chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Hiroki Teeが選ぶ今日の1曲 http://blog.livedoor.jp/hirokitee/

Hiroki Tee の心に残る名曲やアルバムを選曲・推薦。洋楽、邦楽、古今東西、全ジャンル。3日おきに更新!

3日おきに更新。Rock Pop AOR NewWave Punk Psychedelic Hard Heavy Industrial R&B Blues Soul Funk Hip Hop Rap Reggae Dub Ska Disco Eurobeat House Dance Techno Ambient Electro Club系 Lounge系 Jazz Smooth Latin Fusion Cross Over Easy Listening Classic Opera Vocal World ブラジル シャンソン 映画音楽 現代音楽。

Hiroki Tee
フォロー
住所
江戸川区
出身
江東区
ブログ村参加

2010/04/29

arrow_drop_down
  • Bad Idea Right? / Olivia Rodrigo

    【80年代のGoGosのようなガールズPop/Rockまだまだ十分に健康的】アメリカの子役/女優というよりは、もうスターロック歌手の感のあるオリヴィア・ロドリゴ。ブリトニー・スピアーズのようにスターになってビッチに豹変していないところが宜しい。この曲もまだまだ十分に健康

  • Cory Wong, Live at Madison Square Garden / Vulfpeck (ヴォルフペック)

    【超人の域 変態ファンクバンドVulfpeck(ヴォルフペック) 】7:55 からの曲「Cory Wong」ならばどこかで聴いた事あるでしょ?このバンドの正式メンバーでないけど常連さんのギタリスト、コーリー・ウォンの名前そのまま。この人、ポールジャクソンジュニア (Paul Jackson J

  • Day / Nulbarich (ナルバリッチ) feat. PUNPEE

    【優しさに満たされた日常ワンシーン~失恋コメディシークエンス】シンガーソングライターJQさん率いる謎の不特定多数バンドのNulbarich(ナルバリッチ)とPUNPEE(板橋区の誇り:DJコンビ「板橋兄弟」)のコラボ曲。 Nulbarich(ナルバリッチ)というバンド名は、Null(ゼロ、

  • It Is What It Is / Thundercat

    【心地よい不安定さ最新JazzyR&B、80年代AORウエストコース風な夢遊状態】マイケルマクドナルド様御本人!+80年代西海岸AOR風爽やVoiceに変態超絶ベース、さらにはスペーシーで古風ななシンセが絡みつく。11曲目のイントロなんて聴くと~、ステレオラブがJazzy+Soulfu

  • To Pimp A Butterfly / Kendrick Lamar

    【抑圧の黒人史を俯瞰する視点と葛藤する内面、怒り、自己嫌悪、後悔とアイデンティティ】先ずは祝!第65回グラミー賞においての①最優秀ラップアルバム賞+ラップパフォーマンス賞+ラップ楽曲 三つ巴受賞!さてさて、時代を遡って、、、2014年での米国はあの事件以降

  • 宇宙・日本・世田谷 / フィッシュマンズ Fishmans

    【永遠に続くリズムの恍惚と間の黄昏】個人的には、2曲目「Weather Report」と7曲目「Wakling In The Rhythem」を寝る前に独り部屋の中で聴いて欲しい!最後の8曲目なんかはもう、コクトーツインズ Cocteau Twins の名作「トレジャーTreasure~神々が愛した女たち」に匹敵す

  • Stretch Out Like The World / Frank & Tony Feat. Eliana Glass (Timmy Regisford Vocal Mix)

    【超環境音楽っぽいHouseギャラリー内部的閉じてる浮遊感】Frank & Tony は、ブルックリンの DJ Francis Harris とダンス ミュージック プロデューサー、Anthony Collins の間で結成されたエレクトロニック ミュージック デュオ。この曲はミニマルな前衛ダンスに心地良さそ

  • MASCARA / XG

    【アイドルなのに楽曲&音質最高】エックスジーは 2022年3月に韓国でデビューした7人組ガールズグループで日本のavex(エイベックス)と韓国の芸能事務所XGALX(エックスギャラックス)がタッグ組んだ日韓共同プロジェクト”X-GALAXY”からの誕生なんだって。7人すべての日

  • You Have Puzzled My Heart (Hayart Albi Maak) / ウンム・クルスーム Umm Kulthūm

    【20世紀アラブ世界STAR~エジプト歌手&女優の叙事詩】私も初耳でした。20世紀のアラブ世界でもっとも有名なエジプトの歌手だったお人。当時の公演は短いオーケストラの間奏から成っており、西洋でいうオペラのように数時間かかるステージ構成で歌われていたそう!https:

