毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
販売名と型式名が繋がらない。1982年認定ヤンマーYG800「朝1分・
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定 毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1982年運輸省型式認定のヤンマーの耕うん機YG800です。型式名はT80で、どこかで見たような名前・・・1982年にもなると各社似たような名前になってしまい、名前被りを避けるため、販売名と型式がどんどん乖離してゆくのでした。
昨日は今年度初、環境保全会の人力草刈りでした(暑いけど割と爽やか)
昨日は今年度初となる環境保全会の人力草刈りでした。暑くなるとの予報でしたが、思いの外風が冷たく、日陰が涼しい爽 昨日は今年度初となる環境保全会の人力草刈りでした。暑くなるとの予報でしたが、思いの外風が冷たく、日陰が涼しい爽やかな1日で、熱中症の心配もあまり必要なかった感じでした。
今日は活動日です。今年度最初の人力草刈りというのに32度にもなるという予報です。(昨日の時点では34度と言って 今日は活動日です。今年度最初の人力草刈りというのに32度にもなるという予報です。(昨日の時点では34度と言っていました)慣れているベテランのおじいさんたちよりこっちがまいりそう・・・
ヤンマーYC80当時独自路線の「昔のカタログ」と、YC70「撮りトラ」
今日はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)、1971年運輸省型式認定のヤンマーの
1978年認定36/75ヤンマーYM1401D「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定 毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定75台中36番目の発見(収集)である、ヤンマーのYM1401Dです。ちょうどヤンマーが一瞬緑にして、その不評をカバーするために始めた「赤いトラクター」キャンペーンの頃に重なります。
1966年or67年認定VツインのホンダF90(F100)「朝1分の・
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」 毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「認定番号」』シリーズ。今朝は耕うん機のくせにVツインエンジン搭載のユニークマシン。1966年または1967年運輸省型式認定、ホンダのF90の番号収集です。実際見つけたのはF100の動画ですが、F90の型式を引き継いでいるのでした
みみずくさんのコメントをいただいて、レッドブルボックスカートレース 関西初上陸CMが流れていて、それに「お米た
’83年認定リバース&カラバリ・クボタL1-18D「朝1分の農機考古学
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は収集中としては比較的新しい、1983年運輸省型式認定組、リバースとカラバリというユニークな仲間を持つ、クボタサンシャインL1-18Dです。
1982年認定ヤンマーコンバイン・カルテットTC1210「朝1分の農・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・カルテットTC1210です。この頃多数の農機の中で型式認定されるコンバインはほんのわずか。きっと高価だったでしょうね。
ショベル/エレベーター/電子超顕微鏡オリジンパークへ行ってきた。その7
たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変 たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変えた千の技術博』の話になったりします。今日は先日行ってみた日立市の大甕にある日立製作所の企業ミュージアム「日立オリジンパーク」に行ってきましたその7。今日はショベル/エレベーター/電子超顕微鏡など色々です。
あまり人のやってこない週末はだらけた内容を・・・というわけで今朝は田んぼの風景です。 田植えが終わってからしば あまり人のやってこない週末はだらけた内容を・・・というわけで今朝は田んぼの風景です。
2022年、5月末の保全会の活動に向けて島地区のスライドモアでの草刈りが始まりました。去年は4/16からでした 2022年、5月末の保全会の活動に向けて島地区のスライドモアでの草刈りが始まりました。去年は4/16からでしたから、1ヶ月ほど遅れてのキックオフです。「始まっちゃったなぁ」というのが正直なところ。(保全会の草刈りはともかく、自分の家の草刈りを考えると・・・ですけど)
ターボ42馬力の小型特殊!79年認定クボタL4202DT「朝1分の・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1979年運輸省型式認定組、80台中32台目の収集となるクボタL4202DTです。4気筒ターボで42馬力を発生しておきながら「小型特殊自動車」の緑ナンバーとは少し違和感があります。
50年前の田園風景満載!ヤンマー耕うん機YC80「昔のカタログ」
