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薬のとくさんのサプリ&ハーブで不老長寿 http://tokuda-medical.jp/

不老長寿を目指す中高年者及びシニアを対象に生活習慣病をサプリ、ハーブで予防するサイト

薬物治療と疾病予防に関する医療カウンセリングと健康・いきがいづくりアドバイスが私の仕事です。 なお、このブログでは世界で最も権威のあるハーブ&サプリメントの聖書として有名な「ナチュラルスタンダードによる有効性評価 ハーブ&サプリメント」を扱っています。 病気の予防、老化防止や初期の症状にどのサプリやハーブを摂ればいいのかわからないときにも有効。

とくさん
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千葉県
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鹿児島県
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2010/05/21

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  • アルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」

    エーザイは22年3月期通期の連結業績予想を修正しました。営業利益の見通しを従来の780億円から535億円(前の期比3.3%増)に引き下げました。アルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」の国内外での承認の遅れが影響しているようです。アデュカヌマブについては、共同開発した米バイオジェンの需要予測を受けて販売権の評価を見直した結果、減損損失80億円を売上原価に計上するほか、バイオジェンが計上した在...

  • 2017年クリスマス イベントセミナー開催迫る!

    (大好評のもと終了しました。)2017年12月25日(月)12:45 江東区産業会館. 第五会議室ヘルスケア企業はなぜKOL(Key Opinion Leader)を育成する必要があるのか? どうやってKOLを発掘・育成するのか、その具体例を紹介します。来る2017年12月25日(月)12:45~14:15にR&D支援センター主催の「医薬品マーケティング入門講座」にて、下記内容にてセミナー講演を致します。ふるってご参加ください。【第2部】PMの...

  • サイトのインフォメーション

    このホームページは中高年者およびシニアを対象に認知症、生活習慣病、メタボの予防でだれでも不老長寿(長生き)を目指すことを目的に作られています!!以下のようなことで悩んでいませんか。1. サプリ&ハーブの副作用(安全性)のことやサプリ&ハーブと医薬品との飲み合わせ(相互作用)のことがよくわからない。2.病気の予防や初期の症状にどのサプリやハーブを摂ればいいのかわからない。3.アルツハイマー型認知症、高血...

  • これを知っていれば副作用問題で勝訴できる!

    弁護士さんは法律の専門家ですが、薬のことは意外とわかっていませんよね。チョット気になりましたので[副作用大全]としてまとめてみることにしました。皆さん及び弁護士さん、薬の副作用のことどれだけご存知ですか?それでは訴訟に勝てませんよ。以下のA,Bの質問は正しいですか間違っていますか?□ A.薬による副作用は正しい飲み方をしていると起こらない。□ B.薬はたくさん飲むと副作用が起こることがあるが、少量であれ...

  • プロフェショナル人材バンク(ビズシル)のホームページで紹介されました。

    プロフェショナル人材バンク(ビズシル)のホームページで紹介されました。⇒ https://komon-haken.spool.co.jp/media/434.html 大手製薬会社にてプロダクトマネージャー、国際渉外、安全性部門と多くの経験を重ね、薬のプロフェッショナルとなった徳田正武さんは現在、トクダ健康メディカルの代表として、蓄積された知識を惜しげもなく発信しています。薬に専門的に関わった製薬会社勤務時に加え、お客様相談室での気づきを著書...

  • 著書(よくわかる認知症と薬のQ&A)と筆者(徳田正武)

    著書(よくわかる認知症と薬のQ&A)と筆者です。...

  • 認知症の脳内では何がおこってる?(よくわかる認知症と薬のQ&A P24-25より 著者 徳田正武)

    薬相談2万5千件のプロが答える 『よくわかる認知症と薬のQ&A みんなが悩む高齢者への抗血栓治療薬投与の疑問も解消』(メディカ出版社)...

  • ワーファリンなどの抗血栓症治療薬(抗凝固剤、抗血小板剤、NOACなど)の情報満載!!

    認知症についての本は多くありますが、認知症の治療薬(ドネペジル、メマンチンなど)について正しい理解のもとに、すなわちエビデンス情報をもとに書かれた本は多くありません。加えて抗凝固剤のワーファリンや低用量アスピリン、クロピドグレル、リマプロスト、シロスタゾールなどの坑血小板剤やダビガトランなどの新しいタイプの経口坑凝固剤(NOAC)の使い方について薬剤師の立場から詳しく丁寧に書かれた本はほとんどあり...

