モリナオヤ歌詞フレーズ(歌詞bot)+歌詞全編紹介 (タイムレスマシン・モリバン・RGB含む)
森直哉の音楽活動「モリナオヤ」 (タイムレスマシン・モリバン・RGB含む) 歌詞フレーズ(歌詞bot)+歌詞全編紹介
いつもより長く破れた空を眺めてた頬杖をついて沈むのに身をまかせてた 風邪ぎみは早く治すよ 向かい風を心地よく感じる人生という迷路で結構ゴミを捨ててきた世の中はややこしくて わかるけどわかりたくない胸に手を当ててみればいい&nbs
長い月日を数えなくても ちゃんと側に寄り添ってる 手のひらも 指も 爪先も 髪の毛も そうやってできてる小さくてか弱いようでも 育つ為の強さを持ってる歪んでる鏡を捨てたら
なかなか開かないフタみたいに色んな人に頼んでみたよだけどなんだか情けないなやっぱり自分をためしたいよいつまでもこのままはイヤだからハルカ彼方を見つめてみただけど空はくもりや雨ばかりだったら自分で変えてみればイイ黄色いクレヨン手に
この広い世界は たくさん人がいてそれぞれがそれぞれの 宝物をもっている宝石もお金も たいした価値はないボクにとって大切なものが何かわかっているちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいいキミはボクに力をくれる…ほんの1gでちょ
いつもつらい顔のままで朝をむかえているキミが住む街から少し離れるけど同じ朝の中でみんながそれぞれの今を笑うために昨日の涙など捨てようとしている前へ進もうとがんばっている歩いても走ってもその足跡は道を作るつらい日は立ち止まっても戻りはしないど
「いつまでもそばにいてほしい」 そんな歌を唱い見上げる空は いつもより星がたくさんで 明日が来ることを知ったよ/うたいたいうた[モリナオヤ歌詞bot]
広場の時計台が 今日の終わりを告げるよっぱらいの歌が 夢の終わりを告げる だけど「いつまでもそばにいてほしい」そんな歌を唱い見上げる空はいつもより星がたくさんで明日が来ることを知ったよ「うたいたいうた」(1998年制作)より抜粋作詞 作曲
雲に乗って旅立とう いくつもの橋をくぐり 帰る場所があること 君を思い出せるから/たしかなもの[モリナオヤ歌詞bot]
雲に乗って旅立とう いくつもの橋をくぐり帰る場所があること 君を思い出せるから通り雨が落とした いくつもの悲しみの後きみの顔を映して 青空を取り戻す今でも必要なもの教えてよ風のゆく場所どこで生まれてどこへ行くのか遠く小さくなったあの場所いつ
年内に終わらせたい 様々なコトを独りで少しずつ片づける忙しい日々だひとつずつ手にしてみて つまらないコトを想い出して文字が少し消えかけたページを閉じてゆく最近のニュースはまるでタチの悪すぎるフィクションでこんなオレのガラクタさえ大切に思える
太陽は昇って沈んでゆく それでいい それこそが素晴らしい日々/素晴らしい日々[モリナオヤ歌詞bot]
Ahそんなにいそぎたくない 雲の流れ眺めてる方がいい Ahそんなに考えたくない 今日のメシをどうするかくらいでいい のんびり…ぼんやり…ぐっすり…ゆっくり…まったり…しながらなんとなく…&nb
だけどまるごと真実を受け止めることになっても ボクに何ができるのだろう… ボクにいったい…/空を飛んでみた[モリナオヤ歌詞bot]
教科書になない いろんなことステキなこともイヤなこともここから全部わかる気がする… 神様になったみたいだけどまるごと真実を受け止めることになってもボクに何ができるのだろう…ボクにいったい…この街を飛び越えて あの海を渡ってどこま
オレンジの香りの いつもの通り道 急な坂道でも 今は楽に登れるんです/いつもの通り道[モリナオヤ歌詞bot]
帰りたくはないよ ここで夢を見るからやるべきことはたくさんあるがじゃましないでください今のところはオレンジの香りの いつもの通り道急な坂道でも 今は楽に登れるんです「いつもの通り道」(1998
