主をたずねて

『あぁ、よくきたねぇ。』 おとぎの森の入り口にて、 まるでワタシがたずねて来ることを知っていたかのように。 ----...

7月の表紙 『涼簾』

梅雨に入り、急激に蒸し暑さが増しますね。 少しでも涼を求めて、なじみの木曽へ。 こちらを訪れたのは初めてだったのですが、 ...

5月の表紙 『すべての鉄路<ミチ>は…』

京へとつづく。 そして同じように、 すべての路は、 明日へと向かう。 ---------------------...

夢色小径

不思議の国に迷い込んだかのように。 童心に還り 自然と手をとる。 ---------------------------...

無題

この景色を前にどうしても、 どんな豪奢なタイトルも陳腐に聞こえてしまうので、 『無題』 とさせていただきます。 ...

4月の表紙 『桜華絢爛』

ここ2,3年、この時期に淡墨桜を訪れるのが恒例になっています。 心なしか、歳を数えるごとに輝きを増していくような気がします。 こ...

明けの一献

先日の夜明けのコンビナートを撮った時の、 夜明け前の一枚です。 三日月に湛えた夜の雫を飲み干して、 来るべきシャッターチャンス...

妻籠宿の灯り 2

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妻籠宿の灯り

この週末、木曽路妻籠宿にて、ちょっとしたイベントが催されました。 暖冬で雪も降らず、 今年はさらに雨まで降りだす悪天となりました...

眠れない朝

夜は煌々と照明が輝き、 白煙は昼夜問わずモクモクと立ち上りつづける。 そして朝にはワタシがソレを撮りに来る。 -----...

小さなまち

週イチ更新と言ったものの、 年が明けてからほとんどカメラを持ち出していないので。 昨年の大掃除の中からヒトコマ。 テーブルを移...

あけましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。 2016年もひと月過ぎ去ろうとしているのに なにをいいだすんだおまえは と、 言われそ...

夢想花

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碧流

あまりにも人に会わないと、ちょっと怖さを感じる。 『こんな景色を独り占めしていいものか・・・』 -------------...

珠玉

今年の紅葉山行では、&nbsp;ココが一番だったかも。&nbsp;人も少なく、素晴らしい紅葉が楽しめました。 この時期の恒例になりそうな予感。----...