  • 認知症の薬は飲み続けた方がいい?やめるとどうなる?

    薬相談2万5千件のプロが答える よくわかる認知症と薬のQ&A P72より (メディカ出版社)メディカ出版 2016年6月10日発売(定価2200+税)amazonより購入楽天ブックスメディカ出版購入ページ...

  • 認知症治療薬の効能・効果の違い(よくわかる認知症と薬のQ&A P52より)

    認知症治療薬の効能・効果の違いを表にしてみました。薬相談2万5千件のプロが答える よくわかる認知症と薬のQ&A P52より (メディカ出版社)メディカ出版 2016年6月10日発売(定価2200+税)amazonより購入楽天ブックスメディカ出版購入ページ...

  • 新刊の推薦者(浦上先生)のお言葉に感謝!

    ついにどなたが見てもわかりやすい薬の本を出版しました!!(メディカ出版)「薬相談2万5千件のプロが答える よくわかる認知症と薬のQ&A みんなが悩む高齢者への抗血栓治療薬投与の疑問も解決」発刊にあたり日本認知症予防学会理事長の浦上先生より大変ありがたいお言葉をいただき、感謝感激です。(画像をクリックしてご覧ください)⇒本の内容紹介メディカ出版 2016年6月10日発売(定価2200円+税)amazonより購入メディカ出...

  • 薬相談2万5千件のプロが答える よくわかる認知症と薬のQ&A 新刊執筆!(2016年6月10日発売)

    ついにどなたが見てもわかりやすい薬の本を出版しました!!(メディカ出版)認知症予防研究の第一人者、TVでもお馴染みの浦上克哉教授(日本認知症予防学会・理事長)ご推薦!!本誌作成の意図(はじめに)我が国では、高齢者の4人に1人が認知症又はその予備群と言われています。認知症高齢者とともにより良く生きていくことが求められる時代がすぐそこまで来ています。 これからは医師だけでなく、薬剤師、看護師、介護関係者および...

  • 事業紹介

    『ヘルスケア及びライフサイエンス新規事業立ち上げのためのコンサルタント(薬剤師、MBA)』が運営するスペシャルサイトです。トクダ健康メディカル 代表徳田 正武(TOKUDA MASATAKE):健康メディカルコンサルタント 千葉県在住事業内容の紹介<私の得意分野>Ⅰ. 企業サポート:(顧問サービス)『私が得意とする仕事』は以下の『顧問ビジネス(コンサルタント&アドバイザー)』(原則月1~4回程度訪問を希望)になります。...

  • セミナー・研修会受付

    Ⅱ. 講演会・セミナー、研修会(新人研修を含む)の受付以下の講師を承ります。①認知症治療薬販売の大手製薬メーカー出身者(薬剤師)からみた「認知症の予防と薬物治療(ドネペジル他)」の講演会・セミナー、研修会の講師②薬剤師、看護師、管理栄養士、介護福祉士のための「抗血栓療法(ワルファリン療法、NOAC療法、抗血小板療法など)」の講演会・セミナー、研修会の講師③薬剤師から見た「病気予防のためのビタミン、ミネラル...

  • プロダクトマネジャ-(PM)の基本的任務について

    プロダクトマネジャ-(PM)の基本的任務について医薬品業界において実績のある経験豊富なその道のプロとして解説させていただきます。PMは創業期の会社の場合であれば社長本人がその任務を担う場合があります。プロダクトマネジャーの使命は、担当商品をその領域や市場におけるトップ商品に育てあげ、販売額、収益性、成長性の極大化およびライフサイクルの延長をはかることにあります。そのため、プロダクトマネジャーの最大の任務...

  • サイトのインフォメーション

    このホームページは中高年者およびシニアを対象に認知症、生活習慣病、メタボの予防でだれでも不老長寿(長生き)を目指すことを目的に作られています!!以下のようなことで悩んでいませんか。1. サプリ&ハーブの副作用(安全性)のことやサプリ&ハーブと医薬品との飲み合わせ(相互作用)のことがよくわからない。2.病気の予防や初期の症状にどのサプリやハーブを摂ればいいのかわからない。3.アルツハイマー型認知症、高血...

