忙しかったGWを気合で乗り切り、5日と6日は久しぶりに夕マズメからポイントに入ることができた。5日大潮の下げっぱな&微風とバチパターンのシーバスを釣るには申し分のない好条件。開始早々に57センチの居付きっぽいシーバスと60センチのデブデブな回遊シーバスがヒット。
今月は、シーバスを始めてみたいという友人二人のアシストが中心の釣行。一人は、過去バスアングラーだったIさん、もう一人は全くの初心者のTさん。ちょうど、港湾部も本格的なバチシーズン入りとなりシーバスを始めるには最高の季節。共にシーバスゲットへの想いは熱く、特
愛用のPETZLのヘッドランプをしばらく前に無くしてしまった。思い当たる所をくまなく探してみても見つからず自分の中では完全にあきらめモードが漂っていた。ところが昨晩のこと。魚を釣っていると、たまにこのポイントで見かける常連さんに初めて話しかけられる。「ひょっと
異変を感じたのは昨年末のことだった。ブログにはアップしてなかったが、サーフで連日60upが釣れた時期があった。ランカーシーバスが普段からバンバン上がる地域なら驚くことも無いだろうが、アベレージ40~50の地元サーフでこのクラスの連発は稀なことである。年が明けてか
しっとりと一日降リ続いた春の雨。しばらく足を運んでいないサーフの様子も気になったけど同じパターンの繰り返しに新鮮味を感じなくなってきてたので久しぶりに河川へと向かってみた。準備をして入水すると、ウェーダー越しに感じる水温は思った以上に冷たく感じる。とりあ
雨上がりの無風と来れば、こりゃ行かねばなるまい。晩飯もそこそこに、意気揚々と出撃。ところがどうだ、風の割には、なぜかうねりの強いサーフ。大波小波がザッパンザッパン!!おまけに上げ潮では深く浸かるわけにもいかず膝下くらいのシャローからフルキャストの釣り。リト
いろいろあって久しぶりの釣行。年初にボラで撃沈したサーフへリベンジマッチ。前日の爆風がウソのように静まり返った満潮からの下げ。潮位が高いうちはオーソドックスなバチパターンで。 低くなってからは、昨年つかんだボケパターンで。同じポイントで同じルアーを投げ
年も明けたし、そろそろ何か魚を釣らないと。シーバス、チヌ、メバルなんかももいいなぁ~と、とりあえず年末熱かったサーフに向かう。そして、釣り上げた2012年ファーストフィッシュは! 笑これじゃアカンでしょと、チヌ狙い
シーズン的には山場を迎えていると思われるのに今週は月曜日に50クラスを一本釣ったのみでビッグサイズの気配がまるで感じられない状況が続いていた。このまま今シーズンは終わってしまうのか?そんな想いを抱きながらポイントへと向かう。 下げ5分からの入水。前日は強い北
いいタイミングで雨が降る。水色は程よい笹濁り。水温も幾分下がったようだ。 雨による増水を考慮して、少し遅めにエントリー。入れ替わるように先行のチュウさんが帰宅とのこと。お互いの近況報告を話しながら3年物のボロK-TEN投入。 「結構手前でも食ってくることある
やはり確実に上向いているような気がする。サイズはともあれ、坊主を食らうことがなくなってきた。 だが、やっかいなことに未だにベイトが何かわからない。前回釣ったシーバスを捌いても、胃からは何も出てこなかった。ベイトがわかればもっと釣り易くなるんだけどなぁ。
いつになく厳しい今年の秋シーズン。秋深まれど、一向に良くなる気配はなくまるで、姫札無しの坊主めくりをしているよう。苦笑しかし、悪いことばかりでもない。例年なら、潮周りの悪い時に行っていた新規のポイント開拓はベストの潮周りにじっくりと回ってみて、本当の意味
今年の秋シーズンは早くからスタートしていたもののホゲっぱなしの毎日で、なかなか思うような結果を出せずにいた。台風や大雨と色々悪条件は重なったが、個人的には9月になっても、ずっと吹いていた南東の風に悩まされていた。そんな中、珍しく苦手な南東風が吹き止む。チャ
今日はハナからマゴチ狙い。夕マズメのサーフに急いで車を走らせる。家を出たのが7時前、サーフ到着は7時10分。残された時間はあと20分といったところか。刻々と黄昏れるロマンティックなサンセットサーフ。が、景色を楽しんでいる場合ではない。笑アルミテープを張って、フ
あまりに暑くて、夕涼みがてら久しぶりに河川ウェーディング。流れも効いてて、ベイトもたっぷり。 雰囲気は悪くない。しかし、表層からの反応はいまいちな様子。この暑さで魚もバテ気味かな?マリブ78改で中層狙い。 小規模河川なのでハーフキャストで十分。20メートル先
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