4年前に単身赴任先で仕事のストレスから適応障害になった。くりかえさないよう自分の心を観察していこう。
4年前単身赴任、昇進、出向がかなさる。仕事の強いストレスから適応障害へ。極度も不眠。精神安定剤、睡眠薬、抗うつ薬を飲む、半年ももたず社内で閑職へ。2年後、転勤し単身赴任解消。薬もほとんど飲んでなかったが。2010年4月転勤。部下が6人つく栄転?だが。激務。ここ2年で部下2人が精神的につぶれた部署の上司。不安感と焦燥感あり。以前の轍を踏まぬように心の動きを毎日、書き留めてみよう。
神様ありがとう。今に感謝!これからも順調に何事なくつつがなく過ごせますように!感謝!
また、いつもの神社に行こう。うまくいったお礼をちゃんとしよう。ありがたい。ありがたい御礼参り
急にコロナ感染者数が増加。自分は2回目のワクチン終わった。家族は1回目はみんな終わったが2回目はまもなく。若手社員は、予約が6週間先しか取れない。10月には抜け出てくれるのか?まずこの一月、家族も会社部下も罹患しないように。終わりはいつかくる
仙台で、福岡で、祈りはさらに実る。ありがとうございます。こういったこともあるから希望をもって生きられる。今を一生懸命にありがとう、ありがとう
仙台は、心で、そして福岡は時間を見つけて今日、神社にお参りした。一人で。人知の及ばぬもので、いいことが立て続けに。幸運に感謝これからもよろしくお願いします。お礼参り
親しい親族が癌になり手術したら、医師から説明がある。何人かの親族でその経験がある。自分の親であったり、配偶者の親であったり兄弟だつたりと。術後5年生存率であったり、余命であったりと。癌は相当長い先まで見通しが立てられる病なので、このような場面があるが。でも癌に限らず、我々人間の生まれたもののの死亡率は100%。これは絶対に変わらない確実にくる予測。だからこそ、その時まで、どこまで有意義な時間を過ごせるのか。これだと思う。死亡率100%
仙台で、福岡で、神社に願った。なんと、願えばかなうことがある。ありがとう。感謝祈り、感謝
東洋経済の記事に「人が不安や後悔を抱え生きるのがしょうがない訳向き合うのは無駄、ほとんど前向きに諦められる」というのがあり、熟読しました。不安というのは、小さな恐怖が慢性的に積み重なって解消されない状態で恐怖というのは、生存が脅かされる危険な状態を避ける心の働きということ。人間はなかなか動物的な反射から抜け出せません。死ぬほどの大問題ではないと頭ではわかっていても、警戒心が膨らんでしまうのです。これじつは、死にそうな恐怖が減ってしまったがために不安が膨らむ文明社会で不安が高じるのは仕方がない後悔は、過去の選択を気にする心理遺伝子としては後悔するけど、社会としては後悔してもしょうがないのです。もう、後悔を気にせずにやり過ごすしかありませんね。「それでもやり過ごせない」という方も、それすらしょうがないのです遺伝子と...不安や後悔は人の性(さが)
松下幸之助が残した名言集どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。松下幸之助名言集から
そもそも50で実質人生終わっていて,既におまけの人生。更に言えば「人間生まれながらにして全員死刑囚」生かされている限りは,与えられた時間をありがたくいただいて,その日その日を過ごしていくということでいいんだ人間生まれながらにして
「不安だ、不安だ」と何もしないでネガティブなことばかりを考えていると、不安を助長させる危険がある。不安というものは、目の前のことに集中し、行動している間は緩和もしくは消失するもの。将来に対して不安な気持ちがわいてきたら、「今の自分は何ができるか」に集中し、将来に備えるためのアクションをとることだ「不安」のストレスとは、起こってもいないことに対する取り越し苦労であって、ざっくり言ってしまえば、考えなければ発生しないものです。「無」から、勝手に自分でストレスをつくり出していると言えます。沖縄の方言で「なんくるないさ」という言葉があります。「なんとかなるさ」という意味です。同じような意味でスペイン語の「ケ・セラ・セラ」があります。今、できることをすべてやったなら、先のこと、明日のことを考えても不安になるだけ。そんなと...今の自分に何ができるか
いつ会社がなくなるかわからないし、自分や社員の病気やケガのリスクだってある。そんなわからない未来の事を心配してたって時間の無駄。目の前のことをしっかりやっていこう。わからない未来よりも
娘が里帰り出産。女の子。娘が赤ちゃんの頃にそっくり。賑やかな年末初孫
娘2人。上の子は結婚が決まった。お相手は医者の好青年。下の子は、競争率うん100倍を勝ち抜き、誰もがあこがれる会社に内定。待てば海路の日和あり
とある精神科医の御言葉精神科の治療中に絶対にしてはならないルール。私の患者には全員に説明し実践してもらっていることです。「昼夜逆転」「自分の部屋で悩むこと」「考えても答えの出ない問題を悩むこと」「悪くなった原因を過去に求めること」です。この4つは絶対にしてはいけません。少なくとも考えても答えがでないものは、考えないようにしよう。ただ、考えてどうそるか決めないといけないこともなるんだなあ。今はとある精神科医の御言葉
頼む、頼む.Sよ。ちゃんと手を上げてくれ。やってくれーーー。わずかな期待感があるだけだが、眠れなかったなあ
仮に明日午前中の結末がうまくいかなかったら、全て俺のせいにされそうで頭にくる。不可抗力ばかりなのに。しかも責任を一方的にこちらに押し付けようとしているのが、4月から転勤で上司としてくるのがほほ決まりなのだが。いきなり追い込まれた場面になると、デパス入れないと落ち着かない。しばらく飲んでなかったけど、、、、、しっかりしたいのに、、、
ピンチだ。また、心がそわそわ、落ち着かない。明日午前中で結末がわかる。頼む、上手くいってくれ。他者次第なのがもどかしいピンチがきた
最近、書くこともなかったこのブログ。今、心が追い込まれつつあるので読み返した。やはり、買いておいて良かった。過去も苦しいこと何回もあったけど、時がすぎればなんとかなっている。俺なりにいろいろ乗り越えてきたんだなあ
今年春に転勤。前のバカ上司とは1年でさらば。俺が異動してもう半年たったはや半年
やっぱり、人間はかわらない。今の上司、大阪時代におれを適応障害にさせたやつ。あいかWらずのバカ。大阪の時の違うのは、今度は俺の周りは味方ってこと。はやく、あいつ転勤せんかなバカはバカ
GW!仕事から離れて、リフレッシュする!連休だあ
4月からの異動で例の上司とべったりになてしまったが・・・。とりあえず、前回の反省を踏まえ、このような人間だと割り切りながらなんとか勤めてますわとりあえず
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