翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
北陸新幹線開業前・早春の北陸路⑨_芦原温泉駅 2024年3月
金沢行に乗車春江駅、丸岡駅の訪問をパスし芦原温泉駅に到着。 右手建物は北陸新幹線の駅 改札口 特急停車駅だけに 有人窓口もありますね 地元の期待は大きい様です 東口側 東側と西側を結ぶ自由通路 あわら市関連の施設(アフレア)が 駅の西側に
福井駅に到着乗換えて宿の最寄駅の芦原温泉駅へ向おうかと思いましたが折角ですので下車する事にしました。 この先が新幹線乗換口 案内板に未だシートが 東口側へ向かいます こちらもシートを被せてます この向こうが新幹線乗場 福井県観光交流センターの
次の武生駅ですが4回ほど下車しており今回はパスし未訪問の鯖江駅へ向かいます。次の列車まで20分ほどあるので駅前をサクッと見学。 駅前ロータリー 駅正面 さすが眼鏡の街ですね 駅舎内にも眼鏡店が 改札口 簡易ICOCA + 駅員さん サン
次の王子保駅で下車します。 跨線橋を渡り改札口へ こちらも無人駅ですね 駅正面 サンダーバード23号が通過 サンダーバード24号も通過 両列車のすれ違い次の特急通過まで時間があり珈琲調達に歩いて近くのコンビニへ。途中の踏切近辺で撮影します。 貨
桜も見頃となり天気も良かったのでお花見を兼ねて武庫川の堤防へJR甲子園口駅から東へ向かいます。 駅南東部にある並木道 堤防に到着 散り始めてますね 武庫川橋梁のご説明 「スーパーはくと」が渡って来ます退職してはや1年先日は基礎年金受給の申請のため
南条駅に到着そろそろお腹も空いてきました。 乗車は2名で降車は私一人 改札口へは地下道で 敦賀方面ホームより望む 改札口・待合室 駅舎全景 商工会館と同居ですね駅前から少し行った左手に焼肉屋さん店の前に「そば」のノボリがありあまり期待せずに入
南今庄駅での不意な特急通過ですが、帰宅後良く調べてみると敦賀駅通過のサンダーバード9号でした。ひと駅進んで湯尾駅で下車します。 福井行をお見送り サンダーバード18号が通過 構内全景 駅舎は1番線ホーム側にあります 駅舎内・改札口 駅舎全景と跨線
隣の今庄駅へ移動し降車します。 跨線橋を渡り 敦賀方面ホームへ 元給水塔も見えます 構内は広いですね 「サンダーバード」が入場 通過して行きます 駅付近を散策する為に改札口へ。 無人駅ですね 左手は観光案内所 右手は情報展示コーナー 駅
シャッター速の設定が拙く被写体ブレが発生している画像がありお見苦しいですがご容赦下さい。次は普通・福井行に乗車し南今庄駅へ向かいます。 画面右手ベンチには恐竜博士 以前から居てました?新快速が到着すると乗継ぎ客で福井行の車内は大混雑。 扉付近は身動
北陸新幹線開業前・早春の北陸路①_まづは敦賀へ 2024年3月
北陸新幹線の金沢~敦賀間開業前に在来線特急の疾走する最後の勇姿を目に焼き付けようと開業1週間前に北陸へ向かいました。 出発は大阪駅11番線 サンダーバード7号が入線 683系12連 行先表示の「金沢」は見納め 新幹線の乗換え案内は準備済列車は湖西線を定
今回の中国地方・冬の鉄道旅行のブログ作成にあたり 2012年10月に訪問した際の画像を掘り起こしてみました。 松江駅 今は無き快速(キハ126形) 朝のラッシュ キハ47形4連から大
一旦米子駅へ戻り「やくも」で復路につきます。構内には「やくも」がお目当ての撮り鉄さん方が結構居てました。 下り「やくも」の到着 乗車する「やくも」22号の到着指定席窓側はほぼ埋まっている模様。 自由席は空いていました 貫通路付近 日野川堤防に撮り
既に境港行は到着しており0番線ホームへ移動します。 この先は鬼太郎の世界ですね その前に忘れずに車止め撮影 妖怪達がお出迎え 乗車編成の先頭は目玉おやじ列車 矢印部にICカードリーダー ICOCAが使える様です 後藤駅を出発 20分程揺られて弓ヶ浜
昨年夏に改装された米子駅改装後の初下車となります。 みどりの窓口と改札口駅南側へは自由通路で連絡 愛称は「がいなロード」 こちらは駅北側 自由通路から東方向を望む 同西方向を望む 駅南側 開発はこれからの模様 ネットには数か所の撮影用
松江しんじ湖温泉駅に到着。 一旦改札口へ 改札員さんに許可得て 構内を撮影 いまさらですが元東急1000系 改札口 待合室には売店もあります 駅前はバスロータリー 南側には足湯もあります2012年秋の出雲訪問時にはここから境港へバスで向かいました
中国地方・冬の鉄道旅行⑮_出雲大社前駅⇒松江しんじ湖温泉駅 2024年2月
出雲大社前行の到着を待って松江しんじ湖温泉行は発車します。 当駅止が入場 先程訪問の神社前を通過 近所の保育園の横にも 旧型車両が静態保存されています 川跡駅 電鉄出雲市からの接続待ち 左側の出雲大社前行とも交換 雲州平田駅に到着 車輛
中国地方・冬の鉄道旅行⑭_一畑電車・出雲大社前駅 2024年2月
天気は良かったのですが水溜まりが凍る程に冷え込んでおり寒さに耐えきれず1本で撤収します。 高浜駅から出雲大社前行に乗車 遠くは三瓶山でしょうか 出雲大社前駅に入場 到着と同時に車止め撮影改札口を出て名物の駅舎内見学。 天井北側ステンドガラス
中国地方・冬の鉄道旅行⑬_一畑電車・高浜駅から粟津稲生神社へ 2024年2月