  • 推奨サプリ&ハーブから探す

    薬のとくさん がお薦めする「サプリメントとメディカルハーブのお薦め商品」と「とっておき情報」を紹介します。最新記事からの抜粋。 (改訂)アルツハイマー型認知症にいいサプリメントは?血圧低下作用のあるサプリとハーブは? タウリンと血圧低下、肝機能改善ゴマリグナン類 (セサミン等) (水溶性食物繊維、ファイトケミカル) 肝臓にいいサプリ、ハーブ、健康食品は?「フランス海岸松」の樹皮 ピクノジェノールグルコサミ...

  • 栄養成分から探す(ビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸、ファイトケミカルほか)

    抗酸化作用を有する栄養成分・サプリ・ハーブからみたカテゴリー分類です。こちらかも入れます↓↓ なお、抗酸化作用について。(1)動脈硬化を引き起こす「過酸化脂質」の産生を抑制する作用を抗酸化作用といい、抗酸化作用が強いほど老化の予防につながります。 (2)抗酸化作用は結果的にコレステロール、中性脂肪を低下させます。 (3)抗酸化作用には、がんの抑制効果もあります。 (4)抗酸化作用は糖尿病、高血圧、動脈硬...

  • 食べて不老長寿-究極のelixerを求めて

    文明が発達しヒトの生活が豊かになっても、病気を予防しさらに健康になりたいという気持ちは変わらないものです。人は皆、どれほど健康であってもさらに健康でより丈夫になりたいと思っています。 「健康こそがこれから得るかもしれないどんな富よりも大切である」と思っているひともいるでしょう。 いつまでも健康でありつづけたいという不老長寿への欲求は誰にでもあるものです。 これからの時代は、どうすれば病気にならずにす...

  • リンク集

    お役に立ちそうな記事を広く公開することにしました。リンクフリーですのでご気軽に貼ってください。相互リンク募集中!なお、相互リンクをご希望される方は当サイトへリンクを貼って頂いた後に下記の情報を添えて送ってください。メールフォームにてお申し込みください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お名前(ハンドルネーム) 連絡用メールアドレス 貴サイト名 貴サイトURL 貴サイトの説明文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僭越...

  • メールフォーム

    ①健康関連(ヘルスケア・ライフサイエンス)企業からの顧問サービスの依頼②医療機関、看護学校、薬局グループ、製薬企業、都道府県市町村の各自治体、商工会議所、介護事業グループ等からの講演・セミナー、研修会の講師依頼など幅広く案件を承りますのでご気軽にお問い合わせください。また、講演・セミナー、研修会の講師依頼につきましては全国からの案件を承ります。下の「メールフォーム(お問い合わせ)」にてご気軽にお尋ね...

  • アルツハイマー型認知症の新製品開発情報

    2012年8月に米Eli Lilly社は抗βアミロイド抗体solanezumabについて初期と中等度のアルツハイマー患者を対象としたEXPEDITION試験(フェーズⅢ臨床試験)で、認知機能も身体機能も低下を抑止することができなかったと発表しました。 但し、二次解析で初期のアルツハイマー病患者では認知能力の低下を抑止できた結果も得られたとLily社は発表しています。 同社は今後、この抗体の臨床開発を継続するかどうかは未定としています。また...

  • バファリンは商品名で成分が異なります。

    医療用バファリンには、「バファリン配合錠A330」と「バファリン配合錠A81」の2種類があります。「バファリン配合錠A330」は「解熱鎮痛消炎剤」で「アスピリン330mg・ダイアルミネート150mg」含有の合剤で、「バファリン配合錠A81」は「抗血小板剤」で「アスピリン81mg・ダイアルミネート33mg」含有の合剤です。それに対して、OTC(市販薬)の「バファリン」は「ライオン社」から数種類出てい...

  • 食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎 薬で進行を予防できるの?

    消化器疾患、中でも食道の病気のひとつに「食道裂孔ヘルニア」という病気があります。この病気は、先天性のものと、後天性のものに分けられますが最近では主に後天性のものが多くなっています。後天性のものは、老化により、体の組織が緩むとともに食道裂孔も緩むことが原因とされています。背中の曲った人が食道裂孔ヘルニアを合併していることがよくありますが、喘息や慢性気管支炎などの呼吸器の疾患のある人なども腹圧が上昇す...

