chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
田植え機に乗った元サラリーマン https://blog.goo.ne.jp/komagata1860

年金無職の元サラリーマン、少しだけ農業をしながら感じた事や思った事を気まぐれに書き込んでいます。

年に数回の北海道、東北方面の車中泊旅やメノウなどの探石を楽しみながら、書きたい時に書きたい事を書き込んでいます。

komagata owl
フォロー
住所
茨城県
出身
茨城県
ブログ村参加

2010/04/25

arrow_drop_down
  • 作品23

    「雨引の里と彫刻2022」野外彫刻展「雨引の里と彫刻2022」が桜川市で10月10日(月)〜12月11日(日)の期間開催されていまして、10月下旬に訪れその模様を5回にわたってブログアップさせて頂いたんですが、その際「作品23」だけうっかり飛ばして見落としてしまいました。「雨引の里と彫刻2022」-110作品は全部で33個ありましてそのうちの1個ですからその時は「まぁいいか」と思っていたんですが、その後どうにも気になっていました。ネットでどなたかの写真を借りて追加UPしようかなとも思ったんですが、それでもなぁと思い本日(11月28日)1時間ほどかけてわざわざ作品23を撮りに桜川市までやって来た次第です。1か月振りの雨引の里は、北側に聳える雨引山、「雨引の里と彫刻2022」-111東側に横たわる加波山、「雨...作品23

  • 「雨引の里と彫刻2022」-6

    作品29は雨引山が良く見える田んぼの中にあります。「雨引の里と彫刻2022」-89桜川に注ぐ支流の土手ににょっきり聳えています。「雨引の里と彫刻2022」-90テーマが「雨引と.風と」でコメントに「雨引山から吹く風」とありましたので、上部の穴ポコが雨引山を向いているのかなと思ったら向いてません。ちょっと気になりましたので調べてみました。「雨引の里と彫刻2022」-91筑波山には向いてないし「雨引の里と彫刻2022」-92あえて言えば加波山方向かな、でも正確に加波山を向いている訳ではありませんのでう~ん向きはあまり関係ないのかな、ということで作品の周りを一廻りしてしまいました。「雨引の里と彫刻2022」-93テーマに「筑波嶺の…」とありますので撮影ポイントはこっちからですかね。「雨引の里と彫刻2022」-9...「雨引の里と彫刻2022」-6

  • 「雨引の里と彫刻2022」-5

    道迷いをしてしまい大きな道に出てコースを再確認し再びルートに戻りました。この時作品23に戻るべきところをこの公園の駐車場に車を停めてしまってうっかり作品23を飛ばしてしまったようです。公園の周りではコスモスが咲き乱れ、「雨引の里と彫刻2022」-72柿が鈴なりに実をつけ「雨引の里と彫刻2022」-73柚子が黄色く光っています。「雨引の里と彫刻2022」-74そんな広場の真ん中にポツンとこれが置いてあります。「雨引の里と彫刻2022」-76ジャングルジムにしてはゴツイですが、小さな子供は絶対遊具だと思うでしょう。「雨引の里と彫刻2022」-77公園の奥の方から柚子の大木が見えます。「雨引の里と彫刻2022」-78そこに作品がありました。「二つの石」です。「雨引の里と彫刻2022」-79あまりにもこの古びた公...「雨引の里と彫刻2022」-5

  • 「雨引の里と彫刻2022」-4

    次の作品は鳥居を潜って進んだ先にありました。「光の空から光のままひらひらと落ちてきて繰り広げられる点在とすき間の美学」「雨引の里と彫刻2022」-49思わず上を見上げると、おうっ光の空があります。「雨引の里と彫刻2022」-50そしてひらひらと落ちてきたものは、イチョウの葉っぱですねぇ。「雨引の里と彫刻2022」-51黄色い絨毯みたいに鉄板の上一面に点在しています。微妙なすき間も見えます。ところでイチョウの木は何処に、あたりを見回しても杉の木などはありますがイチョウの木は見当たりません。でも銀杏の熟した例の独特の香りが微かに匂って来ます。「雨引の里と彫刻2022」-52ということは何処かにあるはずです、イチョウの木、周りをウロウロするとイチョウの葉っぱ発見です。4「雨引の里と彫刻2022」-53そして参道...「雨引の里と彫刻2022」-4

  • 「雨引の里と彫刻2022」-3

    「二つの穴が石の重心で繋がった時、石の魂が息を始める」「雨引の里と彫刻2022」-32と作家さんはおっしゃっていますが、この石と石の距離間、どうにかならないでしょうか。どうにもうまく写真に収まりません。「雨引の里と彫刻2022」-33ということで一つずつバラして撮ってみましたが、「雨引の里と彫刻2022」-34一つずつでは作家さんの意図するところでは無いのでしょうね。「雨引の里と彫刻2022」-35この方、沼とか池がお好きなようで前回の展示場所もため池のようなところだったと記憶しています。「雨引の里と彫刻2022」-36本題とは外れるんですが、前回作家名をサクサベウシオと勘違いして外国の方と思い込んでいたと書き込んだんですが、今回この展示場所の近くで面白いものを見つけました。「雨引の里と彫刻2022」-3...「雨引の里と彫刻2022」-3

