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哲ノート https://blog.goo.ne.jp/goody4350

なんでも見てやろう。なんでもやってみよう。アクティブに物事を考え行動しようとがんばります。

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2010/06/04

goody-goodyさんの人気ランキング

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  • HB101 -ポンカンの木を育てる 2年目-

    HB101 -ポンカンの木を育てる 2年目-

    庭先に植えたポンカンの苗木昨年の4月に植えてちょうど1年がたちました。(2023-4-2投稿「ポンカンの木を植える」)まだまだ幹がヒョロヒョロと細くて頼りないんですが、しっかり根を張っているようで、これからでしょうかね。温かくなってあたらしい芽、葉っぱが出てきています。でもでも心配で心配で・・・そんな時「エイチビ~イ~チマルイチ!!」・・・て耳に残る聴きなれたCMが流れてきました。(このフレーズ・音楽、繰り返し繰り返し流れるといやがうえにも耳に残りますよね、うまいなぁ!!)変な「親心」なんですかね、このポンカンが立派に育つためだったら、わらをもつかむ思いで・・・「わぁっ」と買っちゃった。農薬はもちろん嫌だけど、自然植物由来の活性剤でしょ、CM見ているとなんかよさそうでしょ・・・(決して会社の関係者ではあり...HB101-ポンカンの木を育てる2年目-

  • カレーを食べながら・・・

    カレーを食べながら・・・

    昼めしにカレーをいただきます。ときどき(うまそうだと)インスタに投稿するんで、マナーを守って料理の写真をパチパチと・・・インスタに挙げる以上は、おいしそうな、食べたくなるような、注目浴びそうな、話題の・・・といったコンセプトで“いい写真”を撮りたいんですけど・・・なかなか。≪加工したやつまさかこんなところまで「一眼」は持ち込めないし、いつものスマホでパシャリとやるんですが(もちろん無音で)カメラの性能がどうしたこうしたよりも、主役-主題、感性、一瞬というものを交えて、ただ単に目の前の料理を撮るよりもちょっとしたことだけど“こだわって”食材の配置とかお皿の向き、ズームアップなんかしちゃって最近は「編集・加工」というものがあるんでどうにでもできるんだけど、これってある意味自然じゃないし、「バレバレ」なんであま...カレーを食べながら・・・

  • 葉桜 -2024春-

    葉桜 -2024春-

    4月も中旬にさしかかると、「サクラ、さくら・・・」とあれほど騒いでいたさくらの花もチリチリと・・・これもまたとても風情のある葉桜となります。3月に入るころから「いつ咲く、いつ咲く・・・」と天下のニュースでもワイドショーばりに騒ぎ始め、「咲いた,咲いた!!」とトップニュースになりそんなはしゃぎも数週間たつと・・・(あれれ)しょんぼり、相手にもされなくなる毎年の“行事ごと”になっちゃうパターン。わずか1か月の狂騒みたいで、毎年の事だけどほんとはかないねぇ。どちらかというと「満開のさくら」よりも「散り始めた葉桜」のほうが好きなんです。なんかボワボワしちゃってバブリーな姿よりも、ピンクとミドリのコントラストがあって、そこにチリチリと花びらが散り始めてとても「画」になる風景まさしくはかなさと哀愁も交えて、日本人が好...葉桜-2024春-

  • 安井仲治 生誕120年僕の大切な写真展 -東京ステーションギャラリー-

    安井仲治 生誕120年僕の大切な写真展 -東京ステーションギャラリー-

    先日“写美”での「木村伊兵衛展」(2024-3-21投稿)に刺激を受けて、もう1展気になる写真展を鑑賞建物遺産としてもシンボリックな東京駅構内に併設されている「東京ステーションギャラリー」(「竹久夢二展」「春陽会展」以来です)アクセスよくて、ちょっと時間が空いた時に、なかなか興味がわく企画展が随時行われています。「安井仲治生誕120年僕の大切な写真」と題した、回顧写真展がおこなわれています。大正から昭和初期にかけて日本近代写真史に大きく足跡を残した、安井仲治氏の200点以上の作品を集めた回顧展で、作品の魅力とともに撮影技術、写真技術の足跡も見られ、後世・現代の写真技術・文化・写真家に大きくかかわり影響を与えた写真家のひとりです。有名な美術家・写真家の作品展はある程度(にわか)知っているものですが、今回の作...安井仲治生誕120年僕の大切な写真展-東京ステーションギャラリー-

