「果報は寝て待て」

久々にポジション持ったまま寝て起きたら、めちゃいい方向に伸びてて久々に100Pips勝ちました最近、スキャルばっかでしたけど、ポジション持って、寝て、起きて、のパターンが自分は一番勝ってるな。寝て起きたら大暴落で・・・みたいな事件を結構見てるので

「卵は一つのカゴに盛るな」

もしカゴを落としたら、全ての卵を失うことになる。だから複数のカゴに分散して入れる。FXで言うと、米ドル円に5枚エントリーするのもいいですが、似たような動きをする豪ドル円とかに分散してエントリーするのもありですね。損切りラインとかの具合も変わります

「ウォームアップが大事」「様子見が大事」

トレーニングでは、もちろんウォームアップを行いますが例えば僕は、ベンチプレスでは20kg×10回60kg×10回を行ってからメインの100kgを3セット行います。そのアップの時に今日の調子がわかるんですよね。「今日は自己ベスト出そうだな」とか「疲

「物理的筋肥大と化学的筋肥大」「枚数多めスキャルと少なめデイトレ」

筋肉の発達には、重いものを扱ったり、早く動かしたり、おろす動作に時間をかけたりして筋肉を傷つけ、「傷つけられたら困るから強く太くならないと」という物理的筋肥大と流行りの加圧やスロトレなどノンロックでパンプさせ代謝物で筋肉というタンクを満タンにし

「休日くらい休もう」「休館日くらいオフを取ろう」

今日は、米国と英国が祝日で休場らしいですね。日本は開いてても、まあ、米英が休んでるなら休みましょうかね。気付かずに取引した分、なんとか勝ち逃げできましたがやはり5枚で取引してしまいました1枚で行くか5枚で行くか・・・トレーニングで言うと、ジムの休

「スキャルが主流？」「高頻度が主流？」

ブログとか掲示板の書き込みを見ると、「専業だ」とか「儲けてる」とか「情報商材売ります」「自動トレードシステム」とかそういう景気のいい書き込みって基本的にスキャル派やデイトレ派が多いですね。投機的、ギャンブル的で早く結果が出て、麻痺というか、麻薬の

「ラックが使われてる！？」「ちょうど損切りラインにひっかかった！？」

思惑と逆に行ってしまって、ちょうど、逆指値にひっかかってから予想の方向に伸びた時、「なんで、もう1Pip我慢してくれんかってん！？」と叫びたくなりますが、まあしょうがない。ジムに行って、アップしてさて、スクワットしようかとラックに向かったら目の

「少しの間、距離をおく」

順調に伸びてるとき、エントリーしたラインよりもプラスの位置に損切りラインをひいたとき（もはや損切りではなく、利益確定ラインですね）にやにやしながらチャート見ちゃいますよね。一番幸せな時かもしれませんwPCの前に常にへばりついてチャートの動きをチェ

「エントリーのタイミングを逃したら」「超回復のタイミングを逃したら」

今週は、自信満々＆損切りラインを近めに設定できる時だけエントリーしてるので、勝率がいいです。（儲け額は少ないですが）「ココまであがってから、このラインまで下がるだろうな」なんて、予想を立てたら、「すぐエントリー＆ココ＋○○Pipで逆指値」じゃなくて

「サプリは魔法の粉じゃない」「第3者的視点で取引する」

先々週、先週と調子こいて、5枚で取引して、負け続け今週は、初心に戻って、1枚で取引して、勝ち続けうれしいと言えばうれしいですがいろいろ他の人のブログなどを参考に、新しく考えたやり方で大敗して、全くの初心者の時のような、簡単なやりかたで勝ち続けなんて、

「トレーニング時間は60分以内にする」「引き際が大事」

今日は、数回の取引でやめておきました。ちょっと負けて、結構勝って、ちょっと負けたところでやめました。毎日、勝って終わりたいので。やはり引き際が大事なんですよね。ギャンブルは全て、胴元が勝つようにできてますから向こうがおだててくれたり、宣伝のために

「トレーニングの計画を立てる」「取引の展開を考える」

ぼけっとジムに行ってから、今日は腕をしようかな、胸をしようかな、とか思いつきでトレしてるようじゃ、初心者ですねトレーニングの順番を見れば、その人のレベルがわかります。いくら腕を重視してるからって腕やって、肩やって、胸やって、の順番はありえません。

「自分に当てはめて計算する」「デモと同様の割合で勝負する」

よくトレーニング雑誌で、「プロボディビルダーの誰々は、この種目を何kgで何レップ×何セットやってる」とか、載ってるんですが（まずそれがゴーストライターという話もありますが＾＾；）それを真似したら自分も彼のようになれると思ったら大間違いです。彼より細

「オフ日を設定する」「ポジポジ病予防」

ついつい、ジムに行ける日、トレできる日は、全部トレーニングしちゃって、気付けば、しばらく休んでないなんてことがあります。栄養や休養も大事。オーバートレーニング（やりすぎ）は、防がねばなりません。まあ、プロアスリートやパワーリフティングやボディビルデ

「超回復」

筋肉痛、関節痛、疲労があるときは落ち込みますがこれが治ったら、より強くなっています。超回復ってやつですね。（最近、超回復の理論にも反対意見？があるようですが）最近、負け続けで落ち込んでいますが、ジャンプアップするためのしゃがみこみだと思いたい・・・