空の変化を楽しみながら帰ります。
暑い日が続きますね〜
白浜海岸で八戸短期大学幼児保育学科による"砂浜彫刻”が開催されました。毎年恒例行事のようで最初は砂を盛り上げ海水で固めるの繰り返しある程度山になったらそこから削るなど細かい作業に移ります。
製作開始から2時間30分ほどで作品が完成。砂だけでなく貝や海草を使用するなどゼミごとに個性的な作品が完成しました。
将来、幼稚園・保育園の先生になったときにこの経験が役立つそうです。
霧のたちこめる森の中木に巻きつくツタがまるでイルミネーションのようで綺麗でした
朝、近くの川に行ってきました。カモの親子(画面中央)を発見気持ちよさそう〜!!
川の主(ぬし)発見!?
ブログのタイトルにもなっていますが、大好きな言葉です。
空を飛ぶというのはどんな感じなんでしょうね
日没直前は空が様々に変化するので楽しいです。
♪白ヤギさんからお手紙ついた♪
花巻から遠野に行く途中にあります。とても味のある橋です。
めがね橋を恋人の聖地としてPRしているようで夜はライトアップされたり記念撮影用のベンチが用意されていました。カップルで一度いかがですか?
夜景に挑戦してみました。難しい〜!!
その大きな瞳で見つめられたらたまりません
空一面に広がっていました。秋には良く見かけるんですけどね。
市内で保育園対抗のサッカー大会が開催されました。
ワールドカップ顔負けの熱戦!
本田を彷彿させる無回転シュート〜!!
チームのサポータはもちろんお父さん・お母さん応援にも力が入ります!
試合の後はお弁当!保育園で園児分のお弁当を準備。すごい量です。
休みまであと1日!休みは娘と遊ぶぞ〜!!!
雨が上がりましたね〜
見ているだけで元気になります。
以前紹介した奥様の実家にいるネコと娘が初遭遇いたしました。娘は興味津々で様々なアプローチを試みますが・・・相思相愛になるまで時間がかかりそうです。
田んぼの目の前には広大に広がる海!海を眺めながら田植え・・・気持ち良いでしょうね〜
我家で飼っているコリーです。コリーと言えば名犬ラッシーが有名ですが、我家のコリーは名犬な部分と迷犬な部分のバランスが絶妙です(笑)我家の大切な家族です。
暑かったですね〜
ウミネコ(画面中央)が涼みに来てました。
テレビ等で話題の食べるラー油をついに発見いたしました。通常のラー油と違い、中に焦がしニンニクや玉ねぎ、ナッツが入っていて、サラダにかけたりご飯と炒めたり様々な楽しみ方ができます。我が家の食卓でも活躍してくれそうです。
あなたのホッとする場所は何処ですが?自分の部屋?お風呂?トイレ?人もネコも様々のようです。
先日、朝市に行ってきました。朝市と言えば、料理や野菜、鮮魚に目が行きがちですが、少し視点を変えてみると漁の準備をしている船があったりとても新鮮でした。朝の八戸の港は活気があります。
先日、岩手県遠野市に出張したときいただいた名刺に印刷されていました。なんでも今年が遠野物語100周年ということで、このような名刺が作られているそうです。 おもしろい!!
裏面にはカッパ捕獲七ヶ条なるものが・・・
私が11年前からお世話になっている洋服屋さんです。中心街にこんなオシャレな場所があるって知ってましたか?
45rpmの良さは、シンプルなデザインゆえに流行とかなく着られること。また、生地が良いためよれたりくたびれたりすることなく長く着れます。ちなみに私の場合、11年前初めてここで買った服がいまだ第一線で活躍しています。長く付き合える洋服をお探し
大野に向かう途中にある橋です。いつ頃建てられたのか分かりませんが、その存在感、目を引きます。
橋全体が木でできおり、近くで見る木一本一本が太くとかなり迫力があります。
未確認飛行物体出現!!・・・
ではなく、休憩所でした。中はこのようになっていてベンチに座って本を読んだり、昼寝をしたり思い思いの時間を過ごしていました。風が抜けるので気持ちよかったです。
カメラを始めてから近所に素敵な場所がたくさんあることを再発見。朝撮影に行くことが多いので、まさに早起きは三文の得です。
ガンガン、バンバンがんばる
ジューキーズこうじちゅう!
でっかいげんばにあらわる
ジューキーズこうじちゅう!
瓦の屋根が続く町を抜けると
目の覚めるような美しい海が広がっていました。
出張先の秋田で実際に見た交通安全標語です。この町内、秋田美人多し!見とれるな!!・・・だそうです。
静かに船出の時を待ちます。
と言います。名前的にはいま一つですが、そこは小鳥のさえずりと水の流れる音しか聞こえない素敵な場所です。
お疲れさまでした、明日もがんばりましょう!
この風景和みます。日本人なんですね〜。
田んぼでアメンボを発見。最近見なくなりました。
アメンボが移動した後に出来る波紋が水面に広がります。
東北一安い骨董品屋(看板に書いてありました)にて
まるでこの空間だけ昭和に戻ったようです
角度を変えるといろんな表情が見えます。
一見同じ方向に流れているようですが、こうして撮影してみるとまるで、生きているみたいです。
青森へ行く途中に見つけました。
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