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  • ペアガラス吊り上げ用ウインチタワーを作る

    BI-KE足場があるうちに、曇って痛んでいる窓のペアガラスを交換することにしましました。 しかし問題は、2Fバルコニーの大判のFIXのガラス窓です。 一番大きなペアラス窓で 1,800mm×1,800mmで ガラスだけで80Kg程度あります。 真下はポリカ差し掛け屋根で、足場の設置が困難だったので、単管でウインチタワーを作って大判ペアガラスを搬入できるように工夫する必要があります。 2Fバルコニーの脇に2”×10”材でウインチタワーの土台をつくる。 土台の2”×10”材は、ポリカ屋根面には釘穴を開けないように固定します。 土台上に単管を金具で止めて回転軸にする。 ウインチタワーのトラスを横置きして組み立てる。 ケラバに取り付けてあるアンカーにウインチのフックを架けリフトアップする。 タワーがじりじりと引き上げられていく さ..

  • 軒先喚気口取り付け工事 (通気屋根工事)

    一昨年秋、雨漏りが悩みの我が家の屋根を無落雪屋根に改造しました。 前記事 「有勾配無落雪屋根を独力で作る」 https://lawtray4.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306088136-1 ついでに、すがもり防止の通気屋根に葺き替えたのですが すがもり防止 通気屋根工法から 肝心の軒天は、従来の小型換気口のままなので、せっかくの通気屋根もまだ十分に機能しておらず、春先には相変わらず軒先に氷堤ができます。 理由は、既存の軒天ボードが非常に硬くて欠けやすく開口加工が非常に難しい、かといって撤去して張り直すと、現在購入可能な軒天用ケイカルボードでは厚みが増加してしまい、周辺の仕上げを広範囲にやり直す必要が出てくるのです。 人生、まだやりたいことは沢山残っているのに、家の修復工事のためにあまり長い時間は割きた..

  • 昇降スイッチの延長コードを作る

    屋根工事のために改造した電動ホイストのワイヤレス・スイッチが早々に壊れてしまい工事に間に合いそうも無いので、原始的でも電動ホイストの有線昇降スイッチのコード(2m)を延長して対応することにします。 他社のウインチの延長スイッチの既製品は、2~3万円で販売されているものの、そもそも当方が純正で無いし、たった1万5千円のウインチにそんな高いものは使いたくありません。 どうせやるなら、コネクターでいろいろな長さに変更できるようにしたいが 4線コード(VCTF4)を接続する適当なコネクターがなかなか見つからない。 探すうちに、信じられないくらいのロープライス商品を見つけた! ものはマイクロホンジャックのようです。 【ノーブランド品】金属&プラスチック製 アビエーションプラグ コネクタ 4ピン 16mm オス&メス 2セット出版社/メーカー: 【ノーブランド品】メ..

  • AC100Vウインチを無線化する(4)ウインチワーク

    下書きに入っていた古記事です。 ステージ2の更新が途絶えて久しく、雲巣が張るように変な広告が張りまくられてしまったので、ウインチカテゴリーを更新する目的でアップします。 (このアイディアは、「有勾配無落雪屋根をつくる」カテゴリーで実際に使用しました。) 15mm厚、4’×8’実付き合板(1枚26Kg) 31枚の搬入作業を行い、改めてその重さと、扱い難さに圧倒されました。 市場に3’×6’実付き合板が流通していなかったので仕方がなかったと言え、安易な選択ではなかったかと後悔にも似た思いにがっくりと打ちひしがれたのです。 4~5枚も運ぶと握力が無くなって、しばらく持ち上げることが出来なくなる。 横幅が120cmもあるので、肩に担いでも、手が辛くて安定せず、足元がふらついてまともに運べない。 これでは、たとえウインチを使って合板を屋根上に運び上げても、頭..