今日はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)、1971年運輸省型式認定のヤンマーの 今日はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)、1971年運輸省型式認定のヤンマーの耕うん機YC80昔のカタログシリーズです。田園風景の写真をフューチャーしたカタログの表紙は、かなり長い間シリーズで続いたのではないかと思います。今では貴重な50年前の記録にもなっていますよね。
クボタは二駆先(せん)1979年31/81 L2002DT「朝1分の・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1979年運輸省型式認定組、80台中31台目の収集となるクボタL2002DTです。見えてくるクボタの法則は、二駆/四駆同時申請の場合、二駆が先、つまり二駆先/四駆後のようでした。
1978年認定組35/75 ヰセキTX1210F「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番 毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は運輸省型式認定が1978年組75台中35板目の収集となるヰセキのトラクターTX1210Fです。二駆のTX1210も近辺にあるはずなのですがまだ発見できていません。
ワスレナグサ?キュウリグサ?5月、田んぼの法面、青くて小さな花
先日、田植えを見ていたら田んぼの法面に青くて小さな花を見つけました。オオイヌノフグリのような小さな花ですけど、 先日、田植えを見ていたら田んぼの法面に青くて小さな花を見つけました。オオイヌノフグリのような小さな花ですけど、あんなに背が低くありません。草丈や花の印象はタネツケバナのようですが、花の色が違います。「後で調べてみよう」と写真を撮って帰り、調べてみるとワスレナグサかキュウリグサのようです。
たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変 たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変えた千の技術博』の話になったりします。今日は先日行ってみた日立市の大甕(おおみか)にある日立製作所の企業ミュージアム「日立オリジンパーク」に行ってきましたその6。今日は「家庭電化のはじまり」の展示です。
48/125久々の三菱、80年型式認定三菱MT1401「朝1分の農・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年運輸省型式認定組、125台中48番目の発見である、久々の三菱newマイサンMT1401です。型式名はMT1401となかなか結びつかないMT14Cでした。
クボタXB-1とXB-1Dは1984年別々に認定されている!「朝1分・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定、ブルトラの進化系、ブルエースXB-1です。車高調付きのXB-1DとこのXB-1は、それぞれ別に型式認定されていて、続き番号なのでした。
1982年型式認定シバウラスタイガーSP1500「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型 毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年認定、1500番台のシバウラSP1500です。先日のSP1540の兄弟でこちらは二駆。シバウラはこれまでわかりにくかった四駆の「-O」表記をやっと改めたようです。
貴重な700番台!ヤンマーOEM(多分)シバウラSK-80「朝1分の・
毎朝オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定 毎朝オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は貴重な700番台、ヤンマーOEM(多分)のシバウラ耕うん機SK-80です。1972年か1973年運輸省型式認定と思われ、以前紹介したSK650と、とても似ているのでした。
久々!72年もしくは73年認定、クボタL2200「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。消えて無くなってしまうかもしれないので、古い順に収集していますが、最近は1500番台周辺をうろついているところでした。しかし、今朝は久々に見つけた800番台。1972年、もしくは1973年運輸省型式認定のクボタL2200です。
今日は人があまりやってこない週末でもあるし、久しぶりの営農組合で作っているソラマメの様子、「今日のソラマメ」。 今日は人があまりやってこない週末でもあるし、久しぶりの営農組合で作っているソラマメの様子、「今日のソラマメ」。しばらくやっていなかったので「最近のソラマメ」です。10月にタネを蒔いてから7ヶ月、最近の躍進はすごい!去年の種まきはここの一ヶ月のスタートラインに立つためにあったのです。
年に一度はこの話題に触れずにはおれません。まわり全ての田んぼに水が張られ、空を映して輝く田鏡の季節。植えられた 年に一度はこの話題に触れずにはおれません。まわり全ての田んぼに水が張られ、空を映して輝く田鏡の季節。植えられた苗が育って茂るまでのわずかな間だけ見られる貴重な風景です。
