同じ池の周りで、トンボ撮影。ハスの花も咲き、青い2本ラインが綺麗なアオイトトンボ。池の中のため、接近はできず 木の上に茶色い翅を発見。ニホンカワトンボ。ターコイズブルーの体色が見事なホソミオツネントンボ。池の周りの遊歩道の柵で翅を休めるホンサナエ(...た
ヒメジョオンの花のマストアイテム的な...ハナムグリと、ヤブキリの幼虫? コメツキもいました...シモフリコメツキかな?にほんブログ村
同じポイントに撮影に来てた方に声を掛けました。(その方、チョウをメインに撮影されているそうです)「向こうにトンボいましたよ」と教えていただき、今年の初となるので、これは、撮るしかないと。それから、1時間近くして、やっと捉えることができ。アサヒナカワトンボでし
エダナナフシの幼虫がいました。図鑑に書いてある通り、幼虫は花にとまっていました。(人気の昆虫図鑑ベスト257、ナイス!...とフォローを入れときます)足元で緑色の小さいのが動いたので、最初、カマキリ?と思いましたが、近づくともっとほっそーいのがいました。ユニークな顔つき&フ
とりあえず、その他の昆虫カテゴリに入れますが、今日出会った???な体形のムシ、2体。白く長いヒゲをヒラヒラさせながら、浮遊するように飛んでいる姿は、海の中を漂っているようにも見え...。そのムダに長いと思われる触角は、何のために?ダーウィンに問いたい、「明らかに
ハチとともにカミキリムシも、会えたらいいなー的な虫です。今年、初のカミキリは、クロハナカミキリ?きみ、クロジョウカイじゃないよねぇ?シロウト衆には、そのへん難しく...。タンポポにも、花粉だらけで。
いつも行く貯水池の近くの遊歩道で、巣作りしているハチが。そっと近づいてパチッと。(フタモンアシナガバチ)なんか睨まれているような。でも真剣に作業中のため、けっこう自由に撮らせてくれました。
去年、スズメバチに遭遇し(被写体として)、ハチのデザインに強く魅かれます。精悍なクラウチングスタイルは、とってもグー。家の庭先でもサイコーのフォルムを披露くれます。(キアシナガバチ) クマバチも大きな翅音で飛来しましたが、うまく近づけず、ピンボケに。
今年は、4月中旬まで(おととい)雪が降ったりと?な気候ですが、今日は、それでも、ちょこっと暖かく、陽射しもいい感じだったので、近所の川沿い(サイクリングコース)に散歩にいきました。上は、上越新幹線と長野新幹線の分かれるとこ。右が長野新幹線(通過中)菜の花の中で、
「楽しい?」って訊かれることがあります。いろいろな方が書いてますが、昆虫撮影をしていて、楽しみのひとつは、?な虫を後で調べて、「これかー」となるとこ。あとは、図鑑でしか見たことないのを見つけたとき。狙ってたのを見つけたときは、更に◎。まあ、初心者だから、ほ
ルリタテハもまだ、寒そうにしてます。まだまだ、昆虫も少ないですが、これから、どんどん増えてくるのでしょう。 接写 にほんブログ村
2010年度の撮影再開...というか、今年もユルーイ感じで。しばらく撮影していなかったので、練習もかねて、アブ撮影から。ピンボケのショット。なんか、違うカメラも欲しい気もしますが、機動性と機能性でR10にしています。グッドです。娘のNikonのデジタル一眼をひそかに、狙
明日は、群馬県南部最低気温4℃だそうです。風景もすっかり冬の気配となりました。 車に戻るとフロントガラスに何かいました。とりあえず、パシャっと。クサカゲロウ?にほんブログ村
紫色の花との色彩バランスもグッドなタテハチョウ、アカタテハ。触覚の先端のカラーも妖精チックでいいぞ。 翅に黒いスジがあるので、スジグロシロチョウかと…。夕陽に透かされ、翅がきれいに撮れました。
先週来た高崎郊外の貯水池に今週も行きました。秋の虫撮影3回目。イトトンボ、カワトンボの仲間のようですが、私の昆虫図鑑(@1,400)では、わかりませんでした。ギョロ目の複眼が、左右に大きく離れています。 その全体。体長はその翅に比べとても長い。 これも遭遇したとき
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