「ジェームズが目覚めたのニャー！」－明日は参院選。投票に行きましょう。

自由と平和を愛する人は、 共産党を筆頭に、左翼系政党に入れるのは止めましょう。 「嘘と欺瞞（ぎまん）の塊」。 それが共産党の実態です。 彼らの親分である中国を見れば一目瞭然です。 ↓ 私は一体…。（ジェームズ） うんニャー！…

物事が上手くいかない時―交通事故の場面に遭遇した話

私が車を運転しながら自宅近くの交差点に差し掛かると、 帰宅途中と思われる女子高生が、 そのど真ん中で両膝をついて うずくまっているではありませんか。 苦悶の表情を浮かべながら、 左肩を庇（かば）うようにして右手をあてがっています。 何度か立とうとしますが、 ふらりふらりと上体がゆれて上手くいきません。 その度に、右手で、動かない左肩を気にするような仕草をしたり、 痛みに耐え…

ビッグダディと元妻と「毒親」

ビッグダディ元妻・美奈子さんは「毒親育ち」の典型らしい。 《女子SPA！ 5月12日(日)16時21分配信》 毒親とは、子供を支配しようとしたり、過度に無関心であったりと、文字通り子供にとって『毒になる親』のことを指し、「できない」を決して許さないヒステリックな母親や反社会的で家庭を顧みないロクデナシな父親《「女子SPA！」より》 等が、それに当たるそうです。 元妻本では、…

「悪魔ちゃん事件から20年」―キラキラネームに対するネットの反応に…妙に納得？！

日頃、この世の民と感性を異にすることの多い私ですが、 キラキラネームに関する巷（ちまた）の意見には、 妙に納得するところがありました。 ■「なるほど…」な意見■【yahooニュースより】 ●〈自営業をされている方〉 キラキラネームは採用しません。 全ての人が…とは言えませんが、 うちに面接に来たキラキラネームの人は100％自己中で、 …

男が女を見つめる瞬間－女性讃歌

男が魅力的な女性と遭遇した時、 見えない力に引き寄せられるように、 目が、「くるっ」と女性の方に向きます。 そこに、別段、大きな理由があるわけではありません。 でも、なぜか…見てしまうのです。 （決していやらしい意味ではありません。） それは、ほとんど条件反射的な動きです。 しかし、女性の皆さん。 見られているからって、決して、 いや～な思いを抱かないで…

「男女の出会い」のその先にあるもの…NHKドラマ「ご縁ハンター」には身につまされました。

異様な一場面が目に飛び込んできた時には、思わず、 「婚活パーティーって、あんな風にやるの？！」 と驚いてしまいました。 （ドラマだから多少大袈裟な演出があるのでしょうが…） それは、婚活パーティー会場で男女が仮面を付けたまま 告白する場面でした。

「巨人・沢村、元・日テレアナ森麻季さんとの離婚を発表」から結婚をおさらいする。

今日は「結婚」について、 沢村選手と森麻季さんの事例を取り上げながら おさらいしようと思います。 【問題】「二人に渡した御祝儀はどうなるんでしょうか？」 言葉が適切ではないかもしれませんが、 まるで「御祝儀詐欺」のようなスピード離婚でした。 こういう場合の「御祝儀」は、一体どう扱えばいいのでしょうか？ …

奇跡の絶対音感－現代のベートーヴェン（佐村河内 守）

何気なく観たNHKドキュメントで、 とんでもない衝撃を受けました。 「佐村河内 守」 「生きる伝説」とは、この人を言い表す言葉かもしれません。 私が何を言っても、薄っぺらな言葉にしかなりませんので、 魂が揺さぶられる映像を、是非、観て頂きたいと思います。 幸い、再放送がありますのでご紹介しておきます。 ↓ http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0331/index.html ↓ <…

八重の桜－第12回 「蛤御門の戦い」には熱くなりました！―から人生を学ぶ。

ダイジェスト ↓ http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story12/ 攻め入る長州 迎え撃つ会津 個人的な思い入れがありますので、手に汗を握りながら、 画面を食い入るように見てしまいました。 応仁の乱以来とも言われる戦火で焼け落ちる京の都。 そこで鉄砲や大砲などを撃ち合いながら対峙する武士の姿。 とても他人事（ひとごと）とは思えませんでした。

みニャ様へ by 猫太

最近、オイラにお呼びがかからニャいと思っていたら、 ジェームズが仮病（けびょう）でふて寝しているニョニャー。 今から、ペシペシと気合い入れて来るニョー。 ブログをたずねてくれる人間やネコや犬には、 オイラから…ゴメン猫なのニャ。 次からはリニューアルされた： 「フォクシー（foxy）猫太の皆既月食」 ブログを楽しむのニャッニャッー！ …

愛する妻は「私の宝箱」―あなたに会えて…本当に良かった！by 小田和正

久々に妻の名言が飛び出しました。 「自分の命は自分で守らなくてはいけないのよね。」 当たり前の言葉のようですが、 追いつめられた環境・事情の中で、果たしてどれだけの人々が その言葉を実行に移せるのでしょうか？ たとえ戦火をくぐり抜ける日々を送っていなかったとしても、 心情的・身体的に追いつめられることは、日常起こり得ることです。 あの東日本大震災がそうでし…

ある医師の死と、ある医師の卵の誕生

亡くなられた医師は、 山形基夫さん（駿河台日本大学病院外科部長）。 鈴木杏樹さんの夫です。 「自分よりも病院や患者さんを第一に考える人でした」――2月14日、夫・山形基夫さん（享年56）の告別式で、鈴木杏樹（43才）は涙を流しながら、そう挨拶をした。山形さんは、駿河台日本大学病院の外科医として働き、乳がんの名医として評判だった。 「技術はもちろん、思いやりのある医者でした…

英国下院＆フランスの同性婚―「みんなが滅びるための結婚」法案可決

○原子 原子は原子核[陽子](＋)と電子（－）から構成されている。 原子はあらゆる物質の元である。 仮に、プラス同士、マイナス同士がくっ付いたら、 物質はどうなってしまうのだろうか？ ○化学反応式 塩 ＋ 水

女子柔道・園田監督、AKB峯岸、資産家遺体事件―いつまで時代の潮流に逆らうのだろうか？

時代を色濃く映し出す事件が続いています。 彼らが、悪魔の陥穽（かんせい）にはまり込んで喘ぐ 哀れな姿に嘆息します。 いずれも 「異常な姿」 です。 彼らの姿は、我々が、日常生活内で、正常な姿を維持することが 如何に難しいかということを改めて浮き彫りにしました。 ○暴力沙汰を訴えられたトップチームの監督 （…

3番目の死―アルジェリアの人質テロ事件に思うこと

アルジェリアのテロ事件は、 あまりにも悲劇的な最後を迎えてしまいました。 考え得る最悪の結末となってしまいました。 その悲惨な事件に触れた人は皆、理不尽な現実に 押し潰されるような息苦しさ覚えたことでしょう。 その地で働く人々は、国籍や役割を問わず、 事件の直前まで、明日という未来を信じて、 昨日と変わらない日常を送っていたに違いありませ…