1982年型式認定クボタ・ブルトラ☆B1-17「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認 毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は多分初めてブルトラの文字が車体に入ったと思われる、1982年型式認定のクボタB1-17です。型式名は昔っぽいB1702DTなのに、車体にはBULLTRAとB1・・・トラクターの数も多くなり、きっと営業的にもっとパンチのある名前が欲しかったのでしょうね。
機関車と発電設備の大型化。オリジンパークへ行ってきた。その5
たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変 たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変えた千の技術博』の話になったりします。今日は先日行ってみた日立市の大甕(おおみか)にある日立製作所の企業ミュージアム「日立オリジンパーク」に行ってきましたその5。今日は機関車と発電設備の大型化の展示です。
顔は違うが型式は一緒。1977認定クボタB-10/B5001「朝1分・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
ペルトン&フランシス水車。オリジンパークへ行ってきた。その4
たまーに写真撮影可の博物館、例えば『スガノ農機「土の館」トラクタ博物館』であったり『明治150年記念、日本を変 たまーに写真撮影可の博物館、例えば「土の館」であったり千の技術博の話になったりします。今日は先日行ってみた「日立オリジンパーク」に行ってきましたその4です。ペルトン&フランシス水車それから水車発電機の回転子・・・その作りもそうですけど、展示台がよくできていて、そちらにも興味が行きました。
1982年型式認定シバウラスタイガーSP1540「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型 毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年認定、1500番台のシバウラSP1540です。SDとSP、何が違うのか今のところよくわかりませんが、もし顔が違うのだとしたらこの顔の方が好みです。
今日は田植えの動画をやっと繋いだので、島地区の田植え2022です。編集だけで時間を使い果たしました。それではさ
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毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り
行きは普通に植えられたのに、戻って来ると2列植わっていません。植付け部が回転していないのです。何かが引っかからず、フリーになってしまっています。オートを切り、ガチャガチャ手で動かしているうちに動くようになりました。残りは直進オートで植えるみたいです。日曜日のトラブルは冷やっとしますね。
昨日はすでに始まっているTさんの田植えを見てきました。ロボット田植機2年目の田植えです。今日は動画をつなぐので終わってしまい、動画だけ。ごめんなさい。島地区全体としてはボツボツ田んぼに水が入り始めていて、これから「一番良い季節の始まり」という感じです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回は翼部分でしたが、飛ばすための台車を作り、高さ7m、幅6mのプラットフォーム模型も作ってテストの準備は完了です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。前回はおにぎり部分でしたが、今回はようやく翼の製作です。ようやくそれらしくなってきました・・・って、間に合うのか??
荒れ果てた庭にキジがいて朝から鳴き声がうるさい(声が大きい)です。バタバタいうのはホロ打ちというそう・・・奥さ
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、1/10模型を作り始めました。小さな模型とはいえ、実際に手にしてみると色々イメージが湧いたり、問題点が明らかになったりするのでした。昨日は動画をつなぐので終わってしまったので、今日はその続きです。
「お米たべてー!」TEAMはRed Bull Flight Dayに向け、今更ながら本当に飛ぶのか?と、模型を作り始めました。いきなり本番では危なすぎますもんねぇ・・・今日は動画をつなぐので一杯一杯。飛ぶつもりなのに、いきなりおにぎりから作り始めるのはどうかと思いますけど。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
先日たねまきしたその後のようすを見てきました。ビデオで見たまんまです。色々説明しなくても見ればわかるので、vlog的なのは楽かもしれません。(考え方が邪ですけど)朝から出かけるので「おはよう」という代わりに動画を・・・それではまた明日!
訪れる人の少ない週末はいつにも増してどーでもいい話題・・・椅子の上に置いたダウンに、いきなり小さなヤモリがついていました。一体どこからやってきたのか・・・上から降ってきたとしか思えない・・・
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
いくつか仕事が片付いて、(一番は保全会の役員問題かな)スッキリした気分。やっとRed Bull Flight Dayに取り掛かります。と言っても、まずは本当に飛ぶのかどうか、テストのための模型作り。もうテイクオフまで46日しかない・・・ということで本当にできるのかっ?!