一畑電鉄の乗車は2度目で前回は2012年秋となります。 のんびりゆられて川跡駅に到着 ここで乗換えます 左から 電鉄出雲市行 松江しんじ湖温泉行 出雲大社前行 3方面への乗換え駅で 構内踏切を通って乗換えます 電鉄出雲市行が発車 右
冷えるので早速待合室内へ。 ストーブで暖かい 窓口でフリー切符購入 改札口が開きました 乗場の2階へ上がります 1面2線の高架ホーム 1番線と2番線は少々ずれてます 「ご縁電車しまねっこ号Ⅱ」 恒例の車止め撮影 左下にゼロキロポストが 川跡方
出雲市行キハ126系は2両編成こちらも帰宅客で混雑していました。出雲市に到着し少々時間を潰して「サンライズ出雲」撮影後に宿へ。 いつかは乗車してみたいですね今夜は出雲市駅南側のホテルに宿泊。この駅は2012年秋にも訪問しており、その時は北側のホテルに宿泊で
次の出雲市行まで時間があり宍道湖畔まで散策する事に。 キハ126系米子行が出発 改札口へ こちらも既に駅員不在時間帯 改札口(待合室側) 駅舎全景 お隣は郵便局 立体感のある駅名表示 徒歩5分程で湖畔に到着 天気がイマイチでした駅に戻って発
出発まで構内を見学します。 構内は広いですね 北側には車庫等が見えます 改札口と待合室 左手は観光案内所 駅舎全景 駅前のショッピングセンター ここにもダイソーが入ってます観光案内所は開いてましたが改札口はこの時間は既に無人でした。木次
中国地方・冬の鉄道旅行⑧_出雲坂根駅⇒木次駅 2024年2月
出雲坂根駅に到着、運転士さんは元の運転台へ。 ここまで乗降客はありません 遠くに三井野大橋が見えます 駅の標高は564m 出雲坂根駅を出発 八川駅を出発 出雲横田駅で備後落合行と交換 出雲横田駅を出発 当駅で2名下車し3名乗車 亀嵩駅に
中国地方・冬の鉄道旅行⑦_備後落合駅⇒出雲坂根駅 2024年2月
駅のボランティアさんに見送られ備後落合駅を出発。 また来ますね 旧転車台 前回は雪に埋もれて気付けません 芸備線と別れ 画面右手にドライブイン落合が いつか食べたい「おでんうどん」 山間を進みます 油木駅に到着 油木駅を出発 車窓
雪の無い備後落合駅に到着6年ぶり4度目の訪問となります。 3番線に到着 三次行は2番線に先に到着済 2両並んで撮影 道後山寄りホーム端より望む 宍道行は未到着 1番線ホームより望む 駅舎内の待合室 掲示物が6年前より増えた様な 駅舎全景
中国地方・冬の鉄道旅行⑤_備後落合駅へ向かいます 2024年2月
備後落合行の乗客は私を入れて7名。買い物帰りの地元のお爺さんスーツケース持参の帰省客らしき方あとは乗り鉄さんの様ですね。 新見市街から登っていきます 保線員さんも同乗 トンネルを出ると直ぐに橋梁 布原駅を出発 備中神代駅を出発し芸備線へ 山間を
井倉寄りホーム端からの撮影の方が良かったのかなと画像を確認しながら反省しつつ列車は新見駅に到着。 久しぶりの新見駅 隣のホームには備後落合行と津山行のキハ120形が各1両で停車中。 アイドリングを響かせています新見駅のトイレは改札外なので一旦出場します
中国地方・冬の鉄道旅行③_伯備線方谷駅(2) 2024年2月
駅前から高梁川の方へぶらぶらと向かいます。 右手の橋を渡ると国道 ここにも山田方谷先生の記念碑風が強くなり寒くなってきたので駅へ戻って資料館となっている駅舎内部を見学します。 手前の広場側に面した扉が入口 駅舎内部 駅舎正面 なお駅舎は登録
中国地方・冬の鉄道旅行②_伯備線方谷駅(1) 2024年2月
次の新見行まで駅を見学します。駅の山側に山田方谷の石碑があり伯備線利用時の本駅停車の度に気になっていました。 石碑は画面左手 山田方谷先生旧宅跡 ホーム北端より 備中川面方面を望む 同 井倉方面を望む 分岐器は手動可能? 駅舎は一段下がっ
中国地方・冬の鉄道旅行①_まづは伯備線方谷駅へ 2024年2月
何かと忙しい1、2月でしたが急に冬の備後落合駅を見たくなり 青春18きっぷシーズン前に訪問しました。新快速を乗継いで相生駅へ 相生駅から新幹線ワープします。 広島行のひかり号に乗車岡山駅での乗換え時間で 定期運用終了予定の381系を撮
美味な朝食を堪能しレンタカーで別府温泉から由布院へ向かいます。観光スポットの金鱗湖へ到着平日でしたが狭い道に観光客が溢れそこへ観光バスもやって来ますので渋滞は仕方ないですね。お腹は満たされていたので喫茶店でお茶する事にしました。 あちらの古民家風の建物
秋の家族旅行は二泊三日で九州へ新大阪から新幹線に乗車します。JR西日本の「おとなび」割引なのでグリーン車もオトクに使用できます。 のぞみ7号博多行 姫路駅にて500系 お昼は久しぶりに柿の葉寿司小倉駅で下車しレンタカーを借りて大分県の耶馬渓へ。 青の洞
コロナ禍も収まってきましたので久しぶりに西宮神社の十日えびすへ残り福の参拝をしてきました。 阪神・西宮駅へ 改札口を出ます 南側ロータリーは閉鎖中 露店が出てますね 改札階から地上階へ 北側ロータリーはバスが来ます 南側駅正面 駅前から神
12月中旬に所用で名古屋へ2022年7月の出張時以来ですね。新幹線から地下鉄・東山線に乗換え伏見駅で下車します。 東改札口へ 改札を出ると地下街 個性的なお店が多いですね 階段を上がって地上へ地下鉄にはあまり興味が無いのでこの程度でご容赦下さい。所用を済
