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田植え機に乗った元サラリーマン https://blog.goo.ne.jp/komagata1860

年金無職の元サラリーマン、少しだけ農業をしながら感じた事や思った事を気まぐれに書き込んでいます。

年に数回の北海道、東北方面の車中泊旅やメノウなどの探石を楽しみながら、書きたい時に書きたい事を書き込んでいます。

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2010/04/25

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  • 大晦日

    今年も押し詰まって今日1日となってしまいました。この1年を振り返ってみますと大したこともせずに何となく過ぎてしまったなぁという感が否めません。でも歳を重ねて来ると何事もなく平々凡々に過ごすというのは、ひょっとしたらすごく大切なことなのかもしれません。そういった意味では充実した1年でした。大晦日ブログの方は、コロナの影響であまり出かけられなかったこともあり年間160回の投稿でした。少し少なかったですかね、もう少し書きたかったですが、歳のせいかだんだん筆が重くなって来ています。でも皆さんのたくさんの「いいね」や「車中泊」バナーを押して応援して頂いたことで、何とか書き続けることが出来ました、心から感謝です。来年はもうちょっと「車中泊の旅」増やせればと思っておりますので、拙いブログですが引き続き応援宜しくお願いい...大晦日

  • 年越しそば(2022年)

    里美生そば今年も残すところあと1日、明日は大晦日、ということで年末セールのチラシがたくさん入って来ます。いつもはセールのチラシなど全く見ないんですが、年末に限り地元スーパー「かわねや」のチラシだけは見ます。見るところはそう年越しそばのところ、今年もあるかな「里美生そば」、おうっありましたねぇ、字が小さいですが載っています。スーパーかわねや‐1ランキング参加中売り切れてしまうと困るので、早速買いに行きましょう。スーパーかわねや‐29時オープン少し過ぎということで駐車場も空いています。スーパーかわねや‐3お目当ては年越しそばのコーナーだけ、あらっ~蕎麦が沢山並んでますねぇ。里美生そば‐1常陸秋そばも美味しいんですけど、里美生そば‐2私が欲しいのはこっち、「里美生そば」です。里美生そば‐3昨年は売り場の真ん中ぐ...年越しそば(2022年)

  • 阿賀野川探石行-6(完)

    伊南川探石道の駅番屋5時30分起床、寝る時は誰もいなかったんですが反対側に1台います。昨晩は予想通りかなり冷え込んで車の屋根をみると夜露が凍っています。でも使い捨てカイロと寝袋を2枚重ねて寝たせいか室内はそれほどでもなく、首周りは冷えたもののそんなに寒くはありませんでした。暖房器具を使わないでどのくらいまで車中泊できるかを試したかったこともありまして今回ここで車中泊してみたんですが、これで氷点下前後まではOKというのが確認出来ました。阿賀野川探石行-94おっとトイレの脇にもう1台いました。どうやら昨晩は私を含めて3台が車中泊したようです。今日は帰宅しますので早めにいつものルーチンワークをこなし探石の出発準備をします。阿賀野川探石行-95道の駅番屋の前を通る国道352号から伊南川沿いの国道401号にかけての...阿賀野川探石行-6(完)

  • 阿賀野川探石行-5

    下越から只見へ移動6時起床、旅5日目道の駅たがみの朝、雨が降っています。あと1日ぐらい仙見川、早出川を探石したかったんですが、どうもこのあと下越の天気は傘マークの予報が続いていますので、今日は比較的天気の良い内陸の只見に移動します。朝のルーチンワークを済ませゆっくり目の8時すぎに道の駅たがみを出発、道の駅たがみには4日間もお世話になり大変感謝です。次回もよろしくです。.............阿賀野川探石行-77馬下駅近くの田んぼの中を走っていたら列車がやって来ました。新津、郡山を結ぶ磐越西線、思わずパチリです。余談ですが馬下駅って何て読むか分るでしょうか?答えは「まおろしえき」、難読駅名に入っています。私も読めませんでした。(なお私は列車の写真を撮るのは好きですが、断じて「鉄ちゃん」ではありません)阿賀...阿賀野川探石行-5

  • 阿賀野川探石行-4

    再びの早出川探石5時30分起床、道の駅たがみの4日目の朝、雨は降っていないもののどんよりと曇って今にも降って来そうです。一連の朝のルーチンワークを済ませ、7時すぎ再び昨日の早出川に向かって出発です。阿賀野川探石行-57昨日の駐車場に車を停め探石の準備をしていると空の方からガーガーという声が、白鳥です。私は探石に川原に出勤ですが、白鳥はどうやら仲間たちと餌場に出勤のようです。阿賀野川探石行-58昨日2番目に探石した川原に到着です。あらっ~岸辺で白鳥たちが羽を休めていますねぇ、川原に下りたらたぶん気づいて逃げてしまいますね。阿賀野川探石行-59川原に下りて静かに歩いていたんですが20mほど歩くと案の定白鳥たちは気づいて飛び去ってしまいました。阿賀野川探石行-60白鳥たちには申し訳なかったんですが、私も探石しな...阿賀野川探石行-4

