先日リスクマネジメント講習を受講させられました。1日時間をとられてしまいましたが、とても有意義な講習で考えさせられることが多かったです。基本的には管理者向けの講習との事で、内容もどのように相手に伝えて行くか?、どのように新人を教育して行くのか?といった
今回は、ケアプランの説明・同意・交付の4回目です。 「3.外泊」を検証してみたいと思います。 利用者の外泊の送迎時にケアプランの説明・同意・交付(以下説明)をしてみました。2つのタイミングがあり、どちらも良い点悪い点がわかりました。 1.迎えにきたとき
ケアプランの説明・同意・交付を家族を施設に呼び出してやってみようーとういう試みも3回目となりました。 今回は、「2.面会」に合わせてのケアプランの説明・同意・交付を行ってみました。が・・・・、やはり事前に家族と連絡を取って、日程調整を行わないとうまくい
前回の7つの家族の面会に合わせて、ケアプランの説明・同意・交付を行ってみました。今回は経済的支援の利用料を手持ちで払っている利用者家族にアプローチしてみました。 いや、調べてみてびっくり、入り口脇の事務所にお金を払って、そのまま帰ってしまっているケース
ケアプランの説明・同意・交付を家族と会って行うためにはどうしたらよいか検討してみた。家族と会って行うことで家族と施設の対話をふやし、施設の職員と一緒にケアについて考えてもらうようにしたい。また、家族に利用者の状況を正しく知ってほしいこともある。 まずは
たぶん世間一般的には、ケア・カンファレンスだと思います。在宅で言えば、担当者会議かな? ケアプラン原案を提示して、各専門職から意見を出してもらって、ケアプランにまとめる・方向性を決めて行く、会議です。といっても現在ケア会がとても重要だと考えているのは、
久々の記事です。先日、指導をうけました。CMになってからは始めての指導でした。なかなか手強かったです。やはり記録の不十分なところと、加算についてはしっかりみられました。また、責任者の勤務状況など、かつて言われた事のないことまで踏み込んできました。いろいろ
うちの老健は、今ベットが空いています。病院へ搬送が増え、待機ベットが増えているからです。待機ベットなので空いている訳ではなく、退院してくる利用者の為にキープしてあるベットという状態かな?。 入所待ちしてる利用者さんから、プレッシャーをうけることがありま
うちの老健では、ケアプラン作成前に原案と呼ばれる仮プランを作成し、仮プランをカンファレンスで検討して作成するようになっている。原案を検討しているとき、担当の介護職員に、今後利用者さんが、どう変化していくかを確認すると、「どうですかね〜?、わからないです
各職種間の対話や申し送り、情報交換をよりスムーズに、より多くできるようにしたいプロジェクト!!動いてみました。うちの老健は、食事を食事伝票で管理している。まずは、ここに苦情がきた。食事形態が変更にいつのまにかなっていた、介護職員の担当に連絡がきていない
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