chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ありがとう、思い出のブログ

    最後の投稿からもう、10年近く経っていたとはビックリしました。今、文章を書いていますのは紛れもなく天承庵と名乗っていた本人です。城郭大好きという度を越して、何…

  • 備前北曽根城(岡山県和気)

    宇喜多氏の筆頭家老としても知られる明石全登の一族が支配したとも言われる城郭。もしかしたら豊臣期にまで機能していてもおかしくない印象が否めないような石垣が主郭部…

  • 讃岐天霧城(香川県)

    【出郭】【主郭部虎口】【主郭部虎口内部構造】【主郭部を見上げる】【主郭部稜線に残存する石垣】【主郭塁線に構築された石垣】【主郭部石垣】

  • 遠江二俣城

    最近では豊臣期の堀尾氏の改修(織豊系城郭への改修)という説が定着してますこの二俣城。結構な大きさのある枡形虎口、そして天守台。いいですね!天竜川の流れとマッチ…

  • 伊勢神戸城の石垣観察

    神戸信孝(織田信孝)の居城として知られる神戸城ですが、その後も豊臣系新興大名の城郭として存続している関係からか、石垣を観察していると、時期の違いを感じさせられ…

  • 伊賀名張城の遺構かな?

    先日、三重に遠征しましたときの画像報告です。伊勢に入封した藤堂高虎領の支城としてもしられる名張城ですが、一国一城令で廃城になり、その後の名張藤堂家(支藩ではな…

  • 実は蒲生氏郷も改修していた?!伊勢松ヶ島城

    松ヶ島城といえば”織田信雄”というイメージは払拭できない当方であるが、私が最も注目する遺物である”瓦”から織田信雄段階以降も存続している可能性が出て来た。ただ…

  • 初期宇喜多氏の織豊系城郭か?備前天神山城

    従来天神山城は、浦上氏滅亡後は廃城となったということが定説であった。しかし、馬屋の段という郭から出土する瓦から、本城郭の最終年代の可能性が広がった。但し、土木…

  • お知らせ

    暫くブログ更新しておりませんことアメーバ各位並びに読者の皆様、定期的に閲覧いただいておられる皆様に深くお詫び申し上げます。当方、当面の間このネット空間での城郭…

  • 古風な縄張りと織豊系の郭の共存・岐阜岩村城

    【所在地】岐阜県恵那郡岩村町字城山【はじめに】長州から信州を目指すにあたり、途中下車せずに向かうにはあまりに苦しいので、途中日本三大山城として知られる、岐阜県…

  • 長州人から見た長州人

    当方が結構好きなものに”県民性”というのがあります。関西の人と、関東の人では見方が違うものが在りますし、礼儀なども違ってくる。関西はもともと公家の町であり、明…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、天承庵 影照さんをフォローしませんか?

ハンドル名
天承庵 影照さん
ブログタイトル
全国織豊系城郭踏査報告記&影照の盆栽奮闘記
フォロー
全国織豊系城郭踏査報告記&影照の盆栽奮闘記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用