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合唱三昧の中年公務員のブログ

合唱三昧の中年公務員が、合唱やクラシック音楽、映画や時事問題について、つれづれに書きつづっています。

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2010/04/15

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  • 映画「箱の中の羊」を見る

    映画「箱の中の羊」を見た。今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品である。主演は「海街diary」の綾瀬はるかと千鳥の大悟、脚本・監督は「万引き家族」の是枝裕和だ。 息子をある事件で亡くして2年、建築家の甲本音々(綾瀬はるか)と夫で工務店を経

  • 映画「ミステリー・アリーナ」を見る

    映画「ミステリー・アリーナ」を見た。原作は2016年度「本格ミステリ・ベスト10」第1位に選ばれた深水黎一郎の同名小説である。主演は「20世紀少年」シリーズの唐沢寿明と「はたらく細胞」の芦田愛菜、監督は「ファーストラヴ」の堤幸彦だ。 大晦日に放送され、全国注視

  • 映画「マンダロリアン・アンド・グローグー」を見る

    ディズニー映画「マンダロリアン・アンド・グローグー」を見た。スターウォーズ・シリーズのスピンオフ作品である。出演は「ゲーム・オブ・スローンズ」のペドロ・パスカル、監督は「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴローだ。 皇帝とダースベイダーが死んで帝国

  • 映画「君のクイズ」を見る

    映画「君のクイズ」を見た。原作は第76回日本推理作家協会賞を受賞した小川哲の同名小説である。主演は「屍人荘の殺人」の中村倫也と「バクマン。」の神木隆之介、監督は「ハケンアニメ!」の吉野耕平だ。 口下手の三島玲央(中村倫也)は、中学時代の恩師に励まされて

  • 映画「ひつじ探偵団」を見る

    映画「ひつじ探偵団」を見た。ドイツの小説家レオニー・スヴァンのベストセラー小説「ひつじ探偵団」を実写映画化した作品である。主演は「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマン、監督は「ミニオンズ」のカイル・バルダだ。 イギリスの田舎町で羊を飼って暮らすジョ

  • 映画「人はなぜラブレターを書くのか」を見る

    映画「人はなぜラブレターを書くのか」を見た。実話を元にした映画だという。主演は「海街diary」の綾瀬はるか、脚本・監督は「舟を編む」の石井裕也だ。 寺田ナズナ(綾瀬はるか)は夫の良一(妻夫木聡)と高校生の一人娘舞(西川愛莉)との三人暮らしで、農業の傍ら古

  • 映画「ザッケン!」を見る

    映画「ザッケン!」を見た。都立日比谷高校に実在する部活動「雑草研究部」を題材に、上村奈帆&モノガタリラボが創作した原作を元にした漫画を映画化したものである。主演は「蔵のある街」の中島瑠菜とNHK朝ドラ「おむすび」の大島美優、監督は原作者で「三日月とネコ」の

  • アメリカ映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を見る

    アメリカ映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を見た。原作は「オデッセイ」のアンディ・ウィアーの長編小説である。主演は「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング、監督は「スパイダーマン:スパイダーバース」のフィル・ロードとクリストファー・ミラーだ。 ラ

  • 映画「木挽町のあだ討ち」を見る

    映画「木挽町のあだ討ち」を見た。原作は永井紗耶子の直木賞を受賞した小説である。主演は「シン・仮面ライダー」の柄本佑、監督は「東京タワー Tokyo Tower」の源孝志だ。 文化7年1月16日、江戸木挽町の森田座は大入りで「仮名手本忠臣蔵」の千穐楽を迎えていた。し

  • 映画「ゴールデンカムイ/網走監獄襲撃編」を見る

    映画「ゴールデンカムイ/網走監獄襲撃編」を見た。2024年の実写映画第1作に続き、WOWWOWで連続ドラマが放送され、満を持して封切られた第1部完結編となる映画だ。原作はヤングジャンプコミックス刊行の野田サトルの大人気コミックである。主演は前作に引き続き「キング

  • 映画「レンタル・ファミリー」を見る

    映画「レンタル・ファミリー」を見た。トロント国際映画祭でプレミア上映された作品である。脚本はスティーブン・ブラハットとHIKARIの共同執筆。主演は2022年に「ザ・ホエール」で米国アカデミー賞主演男優賞を得た俳優のブレンダン・フレイザー、監督は「37セカンズ」のH

  • ラジオ天気図

    中学2年理科の気象学習の総まとめとして、ラジオ放送を聞いて天気図を書く実習は、かつて広く行われていた。私は今も行っているが、天気図を1枚仕上げるのはなかなか大変で、1枚完成させるのに3時間ほどの授業のコマが必要だった。かつて天気図が手書きで作られていた時

