日西のインテリアと暮らし。ZARA HOMEとイケア好きです。日本語とスペイン語のバイリンガル子育て中。
うちの電子ピアノの前の壁はとってもかたーいコンクリート。押しピンなんかとても歯がたたない。穴をあけたかったら、本格的な道具がないとあけられないのにここにどうしても飾りだなを作りたい!と考えた。そこで天井から床までつっぱり棒風に板をはって、天
日本へ帰ってくるとき、子供のためにたくさん絵本を買って帰る。当時まだ2歳だったので、少し難しくて食いつきが悪かったものもあったけど、こうして表紙の絵が見える本棚を作って、待つこと半年。毎回「読んで」と持ってくる本のバリエーション
もともと薄いナチュラルカラーだったふたつの時計。家全体が和風のダークブラウンの中で、なんとなく浮いていた。そこでうわさに聞いた、「オイステイン」というやつをホームセンターで買って来た。紙ヤスリで少しこすってから塗ると、いい具合に濃淡のばらつ
うち全体の木の部分の色が焦げ茶色なので、額の色もあわせたい。このエッシャーのポスターは気に入って長く持ってるので、いつかちゃんと木製の額にいれてあげようと思いながら、もう10年以上が経つ。でも、ネットで買うと安くても五千円〜1万円とお高い。
「和風リビング」と一度は読んだものの、要するに「居間」。引っ越して来て3ヶ月、何もなかった壁には、イケアの棚や額や夫が書いた絵などが増えてだいぶ私たちらしい空間ができてきた。ダークブラウンを基調にした。古い賃貸のふすまや障子の木枠部分は、色
日本へひっこし。 和室6畳2室に洋室6畳1室、プラス8畳のDK。4枚のふすまを全部とると14畳のLDKになる。同じく他の2室もふすま4枚をとると12畳の大きな部屋に。ふすまをとるだけで、自由に空間を広げたり区切ったりできる。昔の日本家屋の良
パリに遊び行った時、寄せてもらった「友達の友達」の家。アンティークなこの椅子と鏡。それから本がぎっしりつまった大きな本棚が印象的。日本の雑誌なんかでも「パリのアパート」っていう言葉よく目にするけど「パリらしさって、古いモノを大事にしてインテ
夏ナタリアの家に遊びに行ったとき、リュウケンとジュネがプールで遊ばせているのを、庭の木陰で転がって見てる時に「何か古布で手作りしようか」ということになって作成。赤いボタンはジュネの小さくなった赤いコートから拝借。同じ魚をふたつ、
2009年6月制作。以来、毎日使っているお気に入りショルダー。革ももっと黒かったけどちょっと使用感が出て茶色っぽい感じに。それもまたいい。革と和風の布って意外なほど合うって思う。大きさもA4が縦にぴったり入る。たくさん入るのに大きく見えない
2009年は消しゴムハンコにはまる。動物や植物柄が好きで一生懸命、ちまちまと彫って彫って。日本から持って来たはがき5枚分の大きさの消しゴムハンコのゴムは全て使い果たす。 この鯉はお気に入り。二種類しか作ってないのにハンコの押し方次
無印の「おえかきペン 陶磁器用」を使用。イケアなんかの安いただの白いコーヒーカップに自分で絵を描いて、簡単にオリジナルカップができるので楽しい。「オリジナル」と言ったけど、ひとつだけコピー商品が。オリジナルはこれ。北欧デザインで
ダビスの弟の新居祝いにイケアの布でクッションを作った。その時に残った布で自分用に布バックを作成。型も何もないのになかなかよくできた。内側にはポケットもついている。型が何もない、とはいっても真似をしたバッグがある。冬に日本に帰省したときヘルシ
無印良品で買った「おえかきペン 陶磁器用」というのを使用。描いたあとオーブンで焼く。1年以上使っていてあまりこすらないように手洗いしているけど今のところあまりはがれてきていない。絵はうちの前の通り。狭い通りの路駐壁にほしてある洗
友達の家へのおみやげで作った。シーフード好きな友達だったのでロブスターとタコをモチーフに。大きさがわかりにくいけど大きいスプーンとフォークにフィモ粘土をかせて作成。
今うちに残ってるのはこのカタツムリとてんとう虫だけ。たくさんあったけど人にあげたりしてるうちに無くなってきた。すぐとれそうだけど意外と強い。手洗いしている分にはひびも割れない。(1年使用)食洗機の乾燥には弱い。トーマスのも作ったけど愛されす