あけましておめでとうございます。皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。お正月での縁起物の画像と言えばやはり富士山でしょうか 2022年12月新幹線より撮影 眺めながら頂きましたそう言えば一年近く東京へは行っていないですね。本年もよろしければご覧くださ
岡山駅へ向かい山陽本線経由で帰宅します。 車内はガラガラ 金川駅で小休止 改札口 駅正面学生さんが大勢乗車され車内は一気に賑やかになりました。 玉柏駅に到着途中駅で乗客をポツポツ拾いほぼ満席で岡山駅に到着。 お隣はマリンライナー スーパー
乗車した列車を見送り改札口へ向かいます。 木造の駅舎 駅員さんは居ません 列車運行情報はある様です 登録されていますね 教育委員会のご説明 駅入口 駅前の道路 駅舎全景 津山方には構内踏切 構内踏切より岡山方を望む 1番線ホームよ
一通り見学も終えましたので市内を散歩しながら駅へ戻ります。 踏切にて旧国鉄急行色のキハ47 吉井川を渡って市街地へ 昼下がりの商店街 天満屋が目立ちますね 大通りも休業店多し 駅へ戻りました 岡山行に乗車します 佐良山駅 待合室が綺麗
ひさしぶりの津山駅、旧機関庫を利用した駅の西方に見える津山まなびの鉄道館を訪問します。 あちらですね 地下通路は閉鎖されてました 東側に跨線橋が新設 エレベーターも有り 出口へ向かいます みどりの窓口も営業中 駅前ロータリーは整備済 ルー
キハ120形は津山駅に向けて軽快に走行します。 智頭急行線と別れ 線内兵庫県最西端の上月駅を出発 県境の山間部では定番の徐行区間 美作土居駅 美作江見駅 1名下車 楢原駅 林野駅 2名乗車 勝間田駅 駅舎が新築されていますね 西勝間田駅
青春18きっぷ・姫新線_②(播磨新宮駅⇒作用駅)2023年9月
播磨新宮で下車される方は数名程で皆さん殆どが佐用行に乗換えます。撮影後に乗車すると座席は全て埋まり立席の方々も15名程居られます。 結構混んでます 播磨新宮駅を出発撮影ポジションを確保出来ないので佐用駅まで車窓を楽しみます。 佐用駅に到着 次の乗
青春18きっぷ・姫新線_①(姫路駅⇒播磨新宮駅)2023年9月
この夏の青春18きっぷですが残1回分の使用期限が迫っており姫新線経由で津山へ向います。 新快速で姫路駅 中間改札を経て姫新線ホームへ 東側は播但線で西側が姫新線 ちょうど姫路止の103系が到着 3・4番線へ ホームからは姫路城が望めます 播磨新宮
それでは美濃太田駅へ戻ります。乗客は私を入れて4名、先ほどの列車に乗車した方々ですね。 北濃駅を出発 白山長滝駅 遠くは白山連峰でしょうか 美濃白鳥駅でスタフ交換 北濃行が先に出発 駅東側に車庫が有りますね 大島駅 後方の高架は油阪峠道路
後方の500形は郡上八幡駅まで北濃駅へは300形単行での運用です。郡上八幡駅で乗客の半数以上が下車し座席数は300形単行で十分です。 車内より駅舎を望む車両にトイレが付いていませんので切離し作業中に急いで駅トイレへ。 改札口 時間が無く直ぐに車内へ 作業が
次に乗車する北濃行は2両編成の 「ゆら~り眺めて清流列車」1号です。 先頭車は300形305号ヤマト運輸 ラッピング仕様 後ろは500形502号 関駅を発車します 先ほど訪問の美濃市駅 梅山駅 長良川が近づいてきました 湯の洞温泉
旧名鉄美濃駅を見学した後に美濃市駅へ戻り関行に乗車します。 折返し関行の入場 300形307号 「郡上おいでんかな号」 食品サンプル列車との事乗客は鉄子さんらしき方と私の2名。 美濃市駅を発車します こちらにも食品サンプル 左手は東海北陸自動車道
猛暑の中を極力日陰を選んで歩いて目的地へ向かいます。 旧名鉄美濃駅が見えてきました 敷地外より撮影 もう1枚 駅舎全景 駅舎正面 駅舎内へ入ります 静態保存車両の説明 ホーム内へ ノスタルジックな足回り ホーム上屋もいい感じ お
美濃白鳥行はロングシートが埋まり立席の方が数名居られました。 美濃太田駅を出発関口駅で部活生が、関駅では地元客がそれぞれ数名下車されました。途中の関駅でフリー切符を購入。 美濃市駅に到着 3名の観光客と共に降車します 美濃白鳥行をお見送り 年
松阪駅からの移動は結構疲れたので早めに就寝します。 夜のステーションビュー 上り最終の「ひだ」が停車中 翌朝のステーションビューこの日は長良川鉄道に乗車します。 美濃太田駅前ロータリー 長良川鉄道乗場はこちら 窓口は未だ開いてません 次
名松線を堪能しましたので、本日の宿泊地の美濃太田駅へ。 快速「みえ」に乗車 4両編成で結構空いてます 伊勢鉄道区間分を補充 高架区間を快調に飛ばします 玉垣車庫が見えてきました 近鉄・鈴鹿線をオーバーパス 下り「みえ」とすれ違い 近鉄・名
18切符派らしき5名と下車。折返し松阪行発車まで35分あるので駅の付近を散策します。 改札口 駅員さんは居ない様子 駅正面 守る会の横断幕がデカイ 駅は津市の出張所に併設 伊勢本街道・奥津宿 古い町並みが残っています 車止めから望む18切符派の
ここから先は雲出川に沿って山間部へ進んで行きます。 伊勢竹原駅を出発 川の流れが早くなりました 谷間を低速で進みます 伊勢鎌倉駅を出発 美杉リゾートのプール 伊勢八知駅を出発 駅は津市の研修施設に併設 木材の集積地でしょうか 山側は落石