  • サンゴールド・キウイ -くだもの2024-

    サンゴールド・キウイ -くだもの2024-

    さあ、ことしも「キウイ」の季節がやってきましたよ。この時期から出回り始めるキウイ・フルーツ甘酸っぱくてカラダにもよさそうだし、このくらいがちょうどいい大きさで、朝食にそえていただいちゃいます。毎年“ゼスプリ”ブランドのキウイ・フルーツを定番として取り寄せます。出回り始める春から冬にかけて、我が家の食卓に欠かせないくだもののひとつになります。キウイというとグリーン・キウイというくらい信仰しているんですが、それが出回る前にまずはサン・ゴールドキウイがやってきました。到着してから数日追熟して包丁をいれると・・・黄色い果肉とともにたっぷりの果汁もしみだして瑞々しくて濃厚な味わいのキウイ・フルーツが・・・もう待てないんで、さっそくパクりといっちゃいました。サン・ゴールドはグリーンよりも甘みが濃くて、いくつでもパクパ...サンゴールド・キウイ-くだもの2024-

  • 漫才大行進 -浅草東洋館4月中席-

    漫才大行進 -浅草東洋館4月中席-

    春にぎわう浅草で演芸を楽しみます。いつもの浅草演芸ホールの並びにある漫才協会や演芸協会などのいわゆる色物専門の演芸場「浅草東洋館」での4月中席漫才協会主催「漫才大行進-漫才協会は笑いの花咲か爺さんが「漫才大行進」中!!-」漫才協会所属の演者が次々と、4時間半の公演時間に実に20組以上が登壇されます。落語の寄席でおなじみのにゃん子・金魚さんやロケット団の面々も掛け持ちで出演されますが、ほとんどが“お初”の芸人さんばかりで(名前は知っていても、目の前では初めて)前の方の席に陣取って、次々登壇する芸人さんを目の前に、おおいにライブ感をもって楽しみました。1組10分くらいの持ち時間を使って芸人さんたちは、あれこれ観客の心を引き寄せて笑わせようとがんばるしここ東洋館に集まる観客も、芸人の頑張る芸に一生懸命こたえて楽...漫才大行進-浅草東洋館4月中席-

  • コースにもてあそばれる -上里ゴルフ場-

    コースにもてあそばれる -上里ゴルフ場-

    4月、春真っ盛りの中でのゴルフラウンドは、埼玉北部利根川河川敷にひろがる“いつもの”上里ゴルフ場から・・・河川敷なんで平らで距離もさほどないんですけど(INコース17番par6なんてありますが)バンカーとかしっかりハザードも配置されていてコースマネジメントをしっかりとらないと痛い目にあいます。今日は朝からおだやかな春の陽気で、朝は冷えましたが昼過ぎには温かい日差しの下、半そで姿で充分なくらいの快適なゴルフラウンドとなりました。「上里」で何度ラウンドしても手こずるのが、硬くて小さくて傾斜の効いたグリーンと、フェアウェイの真ん中に堂々と立っている樹木に行く手をはばかれることです。グリーン周り、グリーン上の微妙なタッチ、そして距離はないんだけどホールをどのように攻めるかの方向性とクラブ選択を試されるのです。今日...コースにもてあそばれる-上里ゴルフ場-

