わだつみの華 - にほんブログ村

想いを遊ばせるように

〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように

2024/01/15 10:33

全託というもの

〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの

2024/01/14 11:43

空になると光が入ってくる

〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる

2024/01/13 11:03

みんな神の子

〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子

2024/01/12 10:04

おもいを祈りにたかめること

〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相（すがた）なんだ。おもいを祈りにたかめること

2024/01/11 12:42

心をただしく保つには

〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには

2024/01/10 09:35

この世界は光にみちている

〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている

2024/01/09 11:33

くよくよ思わない

〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない

2024/01/08 11:47

光と光を結ぶために

〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために

2024/01/07 14:24

本心はこゆるぎもしない

〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない

2024/01/06 09:16

私のからだは光一元

〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元

2024/01/05 13:02

つよさとたくましさを加えて

〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて

2024/01/04 11:54

神に不可能はない

〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない

2024/01/03 11:07

神のしらべは光の中に

〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に

2024/01/02 12:50

自然というもの

〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの

2024/01/01 13:04

生かされていることに感謝

〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝

2023/12/31 10:28

いつも神々が…

〇神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…

2023/12/30 10:52

こころを鎮めれば

〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば

2023/12/29 10:07

身もこころも神に

〇愛を入れなさい。〇身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に

2023/12/28 09:20

沈思黙考を

〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を

2023/12/27 10:16

神は愛そのもの

〇神は愛に徹底される。〇しずかに神をおもう。神は愛そのもの

2023/12/26 10:52

沈黙することでありのままの愛のすがたが

〇言葉をすべてにせずに、沈黙という余白をおきなさい。そうすれば、その人のありのままの愛のすがたがあらわれてくるものだ。沈黙することでありのままの愛のすがたが

2023/12/25 12:10

光を送り光に結ぶ

〇光を送り、光に結ぶためにみんな生きているのだ。光を送り光に結ぶ

2023/12/24 10:56

自然の児とは

〇自然の児というのは、野生児ということではない。神の愛を受けて、自然と人の中にあそぶ人間を指すのだ。自然の児とは

2023/12/23 10:23

私たちは自然の児

〇山川草木、生きとし生けるものの生命に思いを致す時、自分が自然の児であることがわかる。私たちは自然の児

2023/12/22 10:27

神の世界はみな平等

〇この世で、どんなに不平等にみえても、神の世界では、みんな愛の衣を着ています。神の世界はみな平等

2023/12/21 09:07

祈り以外にない

〇業想念を放つのは祈りしかありません。祈り以外にない

2023/12/20 09:42

いのちはずっと続いている

〇いのちに一区切りというものはありません。いのちはずっと続いている

2023/12/19 13:02

おもいを神にむけよう

〇我々のおもいをなるべく神にむけましょう。おもいを神にむけよう

2023/12/18 10:50

霊止（ひと）が祈る

〇人間が祈るのではありません。霊止が祈るのです。霊止（ひと）が祈る

2023/12/17 10:03

祈りがすべて

〇祈りがすべて、肉体が痛む時も霊体が祈っています。祈りがすべて

2023/12/16 09:33

生命の流れをさまたげないように

〇かといって、いたずらな妥協をゆるしているのではありません。一人一人の生命の流れをさまたげるなということです。生命の流れをさまたげないように

2023/12/15 09:55

なるべくやわらかな言い方を

〇なるべくやわらかにものをいうようにしなさい。人間関係をまるくすれば、神様も光を入れやすくなるのです。なるべくやわらかな言い方を

2023/12/14 11:36

神界では…

〇神界ではみんな一つになっている。男も女もない、霊も肉もない。そこを超えて神様と一つになっているのです。神界では…

2023/12/13 20:43

まじめ一方では息がつまる

〇何でも心を遊ばせなくちゃあ、まじめ一方では息がつまってしまう。まじめ一方では息がつまる

2023/12/12 13:06

神の働きというもの

〇こことおもえば、またあちらという言葉があるけれど、本当に神の働きというものは自由自在よ。神の働きというもの

