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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分市
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大分県
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2010/06/02

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  • 「線は、僕を描く」 砥上裕將 著

    「線は、僕を描く」 砥上裕將(とがみ ひろまさ)著 講談社 単行本 2019年7月3日発行2020年本屋大賞第3位! 「ブランチBOOK大賞2019」受賞!「未来屋小説大賞」第3位 「キノベス!2020」第6位小説の向こうに絵が見える! 美しさに涙あふれる感動本!両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で...

  • 「おうちカフェ・ぱれっと」テイクアウト弁当

    28日は孫くん子守りでした。孫ママが予約をしておいて買ってきてくれた「おうちカフェぱれっと」さんの和食のテイクアウト弁当です。お弁当だと美味しさが伝わりにくいですね~どれも手の込んだお料理ばかりですね~一品一品ゆっくり味わって頂きました。ご馳走さまでした 。孫ママはお弁当を食べた後も用事で外出しましたから28日は午前~夕方まで孫と遊べました😊...

  • 「ヒア・カムズ・ザ・サン」 有川 浩 著

    「ヒア・カムズ・ザ・サン」 有川 浩 著 新潮社 単行本 2011年11月20日発行/新潮社文庫2013年9月/講談社文庫2015年11月編集者の古川真也は30歳。彼には特殊な能力があった。手に触れたものに残る「記憶」が見えるのだ。ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会をすることに。その父親は米国で脚本家として活躍しているというが――。同じあらすじから、オリジナルの「ヒア・カムズ・ザ・サン」と、演劇集団キャラメルボッ...

  • 「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿 泉 著

    「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿 泉 著 河出書房新社 単行本 2013年4月30日発行悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気...

  • 「プライド」 真山 仁 著

    「プライド」 真山 仁 著 新潮社 単行本 2010年3月25日発行/新潮文庫 2012年8月27日人は生きていくために、けっして譲れない矜持=プライドがある。それさえあれば、どんな苦難にも立ち向かえる。いわば闘争心の源のようなものだ。しかし、プライドは時に人生の足枷となることもある。あるいは過信を生み、破滅する危険すらある。期限切れ食材を使った確信犯の真意(表題作)、異端の官僚による事業仕分け人との対決(「一俵...

  • 「バッドラック」 水野敬也 著

    「雨の日も、晴れ男」 「バッドラック」 文春文庫 2008年 インデックス・コミュニケーションズ 単行本 2005年3月 二人の幼い神シュナとワンダーのいたずらで不幸な出来事が次々起こるアレックス。だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が...

  • 「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 著

    「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 著 新潮社 単行本 2005年8月30日発行叔母が死んで、久美は代々伝わるというぬか床を世話することになった。そのぬか床に、得体の知れない卵が出現。いったい何が起こっているの? 久美は酵母研究者の風野さんを伴い、ぬか床由来の故郷の島を訪ねる。増殖する命、連綿と息づく想い……。解き放たれてたったひとりの自分を生き抜く力とは?*************************...

  • 「ある男」 平野啓一郎 著

    「ある男」 平野啓一郎 著 文藝春秋 単行本 2018年9月30日発行愛したはずの夫は、まったくの別人であった。「マチネの終わりに」から2年。平野啓一郎の新たなる代表作!弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。宮崎に住んでいる里枝には、2歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。長男を引き取って14年ぶりに故郷に戻ったあと、「大祐」と再婚して、新しく生まれ...

  • 「アヒルと鴨とコインロッカー」 伊坂幸太郎著

    「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎 著 東京創元社 単行本 2003年11月25日初版/2006年6月5日21版引越してきたアパートで隣人の美青年から、ある本屋を襲わないか?と持ちかけられた椎名。彼の標的は…たった1冊の広辞苑。そして動物虐待をする連中と、ふとしたことから関わりをもってしまった琴美。一見、関係なく見えるこの2つの物語が接する時…。切ない余韻があとを引く力作!引っ越してきたアパートで、最初に出会...