  • AC100Vウインチを無線化する(3)配線、組み立て、駆動テスト

    12V 4CH ch 315Mhz ワイヤレス リモートコントロール スイッチ トランシーバー レシーバー ¥ 2,081 中華製 amazon 格安の中華製無線スイッチモジュールを使用してAC100V 980W電動ホイスト(ウインチ)をワイヤレス化します。 前前回、無線リレースイッチモジュールの作動テスト、と後付20Aリレーの接続テストを終了 そして前回、リレーの割り込み先を詳細に調査して「割り込み配線図」を下記のとおり作製しました。 1.ウインチ・モーターBOX内への割り込み配線 新しい配線図に従い無線スイッチのリレー配線をウインチのモーターボックス内端子に割り込ませることにします。 (1)ホイスト・モーターボックスのカバーを開け (2)有線スイッチから導かれた4色線の配線先を再確認する。 (3)新た..

  • AC100Vウインチを無線化する(2)割り込み配線図作成

    < 割り込み回路の探索 > 無線モジュールと外付けリレーの通電テストを終えたので、次は、リレーの割り込み先を確かめるため、ウインチのスイッチの動作と接続回線を調べることにします。 ウインチには中華製の超安価な電動ホイスト(HGS-B400、AC100V)を使用します。 (1)有線操作スイッチ ウインチ操作ボタンを確認すると、UP,DOWNは四角のシーソースイッチを使う。 シーソースイッチの上端を押しているときUP,下端を押しているときDOWN、指を離すとSTOPする。 上部の赤丸スイッチは緊急停止ボタンで、押すと緊急停止して,回すと復旧する。 スイッチとモーターボックスは4線同軸ケーブルで結ばれている。 スイッチの内側に貼り付けられた配線図を見つけた! これから、モーターボックス内の割り込み先を検討します。 黒のコードが電源と..

  • AC100Vウインチを無線化する(1)情報収集・モジュールのテスト

    独力で屋根の張替え工事をするのに当たって一番困ったことは、屋根材(オークリッジ・シングル材、4’×8’合板)が非常に重いことです。 1箱28Kgの屋根材が39箱で1トン以上、4’×8’合板(1枚26Kg)が31枚で800Kgもあり合計で1.8トンを屋根まで荷揚げをしなければなりません。 それを解決するため保有のAC100V電動ウインチ(ホイスト)を使用することにしますが、それでも一人で作業するのは大変です。 HGS-B400 980W、400Kg なぜなら、地上での資材の積み込みと、屋根上で資材の取り込みを一人でやるには、有線スイッチのコードの長さが短かすぎるのです。 また、26kgもある4’×8’合板を屋根上の設置位置に移動させるのにウインチの力を借りるには、手元にリモコンスイッチが必須になります。 ワイヤレスホイストも発売されてはいますが、マシン自体が..

  • 天窓に開閉式防雪カバーを取り付ける(3)

    組み立てが終わった防雪カバーをウインチで屋根上に吊り上げる 鉄板でラッピングした防雪カバーは結構な重量になってしまったので、引きずってシングル屋根材を傷つけないように気をつけ、慎重に運びあげて天窓にかぶせます。 積雪期を除いて、蓋を開いたまま使用することにしたので、蓋は雨がたまらない形状にしました。 冬期間は、蓋を閉じて積雪に対応します。 (発注したラッチが届くまで、雪止めのアイボルトにロープを通して抑えておくことにします) 防雪カバーの取り付けが終わったので、不要になったウインチタワーを撤去することにします。 タワーを止めていた支持ロープを外し、ワイヤーを徐々に緩めてタワーをゆっくり横に倒していく ほぼ水平のなった状態で脚立で受けて、レンチを使って解体する。 6か月そびえていたタワーが急になくなって、すっきりした..

  • 天窓に開閉式の防雪カバーを作る(2)

    板金作業で、端から6cm程度までの折板はつかみ箸で折り曲げることができますが それ以上は(折板機がないので)タガネを使って曲げます。 ようやく、カバーの水切り付き外枠が成型できました。 これで、蓋の枠材のアルミラッピングは完了です。 ステンレス丁番の位置を慎重に位置決めして取り付ける。 上手く収まりました! 水切りが接触する部分を調整して取り付け完了。 次は蓋の表にガルバリューム鋼板を張る作業です。 蓋表面は期待以上に完璧な仕上がりになり大満足です!