  • Get Money / SASUKE

    【10歳にしてNYアポロ・シアター優勝その後】2019年時点で16才の純和製トラックメイカー原口沙輔(はらぐち さすけ)10歳にしてNYのアポロ・シアターでのミュージシャンやシンガーの登竜門的ショー「アマチュアナイト」で日本人として史上最年少で優勝。その後ワーナーミュ

  • Hot Girl / JOMMY feat. JP The Wavy

    【ジャパニーズレゲエラッパのハウス×ヒップホップの夏】Tofu Beatsさんがカリブ海なラッパぁ風だったらきっとこうなっていたはずだ”。なんて。https://youtu.be/5FHjpFqv5VY

  • It Is What It Is / Thundercat

    It Is What It Is / Thundercat【心地よい不安定さ最新JazzyR&B、80年代AORウエストコース風な夢遊状態】この人、なんとかつてのハードコアパンク、スイサイダル・テンデンシーズ (Suicidal Tendencies) のベーシストだった黒人さん=サンダーキャットことスティーブン・

  • Until The Quiet Comes / Flying Lotus

    【お化け屋敷の中、前衛アートギャラリーの中、脳みその中】LA生まれでジョンコルトレーン(John Coltrane)の妻を大祖母にもつフライングロータスことスティーブ・エリソン氏曰く、エレクトリック・スペースJazzと。かつアンビエント、バラード、実験的側面を全部このアルバ

  • ドバイコンサート Fayrouz Dubai Concert 2001 / ファイルーズ Fayrouz

    ドバイコンサート Fayrouz Dubai Concert 2001 / ファイルーズ Fayrouz【アラブの歌謡曲にシャンソン、タンゴ、オペラ風テイスト加味】レバノンの人気歌手の(アラビア語で“トルコ石”の意味の歌手名)ファイルーズさん。要はアラブの歌謡曲なのだが、かなり西洋音楽がア

  • Opposite People (Fela Kuti) / Newen Afrobeat feat Seun Kuti & Cheick Tidiane Seck

    Opposite People (Fela Kuti) / Newen Afrobeat feat Seun Kuti & Cheick Tidiane Seck【父 Felaの血を最も濃く受け継いだアフロビートの正統後継者】中期のTalkingHeadsを思い出させた、アフリカン・アルタネィティブ。中毒性のあるネイティブなリズムに徐々に徐々に精神

  • Mean It / Louis Cole (ft. Sam Gendel)

    【必殺超絶技巧のLOOP録音技法を公開!】こうやって一人で全部できちゃうんだ!!まいった。流石南カリフォルニア大学Jazz専攻。https://www.youtube.com/watch?v=ly3EJbzRPjc&list=RDEMy31dsRv9R1FvLwyia4lDxQ&index=10

  • When You’re Ugly / Louis Cole

    【怖いわ///結構こんな強烈な社会Message曲も!】奇人様はちゃんと社会批判も自虐的に?忘れちゃいない。ちゃんと最後には全員仮面を剥いで紹介もわすれちゃいない。まともな人々である。https://www.youtube.com/watch?v=vS4NxiURhEw

  • Let it Happen / Louis Cole

    【神出鬼没の奇人を探せ!】奇人ルイス・コール!Zoon Inしていくと至る所にサングラスに黒服のLouisが現れる!(笑)https://www.youtube.com/watch?v=fkQgAN9xRO4&t=285s

  • Thinking (live sesh) / Louis Cole

    【ご自宅お部屋毎実力丸見えスタジオライブ】続いてルイス・コールの生ライブをどうぞ。後ろの3人組の左の女性は、ルイス・コールとのユニット、ノウワーでの活躍やルイスのソロアルバムへの参加でも注目を集めるジェネヴィーヴ・アルターディ(Genevieve Artadi)ちゃんで

  • Shallow Laughter~Bitches / Louis Cole

    【2分に街中参上~3分半後から犬の餌食に~超絶ドラマーマルチ芸人】先日、BIG BAND JAPAN TOURを成功させた、Louis Cole(ルイス・コール)はLAを拠点とする超絶ドラマーにして、歌も鍵盤もなんでもこなしちゃう超人。いやvideoを見る限り奇人!https://www.youtube.com/

  • About Damn Time (Purple Disco Machine Remix) / Lizzo

    【王道ディスコ一直線キラキラ本命ターンナップだミュージック万歳】2022年だっつーのにマジ感謝。久々の王道にひれ伏しました。ありがとうございます。観念します。ターンナップだミュージック&ターンナップだライトしますわ。あ!ドイツのディスコ&ハウスDJのパープル