2023/12/11 09:39

自分を神様がよいように使って下さる

〇自分は駄目だとおもいすぎないように。神様がよいように使って下さるのだから。自分を神様がよいように使って下さる

2023/12/10 09:34

神の使徒

〇天使というのは一人一人をまもっている神の使いだけれど、みなさんは、地上での神の使徒なのだよ。神の使徒

2023/12/09 10:14

子どもの心大人の心

〇子どもの心というものはいいね。何故大人になると、みんな変になってしまうんだろう。子どもの心大人の心

2023/12/08 09:59

おもいを神にむけよう

〇おもいを神にむけなさい。それはやがて祈りとなって光の階段をのぼってゆく。おもいを神にむけよう

2023/12/07 09:23

愛しても愛しても

〇愛しても愛しても神の愛には足りない。愛しても愛しても

2023/12/06 08:25

心が大切

〇見かけだけで判断してはいけない。心が大切なのだ。心が大切

2023/12/05 12:18

肉体は弱っても

〇肉体は弱っても、心がかがやいていることは多い。肉体は弱っても

2023/12/04 15:46

余計な心配は肉体を弱めるだけ

〇心くばりは必要だけれど、余計な心配、おもいすぎの心は肉体を弱めるだけである。余計な心配は肉体を弱めるだけ

2023/12/03 10:05

気持ちをひらく祈り

〇気持ちをひらく祈りというものが現代には必要です。気持ちをひらく祈り

2023/12/02 10:54

たゆみなき統一行

〇たゆみなき統一行が世界平和の祈りです。たゆみなき統一行

2023/12/01 07:33

天界は楽しさの中にある

〇天界ははるかかなたにあるものではなく、ごくありふれた、日常を楽しくすごす皆さんの楽しさの中にあるものです。天界は楽しさの中にある

2023/11/30 14:28

ほがらかさは天界のもの

〇ほがらかな心、ほがらかな空気こそ天界のものです。ほがらかさは天界のもの

2023/11/29 10:19

何事もさらさらと流してゆけたら

〇何事もさらさらと流してゆけたらその時、私たちは肉の身のまま、天界の住人なのです。何事もさらさらと流してゆけたら

2023/11/28 15:04

どれだけ神にすなおになるか

〇信仰は肩に力を入れるものではありません。まして、年数などは何ら関係ありません。どれだけ、神にすなおになるかということだけをみられるのです。どれだけ神にすなおになるか

2023/11/27 11:15

本来人間は神のひながた

〇人間は神のひながた、神の愛そのもの。時がそれを忘れさせた。本来人間は神のひながた

2023/11/26 21:51

すべては神から

〇すべてのものは神から生まれる。すべては神から

2023/11/25 09:09

無とは何ものにもとらわれない

〇無とは統一にもとらわれない心。無とは何ものにもとらわれない

2023/11/24 09:00

何も語らなくても…

〇何も語らなくても、神の愛にあふれている人がいる。何も語らなくても…

2023/11/23 10:24

歩幅に合わせて歩きなさい

〇走ろうとしないで、歩幅に合わせて歩きなさい。歩幅に合わせて歩きなさい

2023/11/22 12:27

目を閉じて神様をよんでごらん

〇しばらく目を閉じて神様をよんでごらん。心がおちつくから。目を閉じて神様をよんでごらん

2023/11/21 09:04

適当にやすみましょう

〇適当にやすむことは必要です。それでないと息切れしてしまう。適当にやすみましょう

2023/11/20 10:32

祈りというもの

〇祈りは愛、神のこころ。祈りというもの

2023/11/19 08:32

明るくね

〇明るくあろうと努力する内に、心の灯がともってきます。明るくね

2023/11/18 22:52

生命は瞬間瞬間新たに

〇瞬間瞬間に新しくされているのが、私たちの生命なのです。生命は瞬間瞬間新たに

2023/11/17 23:03

天命はつづく

〇神のみこころ深いところまで、天命はつづいているのです。天命はつづく

2023/11/16 06:58

神様がなさること

〇想いを光にかえるのは神様。神様がなさること

2023/11/15 10:36

荷物を軽くしよう

〇荷を軽くすることは、怠けることではありません。荷物を軽くしよう

2023/11/14 10:03

進歩と人間を合わせないで

〇進歩を人間に合わせるな、そうすると楽になる。進歩と人間を合わせないで

2023/11/13 09:39

念仏は神にとどいている

〇空念仏ということはない。すべて神にとどいている。念仏は神にとどいている

2023/11/12 14:46

相手の天命を祈ろう

〇自分をなくそうとあせらずに、相手の天命を祈りなさい。相手の天命を祈ろう

2023/11/11 11:59

祈りの中に入り込もう

〇自分を祈りの中に放り込みなさい。そうすると、かなしさも寂しさも神様が引き取って下さる。祈りの中に入り込もう

2023/11/10 20:45

一休み

〇一休み。魂の休息は神様。一休み

2023/11/09 09:07

神さまへのチャンネルは

〇神さまへのチャンネルは無限。神さまへのチャンネルは

2023/11/08 07:46

すべて神におまかせ

〇神がすべてを抱きとって下さる。すべて神におまかせ

2023/11/07 23:18

雑念のままでいいから

〇無という言葉にとらわれず、雑念のままでいいから統一をしなさい。雑念のままでいいから

2023/11/06 17:11

自意識を消そう

〇人間の自意識というものを消せば、すべてがなくなるとおもっている人が多い。けれど本当は、生命が活きるのだ。自意識を消そう

2023/11/05 09:30

じねんほうににおこなう

〇おこなうこと、おこなおうとおもわずにおこなうこと。じねんほうににおこなう

2023/11/04 09:53

無言の行いを

〇人につくすという言葉よりも、無言の行いを神はみられる。無言の行いを

2023/11/03 11:31

人間の一生は

〇人間の一生は70年や80年ではない。永遠につづくのだ。人間の一生は

2023/11/02 09:03

光の進軍は光の本流となって

〇光の進軍を誰もとめることは出来ないすべてが過ぎ去っても神の愛は辺りをおおって新しいいのちを生み出してゆく何にもとらわれない何の影をもとらえない光となって愛は私たちをつつむのです愛が新しい生命を生まなければこの世界はあらためられません生命の意志はすなおに光を生むものです闇はその時、世界の外にあり人はほほえみを絶やすことがないでしょう光の進軍はそのまま光の本流となって辺りをおおうのです光の進軍は光の本流となって

2023/11/01 09:51