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子供の英語教育 幼児教育全般のホットな話題やアカデミックな知識を日々お伝えしていきます。

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2010/05/06

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  • 良い英会話教室の見分け方

    実際に担当する先生のクラスを体験できること体験レッスンを担当してくれた先生と実際に入学するクラスの先生が違うということはよくあります。英会話スクールによっては一番人気のある先生が体験レッスンを行い、実際の入学はまだ経験の浅い先生というのはよくある話です。英会話スクール側からしたら当然なのですが、お子さんと先生の相…

  • 幼児英会話上達のポイント

    週に数時間の英語レッスンだけでは話せるようになるのは無理と思ってる方も多いと思います。レッスン自体は数時間でもポイントを押さえれば自然の英語が身についていきます。そのポイントをご紹介します。 英語を使いたくなる環境を準備すること 英会話教室でのレッスンではもちろん英語が公用語になりますので、お子さんにとっては異次…

  • 子供英会話Q&A

    Q1.英語の文章力を身に付けるには、英語で話しかけないといけないの? 子供達は生まれた瞬間から、主に母親を「語学の講師」とし、同じ言葉を何十回,何百回も繰り返し耳にすることにより母国語(日本語)を話し始めます。そしてオムツが取れる前から「音」と「意味」を結び付け、少しずつ文法を理解し始めます。3才になる頃には、ほとんどの子供達が自…

  • 自然な学習スタイルが効果的

    言葉を習得するには「幼い時期から、自然な環境の中で耳にし、口にし、生活しながら身に付けていく」のが最も効果的だと言われています。私達がどのようにして日本語を習得したのかを考えてみたいと思います。 私達は赤ちゃんに「おはよう」や「おなかすいた?」など毎日のように話しかけます。赤ちゃんがこれらの言葉を理解し、返事をしてくれることを期待しているわけではありませんが、コミュニケーションをとっているうちに…

  • 子供が英語を学ぶことの意義とは

    幼児期から英語教室に通わせることによって「英語」というある意味「異質な世界」を子供にのぞかせることは、それが子どもにとって快く楽しい状況である限り、子どもの成長においてさまざまなメリットがあります。とくにグループレッスンの場合は、1グループを4〜8人程度で行うことが多いため、"英語"という共通のエンターテインメントを通じて、子ども…

  • 家庭での子供の英語教育

    子どもを英語教室に週に1-2回通わせればそれでOK、で終わってしまっては、子どもが英語への関心を高めていくための動機づけの時間が、まったくもって足りません。 英語教室の効果をさらに引き出していくには、教室以外の場所で子どもが興味をもって英語に触れる機会を、チャンスを見て少しずつ増やしていくようにすることが大切です。 もちろん、大半の時間を過ごす家で、英語に触れるための学習教材を使ってコミュニケーシ…

  • ネイティブ講師は本当に必要?

    幼児・子供英語教室の講師はネイティブであるのがあたりまえだと思われるかもしれません。しかし実は、講師は必ずしも外国人ネイティブである必要はありません。 ネイティブの講師といっても、大人が通う英会話学校と同じく、英語や英会話を教えるという教授能力においては、経験豊かな日本人講師のほうがはるかに優れているというケースが実は少なくありません。 幼児 子供 英語 英語教室 ネイティブ 講師とりわけクラスでは…

  • 英会話教室選びのチェックポイント

    言うまでもなく、幼児・子供を対象とした英語教室での「教え方」がどうかは大事なチェックポイントです。 幼児・子供向けの英語教室といっても、いまや数もたくさんありますし、たとえ周囲の親御さんの評判はよくても、自分の子供はなんだかイマイチで浮かない顔をしているというケースも、決して珍しくありません。 幼児 子供 英語 英会話 英語教室 英会話教室選んで月謝を払うのはたしかに親の仕事ですが、肝心の「通う子供…

  • 英会話教室にかかる費用とメリット

    子供英会話教室に通う場合、月謝のおおよその金額的目安として、日本人講師の場合は5,000〜8,000円くらい。ネイティブ講師の場合は10,000〜15,000円くらいはかかるものと考えておくとよいでしょう。そのほかにも入会金や教材費などが、別途にかかってくるケースも多いです。またグループレッスンでなくプライベートレッスンの場合、通常はさらに割高になります。一方で、子供が英語教室・英会話教…

  • 英会話教室にかかる費用とメリット

    子供の英語教育 幼児教育全般のホットな話題やアカデミックな知識を日々お伝えしていきます。

  • 幼少期からの英語教育の効果はあるのか

    日常会話程度の外国語による会話力を身に付けるためには、およそ2,000時間程度が必要だと言われています。現在、日本の中・高校で学ぶ英語の学習時間は、通算しておよそ700時間ほどと言われています。小学校から英語教育が義務化されますので、多少は増えますが大幅には増えないでしょう。700時間といえば必要時間のだいたい3分の1程度しか満たしていないことになりますので、高校を卒業したくらいで英語が話…

  • 子供を英語好きにするには

    子どもにすぐにでも英語がペラペラと話せるようになって欲しいと考えるのはお母さんの気持ちとして分かりますが、子どもが英語を好きになることが、まずは「はじめの一歩」と考えましょう。子どもは「お勉強」が大嫌いです。だとすると、「お遊び」の中で英語を教えて、英語に親しんで、英語を好きになることがまず最初の目標ということになります。 Kids向けの英会話教室はまさに子どもを英語好きにするためのツールとしては…

  • 英語が話せることのメリット

    英語を公用語としている国は第二公用語を含めると10数カ国(アイルランド・アメリカ・イギリス・インド・オーストラリア・カナダ・シンガポール・ニュージーランド・ベリーズ・リベリア・南アフリカ・他多数)とも言われ、その人口だけで数えると15億人に届くといわれています。 ただ単純に、「英語が話せる」というだけではなく、15億人と話せる、コミュニケーションが出来るということになるのです。 今や英語は世界の共通語と…

  • 英語に自然に馴れていく環境作り

    私たちが一生懸命勉強している英語・・。英語圏の国では3歳の子供なら聞き取り、話すことも出来ます。もちろん逆も言えるでしょう。日本語の環境の中で育った子供は知らずのうちに日本語の言葉を話し出します。そうです。英語を子供がすんなりと身につけられる環境作りが大切なのです。 子供 英会話 子供…

  • イマージョンの種類

    カナダでイマージョン・プログラムが始まって以来、様々なプログラムが生まれている。大まかに年齢と接触時間で以下のように分けることができる。実際にはこれらのプログラムを基本にした多くのバリエーションが存在する。 開始年齢 早期イマージョン:5、6歳から始める。 中期イマージョン:9、10歳から始める。 晩期イマージョン:11歳から14歳の…

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