  • 映画「ほどなく、お別れです」を見る

    映画「ほどなく、お別れです」を見た。原作は小学館文庫大賞を受賞した長月天音の同名シリーズ小説である。主演は「君の膵臓を食べたい」の浜辺美波と「月の満ち欠け」の目黒蓮、監督は「今夜、世界からこの恋が消えても」の三木孝浩だ。 就活に連戦連敗の大学生清水美

  • 我が家の初梅

    立春も過ぎ、我が家の梅の木にも初めての花が・・・。

  • 2025年に見た映画ベスト5

    年は明けてしまったが、昨年に見た映画を振り返ってみたいと思う。昨年は邦画・洋画合わせて27本しか見られなかった。年間40本を目標にしている私としては、30本にも満たないのは近年にない少なさだった。特に1~3月の3ヶ月間1本も見られなかったのが響いたと思う。3

  • 話題の映画「アバター(Avatar)/ファイヤー・アンド・アッシュ」を見る

    話題の映画「アバター(Avatar)/ファイヤー・アンド・アッシュ」を見た。シリーズ第3作である。主演(モーション・キャプチャーの主)はサム・ワシントン、監督はもちろん前作に引き続きジェームス・キャメロンだ。 前作でジェイク(サム・ワシントン)らサリー一家

  • アニメ映画「ペリリュー/楽園のゲルニカ」を見る

    アニメ映画「ペリリュー/楽園のゲルニカ」を見た。原作はヤングアニマル誌で連載され第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した武田一義の同名漫画である。主人公田丸の声は板垣李光人、監督は「魔都精兵のスレイブ」の久慈悟郎だ。 1944年9月、南国パラオのペリリュー島守

  • アニメ映画「ズートピア2」を見る

    ディズニーのアニメ映画「ズートピア2」を見た。2016年に公開され第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した第1作の続編である。主演の日本語吹き替えは前作同様、上戸彩と森川智之、脚本はジャレド・ブッシュ、監督はジャレド・ブッシュとバイロン・ハワードだ。

  • アニメ映画「果てしなきスカーレット」を見る

    アニメ映画「果てしなきスカーレット」を見た。細田守率いるスタジオ地図の最新作である。主人公スカーレットの声は芦田愛菜、彼女とバディを組む青年聖の声を岡田将生が務めている。監督はもちろん「竜とそばかすの姫」の細田守だ。 舞台は中世のデンマーク王国。スカ

  • 映画「TOKYOタクシー」を見る

    話題の映画「TOKYOタクシー」を見た。クリスチャン・カリオン監督のフランス映画「パリタクシー」を元にしたオリジナル作品である。主演は「男はつらいよ」の倍賞千恵子と「マスカレード・ホテル」の木村拓哉、監督は「家族はつらいよ」の山田洋次である。 東京で個人タ

  • 映画「ベートーヴェン捏造」を見る

    映画「ベートーヴェン捏造」を見た。原作はかげはら史帆の同名ノンフィクション、脚本はドラマ「ブラッシュアップライフ」のバカリズムである。主演は「東京リベンジャーズ」の山田裕貴、監督は「地獄の花園」の関和亮だ。 物語は音楽室に忘れ物を取りに来た中学生に音

  • 映画「爆弾」を見る

    映画「爆弾」を見た。原作は2023年度の「このミステリーがすごい」ランキング1位に輝いた呉勝浩のベストセラー小説である。主演は「あんのこと」の佐藤二朗と「ベートーヴェン捏造」の山田裕貴、監督は「帝一の國」の永井聡だ。 酔った勢いで酒屋の自販機をけり、止めに

  • 映画「盤上の向日葵」を見る

    映画「盤上の向日葵」を見た。原作は柚月裕子の同名小説である。主演は「仮面病棟」の坂口健太郎、監督は「ユリゴコロ」の熊澤尚人だ。 山中で謎の白骨死体が発見される。その死体は胸に稀代の名匠が作った将棋の駒を抱いていた。刑事の石破(佐々木蔵之介)と部下で以

  • 維新の会のすり替えを糾弾する

    自民党が公明党の連立政権離脱を受けて、何が何でも高市政権を実現するべく、突然日本維新の会と連立政権を組むことを発表した。維新の会は当初企業団体献金の禁止を声高に主張していたのに、突然「身を切る改革」と称して、衆議院の議員定数削減を連立の絶対条件と言い出

  • 映画「俺ではない炎上」を見る

    映画「俺ではない炎上」を見た。原作は浅倉秋成の同名小説である。主演は「護られなかった者たちへ」の阿部寛、監督は「AWAKE」の山田篤宏だ。 大学生の住吉初羽馬(藤原大祐)は携帯に送られてきた一つの画像を見て驚く。それは一人の女子大生の刺殺遺体のようで、ただ

