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たつくん
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2010/03/28

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  • イエス様

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1391頁をあげました。 「イエス様は、人類の真の父母になられるはずのお方でした。 それで、真の父母として来られたイエス様がサタンに侵害されたことは、 真の父母によって生まれ変わらなければならない全人類が サタンに侵害されたことになるのです。 父母が侵害されたので、父母から生まれたすべての子孫たちは、 その父母の基準を凌駕することはできません。 それで神様とみ旨のみを思って出発できなくなった人間は、 イエス様の十字架のもとに集まらざるを得なくなり、 それが今、 世界的に広がって信仰しているキリスト教徒..

  • 愛は永遠

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1378頁をあげました。 「愛は永遠です。 そのような愛は、二つではなく、一つです。 男性と女性の間が愛によって結ばれれば、 地上で百年偕老(夫婦が仲むつまじく年を取ること)し、 死んでも永遠に共に生きていくようになっています。 体は二つでも、一つとなって回ることによって一体になるのです。 二つの体が一つになれば、神様と回るようになり、 愛の四位基台を成すので、それが正に理想世界なのです。 そこには偽りの愛が侵犯できず、 ただ真の愛のみが臨在するようになるのです。」とありました。 愛の完..

  • 祝福結婚式

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1366頁をあげました。 「祝福結婚式は、ただ単に男女が出会い、 一つの家庭を成す婚礼式ではありません。 今までの結婚式は、自分を中心としたものでしたが、 私たちの結婚式は、神様に喜びを返し得るだけの内容をもって、 歴史を蕩減する条件として、神聖で盛大に挙行されなければなりません。 私たちの結婚式とは、アダムとエバの堕落で始まった神様の恨を解怨し、 イエス様が成し遂げられなかった新郎新婦の基準を通過することであると、 『原理』は明らかに説明します。」とありました。 この祝福結婚式は世界を救うためのもので..

  • メシヤとして真の父母が必要

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1353頁をあげました。 「真の父母は、血統転換する新しい祝福結婚行事を通じて、 全人類を神様の真の愛、真の生命、真の血統に接木して、 真の人として救い、 さらに真の家庭を成して地上天国を建設されるのです。」とありました。 血統的なものは堕落人間としては到底解決できないのです。 それでメシヤが必要なのです。 一家庭一家庭を救う為に、10月10日祝福結婚行事が行われます。 多くの方が参加されますように。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 結婚は愛の完成のためにする

    今朝の天聖経の訓読箇所は1342頁の所からあげました。 「結婚は、なぜするのかといえば、自分の個人的愛を完成させると同時に、 相手の愛を完成させるためです。 個人の愛を完成させると同時に、 神様の愛を完成させるために私が結婚するというとき、 気分がどんなにいいですか。 地上に神様が愛することができる土台を準備するために、 男性と女性は結婚しなければなりません。 二人が愛によって一つになったその基準の上に、 初めて神様の愛が訪ねてくるのです。 結局は、神様の愛のために、 また神様の愛のために生きることは、 私が神様の愛をもつ..

  • 祝福は人類が通過すべき公式路程

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1337頁をあげました。 「統一教会を中心として成される合同結婚式は、 統一教会にだけ限られる結婚式ではありません。 これは、全人類が必ず通過すべき公式的な路程なのです。 これをはっきりと知らなければなりません。 それでは、祝福結婚式をやらなければならない根本的な原因はどこにあるのでしょうか。 それは、私たち人間の始祖が堕落したからです。 もし人間の始祖が堕落しなかったならば、今日、私たちが祝福を受ける、このようなことはなかったはずです。 しかし、堕落することにより、 再び神様の主管圏に超えていかなければな..

  • 祝福

    今日から天聖経の訓読箇所が、「祝福家庭」というところで、 10月10日に全世界的に行われる祝福式を前にいい所を訓読するようになり、神様を感じます。 今朝の訓読箇所は1331頁をあげました。 「『祝福』という言葉は、統一教会から始まった言葉ではなく、 創世時から堕落した以後今まで、歴史過程を通じて神様の内心の中に一つの願いとして、 神様がいつもこれを追求し願ってこられたものだということを知らなければなりません。 そのような希望の一日を取り戻すために神様は、 今まで受難の道を歩んでこられましたが、 いまだにこの日を取り戻せないでいるのです。 ..

  • 私たちも絶対的、不変、唯一、永遠

    今日は敬老の日、実家に行き両親に会いに行きます。 今朝の天聖経の訓読箇所の中から1321頁をあげました。 「神様が絶対的ならば、私も絶対的な位置を願わなければなりません。 神様が不変ならば、私も不変でなければなりません。 神様が、唯一ならば、私も唯一でなければなりません。 神様が永遠ならば、私も永遠でなければなりません。 このような観点で人間の永生は不可避です。 それは結果的な帰一点でないわけがないという結論を 堂々と下すことができると見るのです。 いくら神様に愛があるとしても、 私に生命がなく、 いくら神様に理想がある..