  • 天窓に開閉式の防雪カバーを作る(1)

    無落雪屋根は冬期間に雪が積もり放題になるので、用心のため天窓の防雪カバーを作り直すことにします。 数年毎に塗り替えていましたが (before)ついに朽ちてこの状態です。 頑丈にせざるを得ない防雪カバーは重量もあり、その脱着には、結構な力を要するので 今度作る新カバーは、それらを改善して、開閉式にすることにします。 枠材は防腐のためのアルミ屋根の廃材でラッピングしてから組み立てる。 横枠にもアルミ材をラッピングしたら、土台の枠部分は完成です。 次は開閉式の蓋を作成します。 余った15mm屋根合板にトタン板を内張りしたら サブタンクを持ってきて エアー・タッカーを使って、ステンレスのステープルで止めていきます。 内張り完成です。今日はここまで 次は、蓋部分の枠材にもアルミ材でラッピングして..

  • トップライトの立ち上げ部分にアルミ板を張る

    (before) トップライトの立ち上げ部分は、粘着アスシート(タディス・セルフ)で防水しましたが、このままでは長期的な耐久性が期待できないのでトップと同じ材質のアルミ板のカバーを取り付けて電蝕を防ぎながら、耐候性を高めることにしました。 (after) アルミ板は、今回撤去したアルミの屋根材を加工して再利用しました。 下部コーナーのかしめ部分 上部コーナーのかしめ部分 廃品とは思えないくらいにうまい具合にカバーリングできました。 これからは積雪期も安心して過ごせます。 今回は作業結果報告となりました。 (製作過程をとった画像が高密度過ぎて使えなかったもので・・・)

  • ダクトトップを作るー3 (完結編)

    排気フードの位置決めができたので、ダクトトップのカバーにフードの穴を開ける。 続いて防虫通気部材をカバーの内側に接着する。 部材の取り付けが終わったので、トップカバーの屋根を取り付けます。 はみ出した部分をカンナで面一に均したらトップカバーの木部は完成です。 防腐剤(エコウッドトリートメントをたっぷり染み込ませて、その上からガルバの鉄板を張ることにします。 ガルバリューム鋼板にダクトトップカバーの形状を転写して、板金の展開図を作成する。 ガルバ鋼板に排気フードの穴を開けて 正面のお面にガルバリューム鋼板を取り付ける。 胴体部分のガルバリュ-ム鋼板を加工して 側板、屋根を海苔巻き状態にラップして仮止めする。 要所をステンレス釘で止めたら板金作業は終了 トップを脱着式にするために、..

  • ダクト・トップを作る-2 (トップ木部作成)

    ダクトトップ(排気口)の構造には最後まで悩みました。 イメージではこのような感じにしたいのです。 模型は厚紙なので簡単ですが、実際には積雪も考慮しなければならないので、耐久性が問題になります。 ランバーコア15mm材を2枚合わせにして棟を作り これに骨組みを付けていくことにします。 ランバーコアで作った助骨を取り付けたところです。 ある程度のところまでは、屋根つきウッドデッキで組み立ててしまいたいので、通気ダクトのモックアップを作って現場合わせの代用とします。 排気フードを取り付けたお面の部分を正確に取り付けるために治具になる介木を取り付けて それに大きめに切ったランバーコアを仮付けします。 側板と面板との接合位置をマーキングして、切断する。 カットした部材を組み立てたら 屋根に載せて収まり具合を見ます。 ..