  • 「雨引の里と彫刻2022」-2

    次の展示場所は少し離れた雨引山の麓のようで、田んぼの中ののどかな道を進みます。「雨引の里と彫刻2022」-12雨引観音の名で親しまれている雨引山楽法寺(坂東観音霊場第二十四番札所)までは登らず、手前の雨引千勝神社周辺に展示されています。「雨引の里と彫刻2022」-13最初休憩所のテーブルかと思ったら作品でした。この方の前回の作品覚えています、前回は樹々の中に展示された「森の食卓」、今回は「紅葉の食卓」ということで、どうやら食卓がテーマのようです。「雨引の里と彫刻2022」-14「紅葉の食卓」ですので奥のモミジを背景にパチリです。もう少し秋が深まると食卓の上にモミジの葉っぱが彩りを添えてくれると思います。「雨引の里と彫刻2022」-15これね、ちーと考え込んでしまいました。「神様の涙」……、涙は何処に?「雨...「雨引の里と彫刻2022」-2

  • 「雨引の里と彫刻2022」-1

    案内状10月上旬に野外彫刻展「雨引の里と彫刻2022」のパンフレットが届きました。約2年に一度の開催で今年で12回目、ここもとは新型コロナの影響もあってか前々回2015年、前回2019年、そして今回と不定期の開催となっているようです。「雨引の里と彫刻2022」期間2022年10月10日(月)~12月11日(日)時間9時~16時30分場所茨城県桜川市(旧大和村周辺の里山、集落界隈)HP雨引の里と彫刻受付大和ふれあいセンター「シトラス」1F(インフォメーションセンター)「雨引の里と彫刻2022」-1ランキング参加中前回は時間も取れなくて開催終盤に行ったんですが、今回は特段の所用もないことから天気の良い日を選んで10月下旬の某日出かけました。自宅を出て山間の道を進み国道50号にしばらく走ると9時30分大和ふれあ...「雨引の里と彫刻2022」-1

  • 北海道車中泊の旅(2022年-完)

    10月2日(日)道の駅ながいから帰宅5時起床、早朝の道の駅ながいはすっぽり濃い霧に包まれています。直ぐ脇を最上川が流れていますのでその影響でしょうか。ちょっぴりロマンチックな雰囲気、神様が旅の最終日を演出してくれたのでしょうか。北海道車中泊の旅(10月2日-1)いつもどおりコーヒー&ホットサンドで朝食をとります。旅の最終日のコーヒーは一つだけ取っておいた「サザコーヒー」です。北海道車中泊の旅(10月2日-2)道の駅は6時ぐらいからトラックが出入りして荷物や機材みたいなのを運び込んでいます。なにやらイベントの準備のよう、山形ですから時期的に芋煮会でもあるんでしょうか。そんな中7時ぐらいまで霧が晴れるのを待っていたんですが、どうやらダメなようです。視界は100mぐらいはあるでしょうか、車も走っていますので見切...北海道車中泊の旅(2022年-完)

  • 北海道車中泊の旅(2022年-28)

    10月1日(土)道の駅おおゆから道の駅あさひまちそして道の駅ながいへ5時起床、道の駅おおゆの朝、山の端が真っ赤に染まっています。そんな朝焼けに照らされてバタバタといつものルーティンをこなします。北海道車中泊の旅(10月1日-1)道の駅おおゆ、行きと帰りと2泊お世話になりました。今回初めてだったんですがお気に入りの道の駅になりそうです。ということで7時30分道の駅おおゆを出発します。北海道車中泊の旅(10月1日-2)30分ほど走ると道の駅かずのに到着、ここもちょっと気になっていたんで覗いて行きましょう。北海道車中泊の旅(10月1日-3トイレもきれい、ごみ箱もあります。北海道車中泊の旅(10月1日-4)wifiの方は入り口のところの駐車場では入りますが下の大きな駐車場では入りませんでした。でも下の大きな駐車場...北海道車中泊の旅(2022年-28)

  • 北海道車中泊の旅(2022年-27)

    9月30日(金)函館港から青森港そして道の駅おおゆ3時50分起床、今日はフェリーに乗るので早めの起床です。例によってコーヒー&ホットサンドで朝食を食べ出発の準備をして、トイレに行こうと外に出ると東の空が赤く染まってます。.....................北海道車中泊の旅(9月30日-1)建物の間から朝日が顔を、電線がちょっぴり邪魔ですが北海道旅最終日の朝日、気分上々です。北海道車中泊の旅(9月30日-2)駐車場は車中泊の車も大分少なくなって、車間も取れていい感じです。北海道車中泊の旅(9月30日-3)でも今日は金曜日ですので今晩あたりから土日にかけて増えそうです。そんな道の駅きこないを6時30分函館港に向けて出発、今年は5泊もお世話になり心から感謝です。北海道車中泊の旅(9月30日-4)無料の函館...北海道車中泊の旅(2022年-27)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、komagata owlさんをフォローしませんか?

ハンドル名
komagata owlさん
ブログタイトル
田植え機に乗った元サラリーマン
フォロー
田植え機に乗った元サラリーマン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用