家城駅で松阪行と交換13分間の小休止となります。 構内踏切より望む 下りホームより望む 駅舎はホームより一段下がった所 駅舎側より望む 改札口 列車交換作業の為でしょうか 窓口は閉鎖されていました 駅舎正面 先に松阪行が発車します 6分後
キハ11形は定刻に出発伊勢奥津へ向かいます。 後方展望を楽しみましょうか 松阪駅を離れ 近鉄と並走 近鉄と別れ 紀勢本線と分岐 暫し同一路盤を進行 田園地帯で紀勢本線と別れます 乗客は12名 半数が地元客とお見受け 上ノ庄駅 権現前駅
到着の4番線ホームから跨線橋を渡りJR側改札口(南口)へ向かいます。 JR線はICカード使用不可 改札口は近鉄と共用で 自動改札機が設置 改札口を出ます JR側の駅舎全景駅前散策後にホームへ戻ります。 快速みえ上り下りの交換 それでは名松線ホームへ
キハ25形は快調に進み津駅に到着ここで乗客の殆どが入替わります。 上り特急交換待ち HC85系「南紀」をお見送り 高茶屋駅で交換 田園地帯を快走します まもなく雲出川橋梁 近鉄をアンダーパスします 名松線が合流 近鉄と並走し 松阪駅へ入場しま
車内は地元の用務客や学生さんに加えて観光客らしき大勢が乗車。乗車した位置が悪く車窓の撮影が出来ません。関駅で乗客の入替わりが多少ありましたが満員状態で亀山駅に到着。 左側の加茂行と並んで停車 乗車したキハ120-8は「お茶の京都トレイン」ラッピング車両でした
降車された皆さんの殆どが関西本線の加茂行か亀山行に乗継がれる様です。時間まで構内を見学します。 1番線側には架線は無し 忍者に見張られてますね 跨線橋にも忍者が 改札口 ICOCAの簡易型があります 駅舎全景 駅舎正面 亀
今夏の青春18きっぷの旅第2弾は三重県と岐阜県への旅となります。まづは尼崎駅から新快速で草津駅へ向かいます。 草津駅で降車 次の草津線乗場は2番線 1番線の車止め 折返し柘植行の入場この春から草津線の運用は 113・117系から全て221系に
岩国駅折返しの先発上り列車に遅れがあった為でしょうか乗車した列車はガラガラでした。 1車両に4~5名の乗車 あちらは宮島その後は各駅で乗客を拾いながらほぼ席が埋まって広島駅に到着。広島駅では乗客の大半が入れ替わり逆に各駅で乗客を降ろしながら終点の糸崎駅
ちょうど昼食時間帯となりましたので昼食処を探しに改札外へ。 改札口 橋上で自由通路に繋がっています 西口側に出てみました 駅舎全景 駅前の商店街 自由通路を渡って東口側そう言えば前回2015年5月の訪問時は改札口は地平でしたね。
115系は岩国駅へ向けて出発。乗客の殆どが徳山駅までの利用の様で閑散とした車内になりました。 櫛ヶ浜駅に到着 岩徳線が分岐 国道188号線と瀬戸内沿いを走行 光駅 跨線橋は趣がありますね 柳井駅 こちらもホームは長くて立派 柳井港駅 瀬戸内を
山陽本線のホームへ向かい岩国行に乗換えます。 こちらは宇部線の105系 岩国行は115系3000番台昨晩は寝つきが悪かったので着席するとそのままウトウト。 徳山駅に到着 23分間のバカ停します 岩徳線の気動車群が休憩中 改札外へ出てみます 新幹線改札口
降車した乗客の殆どが隣ホームの新山口行に乗換えます。 跨線橋より望む キハ47形×2+キハ40形×2 県庁所在地とは思えない長閑さ 前2両は空いてます次の湯田温泉で多数が乗車され前2両もほぼ席は埋まりました。 観光客も多いですね 駅前には巨大な白狐
山口行の発車まで時間はありますがとりあえず荷物を車内へ。 乗客は10名 東萩からの益田行が入場 数人下車されました益田止めからの乗換客は居ません。山口駅へ向けて出発します。 山陰本線と別れ カラフルな橋ですね 石見横田を出発 高津川に沿って走
<祝>阪神タイガース_セリーグ・ペナントレース2023制覇_2023年9月
定年後は梅田へは滅多に来ませんがこの日は所用でヨドバシ梅田店へ平日の昼間ですが混雑してますね。 大阪駅を望む時間が少々あったので阪神百貨店へ。 ペデストリアンデッキを通って アレから18年も経っていたのか 感謝セール初日です中に入りますと大混雑スイ
昨日は益田駅前のホテルに宿泊。旅行支援クーポンを頂いたので夕食は近くのコンビニで調達しホテルでゆっくりしました。 朝の益田駅 江津行が発車駅前にバスが頻繁に到着しますが土曜日の為でしょうか降車される方は殆ど居ません。 左手が宿泊したホテル 早
次の浜田行に乗車します。 列車を待つ乗客は私を入れて2名でホームは閑散としています。普段ならもう少し学生さんの乗降があるのかもしれませんね。 キハ120形単行の浜田行が入場 仁万駅を出発 温泉津駅に到着 海岸近くには風車が多数 江の川を渡り
このまま益田行を乗り続けると 益田駅の到着が19:58となりますので特急に乗換えて先を急ぎます。 「スーパーおき」 車内精算します 車内の混み具合 自由席の窓側が埋まる程度 宍道湖畔を快走 宍道駅を通過 木次線のキハ120形が停車中 大田市駅に到
乗車した米子行はキハ121形2両編成。 後方展望 倉吉駅を出発 下北条駅で交換 由良駅(コナン駅) 「スーパーはくと」と交換 浦安駅で「あめつち」と交換 回送でしょうか 御来屋駅で鳥取行と交換 駅舎が有名ですが先を急ぎます 大山の頂上は雲
次の倉吉行まで40分程時間があり、駅付近で昼食を済ませる事に。 初めて南口側へ出でみました これと言ったお店がなく結局ここ 綺麗ですね最近開店でしょうかマクドの利用は15年程前の出張時、青梅線・中神駅前店の利用以来です。 食事後駅へ戻ります しゃん