  • 映画「ブラック・ショーマン」を見る

    映画「ブラック・ショーマン」を見た。原作はヒットメーカー東野圭吾の小節「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」である。主役は「ガリレオ」シリーズの福山雅治、監督は「コンフィスデンスマンJP」の田中亮だ。 東京で働くOLの神尾真世(有村架純)は婚約者中條

  • 映画「8番出口」を見る

    映画「8番出口」を見た。累計販売数180万本超の大ヒット脱出ゲームを実写映画化した作品で、第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に選出された作品である。主演は「ラーゲリより愛を込めて」の二宮和也、脚本・監督は「百花」の川村元気だ。 迷う

  • 映画「ジェラシック・ワールド/復活の大地」を見る

    映画「ジェラシック・ワールド/復活の大地」を見た。「ジェラシック」シリーズの第6弾である。製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグが名を連ねている。主演は「ファンタスティック・フォー」のスカーレット・ヨハンソン、監督は「ローグ・ワン」のオギャレス・エドワー

  • 「姿なき招待主」を読む

    イギリスの作家アガサ・クリスティのミステリー「そして誰もいなくなった」は1939年刊行だが、今でも種々の歴代ミステリーランキングのベスト3に必ず入ってくる傑作である。私も学生時代に初めて読んで、そのプロットに大いに驚かされたのを覚えている。嵐の孤島や吹雪の山

  • 映画「木の上の軍隊」を見る

    映画「木の上の軍隊」を見た。原作は沖縄戦終結時の実話を元に劇団こまつ座が創作したオリジナル同名演劇である。主演は「ザ・ファブル殺さない殺し屋」の堤真一と「東京リベンジャーズ」の山田裕貴、脚本・監督は沖縄出身で「ミラクルシティコザ」の平一紘だ。 沖縄戦

  • 話題の映画「鬼滅の刃/無限城編第一章 猗窩座再来」を見る

    話題のアニメ映画「鬼滅の刃/無限城編第一章 猗窩座再来」を見た。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された吾峠呼世晴の人気漫画である。無限城編三部作のうちの第一章にあたる。アニメ制作は前シリーズに続いてufotable、監督は「無限列車編」の外崎春雄だ。 「柱稽

  • 映画「ルノアール」を見る

    映画「ルノアール」を見た。主演は「ふれる」で話題となった子役の鈴木唯、脚本・監督は「PLAN75」でカンヌ国際映画祭カメラドール特別賞を受賞した早川千絵で、彼女の3年ぶりの最新作である。 1980年代のある夏、郊外に住む小学5年生沖田フキ(鈴木唯)は作文が得意

  • 映画「この夏の星を見る」を見る

    映画「この夏の星を見る」を見た。原作はコロナ下の青春群像を描いた辻村深月の同名小説である。主演は「交換ウソ日記」の桜田ひより、監督は配信ドラマ「今日も浮つく、あなたは燃える」の山元環で、長編映画初監督作品である。 2020年、コロナ禍が日本を席巻し、緊急

  • 映画「国宝」を見る

    話題の映画「国宝」を見た。原作は吉田修一の同名小説である。吉田は黒衣をまとって3年間歌舞伎の楽屋に通い、書き上げたという。主演は「キングダム」の吉沢亮と「春に散る」の横浜流星、監督は「悪人」の李相日だ。 上方歌舞伎の大看板花井半二郎(渡辺謙)は福岡での

  • アメリカ映画「ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング」を見る

    アメリカ映画「ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング」を見た。シリーズ8作目にして、前作「デッド・レコニングPART ONE」の後編で最終章である。主演はもちろんトム・クルーズ、監督は前作に引き続きクリストファー・マッカリーである。 人類を抹殺し世

  • 映画「父と僕の終わらない歌」を見る

    映画「父と僕の終わらない歌」を見た。2016年にイギリスのサイモン・マクダーモットが自分の父について綴った実話を元に、三嶋龍朗と小泉徳宏が脚本化した作品である。主演は「博士の愛した数式」の寺尾聰と「孤狼の血」の松坂桃李、監督は「ちはやふる」シリーズの小泉徳

  • 映画「かくかくしかじか」を見る

    映画「かくかくしかじか」を見た。原作は2015年度のマンガ大賞を受賞した東村アキコの自伝的同名漫画である。主演は「はたらく細胞」の永野郁と「月の満ち欠け」の大泉洋、監督は「地獄の花園」の関和亮だ。 宮崎の田舎に住む高校3年生林明子(永野芽郁)は、おおらかな