  • 巻きずしつまみながら・・・

    巻きずしつまみながら・・・

    毎日、日課のようにブログに投稿して更新しているんですが・・・さすがに「ブログネタ」に詰まっちゃう日もあります。日記のようにその日の出来事、思いついたこと、頭に浮かんだ構想などなどをざっくばらんにネタにして投稿するんです。それは日常の仕事中でも、パッとひらめいたらすぐにメモしておくとか、休日もなるべくアグレッシブに外回りをしてそんなこんなで、毎日の自分のすがたをブログに・・・それでも、どうしても詰まっちゃう日が。仕事の合間によく回転ずしを利用しています。メインの寿司だけじゃなくてラーメン食ったりすることもできるんで、昼めしとしてはとても重宝に・・・ネタに詰まったときなんかに、回転ずしのカウンターであ~だこ~だと思案してみたりとかする時も。今日もブログネタを考えようと・・・こんな時は自分のペースでパクパクいけ...巻きずしつまみながら・・・

  • パターグリップを交換する -2024春-

    パターグリップを交換する -2024春-

    ゴルフスコアを左右するグリーン上のパッティング自分の腕となり、スコアメイクを左右する武器となるゴルフパターを気分一新を兼ねていじくっちゃいます。パター本体は気に入っていて手放せないんですが、アグレッシブに気分を高めようとパターグリップとついでにカバーも新しくしちゃおうと画策(今年はこれでいっちゃおうか・・・と)別に好みはないんですが、変えるんだったら「目立つやつ」「人にみせつけるやつ」って感じで、もちろん実戦に向けて・・・選んだ次第。グリップを替えるってことは実は勇気がいることで、自分が持っている感触も感覚はもちろん、パッティングに求める微妙なタッチ・ストロークにもかかわってきます。休みの日を利用して、次のラウンドに向けて「えい、やぁ・・・」と取り替えちゃいました。グリップ替えて、気分一新にパターカバーも...パターグリップを交換する-2024春-

  • 山専用サーモスボトル

    山専用サーモスボトル

    年に数回、巡礼をかねて山登りをしています。(前回は三峰山2023/10/23投稿)最近の登山ブームもあって、山頂なんか結構にぎわっているんですが、その山頂でうらやましい光景がところどころで・・・「山頂めし」ってやつで、みなさん思い思いにガスコンロ(ガスバーナー)なんかをもちこんで、わいわいと料理を楽しんでいるんですよね。空気が良くて見晴らし良くて気分も高揚しているなかでの山頂めしってうまいに決まってますもの。こちらはそこまでする(道具を持っていく)ほどでもないんで、いつもおにぎりですましちゃうんですが、やっぱいいなぁ・・・人の食べているのを横目に、そうそうと山頂を退散するのがいつものパターン。今年もどこ行くか、いつ行くかとプランを練っているんですが、そんな時に見つけた口コミに目が行ってしまいました。なんで...山専用サーモスボトル

  • 「うめぇ!!」最強どん兵衛カレーうどん

    「うめぇ!!」最強どん兵衛カレーうどん

    買い置きしていて忘れていた「日清最強どん兵衛カレーうどん」で今日の昼めし「む、むむ・・・8分」熱湯調理で“自信たっぷり”に8分と明記されていますぞ。以前通常の5分のゆで時間を10分やると「おいしいぞぉ・・・」とSNSで情報が駆け巡り「10分どん兵衛」という言葉もできるほどセンセーションが沸き起こりましたが今度のはもう最初から「8分」茹でてくださいなんてことで、これはもう期待しちゃいます。「最強」と名の付くどん兵衛ですから、香りと旨味の合わせだし、30種のスパイス、もちもちの極太うどん、でっかい1枚おあげ・・・すべてが主役というキャッチコピーがぎらぎらと目立つ「最強カレーうどん」ですが、はたして・・・。熱湯入れて8分待って、ズルズルと・・・・・・・・・・・・・・・・・・。お汁を飲み干して「うめぇ!!」とホン...「うめぇ!!」最強どん兵衛カレーうどん