遠くに見える風景はゆっくりと すぐ側にある風景は急ぎ足 進んだだけ変わっていくのに 変わらない風景を探してしまうよ/ふうけい[モリナオヤ歌詞bot]
遠くに見える風景はゆっくりとすぐ側にある風景は急ぎ足進んだだけ変わっていくのに変わらない風景を探してしまうよきみがくれた涙にはたくさんの明日があるよ拾い集めた手のひらがあたたかくなってゆくよさみしくなんてないよねこれからもきみはいるから「ふ
クツをぬいだだけで自由だなんて勘違いををしている 歩いてみればいいんだろう!!分かってはいるつもりだけれども/わかってるんだけど[モリナオヤ歌詞bot]
そろそろ準備が出来たところで本番といきましょーなんて誰が決めるの?誰が言ってくれる?それは自分でしょう甘い甘い糖分の多い飲み物みたいにそんときゃ良いけど後味悪くて喉が渇きますクツをぬいだだけで自由だなんて勘違いををしている歩いてみればいいん
見上げれば 昇る太陽にも 雲に隠れて涙を流すときだってあるよ 誰だって強くはいられない 弱い自分を認めることも大切/そらのきょうかしょ[モリナオヤ歌詞bot]
たいがいのことならば 乗り越えてきたんだけれどデコボコのこの道で 今もたまに迷ってしまう地図にはない道進んでゆく教科書にはない答えがここにはあるよ見上げれば 昇る太陽にも雲に隠れて涙を流すときだってあるよ誰だって強くはいられない弱い自分を認
あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまう/Kitchen[モリナオヤ歌詞bot]
不思議なくらい不透明だった世界が今目の前で全てをさらけ出している…Ah… ※あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまうAh…「Kitchen」(2001年制作)より抜
黄色いクレヨン手にして空に向かって 大きな太陽描いてみたら いろんな色した世界が見えてきたよ できるコトなんてそこら中ころがってる/黄色いクレヨン[モリナオヤ歌詞bot]
いつまでもこのままはイヤだからハルカ彼方を見つめてみただけど空はくもりや雨ばかりだったら 自分で変えてみればイイ黄色いクレヨン手にして空に向かって大きな太陽描いてみたらいろんな色した世界が見えてきたよできるコトなんてそこら中ころ
ホントのトコロわかってるこど テーブルの前ぐずぐずしているそろそろおゆもわいた頃だし フタを開けて準備しておこうかそれでもいつも忘れモノする 足りないものを捜して散らかすホントのココロはごったがえしで… やりたいコトはたったひとつなのに&n
傷つけられた心のカケラをとがらせてしまうのならば 傷は深まるばかり吐きかけられた汚い言葉に同じ言葉を返すのは寂しすぎることだよ 明日の自分がそうならないように「他人(ひと)にどう見られてるか」じゃなくて「どんな自分でいるか」だから…向日葵の
ちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいい ボクはまた歩き出せるから…ほんの1gでも/ほんの1g[モリナオヤ歌詞bot]
この広い世界は たくさん人がいてそれぞれがそれぞれの 宝物をもっている宝石もお金も たいした価値はないボクにとって大切なものが何かわかっているちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいいキミ
夜中に起きてコンビニ 寝ぐせのまんまでさがす足りないものは何だろう パンやジュースじゃないもの雑誌の占いでもわからなくて…暗い道で猫達が 何やら楽しくおしゃべり人が少な
きみが泣き止むためなら ぼくはコメディアンになる きみの空が雨ならば ぼくは晴れ男になる/雨男のラブレター[モリナオヤ歌詞bot]