  • 阿賀野川探石行-3

    <早出川探石5時起床、道の駅たがみの3日目の朝です。いつも通りコーヒー&ホットサンドで朝食を摂り今日の予定を立てます。天気予報をみると今日から天気が思わしくありません。今日は何とか曇り空で持ちそうですが夜になると雨が降りそうです。どうやらこの時期新潟はどんよりとしたこんな日が多くなりやがて雪の降る季節に入って行くようです。................阿賀野川探石行-38今日は阿賀野川支流の早出川を探石です。道の駅田上から五泉市の早出川まで15~6㎞なんですが、何度も書いているように道があたかも敵の侵入を防ぐ城下町の迷路のように道が右に左に曲がりくねっています。なんでかなぁと思って調べたら五泉市村松というところは村松藩のお城があった城下町でした。納得ですが、この市街地を通るとかなりの時間ロスになりますの...阿賀野川探石行-3

  • 阿賀野川探石行-2

    阿賀野川探石5時30分起床、いつものコーヒー&ホットサンドの朝食を済ませルーチンワークの車内の整理を行います。そして昨日からのゴミを処分して阿賀野川探石に出発です。(北海道の道の駅と比べると本州の道の駅には「ゴミ箱」が設置されていますのですごく助かります。北海道の車中泊旅の時にはゴミ処理に大変苦労しました。)阿賀野川探石行-14昨日下見した阿賀町津川のポイントに行くんですが、道の駅たがみから五泉市を通って国道49号線に出るまで曲がりくねった狭い道が続き時間がかかってしまいました。道の駅たがみから阿賀町津川までは約50㎞ほどなんですがおかげで2時間近くかかってしまい到着が10時すぎになってしまいました。昨日チェックした麒麟山公園の川原を少しチェック、ここは阿賀野川ではなく常波川の川原ですので本命の阿賀野川の...阿賀野川探石行-2

  • 阿賀野川探石行-1

    下越へ11月中旬、朝暗いうちに出発した旅は、10㎞少し走ったところで突然「充電が出来ません」の警告ランプが点灯してすごすごと引き返すハメになりました。大きな故障かなと思ったんですが部品交換で済みラッキーでした。そして1週間後仕切り直して「探石行の旅」の再出発です。前回は暗いうちから張り切って出発したんですが、この歳で張り切りすぎるとろくなことがないのが分かりましたので、今回は朝食を食べてからのんびり出発です。阿賀野川探石行-1いつもの県道33号を県境に向けて北上、途中旧水府村あたりで路肩に「竜神峡紅葉祭り」の看板が立っています。ちょうど11月中旬ごろはバンジージャンプで有名な竜神大つり橋から大子町の袋田の滝にかけての奥久慈エリアは紅葉真っ盛りになります。久しぶりにちょっとだけ竜神大吊り橋を覗いていこうかな...阿賀野川探石行-1

  • 充電が出来ません

    先日いつもの石拾いの旅に行こうと早朝自宅を出発したんですが、10㎞少し走ったところでダッシュボードのスピードメーターのところに突然「充電が出来ません」の黄色い警告ランプが点灯しました。車は走行していたんですが電気系統ということでUターンして引き返すことにしました。私の車は2016年に中古で購入した2011年式のフィットシャトル(購入時の走行距離37,000㎞)です。丁寧に乗って来たつもりなんですが、それでも今年で11年目、走行距離約137,000㎞ということで、どこかに経年劣化の症状が出てもおかしくありません。バッテリーマークが点いていますのでもしメインバッテリーだったらヤバイかなぁと思いました。フィットシャトル-1走っていると「IMA(IntegratedMotorAssistSystem)システム点検...充電が出来ません

  • 山茶花の花

    山茶花の花が咲き出しました。............山茶花-1我が家の山茶花は毎年11月下旬に咲き始めるんですが、今年もいつも通り咲き始めました。山茶花-2蕾もあちこちに付いていますので、これから次から次へと咲いていくでしょう。山茶花-3初冬の花、山茶花が咲き出しましたのでどうやら冬が始まったようです。山茶花の花

  • 「雨引の里と彫刻2022」-おまけ

    見落とした作品23の撮影をもって「雨引の里と彫刻2022」は終了なんですが、帰り道今回の野外彫刻展で一番気に入った作品26が近くにありましたのでもう一度見ていこうと思います。「雨引の里と彫刻2022」-119作品26は写真の右側、畑の先の鬱蒼とした竹林の中にあります。「雨引の里と彫刻2022」-120畑と竹林の間の小路を20mほど入っていくと、竹林の中に突然この作品が現れます。この青竹が醸し出す静謐な空気感、この一角だけ何か異次元空間のような感じです。辺りは鬱蒼と茂る竹で薄暗いのにここだけうっすら明るく、竹取物語の雰囲気です。「雨引の里と彫刻2022」-121作品は欅の板を手彫りした感じで、表面には無数の穴が掘られていてそれが文様になっています。「雨引の里と彫刻2022」-122欅の板も古いもののようで、...「雨引の里と彫刻2022」-おまけ

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