2008年3月17日、信号待ちをしていた私は交通事故にあった。
自分には責任のない後からの追突事故、しかし被害者は様々なモノを失い、精神的にも苦しめられる。 そんな被害者が少しでも増えないようにと私の知り得る限りの事実を記します。
ある日突然事故に遭い ↑こちらに新ブログとして立ち上げました。 これからはこちらで更新していきます。 このブログの削除予定はありません。このまま残す予定です。
事故翌日の診察後、会社に連絡を入れ、とりあえず1週間の休みをもらうこととなった。 正直仕事など出来る状態ではない。首は酷く痛み、左の小指と薬指から肘、肩の後ろに掛けてはずっと痺…
事故の翌日、前日救急車に運ばれた際に当直医に「専門ではないので明日専門医に診てもらうよう」と言われていたこともあり、日赤病院へと向かっていた。 午前9時過ぎに病院に着き受付に出…
この交通事故を経験して、全てのドライバーに言いたいことがある。 もし可能であるならば、ドライブレコーダーを導入して欲しい。 私が被った追突事故は、加害者に100%の責任がある事故だ…
救急車が病院に到着し、私と他2名が救急用の入口から中に入る。 看護師に連れられ、順にレントゲンを撮ることとなるが、その間廊下の長椅子でかなり待たされる。怪我のせいでそう感じたの…
最初にパトカーが到着したのは反対車線だったと記憶している。 事故現場は国道のT字路交差点の手前、1つ前の交差点からは300m以上はあるだろうか、それを埋め尽くすように車が並んでいた。…
2008年3月17日、私は交通事故にあった。 それは信号待ちの車中でのことだ。 納車からまだ半月のパレットの車中、視界の隅のルームミラーにで何か黒いモノが右に左にとよぎった気がした。 …
「ブログリーダー」を活用して、りうかさんをフォローしませんか?