カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
獲物を探して歩くコウノトリです。
コウノトリの捕食シーンです。
コウノトリの捕食シーンです。
コウノトリの捕食シーンです。嘴は大きいのに小さな小魚も実に器用に捕まえます。次から次へと捕まえます。本当に感心しました。
近距離から撮ったコウノトリです。目つきが怖かったです。撮影日:2017年12月10日撮影場所:新潟県佐潟
今日も出かけられなかったのでネタ切れです。なので在庫から。コウノトリです。これが私が最初に見たコウノトリでした。千葉で放鳥したコウノトリが新潟にいるという情報で撮ったものです。あんまり近くにいるのでびっくりしました。
電線に止まるコクマルガラスです。
ネタ切れなので在庫から。電線に止まるミヤマガラス(左の2羽)とコクマルガラス(右)です。コクマルガラスのうち左は淡色型、右は黒色型です。撮影日:2018年11月27日
夕方、干潟の外側で狩りをしていたチュウヒです。出て来た時に白く見えたのでミサゴかな?と思ったのですが羽下面の模様とVの字飛行でチュウヒだとわかりました。白い腰帯が目立っていたので雌だと思います。この後、木に止まっていましたが再び飛び立って狩りを開始しました
干潟のテトラポットの上に居たカワセミの雌です。テトラポットの上から飛び込んで小魚を狙っていたので近づいて先ず一枚撮って更に近づこうとしたら逃げられました。残念!
干潟で採餌するハマシギです。
干潟で採餌するハマシギです。
採餌しているハマシギです。
干潟を歩くハマシギです。
干潟を歩くハマシギです。
鳥の海の干潟を歩くハマシギです。
土手で採餌していたオオバンです。この付近で活動していたオオバンを数えてみたら13羽も居ました。私が野鳥観察を始めた20年ほど前にはそれほど多くはない鳥だったのですが今やどこでも見られるようになりました。確実に数が増えていますね。
水路わきの土手で採餌していたヨシガモ(中央)とオオバンです。ヨシガモを追いかけて撮ろうとしたのですが警戒心が強く逃げられてしまいました。
鳥の海に隣接する水路に居たオカヨシガモの雄です。雌と一緒に居たのですが近づくと、すぐ逃げるので雄に狙いをつけてパチリです。雌は地味なので確認しているうちに居なくなっちゃいます。図鑑で見るとどこにでも居る◎になっていますが郡山近辺ではそんなに多くないような
砂浜で採餌するミユビシギです。
だんだん近づいて来たミユビシギです。
追いかけると逃げるのでじっとしていたら近づいて来てくれました。
砂浜で採餌するミユビシギです。今度は一羽に焦点を絞ってパチリ。
波打ち際を逃げるミユビシギです。
ミユビシギです。
波から逃げるミユビシギです。
押し寄せる波から逃げるミユビシギです。
採餌中のミユビシギです。曇天で色が出ませんでした。
採餌中のミユビシギです。
今日は宮城県の鳥の海に行って来ました。吉田浜の波打ち際で採餌していたミユビシギ(多分)です。
この池に居るミコアイサは雄が3羽なんですが一羽は離れていて同じフレームに入ってくれません・
トモエガモと同じ池に居たミコアイサです。両端が雄、真ん中が雌です。警戒心が強くいつも向こう側にいます。
前に見える3羽のうち両端が雄、真ん中が雌です。雌は嘴基部に丸い白斑があるのでこれは雌だと確信しました。
雄3羽と雌一羽のトモエガモです。
奥の右側に見える4羽が雄、左の一羽が多分、雌です。なんせ遠いのでよくわかりませんでした。
ハギマシコを撮った後、知り合いの鳥仲間のご夫婦にシジュウカラガンが4羽、マガンの中に中に居ると教えられていったものの見つからず・・・近くを捜し歩くとハクチョウとマガンの大群が居たもののシジュウカラガンが見当たらず。今年はマガンがかなり数多く飛来しており、
電話に止まるハギマシコです。
電線に止まるハギマシコです。露出を上げて撮ったのですが曇天で色が出ませんでした。
電線に止まるハギマシコです。近づいては逃げられ、撮っては逃げられの繰り返しでいささか疲れました。なんせ荷物が重いので。