  • 「とんび」 重松清 著

    「とんび」 重松清 著 角川書店 単行本 2008年10月31日発行昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう-。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのな...

  • 「羊と鋼の森」 宮下 奈都著

    「羊と鋼の森」 宮下奈都 著 文藝春秋 単行本 2015年9月15日発行 2016年本屋大賞作品高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。******************...

  • 直見工房-財前さんちの春夏秋冬のごはんと暮らし

    「直見工房 - 財前さんちの春夏秋冬のごはんと暮らし」 財前直見 宝島社(2021/11発売) 生まれた土地で、畑を耕し、作物を育て、その畑で収穫した作物を料理していただく――財前直見がたどり着いた、ささやかで豊かな田舎暮らしのレシピ帖子育てを機に、実家のある大分県に移り住んだ女優・財前直見。財前家が代々受け継いできた畑と山で、家族と一緒に作物を育て、その作物を収穫。季節ごとの農作物を使って、日々の料理にした...

  • 「ライオンのおやつ」 小川 糸 著

    「ライオンのおやつ」 小川 糸 著 ポプラ社 単行本 2019年10月7日発行/2020年1月29日11刷人生の最後に食べたいおやつは何ですか――余命を知った主人公は、島のホスピスを選ぶ。食べること、生きることを描き出す感動作 2020年本屋大賞第2位若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決める。穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入...

  • 「海うそ」 梨木香歩 著

    「海うそ」 梨木 香歩 著 岩波書店 単行本 2014年4月9日発行昭和の初め、南九州の離島(遅島)に人文地理学の研究者、秋野は南九州の遅島に赴く。かつて修験道の霊山があったその島は、豊かで変化に富んだ自然の中に、無残にかき消された人びとの祈りの跡を抱いて、彼の心を捉えて離さない。そして、地図に残された「海うそ」ということば・・・・・。五十年後、不思議な縁に導かれ、秋野は再び島を訪れる──。いくもの喪失を超...

  • 「ピスタチオ」 梨木香歩 著

    「ピスタチオ」 梨木 香歩 著 筑摩書房 単行本 2010年10月10日発行物語の水源へ物語創生の物語。緑溢れる武蔵野に老いた犬と暮らす棚(たな)。ライターを生業とする彼女に、ある日アフリカ取材の話が舞い込む。犬の病、カモの渡り、前線の通過、友人の死の知らせ…。不思議な符合が起こりはじめ、何者かに導かれるようにアフリカへ。そしてアフリカで彼女が見つけたものとは。内戦の記憶の残る彼の地で、失った片割れを探すナ...

  • 「f 植物園の巣穴」 梨木香歩著

    「f植物園の巣穴」 梨木 香歩 著 朝日新聞出版 単行本 2009年5月30日発行『家守綺譚』『沼地のある森を抜けて』の著者が動植物や地理を豊かにえがき、埋もれた記憶を掘り起こす長編小説。月下香の匂ひ漂ふ一夜。植物園の園丁がある日、巣穴に落ちると、そこは異界だった。前世は犬だった歯科医の家内、ナマズ神主、愛嬌のあるカエル小僧、漢籍を教える儒者、そしてアイルランドの治水神と大気都比売神……。人と動物が楽しく語...

  • 財前直見さん

    財前直見の暮らし彩彩 今夜放送を忘れていました~😓 録画するのも忘れてました💦再放送 があります! 6月7日(火) Eテレ 15:00~15:30財前直見の暮らし彩彩 故郷おおいた旬レシピ 語りは山崎育三郎さん!(*^o^*)v今日は日中わりと過ごしやすかったので玉葱の収穫に田舎へ💨新玉ネギと紫玉ネギは今日で収穫終わりです。ニラも沢山採りました。ゴボウを掘らないと~と何度も言っていた夫ですがタイミングが合わずやはり収穫が遅...

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