  • マーベル映画「サンダーボルツ」を見る

    アメリカ映画「サンダーボルツ」を見た。ご存じマーベル・スタジオの最新作である。主演は「ブラック・ウィドウ」のフローレンス・ピューら、監督は「ペーパータウン」のジェイク・シュライアーだ。 アベンジャーズがいなくなった世界で、ブラック・ウィドウの妹エレー

  • フランス・ベルギー合作映画「ロザリー」を見る

    フランス・ベルギー合作映画「ロザリー」を見た。フランスに実在した髭を生やした女性クレマンティーヌ・デレに着想を得てつくられた作品である。第76回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、クィア・パルム賞にノミネートされた作品だ。主演は「私がやりました」

  • 独映画「ゲッベルス/ヒトラーをプロデュースした男」を見る

    ドイツ映画「ゲッベルス/ヒトラーをプロデュースした男」を見た。ヒトラーの就任から死まで宣伝大臣として彼を助け、国民を扇動したヨーゼフ・ゲッベルスを描いた作品である。この作品は2024年のミュンヘン映画祭で観客賞を受賞した。主演は「ある一生」のロベルト・シュ

  • 映画「花まんま」を見る

    映画「花まんま」を見た。原作は朱川湊人の直木賞を受賞した同名小説である。主演は「狐狼の血」の鈴木亮平と「花束みたいな恋をした」の有村架純、監督は「そして、バトンは渡された」の前田哲だ。 大阪の下町に暮らす加藤俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)兄妹は

  • 映画「#真相をお話しします」を見る

    映画「#真相をお話しします」を見た。原作は2023年の本屋大賞候補になり、日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した結城真一郎の同名短編集である。主演はMrs. GREEN APPLEの大森元貴とtimeleszの菊池風磨、監督は「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介だ。 かつて「ふる

  • プーランクのカンタータ「人間の顔」CDいろいろ

    今私の所属する合唱団では、フランスの作曲家フランシス・プーランクの「2群の無伴奏混声合唱のためのカンタータ『人間の顔』」を練習している。プーランクの合唱作品の中でも特に有名で、かつ傑作だとされる作品である。ナチスの占領下でレジスタンス運動に身を投じてい

  • 映画「少年と犬」を見る

    映画「少年と犬」を見た。原作は2020年に直木賞を受賞した馳星周の同名短編小説である。主演は「交換ウソ日記」の高橋文哉と「孤狼の血 LEVEL2」の西野七瀬、監督は「ラーゲリより愛を込めて」の瀬々敬久だ。 東日本大震災から半年後の仙台、職を失った中垣和正(高橋文

  • ドキュメンタリー映画「戦雲(いくさふむ)」を見る

    映画「戦雲(いくさふむ)」を見た。2015年から8年かけ沖縄・南西諸島をめぐり取材を続けてきた映画作家でジャーナリストの三上智恵氏による渾身のドキュメンタリー映画である。タイトルは、山里節子さんが「また戦雲(いくさふむ)が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない

  • 本当に熟議の国会だったのか

    2025年度予算が年度末の3月31日に何とか成立した。衆院と参院で2度修正されるのは史上初だという。石破首相は成立後の会見で「熟議の国会らしく政府と国会の役割がいかんなく発揮された」と語ったようだが、本当に熟議されたのだろうか。今国会の議論の中心はもっぱら高校

  • 「このミス」ランキング

    ミステリーファンの私は、「このミステリーがすごい!」ランキングをかなり参考にして読む本を決めている。「このミステリーがすごい!」は毎年12月に宝島社の「別冊宝島」に掲載されるミステリーの年間ランキングである。前年の10月からその年の9月までに発売されたミス

  • 我が家の梅

    我が家の紅梅も、ようやく咲き始めました。

  • 「雲をつくる実験」に使うグッズ

    中学2年生理科の気象単元で、雲のでき方を説明する時、ペットボトルで断熱膨張の実験がよく行われる。最も手軽なのはペットボトルに栓をして、手でにぎったり離したりして雲を出したり消したりする方法だが、通常はポンプで加圧して、栓を急に外して断熱膨張させ、雲を出

  • 2024年の映画ベスト5

    毎年大晦日に行っていた恒例(?)の「今年の映画ベスト5」だが、年末年始に風邪で寝込んでいたこともあり、今になってしまった。2024年は目標としていた年間40本には遠く及ばず、邦画・洋画合わせて28本の鑑賞にとどまった。しかも邦画20本に対して洋画がたったの8本と