  • Will of the People / Muse

    【ゴスペルかと思ったらロックだった。映像はサイバーパンク】でも乗れるわ。途中一瞬のSound Effectも光ってます。映像かっこいいぞ。サイバーパンクか。ブレードランナー好きにはたまらん。Will of the Peopleは、英国のロックバンドMuseによる9枚目のスタジオアルバムで

  • 月曜日の歌 / NEE

    【可愛くもゴージャス、シュールに現実直視】こんなアニメ映像みながらこの歌詞かよ!シュールに現実直視。だけど親近感。=>癖になりそ。インディーズ時代の所属レーベル名称が「日本的恋愛保健室」だって。で今は自称「エキゾチックロックバンド」だって。捉えどこ

  • 踊り子 / Vaundy

    【一聴してこれは海外の曲だと思った】声全然好きでないし、昭和っぽさも感じる。異色。だから絶賛玄人受け中。

  • Do Well / SIRUP(シラップ)

    【都会的、オシャレ、サチモス的、車のテレビCMのBGM】Honda「ヴェゼル」CMで話題沸騰。なのにMusic Videoのイメージがどうも僕の想像とちがうんだよな。アーティストネームの「SIRUP」の由来は、「Sing & Rap」からなる造語だそうです。RAP声質とコブシの利かせ方はm-flo(

  • Moving / Love Regenerator, Eli Brown, Calvin Harris

    【大箱の中盤徐々上げ方程式基本的展開王道楽曲】中盤からフェードインしてくる定番ピアノがハウスの基本を彷彿。1,000人規模の大箱だと気持ち良さげです。

  • Great DJ / The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)

    【超簡単だけど口ずさめる踊れる定番ポップロック】途中のギターサウンドはまるでU2みたいでオッて感じ。その後はB-52sのように無性に踊りましょう。ビデオもサイケな背景色でやはりB52の再到来か。イギリス・マンチェスターで結成されたポップ・デュオ

  • Faith / Limp Bizkit

    【ロックの中で一番ハマってるスクラッチ名演奏シーン】天国の彼、George Michaelの歌。吐きながらどうぞ。一番好きなところは1'52"からのスクラッチの所。名演奏だべこりゃ。

  • I Remember / Deadmau5 & Kaskade

    【深夜のドライブ向き、クールな躍動感】昔、愛用のパソコンの中にネズミの死骸を見つけたという、カナダの電子音楽プロデューサーこと「デッドマウス(死んだネズミ)」さん。そんなグロテスクな名前を忘れ去れる透明感あふれる楽曲。物足らなさそうな微妙な満足感が心地良

  • All Alone / Sylvia Striplin

    【ストリングアレンジゴージャスなファンクソウル】そんな楽曲にロリータ風ブラックな声がとろけて絡み合う1981年の名曲。あ!あのエロオヤジことRoy Ayersがプロデュースだって。(昔New YorkのSOHOにあった楽器店)Dr. Sound Music Storeの常連客で仲良くさせてもらってま

  • Deep Down / Alok x Ella Eyre x Kenny Dope feat. Never Dull

    【元ネタ探しクイズに最適なディスコ/ハウスサウンド】君は何曲分のネタを言い当てることができるか?(笑) 2022年は往年のディスコサウンド大ブレイクだね。ありがとう!ケニー・ドープ (でも当時NYでゴキブリ死体入りのE-MUのSP1200を俺に売りつけてきたことは忘れません

  • セーラ☆ムン太郎 Sailor☆Mun-Taro / マハラージャン Maharajan

    【昭和のライブハウスが似合いそうっぽい】一番気になるのはこのビデオ出演の女性だ。作り物なのか?いいえ。ボディビルの準優勝者でジム経営の社長の櫻井美沙季さんです。次に気になるのは音楽。昭和のライブハウスが似合いそうっぽい。わざわざインドのターバン巻いた格好

  • Watch Me Now / The Crystal Method feat. Koda & VAAAL

    【映画の途中で流れてきそうなドラマチックな展開とムード】ロサンゼルス発エレクトロニックミュージックでデュオ「クリスタル・メソッド」さんの本曲のアニメOfficial Video必見!音のほうもすごい今っぽい音響処理かけまくってるロックです。Sound Engineering凝りに凝っ

  • ブラックホール / 4s4ki(アサキ)

    【きゃりーぱみゅぱみゅが椎名林檎だったら?!】久しぶりに聴いたある意味筋金入りのオルタナかも!4s4ki (読み:アサキ) は作詞作曲、編曲、トラックメイクまで1人でこなしてる。新進気鋭の女性シンガーソングライターなんだって。なんか刺さるわ。難病らしい。頑張

  • Dolla Gang / Vesus

    【ハウスです。が、Vocal魂は凄くロック感じます】アーティスト情報も楽曲情報もなく。。でも、この路線行ってる玄人志向って何度聞いても能天に引っ付いて一晩中グルグル回る。今でもこんな曲調があるなんて。貴重かも。基本的でもある。