  • ダクト・トップを作る-1 (台座作成)

    ケラバットップに雨返しを取り付ける 雨返しをポップ付けしたら、サイドの水きり金具を延長して、防雨対策する。 ダクトトップ内部に防虫ネットを取り付ける。 これで、ダクトトップの台座部分の造作は終了です。 明日からは、この部分を覆うダクトトップのカバー作りに取り掛かります。

  • 通気ダクトの壁作り

    ダクトの屋根キャップまで取り付けたものの、困ったことになりました。 悪い癖で寸法ぎりぎりに作り過ぎて、壁材の水切りを挿入できるかどうか? 水切り接合部は鉄板4枚が重なるので、とても入りそうもありません。 テストピースを作って試してみることに キャップにかからないように壁材の接合したものを取り付け その上に水切り金具の接合部分ををたらす これでキャップが嵌まるかどうか ぎりぎりセーフです。 反対側の接合部分を前後にずらして取り付けると何とかいけそうです。 軒先水切りの既製品を作り直します。 切断距離44m、折板加工長さ22mもあって手のひらを豆だらけにして作り終えた! 25mmのステンレススクリューを使って、膨らまないようにぴったりとダクト壁に水切り金具を止めて 既製品の棟押さえを取り付けたらダク..

  • 通気ダクトの屋根を作る

    オークリッジ・シングル材を張り終えたので、最後の仕上げ、通気ダクトを完成させていきます。 ダクトスペーサーを止めている左右のコーススレッドを抜いていきます。 スペーサー中央底部の固定ねじを抜いて ダクトスペーサーを上方に引き抜いていきます。 すべて引き抜いたら タイベックシート上のねじ穴をコーキングして塞いでやります。 雨降りの日に作っておいたダクト部材を搬入して ダクトに蓋をしていく 棟木を取り付け ダクトに小屋根を乗せていく その上からガルバの棟キャップを仮付けしたところで今日の作業は時間切れです。 ようやく、ブルーシートが不要になりました。 次は引き続き、ダクトの壁に水切り金具を取り付けていきます。

  • 天窓の周囲にシングル屋根材を張る

    天気雨の合間を縫って、ようやく天窓の下までオークリッジ・シングル材を張り上がってきました。 これから雨仕舞いに気をつけながら天窓の水切り金具の周囲にシングルを張り込んでいくことにします。 金具の下にシングル材を挿入します。 左右からシングル材を挿入、釘で固定して根元をコーキングして、 水切り金具の接合部にコーキングして、吊り子で金具を固定する。 上枠カバーのかしめ部分にU字ゴムを被せて、 上から立ち上げ金具を巻き込んでかしめて一体化する。 天窓の両側の雨樋は2cmの深さがあるので、通気部材で段差を埋めて、シングル材の受け材にします。 コーキング材で部材を接着、固定する。 この段からシングル材は、水きり金具の上に乗せて接着張りしていきます。 上枠のコーナー部は接着面が少なくて、塞ぐのが難しかったが..

  • けらば金具取り付け

    すでに取り付けられているケラバトップの北側金具に東側金具をポップリベットで合体して取り付ける。 北側ケラバ金具は下から上に接続していきましたが、東側金具は逆に上から下に接続していきます。 当て木をして、叩き込むように押し上げて挿入していく 最後にケラバエンドの金具を取り付けたらケラバ金具の取り付けは完了 早速、シングル屋根材の張り込みを再開します。 なんとかここまで張り上げました。 いよいよ最後の関門、天窓周辺のシングル張りにかかります。

  • 天窓の水切り金具を再組み立て

    天窓撤去作業の際も水切り金具は再利用するつもりだったので慎重に分解したのですが、最後は力業に近くなったので、アルミ製の金具はかなり変形してしまいました。 昨日は一日中雨で屋根上の作業ができなかったので、この機会に天窓の水きり金具をじっくり矯正して、ヒートガンで炙ってブチルの残滓を削ぎとっておきました。 空模様はまだ怪しいですが、陽がさしてきたので、今日は現場合わせで組み立てていくことにします。 点検するとタディスの立ち上げ部分の接着が甘いので 周囲をブチルテープで巻いて密着させて 金具を窓枠に押し付けて矯正しながら仮組みしていく ところが、天窓上部の水切りの突起の高さがどういうわけか高すぎて、はぜをかしめることができない。 元の形に戻らないくらいに酷く歪めてしまったのだろうか~ 原因はよくわからないが、仕方ないので、現状に..