  • 映画「劇場版Doctor-X/FINAL」を見る

    映画「劇場版Doctor-X/FINAL」を見た。ご存じテレビ朝日系列の人気ドラマシリーズの劇場版で、これが最終作になるという。脚本はテレビシリーズに引き続き中園ミホ、主演はもちろん米倉涼子、そして監督はテレビシリーズ全作を手がけてきた田村直己だ。 フリーランス

  • 映画「はたらく細胞」を見る

    話題の映画「はたらく細胞」を見た。原作は清水茜が「月刊少年シリウス」に連載した同名漫画である。2018年からはアニメ化もされている。主演は「そして、バトンは渡された」の永野芽郁と「るろうに剣心」の佐藤健、監督は「翔んで埼玉」の武内英樹だ。 先輩の武田くん

  • 映画「六人の嘘つきな大学生」を見る

    映画「六人の嘘つきな大学生」を見た。原作は2022年に本屋大賞にノミネートされた浅倉秋成の同名小説である。主演は「シン仮面ライダー」の浜辺美波と「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の赤楚衛二、監督は「ストロベリーナイト」の佐藤祐市だ。 人気IT企業「スピ

  • 映画「八犬伝」を見る

    映画「八犬伝」を見た。原作は山田風太郎の同名小説であるが、作者馬琴と葛飾北斎との交流を描く「現実パート」を交互に組み合わせた構造になっている。主演は「PERFECT DAYS」の役所広司、監督は「鋼の錬金術師」の曽利文彦だ。 人気戯作者の滝沢馬琴(役所広司)は、

  • 映画「シサム」見る

    映画「シサム」を見た。史実を元にしたフィクションであるという。脚本は朝ドラ「梅ちゃん先生」の尾崎将也である。主演は「せかいのおきく」の寛一郎、監督は「タイムスクープハンター」の中尾浩之だ。 江戸時代前期、松前藩士の高坂家はアイヌとの交易で得た物品を他

  • 映画「スオミの話をしよう」を見る

    映画「スオミの話をしよう」を見た。三谷幸喜のオリジナル脚本による9本目の映画である。主演は「シン・ウルトラマン」の長澤まさみ、監督はもちろん三谷幸喜だ。 富豪で著名な詩人である寒川(坂東彌十郎)の若い妻スオミ(長澤まさみ)が突然いなくなる。寒川は知り

  • 韓国映画「ボストン1947」を見る

    韓国映画「ボストン1947」を見た。1947年に開催されたボストンマラソンの際の実話を元につくられた映画である。主演は「チェイサー」のハ・ジョンウと「藁にもすがる獣たち」のペ・ソンウ、監督は「ブラザーフッド」のカン・ジェギュだ。 朝鮮が日本に併合されていた193

  • ディズニー・アニメ「インサイド・ヘッド2」を見る

    ディズニー・アニメ映画「インサイド・ヘッド2」を見た。ピクサーの人気アニメ「インサイド・ヘッド」の続編である。声優陣は小清水亜美、大竹しのぶ・多部未華子。横溝菜帆・マジカルラブリー村上らである。監督は「2分の1の魔法」のケルシー・マンだ。 ティーンと

  • 劇場版「アナウンサーたちの戦争」を見る

    劇場版「アナウンサーたちの戦争」を見た。2023年8月14日にNHKスペシャルで放送された物を劇場版に改訂した作品である。脚本は倉光泰子、主演は「白鍵と黒鍵の間に」の森田剛と「寄生獣」の橋本愛、制作統括はNHKの新延明だ。 1939年、日本放送協会(NHK)に入局した新

  • 映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を見る

    映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を見た。原作は眞邊明人のビジネス小説だ。主演は「のぼうの城」の野村萬斎と「G-1.0」の浜辺美波である。脚本は「翔んで埼玉」の徳永友一、監督も「翔んで埼玉」の武内英樹だ。 2020年、世界はコロナ禍の嵐が吹き荒れていた

  • 映画「キングダム/大将軍の帰還」を見る

    話題の映画「キングダム/大将軍の帰還」を見た。原作は「週刊ヤングジャンプ」に連載された原泰久の同名漫画だ。今作はシリーズ第4作である。主演は前作から引き続き山﨑賢人、監督も前作に続き佐藤信介が務めている。 隣国趙との馬陽の戦いで、趙の将軍馮忌を討ち取

  • 映画「あんのこと」を見る

    映画「あんのこと」を見た。2020年に起きた実際の事件を元にしている。主演はTBSドラマ「不適切にもほどがある」で話題となった河合優実である。監督は「SRサイタマノラッパー」の入江悠だ。 21歳の杏(河合優実)は母(河井青葉)・祖母(広岡由里子)とアパートの一室

