特に、DTB、バカテス、ミク、AB、けいおん!!を扱ってます(^_^)/
自分自身が、あらゆるアニメを見るし、ニコニコを見てます、よろしくお願いします。
お久しぶりです。長々放置してすいません。えとですね、今でも十分放置してますが、しばらく更新を休みたいと思います、勝手ですが。多分、一週間ほどですがw理由は、まだ言えません。心配ご無用、悪しからず。それではまた!
さて少し遅くなりましたが、けいおん!!第4話。今回は修学旅行ということで、音楽はなしでしたが、4人のまったり姿が見れて良かったですね。にしても、なんでアニメの中の修学旅行は京都が多いの?ww作りやすいとか?wま、いいけどさwムギがめちゃめちゃはしゃいでたね
お久しぶりです。いやー・・・最近忙しくて、なかなか更新できずすいません。けいおん、二舎六房の方も時間があれば書きたいと思います。さて、Angel Beats! 第5話 いかがだったでしょうか?はい、今回の評判はかなりいいっすねw まぁ、今までの話の中では一番
最近レポートやら、テストやらで全く時間ないので、記事書けません(汗時間があったら、working!! 第四話書きます。今日はマイリスト紹介で勘弁をw【手描き】らき☆すたで涼宮ハルヒの憂鬱OPパロ魔女の宅急便に登場の,かぼちゃとニシンのパイを作ってみたワールドイズマ
ガルデモの消えた岩沢の代わりに立候補した、ゆいの歌声と共に4話が始まった。まさかのOPに反応は上々。でもこれ、TOらぶるのパクリだwまぁ、今回のオペレーションは、学校で主宰される球技大会(野球)にゲリラで参加し、いい結果を残すこと。ただし、本当のゆりっぺの目的
お待たせ、初のミク記事でw今回は、ニコニコで見たミク関係のお気にを、ぼちぼち紹介しま~す。【初音ミク】ロミオとシンデレラ【PV】【第4回MMD杯遅刻】Prism Heart【MikuMikuDance】ねこみみスイッチ踊ってみたよ Short.verとりあえず、今回は3作品のせま~す。ニコ動とか
最近、レポレポれp・・・・で忙しいので、今日は感想で勘弁してくださいw今回は、りっちゃんが主役といってもいいっすね。確かに、どこのバンド見ても、ドラムは基本バックかも・・・wでも、普通はドラムにもライトが当たるよう、照明のセットしてくれるから、りっちゃん
このアニメは、実は俺自身マンガをちょっと読んだことがあって知っていました。今日の段階でアニメは第三話まで進んでますが、あらすじを紹介します~。昭和30年(1955年)、だから太平洋戦争の直後が舞台。罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たちがいた。彼
伊波ちゃんとカタナシ君の掛け合いで始まる3話。八千代さんの腰刀にツッコむカタナシであったが、どうやら実家が刃物屋だかららしい。はぁ・・・それで?みたいなwwまぁ、小さい頃いじめられてて、そこで当時ヤンキーだった杏子が助けてそれ以来、八千代が杏子にゾッコン
今の段階では、こんな感じです。オープニングテーマ 「My Soul, Your Beats!」 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - ANANT-GARDE EYES / 歌 - Lia エンディングテーマ 「Brave Song」 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - ANANT-GARDE EYES / 歌 - 多田葵 挿入歌 「Crow Song」(第1話)
今回のオペレーションは、「天使エリア侵入作戦」このオペレーションは2度目、前回は失敗だったらしい。つか、TKのノリがウケるw ま、それは置いといて、今回はクライストという助っ人が、百合っぺ曰く。よって、今回も陽動として、ガルデモがライブをすることに。音
眠りまくりの唯から始まる。どうやら昼休みから寝てるらしい。寝言がウケるが、ケーキに反応するところも唯らしいがwきぐるみを探そうとする律だったが、私物の多さに埋もれてしまい掃除をすることに。そこで、なんともカビ臭いギターが出てきた。どうやらさわちゃんのギタ
本作品は、北海道某所にあるファミレス「ワグナリア」を舞台に、そこに勤務する登場人物たちの日常を描く。登場キャラクター同士のボケとツッコミの掛け引きは軽快ながら巧みに交わされる。1話、2話 登場人物紹介小鳥遊 宗太(たかなし そうた)「ワグナリア」フロア担当。1
4月から新しく始まったアニメ、“Angel Beats!”この作品は、色んな意味でとても大きな注目を浴びている。というのも、Key の伝説のシナリオライター 麻枝 准氏が初めて手掛けるアニメだからだ。彼のインタビューの中から特に注目できた発言をピックアッ
『バカとテストと召喚獣』(ばかとてすととしょうかんじゅう)は「このライトノベルがすごい!」作品部門ランキング2009年度3位、2010年度1位。シリーズの売り上げは累計300万部を越える。【概要】「学力試験の点数バトル」という異例のテーマを扱った学園コメディ。作者曰く
「ブログリーダー」を活用して、たまさんをフォローしませんか?