この先は再度青春18きっぷを使用し普通・鳥取行に乗車します。 HOT3500形2両編成 各車両に5~6名が乗車 因幡社駅に到着 「流しびな」で有名な用瀬駅で 特急との交換待ち 「スーパーはくと」が駆け抜けます 鷹狩駅に入場 国英駅 駅舎がぽつんと
今年の梅雨も明けた様なので、 青春18きっぷを使用して中国地方へ。なお青春18きっぷの使用は久しぶりでコロナ禍前の2019年1月以来ですね。 姫路で乗継ぎ上郡駅に到着 岡山行を見送ります 187系「スーパーいなば」の入場
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑰(賢島駅⇒大和西大寺駅)2023年6月
普通・賢島行も結構混雑しておりまた暑さからの疲労も相まってか賢島駅までウトウトしておりました。賢島駅に到着し目を覚ますと近鉄関係者や警察官が大勢居られて後で調べてみると国際会議(2023年G7交通大臣会合)が開かれていた様です。 改札口付近 駅入口 「ひのと
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑯(宇治山田駅⇒鳥羽駅)2023年6月
列車は鳥羽へ向けて発車、観光客と地元の方で座席は殆ど埋まっています。 後方展望を楽しみます 五十鈴川駅 朝熊駅 池の浦駅 海が見えてきました 鳥羽駅に到着乗継ぎの賢島行まで時間があるので、構内を散策。 「しまかぜ」をバックに駅名標 「しまかぜ
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑮(宇治山田駅)2023年6月
宇治山田駅で下車し昼食にします。 ベンチの広告は赤福 1,2番線は頭端式 1番線ホーム左側は元バス乗場 バスの転車台 2階に改札口 更に1階へ降ります コンコース 駅舎は重厚な造りですね 伊勢神宮方面のバス乗場コンビニで軽食を購入し、無料
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑭(伊勢若松駅⇒宇治山田駅)2023年6月
急行・松阪行発車まで時間があり、一旦改札外へ出ます。 駅正面 駅舎全景 大黒屋光大夫の銅像がありますね 特急の通過を待って急行が発車 鈴鹿線と別れます JRをオーバーパス 津駅へ入場 隣はJRの津駅 伊勢中川駅手前 向こう短絡線が分岐
列車は急行・五十鈴川行と同時発車。 名古屋線と別れ 田園地帯を進みます 4駅目の終点平田町駅に到着 構内は1面1線 スロープを下って 改札口へ 駅舎全景 直ぐに折り返します復路は前面展望を楽しみます。 三日市駅 鈴鹿市駅 側溝右側は
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑫(近鉄四日市駅⇒伊勢若松駅)2023年6月
ナローゲージを堪能した後に、近鉄四日市駅へ向かいます。本日もフリーきっぷを使用して、近鉄の未乗車区間を乗り潰します。 近鉄四日市駅の改札口 チャンカワイさんは三重県ご出身 湯の山線方面の5.6番線ホーム 再度撮影 1.2番線ホームより望む 駅前東側
日永駅で30分程滞在します。 乗車した列車をお見送り ゲージの違いを展示 改札口は1番線ホーム側 構内踏切を渡って 改札口へ 駅入口 駅正面 四日市寄りの踏切より望む駅に戻り望遠レンズで撮影します。 内部行の入場 その後に あすなろ
それでは内部駅を後にします。 後部展望 右側は検修庫 小古曽駅を出発 追分駅には駅舎がありますね 泊駅で交換 構内踏切があります 泊駅を出発 南日永駅を出発 天白川橋梁を渡り 日永駅へ戻りました 列車は西日野行と交換日永駅で下車し、
次に内部駅へ向かいます。 あすなろう四日市行で 日永駅まで戻り 内部行に乗換え あすなろう四日市行を見送り こちらも日永駅を出発 車内はさほど混んでませんね内部駅までは車窓を楽しみます。 内部駅に到着 ホーム側改札口 車止めはあちら
2016年頃購入のPCの動作が遅いので、HDDをSSDに換装しました。 CrucialのSSDを購入 クローン作成ソフトを起動You Tubeを参考に始めてみましたが、そう簡単には行きません。 どうもSSDが認識できてない様で、次へ進めません。フォーマット等あれこれして、何
四日市あすなろう鉄道_②(あすなろう四日市駅⇒西日野駅)2023年6月
あすなろう四日市行の到着を待ち、入れ替わり西日野行が発車します。※復路の画像を一部使用しております 市街地を進みます 赤堀駅に入場 数名下車されました 遠くに鈴鹿山系 日永駅であすなろう四日市行と交換 ここからは八王子線へ 20‰を登って
四日市あすなろう鉄道_①(あすなろう四日市駅)2023年6月
四日市泊の翌朝、四日市あすなろう鉄道に乗車します。 お世話になったホテル 徒歩約3分で駅に到着 改札口近鉄フリー切符の範囲外ですので、別途切符を購入します。 1dayフリー切符は550円也 西日野行が入場済 お約束の車止め 後方車端部 運転台
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑪(湯の山温泉駅)2023年6月
特急に乗車しましたので、予定より早く近鉄四日市駅に到着、夕食には少々早すぎるので、湯の山温泉駅へ行ってみることに。 ワンマン3両編成に乗車帰宅ラッシュ時で、近鉄四日市駅乗車時は満員でしたが、各駅到着毎に乗客が減り、終着時点では降車は3名でした。 湯の