  • 映画「ディア・ファミリー」を見る

    映画「ディア・ファミリー」を見た。原作は清武英利のノンフィクション「アトムの心臓」で「ラーゲリより愛を込めて」の林民夫が脚本を書いている。主演は「探偵はバーにいる」の大泉洋、監督は「君の膵臓をたべたい」の月川翔だ。 愛知県で父から引き継いだ町工場の社

  • 映画「違国日記」を見る

    映画「違国日記」を見た。原作はヤマシタトモコの人気コミックである。主演は「正欲」の新垣結衣とオーディションで選ばれた新人早瀬憩、監督は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の瀬田なつきだ。 両親を目の前で交通事故で亡くした中3の田汲朝(早瀬憩)は、茫然自

  • 政治資金規正法改正案に思う

    国民注目の政治資金規正法改正案の国会審議が続いている。自民党の提出した改正案に難色を示していた公明と維新が急転直下修正合意し、衆議院では修正案の議論も不十分のまま3党の賛成で可決されてしまった。 そもそも今回の裏金問題の本質は、自民党が企業から集めた

  • 話題の映画「関心領域」を見る

    話題のアメリカ・イギリス・ポーランド合作映画「関心領域」を見た。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門グランプリ、第96回米アカデミー賞国際長編映画賞と音響賞を受賞した作品である。主演は「白いリボン」のクリスティアン・フリーデル、監督は「アンダー・ザ・ス

  • 恥ずかしい限り、文部科学省の「抗議」

    5月13日に公表された中央教育審議会特別部会の「審議のまとめ」に関するNHKの報道について、その内容が「一面的なもので大変遺憾」として、文部科学省が5月17日、ホームページに抗議文を掲載したという。公立学校教員の給与制度をめぐって「定額働かせ放題とも言われる枠組

  • 映画「碁盤斬り」を見る

    映画「碁盤斬り」を見た。原作は加藤正人の小説「碁盤斬り/柳田格之進異聞」である。主演は「ミッドナイトスワン」の草薙剛、監督は「孤狼の血」の白石和彌だ。 妻を亡くし彦根藩を追われた浪人柳田格之進(草薙剛)は、江戸の貧乏長屋で娘の絹(清原果耶)とひっそり

  • 教員の「定額働かせ放題」解消に背を向ける中教審

    教職員の長時間過密労働が問題となって久しいが、この問題を議論してきた文科大臣の諮問機関「中央教育審議会」の特別部会が「審議のまとめ」を5月13日に公表した。しかしその内容が余りにひどいもので、教育界から非難の声が上がっている。私も教員の一人として怒りを禁じ

  • アメリカ映画「猿の惑星/キングダム」を見る

    アメリカ映画「猿の惑星/キングダム」を見た。「猿の惑星」は衝撃的なラストシーンで有名な1968年の第1作から5作がシリーズ化され、その後2011年の「猿の惑星/創世記」から始まるリブート版3作に続いての第10作となる。主演はオーウェン・ティーグとフレイヤ・アーラ

  • アメリカ映画「ゴジラ×コング/新たなる帝国」を見る

    アメリカ映画「ゴジラ×コング/新たなる帝国」を見た。ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング」をクロスオーバーさせた2021年の「ゴジラvsコング」に続くシリーズ第2作である。前作に出演していたレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリーらが今作に

  • 映画「陰陽師0」を見る

    映画「陰陽師0」を見た。原作は夢枕獏の小説「陰陽師」シリーズである。主演は実写化で引っ張りだこの山﨑賢人、監督・脚本は「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子だ。 政治にも陰陽師の呪術が利用されていた平安時代、都には陰陽師を育てる学校であり官庁でもある「陰

  • 映画「変な家」を見る

    映画「変な家」を見た。原作は覆面YouTuber作家「雨穴」の同名ヒット小説である。主演は「ある閉ざされた雪の山荘で」の間宮祥太郎、監督は「ミックス」の石川惇一だ。 東京で「雨男」という名前で活動するYouTuberの雨宮(間宮祥太郎)は、マネージャーから引っ越し予

  • 話題の映画「オッペンハイマー」を見る

    話題のアメリカ映画「オッペンハイマー」を見た。原爆を開発した物理学者を描いた作品である。第96回米国アカデミー賞の監督賞や作品賞をはじめ7部門を独占したことや、日本での公開が9ヶ月も遅れたことが話題となった映画だ。主演はアカデミーの主演男優賞に輝いたキリ

  • hulu配信の「十角館の殺人」を見る

    huluで配信された「十角館の殺人」を見た。全5話である。映像化不可能と言われて久しい原作をどんな風に映像化するのか楽しみにして見たが、原作にかなり忠実に映像化されていた。メインの登場人物で名前を知っている俳優は島田役の青木崇高と長濱ねるくらいだが、どの俳