  • Music for a Sushi Restaurant / Harry Styles

    【寿司屋の為の音楽って曲名ですわ!?】ハリースタイルsが。。 Harry Stylesが3枚目のアルバムHarry’s Houseをリリースしたんだけど、、なぜこの曲が寿司屋なんだろう?和訳付き動画はコチラ

  • Funk That / Nickodemus feat. The Illustrious Blacks

    【当時のクラブという箱にぴったりなHouseノリ。】NYの街角?とよくある見たことあるよな典型的な90年代クラブ内の映像。Wonderwheel Recordings というレーベルの2017年の作品らしいけど、どう聞いても良きハウス90年代サウンド。この時代のNY最高でしたね。

  • It's A War / Kano

    【レアディスコなんだけど映像のほう百聞は一見に如かず】セローンのような当時の変態Disco一味なのかな?カノは、1979年にイタリアのプロデューサーであるルチアーノ・ニンザッティ、ステファノ・プルガ、マッテオ・ボンサントによって結成されたミュージカルダンスプロ

  • Music / Mr Mendel

    【アムステルダムのDJ?Mr Mendelさんの超プリミティブディスコ/リエディット】なんか大学時代に初めて行った伝説のクラブ=Paradaise Grage(パラダイスガレージ)を思い出した。真っ暗で巨大な爆音だけに浸り、全五感を集中する。そんな環境下で聴きたい曲。

  • Evil (Marin Mix) / DJ Jazzy Jeff

    【え?あのDJジャジージェフさんの作品?オシャレすぎやしませんか?】明るいじゃんか。軽いじゃんか。Discoじゃんか。

  • Revolution Evolution / Kyoto Jazz Massive

    【なんと19年ぶりのニュー・アルバム】京都ジャズマッシブの沖野修也さん、渋谷でカフェやってるのかと思いきや。"Message From A New Dawn"なんでタイトルそのものを非常に良く表現された楽曲でてました!SOIL&"PIMP"SESSIONSのトランペット奏者ことタブゾンビさんかっちょ

  • The Bird / Selene Saint Aime

    【カリブ海自然の中で奏でる母性にあふれた西インド諸島ルーツな精神】アンティル諸島出身のベーシスト/シンガー、セレーネ・セイント・エメの2作目。ハイチのブードゥー教寺院における木製の支柱が本アルバムの主題であるという。セレーネが幼少期に祖母から聴かされたとい

  • Utau / 大貫妙子 & 坂本龍一

    【ピアノの音と人間の声のみが奏でる凛とした音楽という空間】ありそでなかったこの二人だけの作品。日本の代表的童謡「赤とんぼ」をこのお二人がどう彼らなりに表現するのかが聴きたくて本CDを手に取りました。間ですよ。間。だからこそ一音一音が煌びやに輝きを放っており

  • Derives / Jean-Philippe Viret Trio

    【ジャズ、クラシック両刀派。フランスのコントラバス風演奏方法もこなすベーシスト】ジャン=フィリップ・ヴィレ・トリオの二作目。ジャケットのようにシンプルに余計なものを一切そぎ落として完成された、孤高の3人の演奏家によるダイヤモンドのように鋭い鋭角にあふれた作

  • 500 Miles High (Live) / Flora Purim

    【チックコリア仕込みのブラジル人のスキャット浮遊感とスパークル】スイス、モントルージャズフェスティバルで1974年に録音されたブラジルのジャズシンガー、フローラプリムのライブアルバム。チックコリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに参加して世界的名声を得たブラ

  • Line By Line / PREP feat. Cory Wong & Paul Jackson jr

    【ロンドンの4人組が奏でる爽快心地よさ抜群のシティポップ】PREP の新作『Line by Line』。70年代80年代の青春を駆け抜けてきたことのある人、特にウェストコースト系やフュージョン、クロスオーバーが好きだったシティーボーイシティーガールにはきっとわかるはず。メロ

  • Fire In The Sky / Anderson Paak

    【本当はヒップホップやりたなくってNPOで子供向け音楽教育、メンタルサポートしてる人】グラミー賞を獲得した、韓国人の母親を持ち、元々はドラマーでラッパーでもあったアンダーソン・パーク (Anderson.Paak) 第62回グラミー賞ではアルバム『Ventura』が最優秀R&Bアルバ

  • Time Me Down / Physics

    【トラック、アーティスト情報がまったく無しで謎!】楽曲を構成する音が不思議でたまらん。ラテンパーカッションからエレピからフルート、半端なアナログシンセ音まで。トラック、アーティスト情報がまったくなく、彼らに関しても謎のまま。