  • 里見八犬伝 再読

    里見八犬伝 再読

    「再読」なんておこがましいのですが、アタマの片隅にずっと置きっぱなしの一冊の書があります。「南総里見八犬伝」きっかけは、子供の頃夢中になってみていた「NHK連続人形劇新八犬伝」もう夢中でしたね、「信・義・礼・智・忠・信・考・悌」なんて一生懸命憶えたり、代わる代わるの登場人物キャラクター(悪女・船虫とか)なんといっても子どもの心を夢中にさせる痛快冒険劇なんですから、学校から帰って放送時間になったら必ずテレビの前へ、もう見逃すまいと夢中だったのをおぼえています。(その当時ですから「録画」なんてものないですもん、見逃したら最後・・・)幾度か八犬伝に関しての美術展や企画展に足を運んだりしています、また解説本など関連書籍は所有しているんですが、そういえば・・・。じっさい書籍として読んだことがないのに気づきました。原...里見八犬伝再読

  • 目白台 豊川浴泉に浸かる -銭湯を巡る209-

    目白台 豊川浴泉に浸かる -銭湯を巡る209-

    ひさびさ都電荒川線(東京さくらトラム)に乗って終点の早稲田の電停まで・・・(もうちょっと延びて利便性高めるといいのになぁ)そこからこの時期さくらの並木ででにぎわう神田川を渡って数分、昔からの住宅街にある宮造りの建物「豊川浴泉」を訪湯します。昔はこのあたりが高田豊川町という地名だったようで、そこからの名称のようです。木造宮造りの重厚な建物で、「目白御殿」とも呼ばれていたようです。昭和25年の創業、いまでも井戸水を利用しての良質な湯が楽しめ、場所も早稲田の学生街に近く、また古くからの住宅街に隣接していることから「ちょっと湯に行ってくらぁ・・・」なんて気軽に近所のお風呂屋さんに・・・という雰囲気が漂います。さっそく入浴すると、正面に中島氏による雲海に浮かぶりっぱな赤富士の姿が・・・湯船はシンプルで白湯・バイブラ...目白台豊川浴泉に浸かる-銭湯を巡る209-

  • くすり・薬・クスリ・・・

    くすり・薬・クスリ・・・

    わぁ、くすり漬けじゃぁ・・・一時的だとは思いますが、病院嫌い・医者きらい・くすり嫌いをもともと自負していたんですが、年相応、これだけは致し方ない。当分の間朝めしの後なんか、ふだんから服用している健康サプリなんかと合わせると・・・こんなに飲んでいいの?まさしく、くすり漬けじゃぁ・・・。くすり・薬・クスリ・・・

  • 大吉原展 -東京藝大美術館-

    大吉原展 -東京藝大美術館-

    桜がちょうど開花して大にぎわいの上野・上野公園を突っ切った所にある東京藝術大学、その構内に藝大美術館があってなかなか興味がわく魅力ある美術企画展が開かれています。今回は・・・「大吉原展」華やかな江戸文化のひとつであり、落語ファンとしてはおなじみの吉原の情景からして、とても興味がある企画です。(「明烏」「お見立て」「三枚起請」「紺屋高尾」「幾代餅」・・・演目は多々あります)そんな吉原ですが、落語の演目では知っていても実際はどうなの・・・?江戸の文化と言える「吉原」を知る。落語をさらに掘り下げる意味でも知っておきたい。そんな「吉原」のすべてを・・・吉原の位置づけ、名称から始まり、吉原の一日の流れ、しくみ、しきたりなどの解説、そしてそこで働く遊女の日常から生活ぶり、格付け、役割、遊女を取り巻く人々、ファッション...大吉原展-東京藝大美術館-

  • 山手線に乗って・・・

    山手線に乗って・・・

    ひさびさ山手線に乗り込みます。各車両にある「優先席」付近の床面表記がいままで見たことがないようなデザイン床になっていました。交通弱者に対しての配慮、乗車マナーに対しての配慮がわかりやすい表記にデザインされていました。またホームの表記もわかりやすくデザインされている駅がありました。(すべての駅ではないようですが)こちらも電車の乗降口にホームとの隙間をせばめています・・・というような表記で、これも交通弱者への配慮やホーム上での事故を未然に防ぐ役割があるようです。日常からごく当たり前に利用している者から見るとあまり関係なさそうですが、こういった“ちょっとした”配慮が必要とされる方々もいらっしゃることを知っておかなければならないと思います。表記されるまでもなく、自分たちがつねに電車だけではなく、日常の街中でも常に...山手線に乗って・・・

