾り(右)でぐるっと巻いて前で交差してUピンで留めお花のかんざし(左)をまとめた髪の根っこにさしました。所要時間、5分。小さないすに座らせてとりかかりました。鹿の子模様の赤いかごお・ま・け(つけ毛は1つ使いました。)七五三3歳の娘の着物の小物
先日、七五三のお参りをした。ちょうど同じ季節に、私たちも挙式をした同じ神社。あのときも、参道には屋台がたくさん出て七五三の子どもたちがたくさんいて少し涼しかった。同じ景色。同じ空気。この日は、初めてのぞうりをはいてぎこちなく歩く小さな娘の小さな手をつなぎ、鳥居をくぐって参道を歩く。隣には夫。後ろには両親。幸せだなぁって思った。七五三
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