本当のぼくは雨男 だけどきみのためならば子供のころできたように 奇跡を起こせる気がするきみが風邪をひいたなら ぼくにうつして治せばいいきみが腹をすかせたら カレーなら作ってあげるきみが泣き止むためなら ぼくはコメディアンになるきみの空が雨な
歩いても走ってもその足跡は道を作る つらい日は立ち止まっても戻りはしない/明日が今日に変わってゆく[モリナオヤ歌詞bot]
歩いても走っても その足跡は道を作るつらい日は立ち止まっても 戻りはしないどんなふうにころがっても その足跡は道を作るぼくは今をありのまま受け止めて自分なりに戦ってる 「明日が今日に変わってゆく
つないだ手を離さないように ぼくは今を大切にしていたい こぼした涙忘れないように 悲しいこと繰り返さないように/きみのぽけっと[モリナオヤ歌詞bot]
つないだ手を 離さないようにぼくは今を 大切にしていたいこぼした涙 忘れないように悲しいこと 繰り返さないようにきみのポケットのキャラメル 一粒の優しさぼくのポケットに隠した小さなプレゼントをあげるから大好きな空の青さと 雲と
【ウタログ】今日もひとつ 「ありがとう」を 言えたのなら 素晴らしいな/たいせつのたび[モリナオヤ歌詞bot]
問題が増えていく訳はきっとこんなことなんだろう携帯の電池切れるだけで 気持ち離れたり・・・便利な世の中を不便に思った 壊れかけ自転車イトオシクなるつじつま合わないことだらけのこの道
間違いだらけの答案用紙を正しい答えで全部うめてはみたけど消しゴムで消えた昨日は今でも心の底にずっと残ったまんまで扉のむこうはどしゃぶり続きで傘も合羽もあまり役には立たない毎日が違う
【ウタログ】空に書いた手紙 君は気づいたかな 移り変わる色は 僕の胸の中/てがみ[モリナオヤ歌詞bot]
空に書いた手紙君は気づいたかな移り変わる色は僕の胸の中時にはどしゃぶりで傘を探してるよ時には夜が来て隠れてしまうよそれが本当の僕の心だから伝えたいこと一言じゃ言えない 「てがみ」(2
【ウタログ】空振りの多いぼくらはいつまでも遠くを見てられる空振りの多いぼくらはいつまでも明日を見てられる/空振り三振[モリナオヤ歌詞bot]
流行(はやり)の映画が例えば期待はずれでも席に座ってみるまでそれはわからない大げさな言葉達がいつも惑わせる自分の足で歩いて確かめたい場所があるこの広い世の中は答えなどたくさんある想うほど甘くはない足の間を
【ウタログ】イチタスイチが解けたって本当のことはわからない悩んでた自分にだけさよならを言えればいい/1+1[モリナオヤ歌詞bot]
イチタスイチが解けたって本当のことはわからない悩んでた自分にだけさよならを言えればいい風になって飛んでみれば小さなことだってわかるよもう一度夢見がちに生きてみるのはどうですか 「1+1」(1998年制作)よ
【ウタログ】ボクが描いたラクガキにキミが色をつけてくれたひとりじゃ知らなかった青や赤やオレンジ/ラクガキに心を込めて[モリナオヤ歌詞bot]
ボクが描いたラクガキにキミが色をつけてくれたひとりじゃ知らなかった青や赤やオレンジたとえ雨にうたれてもたとえ風にふかれてもずっと色あせないようにボクが守るから 「ラクガキに心を込めて」(2000年制作)より抜粋作詞・作
【ウタログ】大丈夫だって思えればそれが第一歩になる/夕空の紙飛行機[モリナオヤ歌詞bot]
なんだかちょっと考えすぎたな大丈夫だって思えればそれが第一歩になる紙飛行機が飛んでゆくよ明日にどうか間に合うようにずっとずっとずっとずっと夕日を追いかけているよ紙飛行機が落ちないようにぼくは空に願いをかけるずっとずっとずっとずっと夢が見たい
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