一筆入魂!今の思いを閃くままに『書』に込めて。
季節のことやお薦めスポット、最寄りの国立(くにたち)情報など、その日書きたいテーマの一番伝えたい言葉を「書」に込めています。
2025年7月
お弟子さんたちの印などリピートご依頼いただき、9顆お作りしました。 下の段の4点は、高校生になられた生徒さん達にプレゼントされるそうです。 それぞれ作品制作にご活用いただけますように。 ありがとうございました(^^)/
今回の山歩きは前泊(ぜんぱく)で、秋田駒ヶ岳に行ってきました。 初日は、秋田新幹線で「田沢湖」駅〜バスに乗り「高原温泉」バス停そばの「田沢高原温泉ホテル」泊です。 田沢湖駅ホームから乗って来た秋田新幹線「こまち」とホームの龍をパチリ! バスから田沢湖(上)と秋田駒ヶ岳(下)を眺めながら、「高原温泉」バス停へ! 宿泊する田沢高原温泉ホテルは、「高原温泉」バス停の真ん前です↓ 部屋から田沢湖が見えました。 早めにチェックインできたので、近くを散策。 「カフェぶなの森fuu」で、ふわふわ雪のようなスノーアイスのブルーベリーソースがけ、いただきました(╹◡╹)♡ 部屋に戻って、活火山の秋田駒ヶ岳の中腹…
長月天音(ながつきあまね)さんの小説「泊日文(とまり ひふみ)のおひとりさまノート」読了! 主人公は、飲食店勤務の36歳独身 泊日文(とまり ひふみ)。 大学時代から支え合ってきた親友の結婚・転勤に伴い、おひとりさま生活をつづる「おひとりさまノート」を書き始めます。 そして、頼る人がいなくなった不安な時から、身近な人達の優しさを知り、新たな出会いによって、生活の幅が広がっていく変化の1年間が描かれています。 飲食店勤務の経験がある長月天音さんの小説は、美味しそうなお料理と共に前向きにさせてくれます。 泊日文のおひとりさまノート (祥伝社文庫) 作者:長月天音 祥伝社 Amazon 拙ブログは、…
一昨日は、RB大宮アルディージャの応援に、今シーズン初のナイターに行ってきました! 結果は、前半で先制するものの、後半で2点入れられました(:_;) 備忘録までに、当日を振り返ります。 ↓ ↓ ↓ 2025.7.5 14:30~ 大宮氷川神社の参道を通って、NACKスタジアム大宮へ! 茅の輪くぐりができていたので、回ってきました。 入場待ちの列に場所取りした後、いつものように、本日も氷川神社もお参りして本日の勝利をお願いしました。 今日の一般入場を待つ列は、野球場脇のキッチンカー祭りの近くでした。 めちゃくちゃ暑いので、かき氷買いました。 大宮公園の動物園も近いので、ツキノワグマにご挨拶↓ ツ…
2022年の芥川賞受賞作、高橋隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」読了! グルメ小説かと思いきや、帯にも書いてある通り、職場ホラー小説でした(^▽^;) 150ページ弱の小説ですが、読み終わった後は、タイトルもホラーに感じました~コワッ! おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫) 作者:高瀬隼子 講談社 Amazon ランキング参加中読書
はらだみずきさんの小説「山に抱かれた家」の続編「山に抱かれた家 迷い道」読了! 「山に抱かれた家」は、「海が見える家」4巻に続くシリーズです。 入社1ヶ月で会社を辞め、父親が遺した海の見える家で自給自足の生活を目指した文哉は、縁もゆかりもない限界集落に居を移し、「山に抱かれた家」シリーズがはじまりました。「海の見える家」シリーズ同様、順風満帆にはことは進みませんが、やはり周りの人たちに助けられ、迷いながらも、できることをコツコツと取り組む姿に成長が感じられました。 続きが早く読みたいです! 山に抱かれた家 迷い道 (小学館文庫) 作者:はらだみずき 小学館 Amazon ↓「山に抱かれた家」シ…
2025年7月
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