  • Balmy Life / Kroi(クロイ)

    【個人的にはニガミ17才以来の衝撃なファンキーごっちゃ煮】 MVみて一瞬、え?こいつら新興宗教団体?って思っちゃっうぐらい、制服もセットもStoryもまでまるで映画ミッドサマーを狙っているのか?Tempalay "大東京万博" のMVと比較してみましょうね。。で、音楽も80年代

  • Walkin' On The Sun / Smash Mouth

    【Doorsみたいにオルガン入り新興宗教的な怪しいサウンド】 Doorsって昔アメリカに居たバンドのオルガンが入った妙に新興宗教的な怪しさがあるサウンド、好きですか?一方でB52ってレトロで踊れるロックンロールも好きですか?60-70年代のアメリカンなダイナーとかで聴けた

  • Me & You / HONNE

    【天才的なエレクトロニック×R&B/ソウルの掛け合わせ。に脱帽せよ!】ロンドン出身エレクトロ・デュオ、HONNE(ホンネ)アンディとジェイムスさん。因みにこのビデオにご本人たちは出てきません。撮影は韓国、ダンサーも韓国の新人ダンサーたちです。心地よくって100回で

  • バリバリ最強No.1 / DARIA KAWASHIMA & FEEL SO BAD

    【筋トレジムの宣伝ソング?ギターサウンド超かっこいいのに歌詞が謎だ!】鍛えましょう!と。筋トレジムの宣伝ソング?プロレスの入場曲?サビの部分はベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」だし面白すぎる!で、この曲は、テレビ朝日系アニメ『地獄先生ぬ~べ~』オー

  • Love For Days / Purple Disco Machine & Boris Dluglosch Feat Karen Harding (Kenny Dope Remix)

    【同じドイツ在住の、Daniel Wang もこの人と親交ありそう!】イントロからしてドラマチックだぞ!ラッパの音が入ってくれば期待値Max、生々しいディスコサウンド!なのですが、なんとこの曲はドイツのドレスデン出身のDJ、プロデューサー、リミキサー、Tino Piontek氏のプ

  • ナミダ、あわ雪 / 虹のコンキスタドール

    【え?正統派アイドルグループなんですか?レベル高!】何も知らずラジオから流れる曲を聞きました。80~90'sを彷彿させるとても良い楽曲ですね。パフュームにSPEEDか誰かが加わって出した新曲かと思いました。びっくりしました。やはり日本人はこの手のメロディーと声質が

  • Back Together Again / Roberta Flack feat. Donny Hathaway

    【アメリカR&B最高峰のいぶし銀デュエット曲】「やさしく歌って」などのヒットで知られるロバータ・フラックとマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドらと共にシャウトをしない(苦笑)「ニュー・ソウル系」と呼ばれた新世代の黒人ソウルシンガーことダニー・ハザウェ

  • 絶紅潮 / BimBamBoom(ビンバンブーン) feat.Reic︎hi(レイチ)

    【女子R&Bファンクインストバンド+日本語フィメールラップ】ホーンセクションがファンキーでご機嫌な楽曲に、高校生ラップ選手権で注目を浴びたフィメールラッパーReic︎hi(レイチ)との初コラボ。「c️」はコピーライトマークが正式表記だよーん。で、バンドのほうは、女

  • Let’s Sing Let’s Dance / Park Hye Jin

    【アジアのビリー・アイリッシュに見えてきた】「Let’s Sing Let’s Dance」は初めて聴いた瞬間に日本のFreeTEMPO(フリーテンポ)のDJ半沢武志さんのコードパクりかと、でも、他のトラックも聴いてみた。どんぐりずの夢遊病的なドープなトラックにハマっている人ならパク

  • Spring Rain / Bebu Silvetti

    【電気グルーヴの人気曲「Shangri-La」のサンプリングネタ曲】◆アルゼンチンのピアニスト、作曲家、指揮者、編曲者、レコード・プロデューサーとしてイージーリスニング界で活躍したベブ・シルヴェッティーが、サルソウルに残した名作アルバムからのヒット曲。https://you

  • Tints / Anderson Paak Ft Kendrick Lamar

    70-80年代からSoul、R&B、Closs Over、Disco、Funkyを聴いてきた人には聞き応えありすぎ。Anderson Paak(アンダーソン・パーク)のニューアルバム『Oxnard』からケンドリック・ラマーをフューチャーした一曲。I need tints (Windows tinted)のTINTとは、車にスモークガラスが

  • Green Eyes / Arlo Parks

    すがすがしい。Arlo Parks(アーロ・パークス)さんは、サウス・ロンドン出身シンガーソングライター兼詩人。古代ギリシアの哲学者プラトンが好きというただモノじゃない若干二十歳。おそるべし。なのに曲は案外さっぱり柑橘系を感じる。何故だ!?