  • 男の花道 -浪曲定席木馬亭四月-

    男の花道 -浪曲定席木馬亭四月-

    4月桜の咲く浅草界隈は陽気も手伝って人・人・人・・・いつのも浅草寺に通じる奥山みちも平日にもかかわらずひと・ひと・ひと・・・その中ほどにある浅草・木馬亭で浪曲をたっぷり堪能します。「2024年大浪~浪曲新時代世界に轟け浪花節~浪曲定席木馬亭四月」さっそくいつもの最前列に陣取って、演者の啖呵・節にしびれながら、息づかい迄も見逃すまいと演者とともにじっくりと・・・開口一番は木馬亭初お目見えから知っている港家柳一さん「小猿七之助」七之助とお滝の偶然の再開の場面で、さあこれからどうなる・・・ってところでちょうど時間となって。観客からもため息まじりの声が・・・でもそれだけ観客の心をとらえるくらいの熱演だったようで、なかなかのもんで良かったです。つづいて「十返舎一九とその娘」「阿波の鳴門」「清水の次郎長伝から石松三十...男の花道-浪曲定席木馬亭四月-

  • 4月1日 -2024年-

    4月1日 -2024年-

    さあ4月です。春本番です。いろんなことが終わり、いろんなことが始まります。4月の便りとともに、あちこちでようやく桜が咲きはじめ春のよそおいが街中で見られるようになりました。ピンク色の花霞も情緒があっていいものですが、最近は黄色く霞むこともしばしばのようで・・・桜咲き黄砂舞い飛び窓辺霞む(凡人)4月1日-2024年-

  • 五香粉香る魯肉スパイスカレー -ひさびさココイチ61-

    五香粉香る魯肉スパイスカレー -ひさびさココイチ61-

    ひさびさココイチへ・・・「はたして、カレーと中華はコラボするのか?」・・・てな感じで今回は「五香粉香る魯肉スパイスカレー」もうすっかり期間限定の定番シリーズとなったスパイスカレーの新作。台湾料理でおなじみの魯肉飯をココイチのスパイスカレーにミックスしたもんで、はたして・・・さっそく注文して目の前に・・・むむむ、この香りは「八角だぁ」カレーの香りじゃなくて、いきなり八角がきましたよ、やわらかい豚の角煮とタケノコが乗せられた“中華風”スパイスたっぷりのカレーです。香りはさすがに中華風だけど、もうこれは“豚角煮カレー”としていただけば、趣向のかわったスパイス感漂うグルメカレーです。スパイスが効いているんで食べ進めると、“いつものように”鼻のアタマにうっすらここちよい汗がにじみ出て、ますます食欲が湧いちゃう逸品で...五香粉香る魯肉スパイスカレー-ひさびさココイチ61-

  • 今をえがく書 かながわ展 -そごう美術館-

    今をえがく書 かながわ展 -そごう美術館-

    きっかけはポスターにもなっている「書」ひさびさ横浜・そごう美術館でちょっときになる企画展が・・・「今をえがく書かながわ」展-毎日書道展第75回記念毎日現代書巡回展-ふだんから「文字」「字」「書体」ってものにデザイン的な面から興味があり、生活の上でも外歩きする際も関心と興味をもって見るくらいです。今回そごう美術館を訪問するきっかけも、駅などに張り出された「書」という文字。この「書」だけで魅かれるものがあってひさびさの横浜・・・・・・・・・・・・・・・・うむぅぅぅぅぅぅ?なんか雰囲気からして「場違い」の館内です。「だれ、あんた」って感じのよそ者扱いみたいな空気感で、内輪でガヤガヤおしゃべりしている、その世界の集りの様相です。自分みたいにデザインの観点から「字」「書」を見てしまうものからすると、「書」「書道」の...今をえがく書かながわ展-そごう美術館-

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