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うつWEB〜克服体験から生まれた新しい方法論と宇宙論 http://blog.livedoor.jp/u_web/

鬱を克服した筆者による体験談、うつ克服に役立つアイディア、方法論等の情報を提供!体系化する試み。

鬱を克服する方法を模索し、苦しみながらも考え続けた末、2004年11月、全ての問題に答えを与える答えを発見!鬱のメカニズムを解明。鬱克服メソッドとして体系化。その理論を応用することにより、宇宙の構造を研究。宇宙の謎を解明する試み。日付順に読むこともできますが、カテゴリごとにまとめられていますので、一つのカテゴリで順に読むこともできます。WEBサイトもよろしく!! http://takeharu.jp/healing/

たけちゃん
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文京区
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郡山市
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2010/05/21

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  • 歌を歌う♪(カラオケ)

    うつからの回復に役立つものをお伝えしています。次は「歌を歌う♪(カラオケ)」ことです。これはあまりお金もかからず、とても楽しい、飛びっきりオススメの方法です。極端な場合を除いて、基本的に歌を歌うことにより、元気を出すことができます。一般的にもカラオケでス

  • エアロビクス

    うつから回復するために役立つものを紹介しています。次に紹介するのは「エアロビクス」です。私の経験から割り出したうつ改善効果度 5点満点の5。非常に効果のある方法です。ぜひお試しください。うつ改善効果度 : 5 ★★★★★私は、うつの初期の段階で、悩みにとらわ

  • 喫茶店

    うつからの回復に役立つものを紹介しています。今回は、「喫茶店」です。喫茶店でコーヒーを飲んだりして休んでいると、元気が出てくることがあります。これは、以前紹介した鬱病サークル「こころみ会」の主催者である馬場さんのホームページの体験談にも書いてありました。

  • 誰かに相談する

    うつから抜け出すために役立ったことを紹介しています。次に紹介するのは、誰かに相談することです。私自身、独力では解決できずに、片っ端から相談してみたことがあります。結果として直接答えを示してくれる人はいませんでしたが、色々な見解が得られて役立ったし、逆にそ

  • 楽しいことリスト

    うつの改善に実際に役立ったものをお教えします。「楽しいことリスト」です。これは、自分にとって楽しいこと、元気が出ることのリストです。うつは元気がなくなる病気です。その状態から抜け出すには、この元気のない状態を打ち消して、元気を出すのです。うつのとき、何も

  • 映画を観る

    記事数が100件を超えて、ある程度書けたかなと思い、しばらく更新できずに申し訳ございませんでした。一定数のアクセスをいただき、ありがとうございます。今後また書きたいと思います。好き嫌いはあるかもしれませんが、映画を観ると感動したり、楽しめると思います。これだ

  • 祈るときのコツ

    祈りは深層心理へのインプットであるという考え方をしてみました。祈るとき、より叶いやすくするためのコツのようなものがあります。そのコツを、この考え方にも照らし合わせながら検証してみます。1 【リラックス】 リラックスした状態で祈ることが大事です。緊張してい

  • 祈りのメカニズム

    このサイトで提唱している、エゴの殻を突き破った”全てはひとつ”という新しい世界観、世界に対する新しい認識方式に基づいて考えると、祈りに関してそのメカニズムを説明することができます。”祈りは、深層心理(無意識の部分)へのインプット”であると考えられます。言

  • 絶対的な安心感

    鬱を克服する鍵は絶対的な安心感です。筆者は、鬱を克服した瞬間、この平和な感覚に包まれました。この感覚を、今鬱と闘っている皆さんとシェアできればと思います。なぜなら、その感覚に到達すれば、鬱を克服することができるからです。言い換えるとその感覚に到達すること

  • 怒る人、相手を批判する人の中に含まれる神性

    全てを許すことで、成長することができます。”許し”は視野を大きく持つことにより、物事を肯定的に捉えることでもあります。許すことで相手を解放し、自分も自由になり成長することができます。反対に許さずに怒ること、批判することは否定的なことです。相手を拘束し、皮

  • 『意識場』の提唱

    これまでの科学では重力場、電磁場等の場の存在が確認されています。ここでは、それらに加えて『意識場』の存在を提唱します。それは、重力等と同じように、意識のあるものの周囲に生じる場の概念です。意識場に関しても、他の場の場合と同じように「意識の大きさに比例し、

  • 目に見えない世界の存在

    既存の科学では、実際に目に見える世界だけを対象にしています。物質、物体の運動、光、波動、電磁気現象等です。心、意識等は切り離されています。むしろ、主観的な要素を排除して客観的な事実を重視する傾向があります。目に見えるもの、測定に基づいた実験結果だけが確か

  • 場所が変われば善悪が逆転する例―さらに究極の理論へ

    『判断することで善悪が生じる』というメカニズムについて、もう少し具体的に考えてみます。例えば仮に『大宇宙極悪同盟』という組織があり、そこでは悪いことをすればするほど喜ばれ、褒められるとすると、そこではより多く悪いことをする人が優秀であり、他人から喜ばれ、

  • 判断することで善悪が生じる

    これは良い、これは悪い、と判断するから、良いものと悪いものが存在します。判断しなければ全ては中立です。絶対的に良いものあるいは悪いものというのは存在しません。全てのことは、意味を与えることにより、意味を持つようになります。生まれたときからあれは良い、これ

  • 『常に喜び、喜べ』の意味

    『嫌なことは成長のチャンス』では、嫌なこと等の否定的な状況の中には、成長するためのヒントが隠されていることを述べました。こう考えれば、楽しみながら成長することもできるし、否定的な状況からも成長することができます。つまり、常に成長することができるのです。否

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