葉っぱ蒔絵箱の塗装乾燥できたかもと

結構時間がかかったけれど、先日作っていた本物の葉っぱを 埋め込み、磨き上げたリアル葉っぱ蒔絵箱がそろそろ乾燥が 終わったかもと蓋とあわせてみました。

クリスマスキャンドルで思い出したこと

ちまたではクリスマスムードが漂うこのごろなんで、そうだ！ たまにはキャンドルを作るかなぁと思い立ち、変わったのが 良いかもと、かわいいミナミバクダンウニの殻を手に入れた。 おもに南方の海に生息してトゲトゲが長くて外殻は黒っぽい のでまるで機雷爆弾に似ているからとこんな名前になった そうな。でもほんとうに自然が作り出す造形ってすごいね。 生き残るのに必要があるからこの形になったんだもんね。

代々木公園にカニノツメのキノコ

先日雨が降ったのでキノコが元気になったかもと 代々木公園にキノコを探しに散歩にいきやした。 なんと地面からカニの爪が出ていた。そのときの おいらの脳内画像はこんな感じでした。

そういえば変な木を見たんだっけ

散歩の途中で見つけたんだけどさ、何の木なんだろうと ずっと調べてるけどわかんないだべさ。 そろそろ紅葉の季節じゃのう～なんて散歩してたら 緑と鮮やかな黄色の葉が目についたので近づいた。

ツタの葉っぱ蒔絵箱を作ったんだけど

葉っぱ蒔絵の第一人者のおいらが（そんなのあるんか？）3年ぶりに 作り始めました。なんせほんとうに手間のかかる作業で、修行僧の ごとき忍耐力が必要なので、体の調子が良くなりつつあるから作る 気になったんだ。今回のテーマは「蔦（ツタ）はおしゃれな連続模様」 ってことにして、近所に材料を調達だ。ツタがはびこると木が傷む からお掃除かねてというわけさ（言い訳だけどね）。

渋谷の松濤美術館に猫展を見に行ったんだ。

いや～、世の中昔から猫好きがいっぱいいるんだねぇ！ 天気が良かったので、散歩がてら町内会の掲示板に あった松濤美術館の猫展にいきました。

長いような短いような1年だったけどなんとか

結構無理が利くなぁと数十年も食生活も生活態度もいい加減 なことばかりで突っ走ってきましたが「いい加減にせんか！」と 天からの声が下りました。神様からの借り物の身体を痛めつけ てしまい結果、肩の手術、おなかの腫瘍の手術をしました。 身体にはほんとうに申し訳ないことをしたなぁと思うこのごろ。 友人知人からの有形無形の励ましに心から感謝をしています。

スッポンダケの幼菌なのかなぁ？

ここのところ体調が悪く、散歩する元気がでず、仕方 ないので、ネットでキノコ狩りして気を紛らわしていた。

晩秋の公園で、ヒラタケの株をみつけた！

雨上がりの翌日、そうだ！ぎんなんを拾いに行こうと渋谷の 公園にぶらりと散歩です。大きい実のぎんなんはあらかた 拾われていて、かがんで腰が痛くなりそうなのでやめて、 キノコ観察会に変更しました。するとほのかなキノコの香り。

渋谷の公園で黒ポルチー二発見だぜぇ！

昨夜は激しい雨がふったので大地がすっかり秋めいた。 そんではキノコ観察にいかねばと、ボサノバのイカネバ ノムスメを口ずさんで渋谷の公園散歩。針葉樹の下で 薄黒い10㎝位のずっしりと重いイグチ発見！

タイの国もそうだけど、日本も巨大像が好きでんな。

なんかね、人間てなんで大きいもんが好きなんじゃろ このまえね、たて続けに日本一というもんを見に行き ましたぜ。 まずね、栃木県にある日本一の恵比寿様。

なんかジミ～な水槽ですけど

ジャンポールという隣の猫がいなくなってつまらんので、 熱帯魚屋にいって、大好きなラクダはこフグを飼うことにした。 はこフグくださいといったら、店員は口元に薄ら笑いをして （そんな気がしただけだけど）、魚飼ったことあります？と言う。

となりの猫でペットロス症候群

隣の家のアメリカ人夫婦の飼い猫ジャンポールは 毎日朝に太い手で窓をあけて朝のあいさつに来た。

ラクダはこフグにやられたぞな

世の中には本当に不思議なことがおきるもんだなぁ！ 風邪をひかなかったら一生出会わなかったもんね。 確かにおいらの目を見てこうつぶやいたのさ…… 「ここだよ、ぼくはここにいるよ」って心に響いたのさ。

キララタケこわごわ食べてみた

雨上がりの公園散歩で石段の脇の広場にキララタケが生えていた。 人通りが多いのにだ～れも見向きもしないんだ。まさかこれを食べる 変なおいちゃんがいるとは想像しないよね。