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理屈・理論に疲れた方へ http://blog.livedoor.jp/notheory/

本なんか読むからいけないんじゃない? あなたの心の傷は必然なのかもしれない。

エレベーターに乗ったとき、降りる際に先をゆずるのは是か非か

なるせ
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2010/05/28

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  • トイレの修理

    先日の休日の話。洗濯物を片付け、普段していない家の掃除も行い、さあ後は生活用品の買出しだなという事で外出した。天気も良く、車の窓を開けて走行してると爽やかな風が私の顔をかすめて通り過ぎていく。時間がお昼を過ぎていたので、目についたお蕎麦屋さんで遅めの昼

  • 「塵も積もれば」が合言葉になりそう

    「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように、その言葉を現実に切に思う出来事がありました。それは、買い物をした時のレシートを今年から貯めるようにしていたのです。使わなくなった別の財布に、レシートだけ保管していたのですが、先日保管していたレシートを

  • 関東に住むということ

    実はわたし、最近は神奈川県の鎌倉市に住んでいる。というか、知人の伝でとある家に居候という形になっている。鎌倉市は東京からだと結構遠い。電車だとJRの湘南新宿ラインであれば、駅によっては1時間ほどで都内から来ることが可能だ。しかし、わたしがいま住んでいる場所

  • なぜストレスは溜まるのか

    多くの人が日々いろいろなストレスにさいなまれているものだ。そのストレスの多くというのは発散する場所がないからこそ溜まるものだ。たとえストレスを感じていたとしても、それを吐き出していれば、文字通り溜まらないのだ。吐き出しているのだから溜まっていないのは当然

  • 東京と地方の圧倒的な違いとは?

    わたしは今、名古屋市内に住んでいる。そして来月からは神奈川県横浜市に移住する予定だ。名古屋に住んでいたのはわずかに3か月。それも、7月には東京に2週間も滞在していたので、実質名古屋にいた期間は3か月もないことになる。なぜ関東に移住することにしたのかという

  • ノリ良くするのも良いが、マナーは常に大切に

    久々のブログ更新。昨日はいきつけの飲み屋に行ってきた。そこでいつも一緒に飲む人がいるのだが、彼には用事があったようで、その合間にそこの飲み屋に顔を出したのだ。それはいいのだが、席に座るわけでもないのに入口から顔を出して長々と話をするのだから始末が悪い。ノ

  • 自分らしく生きたいと言いながら、周りの目を気にしてばかりの現代人

    インターネットのものも含めて、昨今の広告には「自分らしく云々」と銘打たれたものが数多い。さきほども女性向けの広告で、「あこがれられる40代。年齢に縛られず自分らしく輝きたい。」というものを見かけた。言葉の上だけでは微妙に矛盾している。自分らしく生きようと

  • 好き同士、親友同士ならウソや隠し事をすべきでないという人は、自分の不安を解消したいだけでもあるのだが・・・

    ある意味で今日はありきたりな話になるが、ご勘弁を。恋人同士でも「ウソをつかれたり、隠し事をされるのは嫌だ」という人は多いだろう。最近になって読んだあるマンガには、親友なのだから悩んでいることを隠して相談してくれないのには腹が立つ、なんてものがあった。確か

  • 人によって態度を自在に変えることができると考えている人が多いのは少しマズイのではないか

    以前ある女の子と恋愛観についての話になった。その時わたしは彼女にこう言った。「きみって、あまり人に対して弱みを見せないよね」すると彼女は少し首を傾げるようにしてからこう言うのだった。「ん~、彼氏に対しては弱みを見せないとおかしいと思う。強がっていてもしょ

  • 引き際・配慮の難しさ

    彼女は風邪を引いていた。仕事中にもかなりしんどそうだった。店は午前4時までの営業だが、客がだいぶ引けてきた午前3時には早めに仕事を切り上げることにした。当然のことながらそんな時間には電車やバスなどの公共交通機関はすべて終わっている。タクシーかな?と思った

  • エレベーターに乗ったとき、降りる際に先をゆずるのは是か非か

    唐突だが、あなたは今エレベーターに乗り、自分が扉の開閉ボタンの前に立ったとする。他にもう一人乗ってきたとしよう。さて目的の階に着き、どうやら自分も含めて2人ともその階で降りるようだ。このとき、あなただったら扉の「開く」ボタンを押してもう一人を先をゆずるだ

  • 仕事できない人に向かって「仕事しろ」なんていう知識人たちは想像力がないのではないか

    相も変わらずニートや自分探しをする若者を批判する人がいる。知識人の中にも「求人はけっこうあるのに若者が面接にこない」「いいからとりあえず働いてみろ」とかのたまっている輩がいる。こういう言説を聞くとわたしは暗澹たる気分になってくる。こんな発言をする人間とい

  • 相手に傷つけられるくらいの恋愛をしてみたいものだ

    恋愛においては傷つくことを恐れる人というのは多いものだ。というか究極的には誰だって傷つくのが怖いだろう。わたしとてそれに変わりはない。ここでは「傷つくことを恐れていては何も始まらない」などとありきたりなことは言わない。そうではなくて、好きな人とコミュニケ

  • 小粒といったら怒られるだろうが

    わたしには気の置けない信頼のできる友人たちがいた。学生時代にはともにお互いの夢と理想と愚痴とを語りあったものだった。だが彼らも変わってしまった。にちにちの仕事に追われ、にちにちのやりくりに追われていくうちに、いつしかわたしと彼らとの間に交わされる会話の内

  • すべての営業トークを演技だと思うなかれ。嗚呼、男の情けなさよ

    男というのはつくづく情けない生き物である。自分のプライドのせいで幾多のチャンスを不意にしていることだろうか。キャバクラだとか風俗に通う男たちの会話をネットの掲示板で見かけた。久々にお店に行くと「お久しぶりです~!会いたかったんですよ~」と言われたらしい。

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