  • Juice / Lizzo

    新世代のプラスサイズとはよく言ったものだ。今、アメリカのヒットチャートにこのサイズの黒人女性堂々と沢山出演しているからね。ボディ・ポジティブ・ウーマンこと(アメリカのプリンスで有名なミネソタ州ミネアポリスを拠点に活動している)歌手兼ラッパーのリッツォ。本

  • 幽霊であるし / ニガミ17才

    こっちの映像は「リング」(1998年日本のホラー映画)超えてるし。やっぱりPERIMETRONさんの映像作品だ。繰り返して聴きたくなる観たくなる。

  • 化けるレコード / ニガミ17才

    ハービーハンコックのRock Itを超えてるビデオ。こういう曲でClubで踊ってほしいわ。サイコなのにくせになる。

  • こいつらあいてる / ニガミ17才

    Discoの中でオカルト映画観ながら踊る感覚。今年最大の衝撃を受けたバンド=「ニガミ17才」。TalkingheadsのDr.とBsさんのお二人がやってた「Tom Tom Club」と「サカナクション」を煮込んだ鍋をヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)風にダブルテンポ処理した29グラム程度の浮遊物の

  • ドント・ストップ・ザ・ダンス / フィロソフィーのダンス with DEZOLVE

    Jフュージョン~新世代の旗手!4人の若手フュージョンバンドDEZOLVE (ディゾルブ※1)が80年代の音楽を彷彿させる(アイドル・グループと呼ぶにはもったいない)フィロソフィーのダンス※2とジャムれば、予想通り、まばゆいほどのハイクオリティな音の仕上がり!※1 山

  • カタオモイワズライ / CY8ER

    映像はある意味ブレードランナー、声は人間?ボーカロイド?中田ヤスタカ?EDM?HardcoreHappyTechno?なんであれ我脱帽せり。最近の東京系アイドルユニットレベル高。”CY8ER”のオフィシャルサイトはコチラ。前身はBPM15Q(ビーピーエムいちごキュー)。

  • ドント・ストップ・ザ・ダンス / フィロソフィーのダンス with DEZOLVE

    Jフュージョン~新世代の旗手!4人の若手フュージョンバンドDEZOLVE (ディゾルブ※1)が80年代の音楽を彷彿させる(アイドル・グループと呼ぶにはもったいない)フィロソフィーのダンス※2とジャムれば、予想通り、まばゆいほどのハイクオリティな音の仕上がり!※1 山

  • Killing In the Name / Rage Against The Machine

    アメリカのロックバンド レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの1992年の1stアルバム。政治色強い。バント名そのもので怒りをあらわに叫びまくる。そんな時代だったから。「Killing In the Name 」とは「〇〇の名において殺す」なんて意味。〇〇のところがタイトルにはあえて

  • Be (Vis ta Vie) feat. 20syl from Hocus Pocus / Nenashi

    なんだかわからないけど心地よい。無国籍な楽曲も何人かもわからない声も。Wikiによれば「日本語で“根無し草”に由来する名の通り、さまざまな国や地域を転々と旅し、シンガーやラッパー、プロデューサー、トラックメイカー、ビートボクサーなど、マルチアーティストとして

  • Shaking / Hazel English

    初めて聞いた時、My Bloody Valentine のLovelessってアルバムに入っていた、あの幻の名曲 を連想した。My Bloody Valentine - Loveless (Full Album) HD

  • テレパシー (Music Bar Session) / Tempalay

    機材観てるだけで楽しい。Looksもおもしろ。本物Live小さな箱でまじかに見たい。

  • Good Morning / Joyce Wrice

    日本人とアメリカ人の両親を持つカリフォルニア出身のR&Bシンガー。2017年作とは思えないほど、80年代のソフト&メロー、R&Bを受け継いでいる正統派。いくつかRemix作品あり。このRemixが一番エレピのコードがハッキリとわかり易く甘口で素敵。Mndsgn RemixこっちはSa

  • What Happened to Love / Wyclef Jean

    とにかくキャッチー、楽しい、陽気。ビデオは曲に入りまでの前置きが長い!

  • Clouds Across The Moon / RAH Band

    【実は未来の火星と地球間の恋愛を歌ったSweetな名曲だった!】まるでレトロなSF恋愛映画を見ているかのようだ。時を経て再び聴き入ってみたら、ラジオヴォイス風/環境風なSound Effectが曲のいたるところにちりばめられていることに気が付いた。歌詞を調べてみてびっくり、

  • Boom Shack-A-Lack「BOOM 釈迦-楽!(シャカラック)」 / Apache Indian

    【インド系在英人によるポップなラガマフィン・ヒップホップ】アパッチ・インディアン兄貴は、在英インド系レゲエ・シンガーソングライター、レゲエDJです。1990年台のバングラビート/ダンスホールレゲエのクラブでスマッシュヒット。今聴いても十分キャッチーな曲です!

