三浦三崎港のまぐろ問屋日記。
三浦三崎の問屋の日記です。 「三崎恵水産」はまぐろ屋さん http://www.misaki-megumi.co.jp 「まぐろ問屋三浦三崎港」と「まぐろ問屋やざえもん」は回転寿司。 「十代目彌左エ門」は和食店です。 http://www.neo-emotion.jp
円安もあってか、この数年で海外からのまぐろのお話を多くいただくようになってきました。人気なのはトロ。トロ人気は日本より海外のほうが高いのか!?と思えるくらいです。『まぐろ屋です』というと、かなり海外では歓迎されます(笑)。いろいろ話をすると、皆知らなかった
三崎恵水産では市内の小学校を中心に工場見学を受けています。今の時期が社会見学のピークですね-60度の冷凍庫に入ったり、、、冷凍庫の中に回して凍った濡れタオルを触ったり、、、まぐろを目の前でまぐろを説明したり、、生徒さんからの質疑応答したり、、
何度が書いていますが、マグロの選別のおさらいです。まぐろは同じ漁場でとっても一本一本違います。形も違ければ、サイズも違ったりします。その中で、『良いものは良いもの。』『悪いものは悪いもの。』を分けていく事がマグロ屋さんの仕事であったりします。もちろん『良
先日の鉄腕DASHで『三浦大根』が紹介されました。 ※これって著作権違反じゃないのかな(笑)。。そして主役は川島農園!!川島農園と言えば!!そうまぐろ肥料を使って野菜を作ってくれています!!番組でもまぐろ肥料が登場しました!!まぐろ肥料の登場シーンなんかうれ
第一回沖縄大交易会に参加しました。 これは海外のバイヤーを招いた商談会で、一体どのくらいの予算があるのだろうかと思ってしまうほどの規模でしたw。ここ数年三崎マグロを東南アジアを中心に紹介していこうという動きをしていましたが、それを含めて非常に効果的な商談が
先日、藤沢のイベントに参加しました。藤沢まんぷく市三崎の人気まぐろ料理店の山田拓哉くんに声をかけてもらって、気づいたらくろば亭×三崎恵水産の夢のコラボ(笑)!!になっていました。僕の仕事は三崎恵水産×槇塚鉄工所のオリジナルまぐろカブト焼き専用ダッチオーブ
世界中でお寿司が食べられる時代になりました。日本的な江戸前スタイルからかなり崩れたSUSHIスタイルまで。以前は寿司職人はどの国に言ってもvisaが発給されていたようですが、今は日本人以外の寿司職人(SUSHI職人?)も増えたため、簡単にはいかなようです。アメリカ
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