今年は http://www.stickam.jp/hidechandao2/stickon#webcam でやるお
まだ あの監督が やってるとは..驚き...チム成績はあの監督からしたら 予想よりいいんだけど...それでもはや6位確定ね あの監督がやってるうちは 見る気も 応援する気もうせたまま...ただ ヤクルト球団の野球は 今後もあるので 選手の個人力だけは 伸ばせる環境だ
詳しいことは 左の時計の下のげん玉バナークリックからだよ よろしく!!
オールスター休みの間に...なにも考えてないとは...後半戦の日程見て...まず投手ローテーションをしっかり考えてほしかった監督。 幸いにして ヨシノリ 村中が後半戦から投げれるんで 駒的にうーんと楽になったんで そこが落とし穴になってしまった。 前半戦は
.今年のスワローズは やはり序盤の強力先発投手陣と4番6番に適材打者を配置して9連勝したことが大きかったようにおもえる。強いパとの交流戦も5割こそ満たなかったがその連勝でつくれた貯金をもって 首位で7月の戦いをむかえることになった。 それでも5月6月は5割前後で戦
2011年スワローズのここまでを振り返って久々のブログ更新....開幕3連敗スタートのスワローズが勝ちだしたのは皮肉なことに適材でなかった4番打者の本塁激突という思ってもみなかった幸運にめぐまれたからだった。 あの負傷退場がなければ今季の前半は 去年同様な戦い
2011年は思っても見なかった天災の影響で、開幕が4月12日になったがいよいよ来週の火曜日から 今年の我がスワローズの戦いが始まる。 去年の戦力と比較して変わったのは 攻撃陣では デントナにかわり新助っ人バレンチン 怪我から復帰の内野手川島 代打陣として 濱中
ターゲットチーム相手に最良の持ち駒使って戦ってこそ、CS進出にかけなければならないのに、来週のG戦に 村中.よしのり.石川で行くと誰しも思ったのに、代行の愚策で、今年のCSへの進出のの可能性は限りなく0になってしまった。本日阪神戦は谷間の試合で勝てればもうけもの
ターゲットチームは決まった。今後の戦い方はそのチームの動向にもよるがまず対戦チームとの試合を落とすことは許されなくなった。これまで以上に価値ある勝ちがもとめられることになった。 ここまでくればこの意味のわからない指揮者はさすがにいないであろう。 もちろん
適時適所とは 旬の駒を適所に配置するという発想的にはごくありふれた手法なのだが、その適材になる駒を見極める力が問題。後半戦その候補は投手では由規、館山。 野手ではデントナ、福地であるとおもわれた。 投手はそれなりに成果が出たが、それは頼らざるを得ないか
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