理にかなったフィリピンの洗濯方法。

今日のブログは決してフィリピン人を卑下したものではない。洗濯方法に付いてフィリピン滞在中に感じたことである。まず、僕の住んでいた所は中流家庭が多い。夫婦共稼ぎの家庭は休日に、メイドが居る家庭も毎日は洗濯はしない。まとめ洗いである。休日で天気の良い日は、家

フィリピンに長期滞在すると、こんな事も理解出来るようになる !

フイリピンで生活すると、生活必需品が当然必要となる。扇風機、ガステーブル、エアコン、冷蔵庫と・・・・。日本から送ることも出来る物もあるが、現地調達する人も多いであろう。問題なのは、短命であることだ。メイドインチャイナが多いこともその一つの理由であろう。メ

盛り上がったフィリピンでの誕生日パーティ。

フィリピン長期滞在中に僕の主催で誕生日パーティを開催した。借家の前の道路にレンタルのテント、テーブル、椅子を借りた。勿論、道路は通行止めになり、車やトライスクルは、気持ち良く回り道をしてくれた。料理は、妻の弟達に頼んだ。招待状も作り、近所の人達に配った

僕にとってのフィリピンは 最高 である。

フィリピン長期滞在中の[飲み会］の写真である。この会はタガログ語は御法度である。自分が喋れない為に決めたルールだ。ルールを破るとビールの一気飲みのペナルティーが待っている。当然、コミュニケーションは英語になるわけだが、彼等も英語はそんなに得意ではない。自分

Microsoft の回し者ではないが。Sur Face

以前から長く愛用していたノートPCがいよいよ買い替えの時期が来た。NECのLavie OSはWindows XP 7,8には見もくれず、XPの操作性に惚れ込んでいた。2014.4からは、Microsoft からも見放される。最近、キーボードが゛誤操作を起こすようになった。問い合わせると、キーボー

ブログ (フィリピンの生活が安いなど・・・本当か) 返答します。

『フィリピンの生活が安いなど・・・・本当か？？？』『1か月、50、000円でのフィリピン生活』のブログに対する抽象だと思いますが、実際に体験した事を書いています。カビテ市のタンサは、大都会ではありませんが、田舎でもありません。家賃の3,800ペソが信じられ

1か月、50、000円でのフィリピン生活。

この写真は、フィリピン滞在中の借家の内部である。家賃は3、800ペソ／月、場所はカビテ市タンサである。電気代は冷蔵庫、エアコンを含め2、000ペソ／月。パソコンやTVは日本から持ち込んだ。DOOR to DOOR を利用し、TVはSONYの40インチ、音響はパイオニアの

フェスタのシーズンがやってきた。

にほんブログ村本日もご訪問ありがとうございます。写真は本文と関係ありません。さて、9月に入り祭りのシーズンになりました。フィリピンも日本と同様でフェスタを迎えて、子供も大人も多いに楽しんでいると思います。日本にも交通を遮断しての大きな祭りもあ

昔の日本を思い出させてくれるフイリピンがあった。

本日もご訪問ありがとうございます。このカツプル、双子ではなく、兄弟でもない。他人同士だ。フイリピンでは、昔の日本がある。現在の日本では見なくなった光景である。昔の日本を思い出させてくれる。なんか、得した気がして、嬉しかった。

日本列島の異常気象が続いている。

本日もご訪問ありがとうございました。 この最近の日本の異常気象には驚くばかりである。山陰を襲った集中豪雨は1時間に100mm以上の雨が降った。それに、埼玉の竜巻である。・・・・・日本列島、縦に長いとはいえ、干ばつでダムの貯水量が減り、水不足が続いている