15年続いた島地区の保全会ですが、最近活動もマンネリ気味・・・その上ずっとやっていた役員さんも疲れが見えていま
島地区の種まきは続いています。なんでも3000枚は作らなくてはならないそう。一日やって1000枚くらいなそうなので、あと1日ちょっとかかりそうです。天気が悪くて大変そう・・・
今日は極めてローカルな話題、広い意味でのゴミ問題です。道ばたや田んぼに捨てられてしまう「ポイ捨て」のゴミは、捨てる人にほぼ主導権を握られており、捨てられる人が関与する余地はほとんどない・・・というのがこれまでの経験でした。今日は使う人が限られている、地域のゴミ集積場はどうか・・・というお話です。
用事で出歩いたら種まきをしていたので見てきました。いつもは笑い声が響いて賑やかなのになんだか静か。機械の音だけ
先日やってきたイベントの首尾報告です。結論からいうと皆さんあまり稲には興味がなかったみたいで、恐れていた通り相当な数のバケツや土が僕の手元に残ってしまいました。ハナからお小遣いをドブに捨てる覚悟でやっているので構わないのですが、バケツ、どうしよう・・・まあ、でも、そんなことは気にならないほど楽しいイベントでした。
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今日は1980年型式認定、サトーKUMIAI ST2040です。今まで別々に認定されていた佐藤造機のトラクターは、三菱と共通の認定番号になっていて、このあたりでサトーは三菱の1ブランドという位置づけになったようです。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定、イセキの耕耘機KL780です。型式認定番号はKL780も、1969年国営検査合格、異形の空冷エンジン搭載のKL780-DもKL781も皆同じでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は銘板の写真が確認できた最古の農業機械、協和農機株式會社の耕耘機、クィーンティラーS-2です。これは以前ヤンマーの製品として紹介しています。会社をまたいで生き残った貴重な機種でもありますね!
週末の田植え体験に向けてウチの子自慢投稿サイトも作りました。 あ!URLは・・・ https://bucket
12月に引き続き、二十三夜尊桂岸寺山門を入ったところで開催する第二回のFLEAIマーケットで「お米たべてー!」TEAMは今度、田植え(体験?バケツ稲ですけど)をやります。用意したものが無駄になったら悲しいので、皆さんきてください!!
今日は動画だけ・・・近所の涸沼川でのシジミ漁です。涸沼川は満潮時には海から涸沼へ。干潮時には涸沼から海へ流れる海の魚が獲れる川です。シジミ漁は棒高跳びのようなアクロバティックな動作。しかし、そのポールは棒高跳びのものより長そうです。もし、これが空振りしたらと思うと怖いので、相当経験が要るのじゃないでしょうか。
4/7に種まきした稲苗は順調に育っているみたいです。週末に田植え遊びみたいなイベントをやるのですけど、なんとか間に合いそうな感じ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1983年型式認定、四輪駆動のシバウラP17Fです。このP17F、商品の名前はシンプルですが、型式名はSP1740で旧態を引き継いでおり、型式名の方が複雑という珍しい例でした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は手持ちの資料から運輸省型式認定が1965年だと判明した、イセキの耕耘機KFHです。ポルシェ型の耕耘機KB750を出した翌年ですが、このオールドスクールな耕耘機は、当時どういう位置付けだったのでしょう。気になります。
庭や畑でよく見かけるキジ。動画を撮るのは初めてです。キジは「ケーン」と鳴くと聞いたような気がしましたが、僕には「ギャアッッ」と聞こえました。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1968年型式認定と判明した富士ロビンの耕耘機L6です。 エンジンが書類ではFK45搭載のところ、実機ではFD51-1というエンジンが載っています。
昨日から2023年度草刈りのキックオフ、田植え前にスライドモアでの草刈りが始まっています。いつの間にか伸びてきた草たち・・・今年も草との戦いが始まったなぁ・・・僕も庭の草刈りをしなくちゃ。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1976年型式認定、二輪駆動のシバウラSD1500Aです。翌年にSD1500Bが認定されていますけど、エンジンは同じで同じく二輪駆動・・・違いはよくわかりませんでした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL170です。まあまあちゃんと起きて早く始めたのに今日はあまり書くことがありません。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年型式認定と判明したヤンマーYM1600です。アメリカに打って出るための「青ガエルシリーズ」が翌年に出たため、馬力帯がかぶっていたYM1600は短命に終わったのではないかと想像します。
島地区の種まきが始まりました。相変わらずのぜいたくな人員配置の種まきです。ちょっと薄いだの、さっきは大丈夫だったの、演歌のBGMが流れる中、たくさんの人が手を出す賑やかな種まきでした。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1600番台、1985年運輸省型式認定、ヤンマー・YA75WWDです。型式はY90Aということなので、シリーズ共通の型式か、兄貴が存在し、その番号を引き継いでいる2つの可能性があります。運輸省型式認定番号で年式を特定する場合、このパターンは少し厄介です
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL90です。1987年というと農機としては新しい方。しかし、コンバインとなると1960年代の耕運機を探すくらい難しいのでした。それだけ廃棄されてしまい、再流通が難しいということなのでしょう。