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2010/04/23

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  • 介護住宅リフォーム相談会

    安全・快適な介護住宅リフォームを創造する 介護住宅リフォームの相談会を 毎月定期的におこなっております 今月は 2015年5月30日(土) 10:00〜12:00 どんなことでもお気軽にご相談ください 建築士と介護福祉士が札幌市豊平区内のカフェで 美味しい珈琲を飲みながらお話をお聞かせ下さい 是非お待ちしております 連…

  • 介護保険認定による住宅改修費の支給

    介護保険で要支援、または要介護と認定された方で、介護に必要な手すりの取り付け、段差の解消などの小規模な住宅改修を行う場合に、厚生労働大臣が定めた住宅改修の種類であれば改修後、改修費の9割(ただし、改修費は20万円を上限とする)の介護給付費の支給があります。 厚生労働大臣が定める居宅介護住宅改修費等の支給に係る住宅改修の種類 (1)手すりの取付け 住宅改修告示第1号に掲げる「手…

  • 札幌市住宅リフォーム資金融資

    高齢の方や障がいのある方のために、専用居室の増改築、浴室・トイレの改造等をする場合に必要な資金の一部を無利子で融資いたします。 この制度は、高齢の方や障がいのある方が生活しやすいように住宅をリフォームされる市民の皆様のために、札幌市が金融機関の協力を得て実施するものです。 《対象者》(次のいずれにも該当する方) (1)札幌市内に住…

  • 札幌市住宅エコリフォーム補助制度

    札幌市では、一定の省エネやバリアフリー改修工事を行う市民に対する補助制度を創設し、平成22年7月1日から開始します。市内に住宅を所有し、居住している市民で、 《対象工事》 ○ 一定の省エネ改修工事を行う方 ○ 一定のバリアフリー改修を行う次の方 《対象者》 �@満55歳以上の者 �A要介護又は要支援認定者 �B障がい者 �C左記の�@〜�Bのいずれかと…

  • アプローチの整備

    建築基準法施行令では、階段に代わる傾斜路(スロープ)ついての記述は 第26条 階段に代わる傾斜路は、次の各号に定めるところによらなければならない。 1.勾配は、8分の1をこえないこと。 2.表面は、粗面とし、又はすべりにくい材料で仕上げること。 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針…

  • 色覚バリアフリーの注意点

    色弱、色覚異常、色覚障害、色覚特性 などと称されるこのような見え方をする人は、日本全国で300 万人以上と言われています。また、加齢に伴い色覚機能が低下する人もあり、高齢化によりその数も増えていくと思われます。 色の使い方 ・明るい色と暗い色を対比させる。 ・彩度の低い(パステル調の)色同士を組み合わせない。 ・彩度の高い色同士か、はっきりした色と彩度の低い(パステル調の)色…

  • 明かりのバリアフリー

    長年住んでいる自宅なら、暗闇の中でもスイッチの位置が感覚で押せたり、段差も体が憶えているので記憶で行動できると思いますが、年齢に限らず、判断ミスによって転倒などの事故をおこす危険性を持っているます。危険性に気が付いていても、なかなか解消出来ていないのが明かりのバリアフリーです。 最近の照明器具には、リモコンタイプや勝手に点灯する人感スイッチなどが内蔵されているタイプも多…

  • 糖尿病によるリフォームのポイント

    糖尿病とはインスリンの分泌が不足、またはインスリンが十分に作用されないために高血糖となり、長い年月が続くことにより全身の血管や細胞に支障きたし、さまざまな合併症が起こってきます。 糖尿病網膜症 眼球の奥の網膜にある細かい血管が障害され、視力が弱ったり進行すれば失明に至る場合のあります。部屋全体を明るくし、局所的な明るさを取り入れる採光や照明計画をして、常に明るさを確保することが重…

  • 心筋梗塞によるリフォームポイント

    心筋梗塞とは、心臓の表面にある血管が閉塞することによって、その先の血管に血液が流れなくなり、血液が流れなくなった部分の心臓の筋肉の細胞に酸素と栄養が行かなくなることで、その細胞が壊死した状態になります。 <住環境整備のポイント> ・心臓に負担がかからないように注意する 階段昇降は運動強度が高いので階…

  • 住宅性能表示制度の「高齢者などへの配慮」

    住宅性能表示制度とは平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」という。)」に基づく制度で、新築住宅の基本構造部分の瑕疵担保責任期間を「10年間義務化」と、住宅の性能をわかりやすく表示する「住宅性能表示制度」等です。 新築住宅における性能の表示項目には以下の10分野があり、第三者機関の評価員が性能を等級1〜5に評価します。外見からでは判断できない建物の性…

  • パーキンソン病によるリフォームのポイント

    パーキンソン病は神経性の難病で、脳血管障害・認知症と共に、高齢者の三大神経疾患といわれています。主に4つのタイプの運動障害があるそうです。 ・手足のふるえ(振戦) 最初は左右どちらかで、次第に両側がふるえるようになります。パーキンソン病のふるえは手足を動かさないで安静にしている時にみられるのが大きな特徴です(安静時振戦) ・筋の固さ(筋固縮) 手や足を曲げたり伸ばしたりすると…

  • トイレシャワーユニットで快適に

    住設メーカーのTOTOが、病院で働く人たちへの意識調査で、病院向ユニットに最適なタイプは、圧倒的にトイレシャワーユニットが支持を得てます。プライバシーが保て、安全で清潔を維持し、介護のしやすさ、清掃や片付け等がスムーズに行なえるそうです。 コン…

  • 認知症によるリフォームポイント

    認知症の主な症状は記憶障害です。介護保険の要介護・要支援高齢者のうち、約半数に当る150万人に認知症がみられ、今後も増加の傾向にあるそうです。 症状や進行度合いにより個人差はありますが、「安全対策」「自立支援」「介助者の負担軽減」は認知症に限らず、バリアフリー住宅の基本ですが、記憶障害が重度に進行した場合は、新しい環境に適応するのが難かしく、返って混乱を招きますので注…

  • ヒートショックを防ぐ

    家庭内での不慮の事故死の原因は・転倒・転落・不慮の溺死・溺水で50%を超えます。段差を解消して手すりを設置して、”つまずき”や”ふらつき”を未然に防ぎ、安全性を高めるバリアフリーリフォームを行っています。 もう一つ大切な、住宅内の温度差をなくすバリアフリーも重要なリフォームです。 上記の転倒・転落…

  • 気密性を守る段差解消

    バリアフリーの浸透に伴い、内装建具の製造メーカーは引戸もドアも敷居のない商品が販売されています。近年の新築住宅では、つまずきによる転倒防止や車椅子の使用を考慮して、敷居はないのが当り前になりました。 従来の住宅には、なぜ敷居があったのでしょう? ・床材の仕上げの違いを見切るため ・すきま風防止のため ・防音のため ・「敷居があるのが当り前」とバリアフリーの意識がなかった などが想像できま…

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