  • 神様はどんな方なのでしょうか。

    日曜日、一週間の出発となりました。 今週を如何に価値あるものにするかは今日の思いにかかってくると思います。 先週1週間どうだったでしょうか? 毎日自分自身の生活でおわれ、家族内での会話、隣の方にも挨拶程度で終わり、 ましてや氏族、知人、友人に目を向け他人の幸せなど考える余裕もなかったのではないでしょうか。 自分の良心は、人の為に生きたいと思いつつ、 それが喜びであることを知っていながらそう出きなかったなーと反省します。 今朝の天聖経の訓読箇所の中から1312頁をあげました。 「神様はどんな方でしょうか。 玉座に座り、栄光を受ける神様..

  • 蕩減復帰は再創造の道

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1299頁をあげました。 「復帰の道は人間が元の姿に帰っていく道なので、 蕩減条件を立てなければ行くことができません。 蕩減条件は、神様がお立てになるのではなく、 人間が立てなければなりません。 病気になった人が病気を治すためには、 薬が苦くて飲みたくなくても飲まなければなりません。 良薬口に苦しです。 苦いのが本当の薬になるのです。 蕩減条件を立てるのは、苦い薬を飲むように難しいことです。 しかし、蕩減条件を立てなければ復帰できないのです。」とありました。 神様が創造された最初の人間は矛盾..

  • エバ国家、日本の使命

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1290頁をあげました。 「先生が日本をエバ国家に立てなかったならば、 悲惨な国になっていたことでしょう。 キリスト教文化が先生を受け入れた場合は、 イギリスがエバ国家です。 アダム国家は韓国です。 イギリスがエバ国家で、 フランスが天使長国家、 ドイツがアダム国家として 自動的に一つにならなければならなかったのに、 これらが神様に背いて反対しました。 ですから恩讐が一番愛するもの、 エバ国家を奪い、 ドイツ男性国家を奪って、 み旨の中で立てたのが統一教会を中心とした ア..

  • 八段階蕩減路程

    今朝の天聖経の訓読箇所は原理を知らない方には難しい内容ではありますが、 1277頁をあげました。 「復帰路程は個人復帰、家庭復帰、氏族復帰、民族復帰、 国家復帰、世界復帰、天宙復帰、神様の愛復帰まで、 八段階を経なければならないのですが、 一度にそうすることはできません。 アダムとエバが堕落しなかったならばそのまま完成したはずですが、 これが歴史時代において僕の僕に落ちたがゆえに一度に上がることができないのです。 それゆえ段階を開拓しながら続けていくこの過程には、 過程ごとに必ず蕩減条件が必要だったのです。 蕩減条件を立てることに..

  • 蕩減復帰の道

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1271頁をあげました。 「復帰のためには、人がどんな干渉をしたとしても、 自分自身の確固とした主体性をもって進まなければなりません。 人がどんな道を行こうと、私の行く道は忙しいのです。 横からどんなことを言われても、そこに神経を遣っている暇はありません。 夜寝る時間がありません。 落ち着いて、楽に座って食事をする余裕もありません。 そのような切迫した心情をもたなければ 復帰の道を行くことはできません。」とありました。 人間が堕落しそれを蕩減復帰していく道は、簡単な道ではないことがわかります。 お..

  • メシヤの特権

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1266頁をあげました。 「イエス様が、仏教の釈迦牟尼、儒教の孔子、イスラム教のマホメットのような方と違うところは、どこでしょうか。 血統を清めて来られた方は、歴史上イエス様しかありません。 そこが違うのです、 釈迦牟尼とイエス様のどこが違いますか。 マホメットとはどこが違いますか。 イエス様が釈迦牟尼やマホメットと違うところは、血統を清めて来られたということです。 それがメシヤの特権です、 そこが違うのです。 歴史においてこのような歴史が繰り広げられることによって、 イスラエルの国に初めてイエス様を..

  • 再臨思想の核心は血統復帰

    今朝の天聖経の訓読箇所の中から1253頁をあげました。 「血統転換は誰がするのでしょうか。 それは誰でもできるものではありません。 先生がこのことをするために涙ぐましい十字架の道を歩んだということを知らなければなりません。 このような基準があるので、皆さんは何の功労もなく祝福という新しい血統を継ぐことになりました。 転換の勝利圏を立てるには数千年にわたる神様の労苦と実体を中心とした先生の苦難の生涯がありました。 これを基礎として立ったところが、正に皆さんが立っているところです。 祝福とは接ぎ木することであり、接ぎ木することに..

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