ホテルへ向かう前に工事中の電鉄富山駅を見学に。 改札口 画面左手が工事中 奥に旧京阪3000系が見えますね 翌朝のホテルの窓からの眺め 新幹線ビューでした お世話になったホテル それでは富山駅へ 南口側 コンコース 北口側 改札口を通り
今日は河原町今出川界隈へ外回り。帰りに豆餅で有名な和菓子屋さんへ寄り道しました。 結構並んでおり店員さんが誘導 画面外右側にも2列で並んでます どれも美味しそうです 30分程並んで購入 鴨川土手の桜も満開 叡電・出町柳駅 豆餅と草餅を購入 美味
久しぶりの九州⑫筑豊本線(桂川駅⇒折尾駅)_2022年12月
乗換のため隣りのホームへ移動します。 直方行に乗換え 結構空いてますね 新飯塚に到着 後藤寺線のキハが見えますね 遠賀川を渡り 直方駅へ入場 隣りは平成筑豊鉄道 門司港行に再度乗換え 転車台がみえますね 筑前植木駅に到着 駅舎とホー
久しぶりの九州⑪筑豊本線(原田駅⇒桂川駅)_2022年12月
それでは0番線へ向かい、桂川行に乗換えます。 キハ40形単行 車止めを構図に入れて 駅名は「はるだ」です ホーム上屋とベストマッチ では乗車しましょう 運転台後方 乗客は私を入れて6名 出発し鹿児島本線と別れます 西鉄をオーバークロス 最
先々週に続いて京阪電車で外回り、この日は神宮丸太町駅で下車します。 今回も準急を利用 改札口 清水五条駅より乗降は若干少なめ 階段を上がると鴨川畔 丸太町橋より望む 鴨川丸太町通を東に向かって歩きます。 約5分で熊野神社 熊野神社と言えば
今年3月のダイヤ改正において、特急ひだで使用されるキハ85系が定期運行から引退するとの事で通勤前後にラストランを撮影しました。3月13日、大阪駅にて この日は4両編成 観光客で結構混んでます 高山へ向けて発車3月16日、塚本駅にて 大阪駅への送り込み
基山駅から博多駅に戻り、晩御飯処を探します。 駅前はクリスマス 駅の南隣のKITTEへ 博多と言えばこれですよね サイドメニューから メインのもつ鍋をみそ味で 満腹になりホテルへ 翌朝は再度博多駅へ 色々と特急列車が来ます 787系とか乗りたい
この日は河原町五条界隈へ外回り、京阪電車で向います。 この時間帯は準急のみ停車 ホーム幅は狭め 特急は通過外国人観光客の乗降も多いですね 改札口 鴨川畔の出入口 五条大橋より北方向を望む 西詰より望む 鴨川の西側を流れる高瀬川 光源氏の
西鉄甘木駅から甘木鉄道甘木駅へ、徒歩で5分程度でしょうか。 駅前にはロータリーがあり 駅舎もに西鉄よりやや立派です 奥が改札口の様ですね すでに基山行は入線済 車両基地も併設されています こちらは305号、次発の様です 発車時間も迫っており
西鉄久留米駅で小休止した後に、甘木行の列車に乗車します。乗客はちらほら程度です。 7050形2両編成のワンマン列車 宮の陣までは天神大牟田線を走行 櫛原駅ホーム上の待合室 こぶりですね 筑後川を渡り宮の陣駅へ入場 一旦下り線へ渡り その
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ホテルへ向かう前に工事中の電鉄富山駅を見学に。 改札口 画面左手が工事中 奥に旧京阪3000系が見えますね 翌朝のホテルの窓からの眺め 新幹線ビューでした お世話になったホテル それでは富山駅へ 南口側 コンコース 北口側 改札口を通り
この日の宿は富山駅前チェックインの前に富山地方鉄道の未乗車区間を乗り潰します。と言っても旧富山ライトレールと富山軌道線の接続区間のみですが。 乗場はあちら工事完了後は初めての利用です。 乗換えに便利そう折角なので東岩瀬駅へ向かいます。 岩瀬浜行をお
たえちごトキめき鉄道の泊行は下校時間帯と重なり学生さん達で1両編成の車内は大混雑でしたが次の青海駅で殆どが下車されました。 日本海に沿って進行 親不知駅 地元客と学生さんの数名が下車 乗車したET122形はJR西日本のキハ12
復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
列車はゆっくりと進みます。 弘前東高前駅を出発 さほど混んではいません 運動公園前駅 ホーム上にバッターボックス 田園風景が広がります 新里駅を出発 バラストに草が茂っていますね 館田駅 結構立派な駅舎です 弘前行と交換 夕陽が綺麗
自由通路を渡り城東口側へ次に弘南鉄道で黒石へ向かいます。 城東口正面 弘南鉄道乗場へ 改札口 黒石行 元東急7000系 ホーム上にも停止位置標識 右側には2番線と電留線 JRから連番の⑤の表示が見えます 弘前駅を出発
五所川原駅を混雑して発車しましたが各駅で学生さん達が下車されますので少しづつ立席は解消して行きます。 板柳駅を出発 藤崎駅発車直後の車内 奥羽本線に合流し川部駅へ入場 弘前方面より鰺ヶ沢行の入場進行方向を変えて出発します。 岩木山のシルエット
次の弘前行乗車まで時間があり一旦改札を出て駅周辺を散策します。 津軽鉄道の改札口 隣にJRの改札口 津軽鉄道側より出場します 津軽鉄道側待合室 津軽鉄道の駅舎と左側は本社 こちらはJRの駅舎 向かいにはバスターミナル 駅前通り 立佞武多(たち
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