  • 映画「DUNE/砂の惑星Part.2」を見る

    映画「DUNE/砂の惑星Part.2」を見た。2021年に公開された第1作に続く3部作の第2弾である。主演は前作に引き続きティモシー・シャラメ、監督も前作に引き続きドゥニ・ヴィルヌーヴだ。 前作で皇帝とハルコネン家の策略で一族を滅ぼされたアトレイデス家は、生き残っ

  • 「十角館の殺人」が実写化

    綾辻行人の「十角館の殺人」が実写化され、huluで配信されるという。「十角館の殺人」は1987年発刊の綾辻のデビュー作で、「新本格」ムーブメントの魁となった作品とされている。「本格」ミステリーが好みの私としては必読書で、初読の時はかなり期待して読んだが、影響を

  • 映画「52ヘルツのクジラたち」を見る

    映画「52ヘルツのクジラたち」を見た。原作は2021年度の本屋大賞を受賞した町田そのこの同名小説である。主演は「市子」の杉咲花と「フェルマーの料理」の志尊淳、監督は「銀河鉄道の父」の成島出だ。 東京からかつて祖母の住んでいた海辺の街の一軒家に引っ越してきた

  • アニメ映画「鬼滅の刃/絆の奇跡、そして柱稽古へ」を見る

    アニメ映画「鬼滅の刃/絆の奇跡、そして柱稽古へ」を見た。原作は少年ジャンプで連載された吾峠呼世晴の人気マンガだ。昨年4月に放送されたテレビシリーズの「鍛冶屋の里編」第11話と春から放送が予定されているテレビシリーズ「柱稽古編」第1話とにオリジナルストーリ

  • 映画「夜明けのすべて」を見る

    映画「夜明けのすべて」を見た。原作は瀬尾まいこの同名小説だ。主演は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた上白石萌音と松村北斗である。監督は「ケイコ目を澄ませて」の三宅唱だ。 藤澤美紗(上白石萌音)は普段は気配りのできる優しい性格だが、月に一度

  • 映画「哀れなるものたち」を見る

    イギリス映画「哀れなるものたち」を見た。第80回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を、第81回ゴールデングローブ賞で作品賞・主演女優賞を受賞した作品だ。主演は「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、監督は「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモスだ。 ロン

  • 映画「ゴールデンカムイ」を見る

    話題の映画「ゴールデンカムイ」を見た。原作は「週刊ヤングジャンプ」に連載された野田サトルの人気漫画である。この漫画は第22回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞した作品だ。主演は「キングダム」の山﨑賢人、監督は「HiGH&LOW」の久保茂昭だ。 明治時代末期、日露

  • 冬来たりなば、春遠からじ

    今年も1月20日に大寒を迎え、正に寒の真っ最中である。庭には寒椿がきれいに咲いている。しかし、一方で梅の木の枝にはすでに小さな蕾が用意されていた。

  • 映画「ある閉ざされた雪の山荘で」を見る

    映画「ある閉ざされた雪の山荘で」を見た。原作は東野圭吾の1992年発表の同名小説である。主演はジャニーズWESTの重岡大毅、監督は「ステップ」の飯塚健だ。 有名演出家東郷陣平の新作に出演するキャストを決める最終オーディションに参加するため、7人の若者が海辺の

  • 2023年に見た映画ベスト5

    2023年もいよいよ大晦日。毎年恒例(?)の今年の映画ベスト5を決めてみたいと思う。今年映画館で見た映画は全部で38本、目標の40本にはわずかに届かなかった。今年こそはいけると思ったのだが。そのうち邦画は25本、洋画は13本だ。やはり近隣のシネコンに行く機会が多い

  • 映画「パーフェクト・デイズ」を見る

    映画「パーフェクト・デイズ」を見た。今年のカンヌ映画祭で主演の役所広司が最優秀男優賞を受けて話題となった。監督はドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースだ。 東京押上にある古いアパートに一人住む寡黙な公衆トイレの清掃員平山(役所広司)は、毎日黙々とルーティン

  • アニメ映画「屋根裏のラジャー」を見る

    アニメ映画「屋根裏のラジャー」を見た。スタジオポノックの長編第2作である。原作はイギリスの作家A.F.ハロルドの小説「The Imaginary」だ。主役のラジャーの声を寺田心、少女アマンダの声を鈴木梨央が務めている。監督はスタジオジブリで高畑勲作品の演出を手がけた百瀬

  • 映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を見る

    「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を見た。2019年にヒットした第1作の続編である。原作はもちろん「パタリロ!」の魔夜峰央、主演は前作同様GACKTと二階堂ふみ、監督も前作に続き武内英樹だ。 埼玉県内を走るワゴン車に乗るのは与野市に住む家族、カーラジオから

