きょうはフランス語版のTOEFLみたいなDELFという試験を受けてきました。フランスはEUのおかげか、20年前に比べるとずいぶん英語が通じるようになって、フランス語ができなくてもほとんど困りません。が、やっぱり話せたほうがたのしいはず! と思って去年の1月からフ
1日に砂糖をティースプーンに40杯分、2ヵ月摂り続けたら、いったいどうなるか?そりゃ、健康を害して当然、と思うかもしれないが、驚いたことに、この砂糖の量は、オーストラリア人の1日平均摂取量なのだそう。このドキュメンタリー映画でも、砂糖40杯分を摂るのに、
きれいなひとが、射撃をする映像と、ポップな色合いの作品に惹かれて、ニキ・ド・サンファル展を観てきました。1930年にフランス貴族の父とアメリカ人の母とのあいだに生を受けた彼女は、20歳すぎで結婚、その後、精神バランスを崩し、入院してしまいます。そして療法
映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」を渋谷のシアターイメージフォーラムで観てきました。この映画の監督をつとめたジョン・マルーフは、ある日、オークションでダンボール箱に入ったフィルムを落札します。その写真をブログにアップしたところ、あっという間に
わがやに猫たちがやってきて、1年が過ぎました。この1年、彼らはいろんなことができるようになりました。ソファーのみならず、家中あちこちで爪研ぎできるようになったし、ひとが用を足しているのに、トイレのドアを開けられるようになった。閉めないけど。食器棚にかく
先日、長らく死んでいた愛用の器が生き返りました。そう、金継ぎしたのです。本漆で。コースター代わりのちいさなお皿は(簡単に言えば接着剤でくっつけちゃう)新漆で、金継ぎしたことがあるのですがこの器はごはん茶碗代わりに使っていたので安全性の面からも、本漆
梅雨明けを間近に控えた7月の半ば頃だったでしょうか。うちの近くのゴミ捨て場で、ゴミをあさる子猫を目撃。子猫といっても、生まれたて、というのではなく月齢3〜4カ月といったところでしょうか。このときは、「たくましく生きるんだよ」とこころのなかでつぶやいて、
いままで専用の道具、というものを少しじゃまにしていました。焼き芋やき器、ホットプレート、トースターなどはほかでも代用できるよね? という感じで、おばあちゃんが買ってくれると何度言ってきても、「いらない」とすげなく断ってきました。ほかにもグラタン皿や
お猫さまがやってきて変わったことのひとつに、部屋の掃除があります。部屋の隅にほこりがたまっていようが、シーツが黄色く変色しようが、ぎりぎりまでほっぽらかしだったわたくし。いやはや、おはずかしい。猫たちと暮らすようになって、こまめに掃除するように。
お猫さまと暮らしてはじめて迎える夏。東京は梅雨明け前から、気温35度が当たり前、こうなると、いくら猫が暑さに強いと言っても、対策を講じる必要があります。ネットで検索してみると、猫用クールマットとか、ウィンドウストッパーを使って脱走しない程度に窓を開け
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