それでは同じ車両に乗車し、吉野線を引き返します。 帰路も車内は閑散 再び吉野川を渡り下市口駅では学生さんが大勢乗車、車内が賑やかになりました。 福神駅でさくらライナーと交換 吉野口駅で下り急行と交換飛鳥地域を経て橿原神宮前駅へ入場。 正面は橿原
吉野駅に到着。六田駅~吉野駅間は乗車済で大和上市駅で折り返しても良かったのですが、慌てずのんびりと行きます。 ホーム屋根に特徴がありますね お決まりの車止め撮影 構内は3面4線です 改札口 駅正面 駅舎全景 正面を真っ直ぐ行けば ロープウ
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑧(吉野口駅⇒吉野駅)2023年6月
吉野行が発車します。 構内はJR線と並走し 途中で別れます 薬水駅へ入場 駅舎がモダンな福神駅へ入場 ニュータウンが付近に有るとの事 トンネルに入り 大阿太駅で交換 山間部を下って開けてきました 下市口駅へ入場 ここで乗務員さんが交代
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_番外編(JR和歌山線)2023年6月
丁度お昼御飯時になりましたので、駅前のカフェでパンを購入。昼食後はここからJRの御所駅まで徒歩で向かいます。 JRの御所駅の西口に到着 跨線橋を渡り駅舎側へ 改札口 委託の駅員さんが居られます 駅舎正面 明治時代創建の駅舎との事 和歌山行に
列車は次の古市駅止まりですので、一区間の乗車となります。 見えるのは誉田御廟山古墳 (応神天皇陵) 古市駅で急行に乗換え 府県境を越えて 尺土駅に到着 近鉄御所行に乗換え 乗換え客は10名程度でしょうか 南大阪線と別れ 近鉄新庄駅
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑥(道明寺線)2023年6月
河内山本に戻り、区間準急・大和朝倉行に乗換えます。 高安検車区の横を通過 堅下駅で下車します 駅構内 西改札口5分程西方向へ歩いて柏原駅へ。 東口 改札口は橋上で近鉄とJRの共用フリーきっぷは自動改札を通過できず有人ゲートより入場しました。
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_⑤(西信貴鋼索線)2023年6月
信貴山口駅でケーブルカーに乗換え、少々時間があったので改札外へ。 改札口 駅舎全景 周辺は住宅街となっています 急いでケーブルカーに乗車 乗客は私を入れて5名 急勾配を登ります 発車して直ぐに踏切 中間地点で下りと交換 トンネルもありま
河内山本で区間準急を降車し、信貴線に乗換えます。 次の発車は1番線からの様です こちらは5番線信貴線用ホーム 折り返し信貴山口行が入場 それでは乗車します2両編成で乗客は10名ほど、車掌さんが乗務されていました。 河内山本駅を区間準急と同時出発
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_③(田原本駅⇒河内国分駅)2023年6月
踏切の警報機が鳴りましたので、急ぎ改札口を通り田原本駅ホームへ。 普通・橿原神宮前行へ乗車 新ノ口駅を発車 右手は大阪線への連絡線 大和八木駅へ入場 降車し大阪線へ乗換えます階段を昇り大阪線の高架ホームへ。 急行・大阪上本町行に乗車 大阪方
近鉄全線2日間フリーきっぷの旅_②(田原本線)2023年6月
次は田原本線に乗車します。生駒線とは直接繋がっておらず、駅前北ロータリーに沿って東へ歩き、2分程で新王子駅へ着きます。 ペデストリアンデッキより 西方向(王寺駅方面)を望む 同じく東方向を望む こちらが新王寺駅 改札口 車止め 折り返し西田
近鉄全線2日間フリーきっぷを大阪難波駅で出発前々日に購入。 3000円はオトク感あります近鉄未乗車区間の乗潰しの旅へ2日間の日程で出発します。 最初は大阪難波駅から 快速急行の奈良行に乗車します 生駒山麓を登って行きます 遠くにあべのハルカスが
6月10日に阪堺電車の我孫子道車庫で第25回「路面電車まつり」が開催されました。丁度この日は所用で大阪市住吉区へ、所用終了後に阪堺電車に揺られて、我孫子道駅へ向かいます。 我孫子道駅に到着 南方向を望む 奥の左手が会場の我孫子道車庫 会場入口
甲子園駅界隈に所用があり、帰りに徒歩で阪神電鉄の久寿川駅へ。 駅への入口は名神高速の高架下 線路を挟み南北に入口があります こちらは南側 地下改札口 駅員さんは朝夕のみ 三宮方面ホームより望む 甲子園方面を望む 今津方面を望む三宮側の今津
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翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
金沢行に乗車春江駅、丸岡駅の訪問をパスし芦原温泉駅に到着。 右手建物は北陸新幹線の駅 改札口 特急停車駅だけに 有人窓口もありますね 地元の期待は大きい様です 東口側 東側と西側を結ぶ自由通路 あわら市関連の施設(アフレア)が 駅の西側に