  • ブチル・アルミテープ(アルミ屋根の防水)

    屋根を半分ずつ完成せる方法を取ったので、これからは同じ作業の繰り返しで、そのままレポートしても退屈な話になりますので、初体験の作業に絞ってレポートしていくことにしようと思います。 75mm幅のブチル接着アルミテープを使ってアルミ板で作られた雪割り小屋掛けの防水の仕上げをすることにします。 タディスシートの立ち上げ部分が長期にわたって水密機能を維持できる保障はないので 上からブチルアルミテープを張って防水仕上げとします。 重ね張りできるので将来のメンテナンスも楽なはずです。 密着力に自信を得たので煙突下部のタディス立ち上げ部分にも応用することにします。 下地の形に密着させて水密を補強する。 シングル屋根材をブチル・アルミテープの際まで張り込みます。 際の部分をコーキング剤で埋めると防水完成です。 今日に..

  • 南側屋根のシングル貼り開始

    煙突の西側屋根は、一枚の防雨シートでか囲われていて、ほかの部分に関係なく作業できるので、まずここからシングル屋根材を張っていくことにします。 水切り金具をタディスの下に挿入して接合していきます。 ステンスクリュー釘で止めた金具にシングルセメントを筋状に乗せて タディスを圧着した後、シングルのスターター材をシングル釘で取り付ける。 足場を有効に使って、ダクトエンド周りのシングル張りから張り進めます。 足場の移動、設置に時間をとられたが、シングル張り初日はここまで張り進んだ。 翌日 午前中は歯の治療で歯医者に行き、 午後から足場を東側に移動して煙突東側の軒先にも水切り金具を取り付け、オークリッジシングルを貼る。 職種が次々変わると、気持ちばかりが空回りして、なかなか調子が出ません。 実は、シングル張りに専念する..

  • 天窓周りの防水作業

    願ってもない穏やかな好天になり 最後の関門になった天窓の防水作業にかかります。 天窓の下を今後の作業スペースとして残し、屋根上部からタディスを貼り下がってきました。 心置きなく窓周りを攻める作戦です。 (1)排水樋周辺の防水 天窓の両側には水切り金具の樋を入れるため20mmの深さの溝があります。 水切り金具を外す際、金具を歪めてしまったので念のため下地をブチルテープで防水することにしました。 箱状に切れ目なくブチルテープを張るために、100mm幅のブチルテープの剥離紙に切れ目を入れ準備して 溝の片側を埋めます。 残る片側を貼り、底面を50mm重ねて箱状のスロープを作って防水する。 周囲をブチルテープで上手く防水対策できたので、引き続き周囲にタディス・ルーフを敷き込むことにします。 2)天窓周辺のタディス張り込..

  • 煙突周辺にタディス・ルーフを貼る

    ついにラストの合板を取り付けました。 私にとっては、体力的に一番きつかった合板張が終わり、あとはルーフィングとシングル張りになりました。 通気ダクトダクトの東壁材を固定した後は、問題の煙突周りの防水シート張りに取り掛かります。 正面の立ち上がり分が十分でないので、タイルを一段取り除き 煙突周囲の立ち上がり部分まで、タディス・ルーフを敷き込む 両脇の立ち上がり部分もタディス・ルーフを奥まで挿入して立ち上がりを作る。 夕方になると気温が急に低くなってきて、タディスの接着力が落ちてきました。 雪割の裾部分も立ち上げて張る。 台風接近の余波で次第に風が強くなり、ここでタディス張りを断念せざるを得なくなりました。 北から冷気が引き込まれる関係で、震える寒さです。 翌日 気温は依然低いですが風が収まってきたので雪割り小屋..

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