  • 「コインが浮いて見える」現象の図のまちがい

    私は現在、中一の光単元を教えているが、「光の屈折」の学習の際にその例として出される図で、前から疑問に思っている図がある。それはどんぶりの底にコインを入れ、水を注ぐと浮き上がって見える現象を説明する図である。普通は下図のAのような図が一般的で、私の勤務す

  • 北野武の「首」を見る

    映画「首」を見た。北野武監督の19作目の映画だそうだ。本能寺の変をたけしなりに描いたという。原作は本人著の同名小説、監督・脚本・編集は北野武だ。 天下統一を目指す織田信長(加瀬亮)は武田氏や毛利氏と戦いを続けていたが、その最中に家臣の一人荒木村重(遠藤

  • 話題の映画「G(ゴジラ)-1.0」を見る

    話題の映画「G(ゴジラ)-1.0」を見た。太平洋戦争直後の日本を舞台としたゴジラ・シリーズの最新作である。主演は朝ドラ「らんまん」の神木隆之介、監督・脚本・特撮は「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴だ。 太平洋戦争末期、特攻の命令を受けた航空隊の敷島浩一(神木隆

  • アメリカ映画「ザ・クリエイター/創造者」を見る

    アメリカ映画「ザ・クリエイター/創造者」を見た。スターウォーズ・シリーズの「ローグ・ワン」を手がけたギャレス・エドワーズが脚本・監督を務めている。主演は「TENET」のジョン・デビッド・ワシントンだ。 2055年、アメリカが開発したAI(人工知能)がロサンゼルス

  • ヴォーカルアンサンブル《EST》のコンサートにぜひお越し下さい

    私の所属するヴォーカルアンサンブル《EST》の定期コンサートが近づいてきた。今年のメインは2台ピアノによる作品である。当団のピアニストをお願いしている中村文保先生が、名古屋を中心に活躍されているピアニスト北川美晃さんと共に、昨年9月にオール2台ピアノ作

  • 農業公園「ブルーメの丘」

    農業公園「ブルーメの丘」に秋の花を見に行った。町民は無料で入場できる。今満開なのはジニアとコスモス。コスモスは遅植えのものもあり、まだまだ長く楽しめそう。夏の名残のヒマワリも残っていた。

  • 映画「アナログ」を見る

    映画「アナログ」を見た。原作はビートたけしの初の恋愛小説である。主演は「ラーゲリより愛をこめて」の二宮和也と、「ホテルローヤル」の波瑠、監督は「鳩の撃退法」のタカハタ秀太だ。 東京の大手建築会社で働く水島悟(二宮和也)は、手書きの図面や模型作りにこだ

  • アメリカ映画「名探偵ポワロ/ベネチアの亡霊」を見る

    アメリカ映画「名探偵ポワロ/ベネチアの亡霊」を見た。原作はアガサ・クリスティの小説「ハロウィン・パーティー」である。ケネス・プラナー監督・主演による名探偵ポワロ・シリーズの「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に続く第3作だ。 1947年、名探偵ポワ

  • 映画「ミステリと言う勿れ」を見る

    映画「ミステリと言う勿れ」を見た。原作は田村由美の「月刊フラワーズ」連載漫画である。2022年1月クールに連続テレビドラマとして放送され、人気を博した。主演はテレビドラマと同じ菅田将暉、監督もテレビシリーズに引き続き松山博昭だ。 美術館見学で広島を訪れて

  • 映画「こんにちは、母さん」を見る

    映画「こんにちは、母さん」を見た。原作は永井愛の戯曲である。主演は「母べえ」「おとうと」「母と暮らせば」に続いて吉永小百合、監督はもちろん「男はつらいよ」の山田洋次だ。 大会社の人事部長を務める神崎昭夫(大泉洋)は、リストラ計画で神経をすり減らしてい

  • 映画「春に散る」を見る

    映画「春に散る」を見た。原作は沢木耕太郎の同名小説である。主演は「大名倒産」の佐藤浩市と「線は、僕を描く」の横浜流星、監督は「ラーゲリより愛を込めて」の瀬々敬久だ。 アメリカで事業に成功したが満足できず、40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩

  • カナダ・ハンガリー・アメリカ合作映画「アウシュヴィッツの生還者」を見る

    カナダ・ハンガリー・アメリカ合作映画「アウシュヴィッツの生還者」を見た。アウシュヴィッツの強制収容所からの生還者の息子が、父の半生について書いた実話を映画化した作品である。主演は「インフェルノ」のベン・フォスター、監督は「レインマン」でアカデミー監督賞

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