電線に止まるハギマシコ。一羽だけに焦点を絞って・・・初めて目が出ました。
電線に止まるハギマシコです。
電線に止まるハギマシコです。
電線に止まるハギマシコです。曇天で色が出ませんでした
本当に久しぶりのハギマシコです。電線に止まるハギマシコです。
採餌中のタシギです。
採餌中のタシギです。
採餌中のタシギです。
採餌中のタシギです。
採餌中のタシギです。
タシギを撮っている時に出て来たカワラヒワです。いい所に止まってくれたので撮ってみました。
対岸に渡ったタシギです。
タシギです。
タシギです。
溝を渡るタシギです。
溝を渡るタシギです。コクマルガラスとシジュウカラガンを探すため郊外に行く途中、ちょっとだけのつもりで貯水池を覗いたのが運の尽き。土手の切れ目から三脚を立てて立ったまま撮り始めたのですが次第に折りたたみ椅子を持ち出して座っての本格的な撮影になりました。最初
採餌のため小さな溝を渡るタシギです。連続写真でどうぞ。撮影日:1月5日
今季、初見えのタゲリです。ちょっと遠かったですね。
タシギです。
タシギです。
採餌のため動き回るタシギです。
採餌するタシギ2羽です。
採餌のため動きまわるタシギです。三脚を立てて姿を見せているのですが、あまり警戒していないようでした。この一羽だけでなくここに居るタシギ全体が活発な動きをしていました。時間的に食事タイムだったのかな?撮影時は14時過ぎで距離は30~40m位。冬とはいえ夕食には
うるさいので起きたハクガンとコハクチョウです。
着水すると、そこに居たハクチョウと降りたハクチョウの挨拶が始まります。しばらく鳴き交わした後、普通に戻ります。ハクチョウなりのコミュニケーションの取り方なんですね。右奥ではハクガンが休んで居ます。
コハクチョウの着水シーンです。
コハクチョウの着水シーンです。
コハクチョウの着水のシーンです。
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カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
コハクチョウとシジュウカラガン大きさの違いがわかる写真です。
ハクチョウとシジュウカラガンの大きさの比較です。
シジュウカラガンです。
シジュウカラガンです。
ハクチョウとシジュウカラガンとの大きさの比較です。
郊外の田圃にハクチョウと共に現れたシジュウカラガンです。実はこのシジュウカラガン、小さく見えるのと首の白帯が無いので珍鳥のヒメシジュウカラガンではないかと騒ぎになっていました。昨日、撮影した郡山野鳥の会の会員の方が山形の野鳥の会の鑑定に詳しい方に同定を依
アオシギダンスが終わり、採餌を始めました。
アオシギの3枚目です。アオシギダンスの最中なのですが写真なので止まってしか見えません。
アオシギ、2枚目です。
久しぶりの投稿になります。旅鳥のアオシギです。アオシギを撮影したのは今度が二度目。一度目は神奈川県の公園で、20年近く前になります。福島県でお目にかかったのは初めてになります。滅多に見れないので珍鳥の部類になると思います。3回目の挑戦でやっと、撮れました
アカショウビン最後の一枚です。気付かれたのか森の中へあっという間に飛び去って行っちゃいました。
4枚目です。嘴を止まり木にこすりつけて掃除しています。瞼を閉じていますね。
今年のアカショウビン3枚目です。あまり変わり映えしませんが尾っぽが写っています。
今年のアカショウビン、2枚目です。林道に止めた車の中からの撮影です。
久しぶりに撮れたヤマドリ君でした。
消える前に反転して良く顔を見せてくれました。サービス満点のヤマドリ君でした。
ヤマドリの雄です。
林道を歩き始めたヤマドリです。
会津地方の山奥に猛禽探しに行って来ましたが現れず帰ることにしました。林道を走っているとキジが道路上でぼっーとしていました。しばらく見ていましたがキジとは色が違うことに気が付きました。もしかするとヤマドリか?エンジンを止めカメラを取り出しましたがセットアッ