元日本橋にある居酒屋店長の旨酒、旨肴を求めるブログ。旬の食材や飲み会で使えるうんちくなど。
旨い酒と旨い肴とを紹介します。
酸とバランス。今の日本酒のキーワードにもなってますね。アタックは酸からそのまま米の香りと旨みを感じながら切れていく美学。ニュージェネレーションsake。不思議と米の甘みと酸の融合に白ワインが近づいてきた。いや、近づいている。この進化。止まらないsake
夏酒で盛り上がってるこんな中でも焼酎だって頑張っております単にラベルだけ変えるのではなく、その中身に合うデザイン。ボトルデザインも最近では重要な要素ですそんな中でも一際輝くこの二本晴天桜島と爽快ロックアロアロアロアロって副題が爽快ロックこ
すっかりブームの去った焼酎後に残りしはプレミアムと言う名のぼったくりそれでも好きな愛好家はそれでも払う今じゃ禁句の3Mもまだまだぼったくりそんなこんなでマニアックな生産量の少ない焼酎もついでにとばかりに値を上げる酒屋すると居酒屋でも値が上がる
写真を見れば納得。左からオマケのプチトマト。真ん中がスーパーフルーツトマト。右が普通のM玉トマト。…そう、フルーツトマトにしちゃーデカイんです。解りにくいですけど…そこがスーパーたる由縁。味もかじった感触もスーパーなんです。固い皮
花見も終り、ゴールデンウィークですね。そんな花見酒も出揃った後ですが、やっとの入荷。日本酒米界のニューカマー事、華想い。青森県が西田酒造さんが推している 華想い。華想いなのに百四拾。うん?いや、字はカッコいいんですが、何故に素直
そんな季節ですね。初カツオに山菜。新じゃがに蚕豆。春から夏にかけてのアテと言えば、渋いところで島らっきょうといきましょう。何時でもしんみりとまったり行きたいですからね。今やらっきょうよりメジャーな島らっきょう。すっかり定番の旨肴です
初のワインですが、チリワインブームの最中、本命コウジーニョ・マクル・カベルネ・ソーヴィニヨン2011。ま、本命は上のクラスのロタやアンティグアですけど…でもこのキッコーマンが仕入れるチリワインは見事な安旨ワインです。ワイナリーが大手も大手。
黒に金いぶし金な山本様。久しぶりのこのラベル。使う酒造好適米は酒こまちさすがNEXT5メンバーの山本様です。しかも荒走りです。フルーティーに入ってきて爽やかに広がるけどキレ味抜群これはクセになります。呑むでしょーう発売は去年の年末ですからね。残っ
久しぶりの旨酒。広尾編第一回は焼酎です。派手な名前と渋いラベル。焼酎ブーム時後期に出てきたタイガーことタイガーANDドラゴン。トラの如くうまい酒をかぎわけ龍神の如くガブ飲みするだからタイガーANDドラゴン。名前負けしそうですがなかなかの
日本橋から広尾にある焼酎メインの店に来てしまいまして、やっと落ち着いてきたので久々のアップとなりました。これからは焼酎、ワインを含めまたやっていきます!さぁ旨酒達が待っています!
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