  • Show Me The Way (DJ Spen & Reelsoul Remix) / Matt D & Claudio Deeper

    【子気味良い躍動感とSoulfulなFeeling まだまだクラブ建材】1990年代のNewYork、Sound Factory Barを彷彿させる、この手のシャレオツ アーバンSoul House Musicはまだまだ健在で嬉しい限り。都会の夜の高速道路なんかより、やはりクラブで聴きたい。

  • Love Yourself (Rightside & Mark Di Meo Remix) / Soulista Feat. Rona Ray

    【子気味良くスピードも心地よい疾走感の女性ヴォーカルハウス】Mark Di Meo って人のRemixは、都心の夜にピッタリ。

  • I'm In Love (Mark Di Meo Remix) / The L.O.V.E Project feat. Shean Williams

    【感傷的でも前向きでJazzyなアーバン・ヴォーカルハウス】なんだか途中で70-80年代のクロスオーバーっ気アレンジとサウンドが出てくるところがCOOL!

  • Back Together / Hardsoul feat. Ron Carroll (Classic Mix)

    【感傷に浸れるソウルフル・ヴォーカルハウスの佳作】これ、ラブソングです。ハウスです。コード展開がおしゃれです。 Mix Cloud

  • Lovely Day / Bill Withers

    【平和で心穏やか。包み込むような自然体の幸福。日曜日の朝のクラシックソウル】ビル・ウィザースおじさん1978年TV出演のこの映像にも注目!まるで昭和の「歌謡曲・演歌番組」そのものじゃないか!服装もセットもカメラワークも!(笑)このような、まったり系男性Vocalお

  • Good Morningブルーデイジー / Tokyo Ska Paradaise Ohchestra feat. aiko

    【aikoさん+スカパラ=以外だがぴったしカンカンな取り合わせ】聴いた瞬間、まさかこの声は?と思ったらやはりそうだった。なかなか合うじゃん。相変わらずのスカパラホーンセクションが悲しい曲をいやがようでも前のめりに盛り上げる。僕の趣味な曲ではないけど「大変よく

  • Sunday Best / Surfaces

    【サーフ・ポップ・デュオが歌う拍子抜けR&B】サーフ・ポップ・デュオのサーフェシズ(Surfaces)は、どこかつかみどころがない。がこの曲は、妙に凡人にもスッと受け入れられるキャッチーな曲だ。初めて聞いた時には黒人R&Bシンガーの軽い曲だと思っていたが、PVみてびっく

  • Barracuda / Fergie

    【聴いたら忘れられないあのギターのイントロ】ヒップホップグループブラック・アイド・ピーズの女性ボーカリスト=ファーギー・デュアメル(Fergie Duhamel)による1977年のヒット曲カバー。彼女はHip HopよりRockのほうが似合っているよね。

  • Close your eyes (Remix) / Queen Samantha

    【流れるベースラインに青春は駆け抜ける】これぞ80s Discoの隠れた本命!Donna Summerとは一味違うフロアに青春の風を吹かせた名曲。レコードの回転を感じながら再び聴いてほしい。

  • Patti Austin / Rhythm of the street

    【タイトル越える魂の力唱にフロアは涙~Disco曲の感動曲】後半なんかもうゴスペル魂炸裂。DJは涙し震えながらレコードかけてました。Crusaders & Randy Crawfordの名作 Street life と並ぶ渾身の涙と感動のDiscoサウンド。(後者は哀愁も溢れてます)

  • Mad About You / Hooverphonic

    【昔の007サントラとジョンバリーファン必聴】シャーリーバッシーやアデルも越えてる歌いっぷり。フランス人ボーカリスト、レティシア・サディエールの居たステレオラブ(Stereolab)ファンも必聴。

  • No more Sweet Music / Hooverphonic

    【トリップホップ+シルキーストリングス=デビッドリンチ風ブルーベルベット】Hooverphonic (フーヴァーフォニック)は、ベルギーのポップユニットで本職はオルタナティブ・エレクトロニカ系でトリップホップでも有名ななんです。が!絶対オーケストレーションバックにし

  • So Special / Kick a Show Feat. Buddy

    【渋谷・中目黒・恵比寿Crewのウレセンメロ+古風なリズムトラック】嬉しいな。80年代のHip Hop R&B聞いているみたい!Kick a Show=キッカショウと読む。いかにも 渋谷・中目黒・恵比寿会話のCrewって感じ。エレピやシンセの入れ方が懐かし、音作りお上手!Scratchの入れ方