同じ和風布を使いまわした和風カードケース。バスの回数券を入れている。使いこなすとなんとなく色がはげてくるこの黒い革と赤い和風柄がとってもいいと思う。和柄の小切れをミシンで縫いつけてから黒色に映えるように赤い糸でまた三方ミシン縫い
これはダビスの弟の新居祝いに作ったもの。イケアの布で作った。1mで4.9ユーロぐらい。この安さでいいデザインの布は他にはない。大きな柄の布でちょっと小さめのモノを作るのは面白いと思う。同じ布で作っても、切り方でそれぞれ柄の出かたがちがってく
銀色のラメが入ったフィモを使ったピアス。空を飛んでいる鳥をイメージ。一緒にピアスとしてぶら下がっていておかしくいものってなんだろう、と考える。一緒に「宙に浮いているもの」ということで鳥と雲になった。下の星のピアスとバッジは今でもよく使う。濃
「ミリフォリ」という言葉を、このバッジシリーズを作って初めて知った。ベネチアガラス細工で、時々みる細かい花模様も同じように作るらしい。細く切って貼りつけるだけで、フィモ粘土では簡単に細かい模様が表現できる。
フィモ粘土でバッジを作り出して次に面白くになったのが「顔」を作ること。ちょっとしたゆがみや色がそのまま表情になる。最初に作ったのは「イタズラ赤ちゃん」(niños malos)シリーズ。お店にも置かせてもらった。当時、コンセントか
和風柄のコットン生地。製本用に買ったものの残りをジャケットに縫い付けてみる。フードのところの型取りに少し苦労。うしろ。革のカードケースにも使った同じ布も縫い付ける。ヤンキーっぽくならないかちょっと心配だったけどなかなかの仕上がり。お揃いで
粘土フィモはちょっと前に夢中になった素材。小ささにチャレンジするのが面白かった。オーブンで20分ほど焼けば固くなる。混ぜて自分で新しい色を作ることもできる。たくさんのピンバッジを2006年〜2008年の間に作る。
うちの玄関。扉をあけて右側を見るとこのイケアのHEMNESの黒い鏡とBillyの本棚(靴箱に使用)。その上に無印良品で買った京都の風景の木製置きものに100均で買った招き猫。招き猫は上げている手の左右によってお金を招くもののと人を招くものが
スペインに来てすぐ、ZARA HOMEで買ったキャンドルスタンド。この木のモチーフがとても気に入って、待って待って、バーゲンで半額で20ユーロになったところをすぐ買った。ティーキャンドルを置くところが6カ所。夜使うとかなり明るくなる。&nb
子供の本が増えて来たので、イケアのexpeditの2×4に、この間まで靴箱に使っていた2×2をプラス。上二段に息子の日本語の本。下の箱にはおもちゃ。スペイン語の本は右側の本棚に。日本語の本ばっかり読まそうという魂胆ですが。高さも
もともと縫い物は嫌いじゃなかった。でも仕事をしてると時間がなく。育児休暇を手に入れた今、初めて自分のミシンを買った。すごく楽しい。子供が寝てる時か、いない時しか使えないけど。それで縫ったのはいきなり「革」。東急ハンズで買った豚の革。やわらか
数日前、ダビスが 「好きそうな家具が捨ててあったよ」 とうちまで持って帰って来た。 まずはできあがり写真。 遠目には悪くないと思う。 ちょっと横にあるベンチと 雰囲気が合わなくなったけど。 捨てられていたものに 少し手を加えて 自分
私の住むスペインの町は家賃が高いことで有名。 お金がない若者ほど、不思議に装飾の豪華な古いアパートの高層階に住んでいるのがとてもおもしろい。というのは、ワンルームマンションみたいな小さい賃貸アパートがほとんどないので若者はみんな友達数人で一
ノートに入れっぱなしの写真をただ今iphotoで整理中。去年の9月にデンマークのリーナのところへ行ったときの写真。 ちょうどスペインで自分たちの家をデザインしてる時で、ものすごく影響を受けた.第一印象。「白い!」「北欧!」今の家が
我が家のダイニングの椅子。Bo conceptというデンマークのブランドのもの。(違ったっけ?でも北欧は確か)別の、かっこいい別の北欧ブランドので、雑誌でもよく見るようなのも欲しいなあーと見てはいたけど、(ヤコブセンとか、そうい
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