  • 米国でよく売れているハーブ&サプリ

    国内では、ハーブやサプリメントの市場はあまり把握することができませんが、米国についてはAmerican Botanical Council, HarbalGram 2011の情報がありますので紹介します。売上は全体で50億ドル(2010年度)を越しているようです。トップ20のハーブ&サプリメント1.クランベリー2.ソウパルメット(ノコギリヤシ)3.大豆4.ニンニク5.イチョウ葉6.エキナセア7.ミルクシスル(オオアザミ)8.ブラックコホシュ9.セント・ジョンズ・ワ...

  • 認知症治療薬を飲むと、興奮することがあるの?

    認知症治療薬の投与開始初期に、焦燥感、多弁、興奮などの精神症状が現れることがありますが、アルツハイマー型認知症の周辺症状(BPSD)として、認知症治療薬投与とは関係なく発生することも多くあります。BPSDが現れる要因として環境変化等心理面に影響を及ぼすことが考えられます。認知症治療薬による場合は脳内のアセチルコリン濃度が上昇することにより、興奮症状が発現するためと考えられます。このような症状の多くは一時的...

  • 血小板凝集抑制剤を飲んでいても止血はできる。

    血液が凝固するためには、血小板だけでなく血液凝固因子(フィブリノーゲン、プロトロンブンはじめその他の血液凝固因子)が大きく関与してはじめて止血します。そのため、たとえ血小板の凝集を少々抑えても血液凝固因子が正常に働いていれば止血機構は働くものと考えられます。血小板の凝集を抑える薬剤としてはアスピリン(バイアスピリン、バファリンA81)、クロピトグレルなどが有名です。血液凝固因子活性を抑える薬剤として...

  • ワーファリン、アスピリン製剤、クロピトグレルなどの使い分け

    1)「心房細動による脳塞栓症の予防」、「人工弁置換術後の血栓予防」に対して心臓病では「心房細動による脳塞栓症の予防」ならびに「人工弁置換術後の血栓予防」にはワーファリンはアスピリン製剤(バファリン、バイアスプリン)よりも必須となっています。2)肺塞栓症や深部静脈血栓症に対してまた、ワーファリンは肺塞栓症や深部静脈血栓症に対しても使われます。3)心筋梗塞に対して心筋梗塞に対してはまずアスピリンが使わ...

  • 逆流性食道炎と定期的な内視鏡検査

    逆流性食道炎は、症状が改善しても再発しやすい病気です。自覚症状がなくても、生活習慣と食事に気をつけ、医師・薬剤師の指示に従って胃酸分泌抑制のお薬を飲み続けることが大事です。また、定期的な内視鏡検査で炎症の程度を確認しておきましょう。内視鏡検査は、胃や十二指腸の病気の検査および食道の炎症の程度を確認する検査です。軽い逆流性食道炎は、症状が改善すれば、しばしば内視鏡検査をする必要はありませんが、重症の...

  • 「単なるもの忘れ」と「アルツハイマー型認知症」の区別は?

    アルツハイマー型認知症は、老化による単なるもの忘れとの区別がつきにくい病気ですが、実はよく観察すると家族でも判別できるようになります。本人や家族が「年のせいでしょ」と思うような日常の些細な変化が、実は認知症のサインであることが多いのです。「年のせい」ではない「アルツハイマー型認知症」の前兆を見逃さないようにしましょう。「しょっちゅう」同じことを言ったり聞いたりし始めたら要注意。また、以下の兆候が見...

  • 自宅で出来る簡単で的確なアルツハイマー型認知症のCheck法は?

    改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)をご紹介します。HDS-Rとは現在、最も医療機関にて汎用されている質問形式にてアルツハイマー認知症を見つける検査法のひとつです。とても簡単で有名な方法なのです。9項目の設問で構成された簡易知能評価スケールで、30点満点中20点以下だと“認知症疑い”となります。あなたのおじいちゃんやおばあちゃんは何点とれますか?9項目の設問1 お歳はいくつですか? (2年までの誤差は正解)...

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