わたしのブログへようこそ
時間が、 昨日のどこかで、くゆられる あぁ、そぉだったねと、 おおきな森のちいさな切り株みたいに ふつふっ、くつくっと イノチの物語に発酵しさらさら編集され 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)より芽新生譚(がし
廴の彩_zero 「光がZero に等しい、」と、兎。銀いろの耳をふりふり、「赤い時 計から 今, 迫りでた カオ ス、わたしが 七カマドの耀に くべる としよう。」 11月の、森の
廴の彩_zero 「光がZero に等しい、」と、兎。銀いろの耳をふりふり、「赤い時 計から 今, 迫りでた カオ ス、わたしが 七カマドの耀に くべる としよう。」 11月の、森の
風*で、swing,swim, 蟹^ がひらいて、チチチと夜゜゜が飛ぶよ。 (帰って来ない僕の声・・君の声・・)おおお、おおいと鷗&の、 風*でしたね。 rich、clutch、switch
風*で、swing,swim, 蟹^ がひらいて、チチチと夜゜゜が飛ぶよ。 (帰って来ない僕の声・・君の声・・)おおお、おおいと鷗&の、 風*でしたね。 rich、clutch、switch
嗚(オ) サない姉ノ火垂るイキ、ふ、フ、フ、ト吐に土にナくす、しーっ、 白、ク、泡立、つ、ツメ草を夜見ノ床に、嗚(オ)ヲ シまい妹(マイ)ノ、シまい繭ノ、シまい「アヱギ」ノ片喰
ずさんな糸くり、厨ごと。 悪戯な仕掛けばかりが笑い出す。 つまる、つまらぬ帆苅ごと。 それなら、それなり。 雨ふらしの声を、ガラス細工にきき分けて。 ひかりを咲かせて。 夜どおし由おこし、
星(あかり)夜に入ろう 心の空きかけて 羽に2つの体温計が充ちているよ だれにも指の赤いシールはみせない 25時の小瓶 抽斗にかくまわれてる 星を、いくつも、いくつも、ともそう 私のなかに
おととい過ぎの、ちったちった 無惨な散華が わたしの左の胸のサモワール無調法に沸かして ぷよぷよ、の音芽をうみます。 溺れる子葉な、びん、びん、びん、 声高にはずんでは床にまきかえって
詩が消えてしまわないように 瓶のふたをキュッとしめた
P1261 Du bist wie eine Blume 君は花のやうに
ハイネの詩(うた) 花のをとめ をうたひては 君を想ふ やま越ゆ ゆき越ゆ きのうゆ過ぐ されど尚も 雨だれ 曲(たま)ぬらせば 君を慕ふ あゝ キリギリスは かの
『レイニー・キャッツ 応援団』 アイツら 0 のへっちょこ 鼻 の恋慕なら 8の字 ぶち込め 多多、 雑多、 気ぜまな 忙しさ 毛繕いで きざんで 繰り繰り 9回 は時系列 の餌食 青っちょ「1
『花のスケッチ』 花のこぼれ 落ちた先は 岩間から「ぬっ。 蝸牛の しょった 陽のカタチが はな淡いよ 三角 パレットを 舐めつくすと 紫陽花、 可憐なはな の心臓が ときめき はじめた
[ 都市構造: 音のヴィジョン ] 街 は不思議 にシグナルを 守らせ 壁 は雨模様 をペイントで 実らせ 道 は未処理 にホワイトを 語らせ 人 は季節感 をサウンドで 光らせ
「つぐみつ 2」 歩みは ふっと新たな 生殖の斐 をもたらして いま、泥めく 未成熟な 青い魚 を月に 泳がせ うすらに こわる詩を 鎖ほどく そうして 生まれる 泌を 私は つぐみつ い
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