人を求めて町を彷徨う独居認知症高齢者
土用の丑の日に食べたうなぎ。 いつも行くウナギ屋が超コミで仕方なく、ぶらりと一見さんで入った店。 古くて、佇まいや庭の景色はよかったが、ウナギとごはんが別盛りで、ごはんが熱すぎる。 やはりいつもの店がいいなあ。 ということで、しばらく放置気味のブログでしたが、8月が始まったことだし、徒然思うことをまた書いていきたいと思います。 でも、暑さでこうやって落ち着いて文字を書くのも、気分的にのらない毎日でもありました。 懸念のケースはまあまあ終結に向かっています。 そのうち、認知症の徘徊のある独居高齢者のケア会議。 いつも別居の姉の夫が朝来て食事を置いていき、本人はその他の一人の時間の徘徊があり地域が見ている。 サービスは最低限しか同意してもらえず、サービスの入らない時間は人を求めてさまよい歩いてしまう。 というケースの相談が地域からあがり、民生委員や町内会長、隣近..
2010/08/01 23:17