福井駅に到着乗換えて宿の最寄駅の芦原温泉駅へ向おうかと思いましたが折角ですので下車する事にしました。 この先が新幹線乗換口 案内板に未だシートが 東口側へ向かいます こちらもシートを被せてます この向こうが新幹線乗場 福井県観光交流センターの
次の武生駅ですが4回ほど下車しており今回はパスし未訪問の鯖江駅へ向かいます。次の列車まで20分ほどあるので駅前をサクッと見学。 駅前ロータリー 駅正面 さすが眼鏡の街ですね 駅舎内にも眼鏡店が 改札口 簡易ICOCA + 駅員さん サン
次の王子保駅で下車します。 跨線橋を渡り改札口へ こちらも無人駅ですね 駅正面 サンダーバード23号が通過 サンダーバード24号も通過 両列車のすれ違い次の特急通過まで時間があり珈琲調達に歩いて近くのコンビニへ。途中の踏切近辺で撮影します。 貨
桜も見頃となり天気も良かったのでお花見を兼ねて武庫川の堤防へJR甲子園口駅から東へ向かいます。 駅南東部にある並木道 堤防に到着 散り始めてますね 武庫川橋梁のご説明 「スーパーはくと」が渡って来ます退職してはや1年先日は基礎年金受給の申請のため
南条駅に到着そろそろお腹も空いてきました。 乗車は2名で降車は私一人 改札口へは地下道で 敦賀方面ホームより望む 改札口・待合室 駅舎全景 商工会館と同居ですね駅前から少し行った左手に焼肉屋さん店の前に「そば」のノボリがありあまり期待せずに入
南今庄駅での不意な特急通過ですが、帰宅後良く調べてみると敦賀駅通過のサンダーバード9号でした。ひと駅進んで湯尾駅で下車します。 福井行をお見送り サンダーバード18号が通過 構内全景 駅舎は1番線ホーム側にあります 駅舎内・改札口 駅舎全景と跨線
隣の今庄駅へ移動し降車します。 跨線橋を渡り 敦賀方面ホームへ 元給水塔も見えます 構内は広いですね 「サンダーバード」が入場 通過して行きます 駅付近を散策する為に改札口へ。 無人駅ですね 左手は観光案内所 右手は情報展示コーナー 駅
シャッター速の設定が拙く被写体ブレが発生している画像がありお見苦しいですがご容赦下さい。次は普通・福井行に乗車し南今庄駅へ向かいます。 画面右手ベンチには恐竜博士 以前から居てました?新快速が到着すると乗継ぎ客で福井行の車内は大混雑。 扉付近は身動
北陸新幹線の金沢~敦賀間開業前に在来線特急の疾走する最後の勇姿を目に焼き付けようと開業1週間前に北陸へ向かいました。 出発は大阪駅11番線 サンダーバード7号が入線 683系12連 行先表示の「金沢」は見納め 新幹線の乗換え案内は準備済列車は湖西線を定
今回の中国地方・冬の鉄道旅行のブログ作成にあたり 2012年10月に訪問した際の画像を掘り起こしてみました。 松江駅 今は無き快速(キハ126形) 朝のラッシュ キハ47形4連から大
一旦米子駅へ戻り「やくも」で復路につきます。構内には「やくも」がお目当ての撮り鉄さん方が結構居てました。 下り「やくも」の到着 乗車する「やくも」22号の到着指定席窓側はほぼ埋まっている模様。 自由席は空いていました 貫通路付近 日野川堤防に撮り
既に境港行は到着しており0番線ホームへ移動します。 この先は鬼太郎の世界ですね その前に忘れずに車止め撮影 妖怪達がお出迎え 乗車編成の先頭は目玉おやじ列車 矢印部にICカードリーダー ICOCAが使える様です 後藤駅を出発 20分程揺られて弓ヶ浜
昨年夏に改装された米子駅改装後の初下車となります。 みどりの窓口と改札口駅南側へは自由通路で連絡 愛称は「がいなロード」 こちらは駅北側 自由通路から東方向を望む 同西方向を望む 駅南側 開発はこれからの模様 ネットには数か所の撮影用
松江しんじ湖温泉駅に到着。 一旦改札口へ 改札員さんに許可得て 構内を撮影 いまさらですが元東急1000系 改札口 待合室には売店もあります 駅前はバスロータリー 南側には足湯もあります2012年秋の出雲訪問時にはここから境港へバスで向かいました
出雲大社前行の到着を待って松江しんじ湖温泉行は発車します。 当駅止が入場 先程訪問の神社前を通過 近所の保育園の横にも 旧型車両が静態保存されています 川跡駅 電鉄出雲市からの接続待ち 左側の出雲大社前行とも交換 雲州平田駅に到着 車輛
天気は良かったのですが水溜まりが凍る程に冷え込んでおり寒さに耐えきれず1本で撤収します。 高浜駅から出雲大社前行に乗車 遠くは三瓶山でしょうか 出雲大社前駅に入場 到着と同時に車止め撮影改札口を出て名物の駅舎内見学。 天井北側ステンドガラス
一畑電鉄の乗車は2度目で前回は2012年秋となります。 のんびりゆられて川跡駅に到着 ここで乗換えます 左から 電鉄出雲市行 松江しんじ湖温泉行 出雲大社前行 3方面への乗換え駅で 構内踏切を通って乗換えます 電鉄出雲市行が発車 右
冷えるので早速待合室内へ。 ストーブで暖かい 窓口でフリー切符購入 改札口が開きました 乗場の2階へ上がります 1面2線の高架ホーム 1番線と2番線は少々ずれてます 「ご縁電車しまねっこ号Ⅱ」 恒例の車止め撮影 左下にゼロキロポストが 川跡方
退職後の所用も一段落しましたので、どこかへ行こうかと思案しましたが、青春18切符期間も終了しており、お安く気軽に楽しむ策と言う事で、阪急阪神1dayパスを購入。 こちらが1300円也特に理由は無いのですが、まづは乗車可能西側境界の西代駅へ、姫路行の直通特急で向か