  • Club / tofubeats

    【都会のアンニュイなクラビングの夜の心情~センス超Good】キラキラなのに何か孤独感ただよう(コアな音楽ファンの) Night Clubbingの心情。かつての午前3時の西麻布から霞町界隈を連想。最初RamRiderさんの新曲かと思った。中学時代から活動されていて高3生でテクノイ ベン

  • Now's the time (New Feeling) / the chef cooks me

    【ゴスペル風コーラスと下町と。キレキレダンス。独自の世界感】仕事の疲れと肩の力が抜ける。そんな脱力感と心地よさ+力強さあり。ゴスペル風コーラスのオブラートに包まれて快感この上ない。ダンスがこれまた素晴らしい!日本なのになんか夕焼けのBrooklynに似た下町の愛

  • Life in Tokyo (Kero Kero) / Hiroki Tee

    往年の秘蔵曲「Life in Tokyo (Kero Kero) 」自作オリジナル曲が我が家のフクロモモンガヒロシ君のYouTubeデビュー作のBGMに。◆YouTube~モモンガデビュー映像 [第一弾]https://youtu.be/B7LUulzjFSo◆Hiroki Tee~テクノ/ハウス系オリジナル曲 Official Sitehttp:/

  • Gioli & Assia / Live at Vulcano, Aeolian Islands

    【自然に溶け込む~イタリアの女性デュオのエレクトロ・ハウスユニット】まずロケーションが素晴らしい!イタリアのエオリア諸島にある火山島「ヴルカーノ島」。流れ行く楽曲にあっている!ハンドパンやパーカッションを担当しているのがGioli、ボーカル担当がAssia。地球の

  • Turn Me On / Nina Simone (Tony Humphries Vocal Remix)

    【1967年のJazz Vocal曲、小気味良いHouse Soundでマッタリと蘇る】背景を知らない人はこう言うだろう。「気の抜けたヘタッピな歌声にこれまた空気が抜けたような単調なリズムが延々とかぶさっているだけの退屈この上ないRemix」だと。Houseとは本来Slamin!(ピシャッと閉ま

  • Just Remember / Fred Hammond

    【ゴスペル界の重鎮が歌う重圧なクリスマスソング】ゴスペル界の重鎮フレッド・ハモンド(Fred Hammond)のJust Remember。甘さ控えめ、メロウというより重厚な曲デス。

  • Christmastime Is Here / Toni Braxton

    【ソフト&メローな甘口にJazzyなギターソロが絡み合う名演】牧師の父とアマチュアオペラ歌手の母との間に生まれたトニー・ブラクストン(Toni Braxton)の Christmastime Is Here。ソフト&メローな甘口にJazzyなギターソロが絡み合う名演。

  • Don't Save it All For Christmas Day / Celine Dion

    【しっとりからゴージャスへ展開する壮大な曲】映画タイタニックの主題歌大ヒットで知らぬものはいないカナダ人女性歌手セリーヌ・ディオン(Celine Dion)の Don't Save it All For Christmas Day。しっとりからゴージャスへ展開する壮大な曲。序盤はBoys II Menのあの名曲!

  • Red Lips / Cerrone

    【70年代ディスコ黄金期の変人が生で帰ってきた!】え?!うそでしょ!70年代、ジョルジオモロダーと並んでミュンヘンディスコ黄金期をけん引してきた、謎の変人ことCerrone(セローン)が、生で(スタジオ録音)で帰ってきた。流行りのNu Discoかと思いきや、こりゃー本物だ

  • The Greatest / King

    【摩訶不思議な曲調転調真夜中の南国ソウルソフト&メロウ】なんだこれらの曲は?調べてみるとプリンスやエリカ・バドゥも絶賛するロサンジェルスの女性3人組、キング(KING)というそうだ。私は「クインシー・ジョーンズがQuestレーベルにて、ジョージベンソンのGive Me The

  • 相馬盆唄 / リクルマイ

    【民謡+ちんどん屋+レゲエの融合】衝撃のバンドと遭遇!牛嶋神社の境内の神楽殿でLiveをやっていた「リクルマイ&The K」。一言で言うと「民謡+ちんどん屋+レゲエ」スタイル!女性Vocal (岩手県宮古市)はまぎれもない民謡歌手の声の持ち主。パーカッション+クラリネットは

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Hiroki Teeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Hiroki Teeさん
ブログタイトル
Hiroki Teeが選ぶ今日の1曲
フォロー
Hiroki Teeが選ぶ今日の1曲

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用