3月31日の退職後、年金、健康保険やら色々の手続き、役所や金融機関巡りをしているうちにあっと言う間に20日になりました。買物を頼まれて近くのスーパーへ、駅弁フェアが開催されていたので、ついでに昼御飯用に購入しました。 厚岸のかきめし 美味く頂きました自宅
退職記念という事で家族で温泉旅行、車で尼崎ICから浜松市へ向かいます。 舘山寺ICで降り昼御飯はこちら 40分ほど待ち入店 げんこつハンバーグ満腹になりチェックイン迄時間潰し、うなぎパイファクトリーへ 宣伝車? ファクトリー入口 丹精込めて製造中
Web上で多数紹介されていますが、定期券の期限切前に覗いてきました。 ホーム神戸寄りの連絡口へ 下へ降りて 改札階へ こちらは西出口 案内図がありました 地下ホーム発車標を掲示 改札階から更に下へ 次は上がる様です うめきた地下出口の改札階
折尾駅の前回訪問は2016年2月でした。改装された構内を散策します。 2・3番線ホーム小倉側より望む駅弁の立売りさんですが、今回はお見掛けしませんでした。 2016年2月当時の立売りさん 改札階へ降ります 駅の完成時模型が展示中 2本組の線は筑豊本線の
京都の桜も満開となり、この日は午前中有給休暇を取って、恒例の嵐電と桜のコラボを楽しみに鳴滝駅へ向かいます。観光客で激混み京都駅から市バスで四条大宮へ。 嵐電に乗換えます 2両編成ですが結構混んでます 帷子ノ辻駅で乗換えこの駅で眺鉄(無断借用失礼)を
今日は河原町今出川界隈へ外回り。帰りに豆餅で有名な和菓子屋さんへ寄り道しました。 結構並んでおり店員さんが誘導 画面外右側にも2列で並んでます どれも美味しそうです 30分程並んで購入 鴨川土手の桜も満開 叡電・出町柳駅 豆餅と草餅を購入 美味
乗換のため隣りのホームへ移動します。 直方行に乗換え 結構空いてますね 新飯塚に到着 後藤寺線のキハが見えますね 遠賀川を渡り 直方駅へ入場 隣りは平成筑豊鉄道 門司港行に再度乗換え 転車台がみえますね 筑前植木駅に到着 駅舎とホー
それでは0番線へ向かい、桂川行に乗換えます。 キハ40形単行 車止めを構図に入れて 駅名は「はるだ」です ホーム上屋とベストマッチ では乗車しましょう 運転台後方 乗客は私を入れて6名 出発し鹿児島本線と別れます 西鉄をオーバークロス 最
先々週に続いて京阪電車で外回り、この日は神宮丸太町駅で下車します。 今回も準急を利用 改札口 清水五条駅より乗降は若干少なめ 階段を上がると鴨川畔 丸太町橋より望む 鴨川丸太町通を東に向かって歩きます。 約5分で熊野神社 熊野神社と言えば
今年3月のダイヤ改正において、特急ひだで使用されるキハ85系が定期運行から引退するとの事で通勤前後にラストランを撮影しました。3月13日、大阪駅にて この日は4両編成 観光客で結構混んでます 高山へ向けて発車3月16日、塚本駅にて 大阪駅への送り込み
基山駅から博多駅に戻り、晩御飯処を探します。 駅前はクリスマス 駅の南隣のKITTEへ 博多と言えばこれですよね サイドメニューから メインのもつ鍋をみそ味で 満腹になりホテルへ 翌朝は再度博多駅へ 色々と特急列車が来ます 787系とか乗りたい
この日は河原町五条界隈へ外回り、京阪電車で向います。 この時間帯は準急のみ停車 ホーム幅は狭め 特急は通過外国人観光客の乗降も多いですね 改札口 鴨川畔の出入口 五条大橋より北方向を望む 西詰より望む 鴨川の西側を流れる高瀬川 光源氏の
西鉄甘木駅から甘木鉄道甘木駅へ、徒歩で5分程度でしょうか。 駅前にはロータリーがあり 駅舎もに西鉄よりやや立派です 奥が改札口の様ですね すでに基山行は入線済 車両基地も併設されています こちらは305号、次発の様です 発車時間も迫っており
西鉄久留米駅で小休止した後に、甘木行の列車に乗車します。乗客はちらほら程度です。 7050形2両編成のワンマン列車 宮の陣までは天神大牟田線を走行 櫛原駅ホーム上の待合室 こぶりですね 筑後川を渡り宮の陣駅へ入場 一旦下り線へ渡り その
午前中に業務を終了させて、西鉄福岡(天神)駅へ向かいます。 立派な駅ビルですね 街中には連接バスの姿も改札口は何ヵ所もありますが、一番大きな北口から改札を通ります。 都会的な改札口ですね 4面3線の頭端式のホーム 列車が到着すると降車客がドッと
福岡(天神)行の急行に乗車します。 先程訪問した銀水駅横を走行 西鉄久留米駅に到着 2階改札口 ここで下車します 1階はバスターミナル 西口側の駅ビル時間の関係でここからはバスで南久留米駅付近へ向かいます。 堀川バスに乗車上川原バス停で下車。
前回の京都市内外回りの時に、雪が積もった大文字が気になって、寒さも和らいだので行ってきました。 市バスで銀閣寺道へ 哲学の道経由で銀閣寺へ 参道を上がって行きます 銀閣寺の門前に到着 左手へ方向へ 大文字入口の看板 登りがきつくなってきまし
次の列車まで駅前をブラブラします。 駅前には路面電車のカフェ 元204号とのこと 西鉄の改札口へ 3面3線の頭端式のホーム JRが1~3番線 西鉄が4~8番線 通し番号ですね お約束の車止め撮影 向こうがJR線 5000形に乗車します 私と同じ
数名の乗客を乗せて八代行は出発。 すぐ横を西鉄が走行 大牟田駅に入場 到着しました ホーム上にキロポスト かつて繁栄した三池炭鉱の所在地 2面3線の構内は広いですね 元貨物ホームでしょうか 改札口はこんじんまりと 駅正面 市制100周年記念